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「『水資源争奪戦』という言葉が、遠い異国のお話だと思えていた昔が懐かしい」「今の東京は、水資源争奪戦の真っ最中だからね」
「太平洋に高濃度の放射性物質を垂れ流している原子力発電所と、戦争兵器として使用され、戦地に放射性物質を残す劣化ウラン弾。どちらが人類にとって害悪なのか」「どちらもでしょ。善と悪の彼岸で生きるのが、これからの私達でしょ」
被災していない僕たちにできること。ゴシップにまどわされないこと。偏った意見に流されないこと。不安心理を高めないこと。自分にできる仕事を日々続けること。直接は役に立たないと思える仕事も、めぐりめぐって誰かの助けになる。
権威に頼らず、世論に流されず、必要十分な情報を見聞し、よく吟味してから、自分自身の考えに基づいて行動すること。これが自由ということ。自分があるということ。
海外メディアの日本バッシングには、偏見、オリエンタリズムを感じるし、日本のテレビやマスコミは広告料を得る為に必死だし、日本の政治家も信用できない。何も頼るものがない時に信じられるのは、何の実用性もない小説だけかもしれない。

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