閉じる


<<最初から読む

50 / 65ページ

老僧の戦い 2

 

 

・49・
老僧は国会議事堂内を走り回って、「人でなし」達を封印していく。「人の心を持っていないヤツらは、すべて人でなしだ」気づくと、国会議事堂内には誰も居なくなっていた。「この議員どもは、全て人でなしだったか…。コレで日本も少しは良くなるだろう」…老僧は国会議事堂を出た。 #twnovel

 

 


演説 4

 

 

・50・
「さて。…もう一度、確認したい。私はこの国が好きだ。この国で生まれ、この国で人生の大部分を過ごしてきた。当たり前だろう、好きになるのは。だから私は全力を尽くす。もう一度、この国を美しくしたい。以前よりもっと!力を合わせよう!反目してる場合じゃない!」首相の演説。 #twnovel

 

 


演説 5

 

 

・51・

「理想を語らないでどうするんだ!?」首相は言った。「理想を語らなきゃ、少しでも理想に近づけないじゃないか…!なぜ理想像さえ、考えようとしないんだ?バカじゃないのか!?…もしくは、アホだ!」水島首相の熱い所信表明演説。 #twnovel

 

 


演説 6

 

 

・53・
首相の演説。「確認しておこう。みんな、幸せを願ってる。みんな、幸せになりたいんだ。世界中の皆がそれを切実に願ってる。…なのに何故、それが叶えられないんだ!?おかしいじゃないか?…私は、全力を尽くす。皆の幸せの為に。皆が笑顔になれるなら、私一人泣いたっていいんだ」 #twnovel

 

 


演説 7

 

 

・53・
「私は犠牲になってもかまわない。みんなが笑える社会を作れたなら、私はどんなに苦しくても幸せだろう」首相は訴える。「だから、チカラを貸してくれ!本当に願うんだ!みんなが、みんなの幸せを…全員、幸せになれる社会を!…その為の政治じゃないか?何を争う必要がある!?」 #twnovel

 

 



読者登録

由内傷人さんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について