目次
まえがき
第1部第1章 そもそもRoswell Incidentとは
そもそも Roswell Incident とは!?
事件の起こったその環境!!
あまりにも驚天動地の話!?
Roswell Crashに再び火がついた!!
この証言を機として1980年・・・
第2章フォスターランチ
フォスター牧場!!
フォスター牧場!!~その②~
それは気球の見間違いだ!!
いろんな所にすでに謎がある!?
第3章Roswell事件の概要は終えた!?
いったいなぜにRoswellなのか!?
小さな砂漠の中の田舎町・・・!?
第4章Roswellに堕ちたUFO
いよいよ本題を・・・
FOIA(情報公開法)による新事実!!
バテル記念研究所の研究者
話しておきたい冒頭での話!?
ケネス・アーノルドの初目撃 !!
プロジェクトサインの誕生!!
崖に突っ込んだUFOは実在したのか!?
非常線が張られた!?
墜落地点を軌道計算する!?
円盤は2機だったのか!?
サンアウグスチン平原かは確定できず!?
第2部第5章 いよいよRoswellの始まりだ!!
いよいよRoswell事件の始まりだ!!
Roswellに落ちたものが現代文明の種!?
2011年4月11日 米国FBI報・緊急!!
Roswell事件はある日突然はじまった!!
その当時、他にもなかったのか墜落話は!?
Roswell事件の起こった日付を確定する!?
残骸発見!それは牧場に散乱していた!!
ブラゼルが見つけたものは!?
フォスター牧場がRoswell事件の出発点!!
第6章Roswellの町に主役たちが集まった!!
Roswellの歴史的役者たち!!
クラッシュサイトに向けてその前日!!
初めて見るクラッシュサイト!!
クラッシュサイトに散らばるものは!?
ブラゼルの拘束
Roswellの騒ぎが始まった!!
共通する一次目撃者の証言
ブラゼルの息子が見たものは!?
ブラゼルの息子が見たものは!?~その②~
第7章なぜにRoswellだけが注目を集めたか!?
なぜにRoswell事件だけが注目されたのか!?
レイミー准将の否定!?
目撃で共通すること!!
なぜRoswellだけなのか!?
マーセルを見つけたことから!!
Roswellに付きまとう永遠の不思議!?
UFOを報告して人生が変わった!?
Roswell事件は深い。今でも続く解析作業!?
フォン・ブラウン博士の見たクラッシュ現場!?
フォン・ブラウン博士の証言!!
第8章Roswell事件は実に目撃者が多い
Roswell事件は実に目撃者が多い
それは7月2日の深夜のことだった!?
かなりの目撃が縦横に合致する
もう一度、重要地点に・・・
戻されたブラゼルは!?
驚きの目撃談!?
証言が交錯すると事実が見え隠れする
騒然とするクラッシュサイト
第9章信じられない証言の数々がつづく!?
エクソン准将の証言
マーセルの写真の真相!!
まだまだ軍にも多い目撃者
クラッシュサイトを警護した軍曹
実に目撃者は300人を越す!?
スタントン・フリードマンの話
実際ハウトはどう言ったか!?
第3部第10章プレスリリースはなぜされた!?
プレスリリースのわけ
事態はここまで進展している
ラパツ博士の調査、クラッシュ地点の断定
その後のリケッツとラパツ・・・!?
回収された現代技術の元とは・・・
1947年7月8日クラッシュサイトの記憶
証言は嘘では言えない何かがある!?
巨大なガウジがあった
ビル・ブラゼルが見つけたもの
第11章Roswellからの最初の空輸
Roswellからの最初の空輸!!
考古学グループを見つけ出す!?
考古学グループはいなかった・・・
クラッシュサイトを初めて見る!!
トワイニング中将のRoswell訪問
クラッシュサイトからの帰路
タイムライン
第12章緊迫のタイムテーブル
緊迫のタイムライン
広報官ハウトの話は興味がある
緊迫のタイムラインつづき
これはまだ7月8日の出来事だ!!
そして隠蔽工作が始まった!?
ウエザーバルーンだとしたら・・・
エクソン証言は准将だけに重みがある
やはりクラッシュサイトは2つだった!!
第13章匿名で凄い証言!?
匿名ながら凄い証言がある!?
あまりにも明白な証言!?
モーグルの専門家はどう言ったのか
第4部第14章そもそもプレスリリースの謎
そもそもの謎の出発点!?
ブランチャートとハウトの知られざる話・・・
マーセルが一躍表舞台に再登場!!
ハウトの宣誓供述書が事実だとしたら
セカンドサイトを言う記者の証言
デニスの証言は実に詳細だ
バーネットの証言とは!?
サンアウグスチン平原はクラッシュサイトか!?
バーネットの信憑性!?
第15章事実はかなりのことが分かっている
事実はかなりのことが分かっている!?
マーセルの写真は本物だった!?
デジタルデバイスは真実を暴けるか!?
カバーアップはあったのか
混乱のフォートワースのそのとき
第16章デニスの話は本当か!?
デニスの話は真実か!?ナースの言うボディー
あのシェリフの話を孫がする・・・
デニスの話を続けよう
ナースが語るボディーの詳細
CICのリケッツが語る
その後の彼女(ナース)は・・・
作り話とするには人間味が見えるナースとデニス・・・
第17章ハウトの言い分を聞く・・・
ウォルター・ハウトの行ったプレスリリース!?
そして結局Roswellは謎となった!?
Roswellクラッシュもこれにて完!?~初の空軍の公式発表~
エピローグ
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まえがき

