twitterアカウントでログイン

カテゴリー 小説・ノンフィクション 文芸 作者 草原克芳
価格 無料
タグ インコ 引き籠り セキセイインコ 狂気 家族崩壊
ダウンロード

ファイルをダウンロードする

PDF

ePub

MOBI

356 ダウンロード

Kindleに送信

Kindleに送る

状態 執筆中 ページ数 4ページ (Web閲覧)
15ページ (PDF)
評判 ブクログ

レビューをみる

ブログパーツ

この本をブログで紹介する

外部連携
二階の奥の暗い部屋に飼われている、いやらしいインコたち。狂った兄の寵愛を受けて、この家を不幸にする、不吉な鳥たちの群れ。闇に舞い上がる羽、羽、羽。そこは怖ろしい黄緑色の王国でした。わたしはどうしても、あいつらを許せなかったのです。幻想短編集『インキュナブラ』より。

コメント一覧

戸田環紀様こんにちは。>パブーで最初に読んだ作品。それはそれは、光栄であります。再読までしていただいて、何だか申し訳ないような。執筆分野については、好奇心にかまけて、あれこれと悪食に手をつけてしまうのですね。執筆分野ですが、楽屋話をいえば、以前書いた作品を、少し修正してアップしている状態です。コメントありがとうございました。
草原克芳 : 2012-01-11 23:13:05

何を隠そう私がパブーで最初に読んだ作品であります。どきどきしながら最後まで一気に読んでしまったのを今でも覚えています。他の作品を読んだ後にこの作品を再読すると、本当にGrasshouseさんの執筆分野の広さに脱帽するばかりです。少女の目線の語り口が、緊張感、というか恐怖さえ与えます。幻想的でありながら、その実は現代社会が抱える様々な病巣をぐさりと抉っているように思いました。なのに文体は読みやすい(なにせ少女が語り手)というあたりが、本当に上質な小説だなあ、と僭越ながら思いました。ありがとうございました。
戸田環紀 : 2012-01-11 20:26:15

こんにちは、asakuraruri様。長いものも含めていろいろ読んでいただきまして、本当にありがとうございます。愛読させていただいているasakura様の「あやかしの王朝物語」も、懐かしさとともにどこか癒される詩情があり、とくに最近の荒涼とした世相の中では、一抹の雅やかな清涼剤のような気がしております。悪意ある策略や陰謀というより、悲しさ、寂しさから人々を「かどわかす」狐や、物の怪たちに、むしろ親しみをすら感じます。次回、京都の小路を歩く楽しみがひとつ増えたような…。また、そちらのサイトにも伺い、コメントさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
草原克芳 : 2011-05-11 01:30:26

お読みいただきましてありがとうございます。この短編は、暗いファンタジーと文明批評を融合しようとした寓話的短編のつもりでしたが、うまくいってるかどうかわかりません。 弦楽器さんの「カゲロウの幻」は、元ネタなど無視して成立できる独立した作品だと思いました。「銀の夜」は内省的な文章で読ませるのに対して「カゲロウの幻」は推進力と人物造形力を感じました。なお、私のコメント中の「自作」は「次作」のミスです。
草原克芳 : 2011-03-06 11:46:23

終わり方が上品だな、と感じました。インコが活き活きと振る舞う一方、人間は窮屈で役割に閉じ込められている。だからこそ最後、主人公の真情の発露が自然で共感できました。『アスペラトゥス雲 』に比べ内容、量共に軽めでコミカルに感じられる描写もあり、硬軟書き分けられるその筆力に、安心して身を委ね作品世界に浸れました。どの作品も書店に並んで然るべきと勝手に思い、もったいない気さえします。ありがとうございました。
弦楽器イルカ : 2011-03-05 21:27:21

facebook コメント一覧