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国鉄士幌線、糠平駅

北海道の国鉄士幌線、糠平駅です。

 

国鉄士幌線は、根室本線の帯広駅から十勝三股まで至るローカル支線で、

 

特に、糠平から十勝三股までは、乗降客が極端に少なく、赤字が非常に大きい事から、

 

1978年に、バスによる代行輸送に切り換えられました。

 

しかし、糠平から十勝三股間は、廃線でなく、運休扱いで、路線としては、形式的に存続しました。

 

このため、糠平駅は、終着駅でない終着駅となりました。

 

実質的に、士幌線の終着駅となった糠平駅には、1981年に訪れましたが、人影はまばらでした。

 

士幌線はJR化前の1987年に、全線が廃線になりました。

 

 


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三菱石炭鉱業、南大夕張駅

三菱石炭鉱業、南大夕張駅。

 

北海道の国鉄夕張線、清水沢駅と南大夕張を結んでいた運炭鉄道の終着駅で、

 

三菱石炭鉱業は、北海道内で、旅客輸送を行う最後の運炭鉄道でもありました。

 

周囲には、夕張の炭鉱街が広がり、映画『幸福の黄色いハンカチ』の舞台にもなりました。

 

朝夕に1日3往復の写真の様な機関車が牽く、客車列車が運転されていました。

 

又、この客車列車には、石炭貨物も連結され、珍しい混合列車でした。

 

オイルショックにより、一時期、石炭が見直された事もありましたが、炭鉱事故等により、

 

閉山を余儀なくされると、鉄道の存在意義もなくなり、1987年7月に廃線となりました。

 

車両の一部は、三菱大夕張鉄道保存会により旧南大夕張駅に保存されています。

 

 


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JR東日本、岩泉線岩泉駅

JR東日本、岩泉線の終着駅、岩泉駅です。

 

岩泉線は、岩手県の山田線の茂市駅から分岐し、岩泉駅に至るローカル線の更に支線といった感じの

 

超ローカル線です。

 

2010年8月に訪れましたが、列車はいつまでたっても来ません。

 

2010年7月に発生した土砂崩れによる脱線事故が発生し、全線不通になっているからです。

 

復旧の目途は立っていません。

 

災害で、復旧できずに、そのまま廃線となる路線や鉄道は少なくないのです。


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新潟交通電車線、月潟駅

新潟交通電車線の終着駅、月潟駅です。

 

新潟県の新潟市近郊の東関屋から月潟までを結ぶ21.6kmの路線が、新潟交通の電車線です。

 

元々、路線は、もっと長く、東関屋側は、県庁前まで、月潟側は燕市の燕駅まであったのですが、

 

乗客の減少により、1992年に、県庁前(白山前)~東関谷間が廃止され、

 

翌1993年には、月潟~燕駅間が、廃止されました。

 

よって、月潟駅は、もともと途中駅だったのですが、この様な経緯で終着駅となりました。

 

無人駅で、1999年1月に訪れた時、写真の様な湘南色のワンマン電車が月潟駅を折り返すと、

 

雪が降る駅の辺りには、誰もいなくなりました。

 

新潟交通電車線は1999年4月5日で、全線が廃止になりました。

 


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蒲原鉄道、村松駅

蒲原(かんばら)鉄道、鉄道線の終着駅、村松駅です。

 

蒲原鉄道は、新潟県にあったローカル私鉄で、JR東の磐越西線五泉駅から、松村駅に至る4.2kmの

 

ミニ鉄道でした。

 

かつては、路線は、松村駅~国鉄信越本線の加茂駅までありましたが、乗客の減少により、

 

1985年3月末で、松村~加茂間17.7kmは、廃止になり、路線は縮小され、村松駅が終着駅になりました。

 

写真は、1999年1月に訪れた時の雪の中の村松駅ホームと、ホームに停車するモハ41です。

 

蒲原鉄道は、1999年10月4日に、全線が廃止され、同社のバス輸送に転換されました。

 



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