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壊れ始めた理性

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1



梅雨のじめっとした気候もあってか、真美のスカートの中はムンムンとした妖艶な湿気が漂っていた。
それと同時に、上半身や髪の毛さえも凌ぐような甘く…そして淫らな匂いが俺の嗅覚を刺激する。


「あっ…はずかしい…」
真美は、膝を立てておっぴろげながらそんなことを言う。

「今さら何を言ってるんだよ、身体はこんなにジメジメしてるくせに」
「修くん…私は仮にも先輩よ……そんな口の聞き方は…」
「じゃあ…これは何だよ?」

俺は、真美のタイトスカートの奥にある中心部を中指でクリクリと軽く押した。

「あ、あぁっ…!」
真美は、説教くさい先輩としての言葉を、すぐにオンナの濡れた呻きに変える。
それを眺めながら、俺はニヤニヤとソコを指で弄んだ。
黒のストッキングを通していても、中指にはネチョネチョしたものが少しずつ伝わってくる。


「おいおい、何だよこれ」
俺は、真美のスカートの中に顔を突っ込んだ。


「あっ、いやっ…」
「こんなにやらしい匂いをさせて…」
目の前には、テカテカとするスカートの黒い裏地がペラペラと軽く舞う。

ストッキングごしとはいえ、このスカートの裏地こそが毎日仕事に明け暮れる真美の下半身のエキスを吸い取ってるのかと思うと、俺は真美に見られていないことをいいことにニヤニヤしてしまった。

俺は、その裏地を裾のあたりから濡れたトライアングルにまでかけて、涎をたらしながら舌でなぞっていった。


「お、修くん…何を…」
「あぁ…真美の味が染み付いてる…」
「ちょ…スカートの裏地なんて舐めないで……毎日洗ってるわけじゃないんだから…」


『毎日洗ってるわけじゃない』
俺にとっては、むしろそっちの方が良いのだ。
毎日の仕事で染み付く真美の汗やフェロモンたっぷりのエキスを吸い取ってるかと思うと、俺は舌にまとまりつく淫らな甘酸っぱさが最高にたまらなかった。

そう思えば思うほど、俺は多少の擦り切れやくたびれ感のある彼女のスカートのクシャクシャとした裏地を、ベロンベロンとなめ回した。


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2


「あぁ…甘い…!甘い甘い甘い甘い甘いっ!真美の毎日のエキスがつまったこの裏地は甘くて最高だ!!」
「あ、あぁあぁあっ!!」
俺の叫びに呼応するように、真美は何かに観念したような表情で声を上げた。
それを確認した俺は、いよいよ淫らなエキスを裏地に染み付けてる原因の果汁の出所に、再び中指を押し付ける。


「あぁっ、あぁっ…!」
真美は声を上げると同時に、そのスレンダーなオンナの肉体をビクンビクンとよじらせた。
同時にブラウスからはみ出た二つの白い桃が、プルプルと振動していく。

こうやって冷静そうに語る俺の理性もいい加減に限界の限界にきているので、俺はその証拠に中指をより強く押してみせた。
ストッキングがもはや意味がないくらい、真美のソコはネットリとしていた。

じれったくなった俺は、ソコに両手を伸ばし、濡れたストッキングの部分をすべての指でつまんだ。


「えっ…ちょっと…」
ストッキングが妙に引っ張られる感触でわかったのか、薄目の真美はスカートの中に顔を埋める俺を見る。
その瞬間、俺は指に強く力を入れて、ストッキングをグッと引っ張った。


「あっ…あぁっ…」
真美の情けない声が聞こえるころには、「ビリビリ」という音を合図に、黒いストッキングは中心部から太ももにかけて裂けていた。
それと同時に、ストッキングにより封じ込まれていた生々しい匂いがさらにハッキリと漂っていく。


