閉じる


<<最初から読む

8 / 9ページ

じゅうはちもん鉄橋の夕景2

貨物列車は、ゆっくりと轟音をたてて、目の前を通過し、

最後尾に連結されている車掌車が通り過ぎて行きます。

 

もうすぐ日が沈みますが、手前のすすき野に囲まれたわんどでは、少年達が、平気で遊んでいました。


じゅうはちもん鉄橋の夕景3

 車掌室付きコンテナ貨車と夕日が、丁度重なり、シルエットの様になっています。

 

日没の頃、じゅうはちもん鉄橋と周囲の風景が溶け込み、一瞬ですが、素晴らしい光景を見せる事があります。

 

城東貨物線は、列車本数も少なく、一般旅客路線とは、全く異なる趣があります。

 

各ページの写真は、全て1980年頃撮影したものです。


この本の内容は以上です。


読者登録

M-Hiraiさんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について