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あとがき

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情報過多
新しい事業を行おうとするとき、その道の先人達の成功談を聞くというの大事なコトである。しかし1人の話だけを聞いて、その通りに真似をしてもうまく行くわけではない。100%状況が同じということは有り得ないので、そのまんまで転用できることは無い。

できるだけ多くの人の話を聞き、本を読み、WEBで調べて、色々と違った切り口から自分の状況に適合するであろう方策を捜さなければならない。しかし、である。あまりにも情報を集め過ぎるとこれがまた混乱するだけでいつまで経っても方向性が見出せないという結果になることもある。

またはいつまでもいつまでも情報集めに没頭して、いつのまにか情報コレクターになってしまうというケースもある。所詮は自分でオリジナルを作らなければならないのだ。他人の話はあくまでも参考でしかない。適当に情報が集まったら、その続きは自分で開拓しよう。


私は悪くない
誰もあんたを責めているわけではないのに…という雰囲気の中で、自分に落ち度はなかった、こういった経緯なので仕方がなかった、というような弁明を長々として打ち合わせの時間を不要に長引かせる人がいる。

誰かが何かに対して批判をする、指摘をする、クレームをつけるというのは打ち合わせや会議では当然起こりうる現象である。そしてその「何か」というのは、必ずそれを作った人が存在する。その作った人がその席に参加しているという可能性も高い。だから打ち合わせや会議の場が設けられるのである。そしてその「何か」の問題を洗い出して、改善策を協議するというのが、会議とか打ち合わせである。もし批判される点や問題点がなければそもそも会議をする必要はない。

「何か」が色々と問題点を指摘されるのはある意味必然。なのでその場で過去の経緯や己の落ち度がどうこうを説明するのは無意味である。とはいえ身の潔白をアピールしたくなるのが人情だ。しかしこれを我慢できる、または我慢させる議事進行ができるかどうかが効率的な会議になるかどうかのポイントでもある。


大物
「君は大物だな」と言われたら気をつけよう。大抵の場合はマジで大物だとは思っていない。愚鈍、常識知らず、気が利かない、無神経、ガサツ、教養が無い、話を聞いていない、肥満、ということを言っているのだ。

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サザエさん
サザエさんには困ったものだ。あの、今時ありえない家庭のシチュエーションが日本の理想的家族の姿と思っている人がいるからだ。

サザエさんが実在したならばケータイを持っていないというのは有り得ない。家族全員が毎日同じ時間に食事をするというのも不可能だろう。カツオの帽子とかフネの割烹着とか今どきありえないし、パソコンどころかマイカーも無いようである。電話は1台。しかもダイヤル式黒電話。穴はなぜか7つ。

アニメである以上、そこにリアリティーを求める必要もなければ時代設定も自由であり、文句を言う筋合いはない。しかし40年ぐらい前の時代錯誤加減が今の若者にとっては「フォクション」として割り切れるが、ああいった環境を実際に経験してきた年代にとっては「家族の理想像」として映るらしい。サザエさんの家のような団欒やオヤジの権威が今は無くなったと言って怒る人たちだ。

その登場人物は、議論や討論になるとそこで新しい方向を導き出すとか他の人間の意見を参考にしようなどと考えずひたすら議論に勝つことだけを目指す『勝男くん』。自らは何も提案しなかった癖に結果だけを見て偉そうに語る『〜たらちゃん』。人並みであり平和であることを好み新たな可能性や才能を見殺しにしてしまう『並平さん』。自分が仕事ができないのを棚に上げて仕事が出来る人間を恨み忌み嫌う『増す悪さん』。毎晩遅くまで飲み歩いて毎日寝不足で出勤してくる『不寝さん』。めちゃくちゃ仕事が遅い『わっカメちゃん』。どうでもいい細かいコトに固執する『些細さん』などである。
 

嘘 
嘘も方便という場合もあるが、基本的に嘘は良くない。仕事が遅れた理由の嘘。仕事がやりたくないための嘘。そして嘘の内容で最も多いのが仮病であろう。交通とか天気とかの嘘はこれだけ情報網が発達するとバレる可能性も高くなるのだが、病気は本人にしかわからない。だから嘘に利用される。

しかし大抵の場合の仮病の嘘もバレていると思ったほうがよい。決定的な証拠が無いから指摘されないだけであって「こりゃ嘘だな」という言動やメールは9割がたバレていっると思ったほうが良いだろう。にもかかわらず嘘をついた本人はバレなかったと思うから、また嘘をつく。仮病になる。そして仮病になってばかりいると本当の病気になったりもするので気をつけよう。

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他人事
福島の農家が放射能汚染と戦いながら必死で米を作る。というようなドキュメンタリー番組を見ているとついつい「頑張れ!放射能に負けるな!」と応援したくなる。しかしスーパーで米を買うとなると、ついつい福島産は避けてしまう。

米軍基地の県外移転を強く望む沖縄県民の切実なアピールを聞くと「そうだそうだ!」と応援したくなる。しかし地元に基地が建設されるとなれば「おいおい、じょーだんじゃねぇ!」と声を大にする。

「今の不景気は政治家が無能だからだ!」なんて言ってる人に「市議会議員選挙に立候補してくれないか?」と聞けば「私なんざぁ滅相も無い…」と答える。

「テレビは斜陽産業だ!」「もうテレビの時代は終わりだ!」などと言ってるイベントプロデューサにテレビの仕事を依頼すると「あ、是非ウチにやらせてください♪」と尻尾を振る。

隣国が軍事力を増強する。「このままじゃダメだ。我が国ももっと軍事力を強化しなくてはいけない!」などと言ってる人に「入隊してくれないか?」→「イヤだ!」

似たような事例はいくらでもあるだろう。所詮はみんな他人事なのだ。

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