「真美…こんなに匂ってるよ…」
「やん…はずかしいわ…」
普段と違うような真美のアニメ声が、また俺の欲情をそそる。


湿気と匂いで充満するスカートの中に、改めて俺は右手の指を差し入れた。


「あ、あん…」
太股からすべらせるようにソコを触る。
露になった黒い下着は、すでに淫らな果蜜でじんわりと濡れていた。
俺は、しとしととするソコを中指で攻め続け、プルンとなる乳房を赤ん坊のようになめ回した。

真美は、とても気持ち良さそうだ。


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3


「修く…ん、お願い…」
「なに?」
「脱がして…下着…。びしょ濡れになっちゃう…」
「こんなに漏らしやがって」
「誰のせいだと思ってるのよ…」
「自分のやらしさのせいだろう」

俺は、中指にグイッと力を入れた。
「あぁっん…!」
真美はビクビクしながら、声を漏らす。
俺は、ティーバックのようにきわどい真美の下着を脱がすことにした。

脱がした瞬間、「ネチョ」と張り付く感じが手に伝わる。
下着を脱がすと、淫らな蜂蜜で溢れた桃色の果肉がついに姿を現した。

思ったより綺麗な色をしていることに、少し驚いたが…。
ゴクリと息を呑みながら、俺はスカートの中に顔を突っ込み、その蜜壷に優しいキスをする。


「あっ、あっ」
真美の声の高さも、次第に高くなる。
俺の唇についた蜜は、ネットリとしながら甘酸っぱい匂いを俺の鼻に届ける。

そして、俺は舌の先端を蜜林の中に密着させた。


「あっ、あっ、いやん…」
俺は真美にかまうことなく、蜜林の中に埋もれる舌の先端をゆっくり上下させていった。
上の方にある豆のような突起物にぶつかる度に、真美はピクンと身体をのけ反らせる。


「真美…甘いよ…。真美の汁は何て甘くて旨いんだ…」
「し…汁とか言わないでぇ」
彼女の言葉に一切耳を貸さず、俺はツユダクの果実を舐め回した。
これまで味わったどんなオンナより、真美の汁の味は格別のものだった。

そんな希少なフルーツを、めちゃくちゃに食い散らかしたくなるのは、俺のオスとしての本能が黙ってるはずがない。

俺は、真美にひとつのとどめをさすことにした。
舌なめずりをした俺は、中指を突き立てて、すっかりずぶ濡れの蜜林の中へとかきわけていく。

ネチョネチョとした感触と果実の中が、俺の中指にザラザラとした数の子のような手触りと温みを伝えてくる。

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4



「あっ…いやぁんっ!」
仰向けで感じている真美の喘ぎにまだまだ奥があると直感した俺は、中指をゆっくりと動かしながら、同じ右手の親指で、小豆サイズの突起物をクネクネと弄る。

真美の蜜林からは、まだまだ果汁が溢れてくる。
それは止まるどころか、ますます量を増やし、俺の右手に付着してていった。


「真美…」
俺は右手の動きを休めることなく、左腕でデスクの上で仰向けになる彼女の身体を起こした。
真美は、自然と俺の左胸に顔を埋めてはキスをねだる。

俺もデスクの上に一緒に横になり、完全にただのメスの顔になった真美の唇を塞ぎ、すっかりテント状になったズボンを彼女の太股に擦りつけた。

真美は息を荒げながら、その左手をズボンのテントにそっと移す。


「修くんばっかり…ずるい…」
真美は、とても慣れたような手つきで、左手のみで俺のズボンのファスナーを開け、その奥の下着のすき間から磨き上げられたような俺の『刀』をスッと取り出す。

ズボンのファスナーから顔を出す俺の『刀』は、すでに先端に湿気を帯び、敏感になっている。
今にも爆発しそうなほど、芯が熱い。
真美は、俺の顔を見つめながらソレを優しい手つきで撫でてきた。


「一緒に…触り合おうよ…」
ここから、互いの『ソレ』を弄び合う、俺と真美のガチンコ勝負が始まった。