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販売価格500円(税込)
作者 M-Hirai 状態 完成
カテゴリー 趣味・生活・芸術 写真 価格 500円(税込) ページ数 27ページ (Web閲覧)
33ページ (PDF)
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東日本大震災のチャリティー本として作成しました。

様々な表情を見せる全国の鉄道の終着駅を写真で紹介しています。

今は、廃線となった終着駅、変貌を遂げた終着駅・・・などなど多数、収録しています。

終着駅には、鉄道に夢を託した人々の思いが込められている様な気がします。

ほとんどのページを試し読みする事ができます。
この本には試し読みページが 23 ページあります。
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国鉄宗谷本線、稚内駅

北海道の北の果て、国鉄宗谷本線の終着駅、稚内駅構内の更に最北端部です。

 

これ以上、北は防波堤があり、その先は宗谷海峡が広がっていて、日本の鉄道の最北端であり、

 

まさに日本の鉄道のRAIL ENDです。

 

訪れたのは1983年の冬で、貨物も取り扱われていて、稚内駅の北側には貨物ヤードが、広がっていました。

 

現在、これらの貨物ヤードのレールは全て撤去され、日本の鉄路の最北端部は、

 

稚内駅のホームまで、かなり南下しています。

 

また、駅前再開発等により、単線のレールのみの駅になっています。

 

 


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最終更新日 : 2011-04-03 07:57:36

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稚内駅最北端部から北を望む

稚内駅構内の最北端から北を望むと、宗谷海峡の荒涼とした冬の海が広がっていました。

 

そして、この極寒の海に、人が入り、昆布を採っていました。

 

本州からやってきた者にとっては、信じられない様なな光景でした。


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最終更新日 : 2011-04-03 07:57:36

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稚内港、北防波堤ドーム

稚内駅構内の最北端部の東側には、ドーム状の巨大な防波堤があります。

 

見たことも無い様な、巨大な防波堤が、静かに北の海に面して建っています。

 

この防波堤は、戦前、樺太と稚内を結んでいた鉄道連絡船(稚泊連絡船)の桟橋兼、

稚内港の防波堤として、1931年(昭和3年)に建設された北防波堤ドームです。

 

以前は、稚内駅からこの北防波堤ドームまで線路が延びていて、樺太へ向かう乗客は、

ここで、列車を降り、連絡船に乗り込みました。

 

かつて稚内駅は、終着駅ではなく、北へ向かう連絡駅であり、鉄路はまだまだ北に延びていたのです。

 

今は、間違えなく日本の最北端の終着駅であり、宗谷海峡を容易に渡る事はできません。

 

歴史に翻弄された終着駅です。


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最終更新日 : 2011-04-03 07:57:36

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国鉄士幌線、糠平駅

北海道の国鉄士幌線、糠平駅です。

 

国鉄士幌線は、根室本線の帯広駅から十勝三股まで至るローカル支線で、

 

特に、糠平から十勝三股までは、乗降客が極端に少なく、赤字が非常に大きい事から、

 

1978年に、バスによる代行輸送に切り換えられました。

 

しかし、糠平から十勝三股間は、廃線でなく、運休扱いで、路線としては、形式的に存続しました。

 

このため、糠平駅は、終着駅でない終着駅となりました。

 

実質的に、士幌線の終着駅となった糠平駅には、1981年に訪れましたが、人影はまばらでした。

 

士幌線はJR化前の1987年に、全線が廃線になりました。

 

 


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最終更新日 : 2011-04-03 07:57:36

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三菱石炭鉱業、南大夕張駅

三菱石炭鉱業、南大夕張駅。

 

北海道の国鉄夕張線、清水沢駅と南大夕張を結んでいた運炭鉄道の終着駅で、

 

三菱石炭鉱業は、北海道内で、旅客輸送を行う最後の運炭鉄道でもありました。

 

周囲には、夕張の炭鉱街が広がり、映画『幸福の黄色いハンカチ』の舞台にもなりました。

 

朝夕に1日3往復の写真の様な機関車が牽く、客車列車が運転されていました。

 

又、この客車列車には、石炭貨物も連結され、珍しい混合列車でした。

 

オイルショックにより、一時期、石炭が見直された事もありましたが、炭鉱事故等により、

 

閉山を余儀なくされると、鉄道の存在意義もなくなり、1987年7月に廃線となりました。

 

車両の一部は、三菱大夕張鉄道保存会により旧南大夕張駅に保存されています。

 

 


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最終更新日 : 2011-04-03 07:57:36

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