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学長の式辞

 

 

・37・
遅れた入学式。学長の式辞。「…キミ達は大変なコトを経験していく。私にもこれからのコトは予想できない。しかし…学ぶんだ!全てのチカラを持って。確かに我々は失敗したのかもしれない。ならば、立て直そう。全力で!この国の未来は、キミ達の双肩にかかっているんだ。頼む。」 #twnovel

 

 


独立!独立!

 

 

・38・

「国が何かやってくれる、なんて思っていたら、何も進展しない!私達で国を作ってしまおう!」大災害から立ち直るため、東北6県は協議を重ね、新しい国「東北国」として独立した。日本の各地はそれに追従、どんどん独立。最終的に「日本国」の領土は東京都だけになってしまった…。 #twnovel

 

 


日本国の総理

 

 

・39
「総理、日本の領土がどんどん減って、東京都だけになってしまいましたよ!」「…ああ…。コレは想定の範囲外だ…。どうしたらいいのか…」「総理、どうするんですか!?早く対策を!」「まずは状況をしっかり把握してから、対策を…」「…ダメだこりゃ。私も亡命するコトにしよう」 #twnovel

 

 


最後の生き残り

 

 

・40・

最後の生き残りは、11人。軍艦に住み着いて日本を脱出した。しかし彼らを受け入れてくれる国はもう無かった。日本はあまりにヒドいコトをやってしまった…。艦長となった彼女は言う。「確かに、もう日本という国はありません。しかしこの11人は最後の日本人…生き抜きます!」 #twnovel

 

 


荒れる国会

 

 

・41・

「何をやってるんだ!復興に全力を尽くさなきゃダメだろ!?」野党の党首が、首相を罵倒した。「…なら、アンタは全力を尽くしてるのか?反論するだけで何もしない」「何だとっ!?」荒れる国会。議長の一言でそれは収まった。「争うなよ。力を合わせるコトにその力を使ってくれ!」 #twnovel

 

 



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