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富山港線、岩瀬浜駅

富山港線の終点、岩瀬浜駅。

 

富山港線は、富山駅から北へ向かい岩瀬浜駅まで至る8Kmの路線です。

 

元々は富岩鉄道として1924年(大正13年)に開業した路線で、戦時中の私鉄の買収により、

 

国鉄の富山港線になった経緯があります。

 

このため、北陸本線が、交流であるのに対し、富山港線は直流で、写真の様な、

国鉄の直流の旧型電車が、走っていました。

 

写真はスカイブルーの旧型国電72系が、朝、岩瀬浜駅に到着したところです。

 

電車からは通学の学生達が降りてきました。1982年4月撮影

 

現在は、富山港線は、第3セクターによる富山ライトレール富山港線となり、路面電車(LRT)化されています。

ポートラム http://www.t-lr.co.jp/time/index.html


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神岡鉄道、奥飛騨温泉口駅

神岡鉄道の終着駅、奥飛騨温泉口駅です。

 

神岡鉄道は、富山県の国鉄高山線猪谷駅から岐阜県の神岡鉱山とを結ぶ国鉄の神岡線でしたが、

1984年に国鉄神岡線は廃止され、第3セクターの神岡鉄道になりました。

 

神岡鉱山への貨物(硫酸)輸送が主な目的で、存続しましたが、旅客輸送も行われました。

 

2005年に、貨物輸送が廃止されると、経営が厳しくなり、2006年に神岡鉄道は、11月末で廃止になりました。

 

奥飛騨温泉口駅は、もともと国鉄時代は、神岡駅でしたが、神岡鉄道として再スタートした段階で、

観光を意識した奥飛騨温泉口駅という名称に変わりました。

 

奥飛騨温泉口駅に、廃止着前の2006年に訪れましたが、ホームに人影はありませんでした。

 

駅舎に、しゃれた喫茶店があり、ここでコーヒーを飲んで休憩しました。

 

 


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JR西日本、城端線城端駅

JR西日本、城端線の終着駅、城端駅です。

城端駅は、富山県の高岡駅と城端駅を結ぶローカル線です。城端駅には、2010年の1月に訪れました。

豪雪地帯で城端駅からは、世界遺産である白川郷、五箇山の合掌造集落へのバスが発着しています。

今後、赤字対策として城端線を廃止して、バス輸送に転換する方針で、地元と協議が行われています。


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近鉄内部線、内部駅

三重県、四日市市にある近鉄の路線のひとつ内部線の終着駅、内部(うつべ)駅です。

 

奇跡的に残った軽便鉄道線で、線路の幅は762mmのナローゲージで、

電車も可愛い小型サイズです。

 

1978年に訪れた頃には、写真の様な古い軽便電車が並んでいました。

 

この内部線は、1912年に開業した三重軌道(後の三重鉄道)が、

1922年に開業させた鈴鹿支線の一部で、

 

内部の地名の由来でもある内部川を渡り、鈴鹿方面まで、路線を延ばす計画でしたが、

 

内部川を渡る橋梁を建設する資金が続かず、この内部駅までの路線に結果的に、なってしまいました。

 

内部駅は、その様な理由で、何とも中途半端な所にある終着駅です。

 

内部線は、今も存続していますが、近鉄とは別れ、三岐鉄道の路線になっています。

 


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加悦鉄道、加悦駅

加悦鉄道の終着駅、加悦(かや)駅です。

 

加悦鉄道は、京都府北部、日本三景のひとつ天の橋立の近くを走っていたローカル私鉄です。

 

路線は、旧国鉄宮津線(現北近畿タンゴ鉄道)の丹後山田(現野田川)と加悦の間、

5.7kmを走っていました。

 

加悦町は古くから丹後ちりめんの産地として有名で、丹後ちりめんの輸送を主な目的で

1926年(大正15年)に非電化の蒸気鉄道として加悦鉄道は、開業しました。

 

1976年に加悦駅を訪れた時、車庫のある構内には、

古典的な蒸気機関車や客車、旧式の気動車等が、ゴロゴロ置いてありました。

 

当時としては、珍しく、入場券を払って、構内を自由に見学する事ができました。

 

写真の気動車は、自社発注の古典的なバケット付気動車キハ101で、

車軸が、片側がボギーの珍しい3軸車です。

 

古い駅舎から外に出ると、駅前には、商店等、何もありませんでした。

 

旅客が少なく、ニッケル製錬所までの貨物輸送が、主の収入であった加悦鉄道ですが、

1985年に国鉄宮津線の貨物輸送の廃止に伴い、貨物輸送ができなくなる事から

1985年4月末で、惜しまれながら廃線になりました。

 

廃線後も加悦鉄道の車両の多くが保存され、

旧加悦駅から少し離れた加悦SL広場で今も見ることができます。

 

加悦SL広場

http://www.kyt-net.ne.jp/kayaslhiroba/index.html

 



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