1947年6月24日に初めて空飛ぶ円盤という言葉とその概念が登場し、

それが今ではUFOの神話とまで言われるものとなっているのが・・・

現代の Roswell事件である・・・。

2010年に私はこの本を書く計画を始めた。しかし私は基本的には決してユーフォロジストではない。

しかしこの手の不思議な人類以外にも他の星に知的生命体がいるという夢のある話に好奇心が

大いに揺さぶられるのである。

UFOに関するその好奇心と関心から私がこの本の中で語るのは、 数々論じられている基本資料に基づく

ものを複合的に整理しフィクション化しています。

使用した基礎資料にはUFOに関するファイルや本、雑誌、リポート、白書、講義録、会報、 ビリーバーや

スケプティスト(懐疑論者)の間の論争、そしてWebに至るまでをかなりの時間と量をかけ集大成したものです…。

そしてここで書いている結論はあくまで私個人のフィクション化したものではあるが、 逆にこの事件の推理としては、ほぼその主流を貫いているものだと考えられるものです。

読者の皆様にはこれを下敷きにしてぜひご自身でそれなりの推理も膨らませてRoswell事件のその判断と

していただきたいと思っています。

好奇心をくすぐるこの手のUFOの魅力の一つはビリーバーであろうとスケプティストであろうと・・・

その誰もが広大な宇宙の謎を探求することで楽しませてくれるものがあるという点に尽きると 思います。 


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最終更新日 : 2013-04-28 20:41:36

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そもそも Roswell Incident とは!?

 その昔、日本でもテレビでUFOが度々放送されその人気を博した時代があったようだが、
今は時たまバラエティー番組としてあるのみだ。

肯定派はあまりにも奇想天外を言いコケにされる韮澤氏であり、否定派はなんでもプラズマの教授だ。

最初から否定派を常識派として位置づけしているような構成である。


かつてUFOといえば11PM、木曜スペッシャルそして矢追純一氏登場のパターンであったのだ。

しかし今や、UFOはおちゃらけなバラエティー番組で当時のドキュメンタリーの影などまったくない。

ご当地アメリカでも同じかと思いきや、そのUFO騒動からすでに65年も経つというのにいまだにRoswellの
出版物が出て来て、その人気は衰えずが現実である。

それは日本では単に矢追純一がテレビからいなくなっただけのことである。

それどころか1983年頃よりハドソンバレーでは多数の目撃者によるUFO出現が始まっていたりする。

 

Roswell騒動は核物理学者でUFOリサーチャーのスタントン・フリードマンが1978年、既に引退して

ルイジアナにいたジェシー・マーセル元少佐に取材をしたことから一躍Roswellが再び脚光を浴びることに

なったのであるが、それはすでに事件から30年以上も経っていた。

 

RoswellのUFO騒動とはそこには天地をひっくり返すような仰天する大事件が存在した。

しかも最高の民主主義国米国ですら65年以上も経った今でもその真実が見つからないという。

地球外生命の乗ったUFOが米軍の最高軍事機密レベルのシークレット地帯に楽々入り込んでそれが

偶発的に墜落したというのである。


200人を超す目撃者のその証言の共通性はなおさら謎が謎を呼ぶのであった。そしてそれに関する

Roswell本が毎年のように出版されいまだにその人気の高さを示しているのであった。

しかしその謎は解けずそれはいつしかUFOの神話とも言われている。

 

Roswellは人口4万5千人のニューメキシコ州の小さな町。
そしてそこにあるRoswell Army Air Fieldは1947年遅くに、その名称がWalker Air Force Baseに変わる。

(空軍ができたときである)
ニューメキシコ州Roswellの8マイル南に位置し、ウォーカーAFBはアメリカ合衆国で最大の戦略航空軍団

(SAC)基地であった。

 

この基地が激しい嵐のような雷雨の日。基地近くのコロナで「空飛ぶ円盤」が墜落したとされる。
1947年7月2日の深夜であった。RoswellはそのRoswell  UFO事件で世界的に一躍有名になった

のであった。この地区は特に最高機密地域でニューメキシコ州ロスアラモスには、第二次世界大戦中の

1943年マンハッタン計画の中で原子爆弾の開発を目的として創設されたアメリカの国立研究機関がある。

初代所長はロバート・オッペンハイマー。ここで開発・製造された原爆が広島に投下された原子爆弾

「リトルボーイ」。および長崎に投下された「ファットマン」であった。

 

「Roswell  Incident」・・・
そもそもその話とはいったいどういうものなのか?そしていったいそれは何だったのだろうか・・・?

その出来事の発生から現在までをユーフォロジストではないがジャーナリスティックな好奇心から
さまざまな資料や文献そしてウエブを参照にし考察し、知り得た限りをお話して行きましょう。  


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最終更新日 : 2013-04-28 20:41:36

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事件の起こったその環境!!

Roswellという町の1947年当時。そこにはアメリカ陸軍の航空基地があり、その基地には第509爆撃航空団

があった。第509爆撃航空団とは・・・ 
当時、米軍唯一の原子爆弾投下部隊として軍の中でも精鋭部隊として有名で優秀であった。

広島に原爆を投下したB29もこの基地からテニアン経由のものであった。

それだけにこの地域は高度な軍事機密のあるロケットと原子爆弾の研究所がある。まさにRoswellは

その当時米国の最高機密空域であった。

 

そして今回の事件が起きたのはまさにそうした地域であった・・・。
このことは偶然ではなくむしろそこにこそ本当は真実が眠っているのかもしれないとも考えられる・・・。

実際はあまりにも驚天動地の話!?
オハイオ州デイトンにあるライトパターソン空軍基地の名は知らなくともエリア51は、NYヤンキースの

イチローの固い守備範囲をよくエリア51と言われることからご存知の方も多いと思う・・・。

そのネバダ州エリア51とライトパターソンのハンガー18(18番格納庫)にはRoswellから回収された

その残骸がいまだに保管されているとか言われているその基地である。


Roswell航空基地。そこに第509爆撃航空団が所属していて、彼らエリート集団がRoswellの残骸の

回収部隊となったことがよりいっそうRoswell事件の信憑性を高めるものの一因となっていた・・・。

しかし実際、そのような回収部隊が出動したのかどうかは分からぬままである。

国家の安全という観点からその謎は解けないまま現在に至っている・・・。

そしてその長い歴史のミステリーの中ではいつしかRoswell事件はUFO神話と言われるようにまで

なっていた・・・。


その強烈なエンターテインメント性はよほどの腕の立つミステリー作家が書いた作品にも優るとも劣らなぬ

内容である。これがもし誰かの作り話でほらだとしたら・・・その人物はとっくにその創造性と奇抜なアイデア

の連発に有名なSF人気作家になっていたことであろう・・・

 

さて事件の起こった1947年7月2日とは・・・。
ついその前月。6月24日にケネス・アーノルドが世界で初めて空飛ぶ円盤なるものを目撃し全米中が

また世界中が空飛ぶ円盤騒動に沸いてからまだそれほど経ってないたった8日後のことであった。

そもそもその形状までを規定してしまいそうな円盤・空飛ぶ円盤なる言葉は・・・

それはケネス・アーノルド自身の言葉ではなく実はその記事を書いた新聞記者の造語であった。


では6月24日にケネス・アーノルドが見たものはどんなものだったのか?

その空飛ぶ円盤なるその飛行物体をケネス・アーノルドは自分の機を操縦しながら見つけたのである。

それだけに同時に飛びながらじっくりとその物体の速さでそのものを見ているだけに・・・

後に彼は見たものをすぐにスケッチに描いて見せている。

         

しかしそれは決して、円盤型ではない・・・。

彼自身も「ブーメランのような丸みをおびた三角翼に見える飛行体物体だった」と述べている。

彼の画いたスケッチも正にそのようなものであった・・・。
しかしそれはまるで偶然の一致かどうか、米軍の現在のステルス爆撃機のように見えるものであった。


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最終更新日 : 2013-04-28 20:41:36

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