目次
はじめに
シリーズの紹介
近畿のスタンプラリー
和歌山の旅
快適な瀬戸内海の船旅!
根来忍者の町“根来さくらの里”
くつろぎの公園!“紀の川万葉の里”
休業中!?“しみず”
日本の棚田百選“あらぎの里”
レトロバスに出会う!“明恵ふるさと館”
田舎のよろずや?“しらまの里”
白い岬!“白崎海洋公園”
日本一の梅の里“みなべうめ振興館”
南紀白浜 “志原海岸”
イノブタ王国! “イノブータンランド・すさみ”
日本のエアーズロック “一枚岩”
世界遺産 “瀞峡街道・熊野川”
二度と通りたくない! “おくとろ”
紀伊の霊場 “奥熊野古道ほんぐう”
めはり寿司を食う! “熊野古道中辺路”
歴代上皇が歩いた! “ふるさとセンター大塔”
備長炭発祥の地! “紀州備長炭記念公園”
日本三美人の湯! “龍神”
日龍が戯れる水の郷! “龍游”
和歌山県制覇! “SanPin中津”
海釣り公園 “とっとパーク小島”
和歌山県の飛び地からプレゼントが!ヽ(゚◇゚ )ノ
世界遺産のまち!“なち”
オープン予定の道の駅!“瀧之拝太郎”
兵庫の旅
阪九フェリーから姫路城まで
オープン1ヶ月目 “道の駅みつ”
中国の街を再現 “あいおい白龍城”
歴史の道!“ しんぐう”
揖保川のたもと!“ 山崎”
神社に守られて!“播磨いちのみや”
寒くなってきた!“みなみ波賀”
春の吹雪!“はが”
つちのこの棲む町!“ちくさ”
サービスエリアを兼ねる!“フレッシュあさご”
初日最後の道の駅“あさご”
古代のロマンに浸る!但馬のまほろば”
やぶ温泉!但馬楽座”
白い蔵が並ぶ!“ようか但馬蔵”
スキーのメッカ!“ハチ北”
但馬牛の原産地!“村岡ファームガーデン”
山と清流に囲まれた!“あゆの里矢田川”
スキーと温泉!“神鍋高原”
植村直己冒険館
錦鯉が泳ぐ!“やぶ”
初めての京都!“農匠の郷やくの”
遺跡公園と隣接!“丹波おばあちゃんの里”
ハンググライダーが舞う!“あおがき”
2日目の最後!“R427かみ”
日本の中心!“北はりまエコミュージアム”
夢街人!“とうじょう”
政令都市で初!“淡河”
金物のまち!“みき”
淡路島上陸!“あわじ”
ターミナル駅!“東浦ターミナルパーク”
最終回!“うずしお”
京都方面の旅
新シリーズスタート!“いながわ”
大阪の奥座敷!“能勢”
生涯学習の拠点!“ガレリアかめおか”
丹波山地の裾野!“京都新光悦村”
ショッピングセンター!“丹波マーケス”
スポーツリゾート!“瑞穂の里・さらびき”
ささゆりの里!“和”
丹後ちりめん発祥地!“シルクのまち かや”
広大なテーマパーク!“丹後あじわいの郷”
弥生の遺跡に建つ!“てんきてんき丹後”
海に一番近い暮らし!“舟屋の里 伊根”
海の幸の宝庫!“舞鶴港とれとれセンター”
初めての福井県!“シーサイド高浜”
暦発祥の地!“名田庄”
かやぶきの里!“美山ふれあい広場”
巨木が鎮座する!“ウッディー京北”
初めての滋賀県!“びわ湖大橋米プラザ”
琵琶湖の南端!“草津”
食品工房が並ぶ!“アグリの郷栗東”
義経元服の地!“竜王かがみの里”
奈良・大阪方面の旅
奈良・大阪の旅:野外活動の拠点!“こんぜの里りっとう”
東海道の宿場町!“あいの土山”
歴史の街道!“伊勢本街道 御杖”
万葉のロマン!“宇陀路大宇陀”
歴史街道メインルート!“宇陀路 室生”
南イタリア風巨大施設!“針T・R・S”
奈良公園 東大寺へ!
くまがしステーション!“大和路へぐり”
白鳳文化発祥の地!“ふたかみパーク當麻”
聖徳太子ゆかりの地!“近つ飛鳥の里・太子”
道の駅はどこだ!“しらとりの郷・羽曳野”
農村活性化!“かなん”
日本一かわいい!“ちはやあかさか”
撮影禁止!“いずみ山愛の里”
奈良・滋賀・福井の旅
星のくに!“吉野路大塔”
日本一大きな村!“十津川郷”
奈良のへそ!“吉野路黒滝”
吉野の玄関口!“吉野路大淀 i センター”
吉野川源流の村!“杉の湯川上”
山岳観光の拠点!“吉野路上北山”
おしゃれな街並み!“あいとうマーガレットステーション”
旬彩の森!“伊吹の里”
湖畔のオアシス!“近江母の郷”
夕陽百選!“湖北みずとりステーション”
扇子ギャラリー!“藤樹の里あどがわ”
オランダの田園風景!“しんあさひ風車村”
鯖街道!“若狭熊川宿”
Yes,We can!“若狭おばま”
北前船の歴史むら!“河野”
初めての北陸!“山中温泉ゆけむり健康村”
再び福井県へ!“みくに”
3日目の最終!“さかい”
恐竜が吠える!“九頭竜”
福井県完走!“パークイン丹生ケ丘”
琵琶湖の北端!“塩津海道あぢかまの里”
観光リゾート!“マキノ追坂峠”
最終回!“くつき新本陣”
新駅巡りの旅(淡路島)
うずしおクルーズが発着!“福良”
大鳴門橋の真下!“うずしお”
新駅巡りの旅(紀伊半島)
阪九フェリーで大阪へ!
パーキングエリアを兼ねる!“かつらぎ西”
「真田丸」の舞台!“柿の郷くどやま”
道の駅になるのはいつ?“青洲の里”
熊野詣の分岐点!“くちくまの”
いにしえからの湯治場!“椿はなの湯”
黒潮の海の恵み!“すさみ”
土日祝日だけ営業する道の駅!“虫喰岩”
本州最南端の絶景!“くしもと橋杭岩”
紀伊半島の旅:ホテルの窓からの橋杭岩!
本州最南端!“潮岬”
岸和田市民の憩いの場!”愛彩ランド”
新駅巡りの旅(近畿全域)
三重県の新駅!“津かわげ”
湖西道路唯一の休憩所!“妹子の郷”
農業体験型公園!“アグリパーク竜王”
中学校の校舎が道の駅に!“奥永源寺渓流の里”
熊本地震支援に感謝!“せせらぎの里こうら”
グランドオープンは来年春!“浅井三姉妹の郷”
三連水車がシンボル!“一乗谷あさくら水の駅”
大本山永平寺のおひざ元!“禅の里”
日本の歴史公園100選!“西山公園”
越前加賀海岸国定公園!“越前”
ラムサール条約登録湿地!“三方五湖”
終日楽しめる複合施設!“うみんぴあ大飯”
海に浮かぶ漁師町!“舟屋の里伊根”
念願の天橋立の全景を見る!“傘松公園”
パーキングエリアを兼ねる!“京丹波味夢の里”
ダムサイトの癒しスポット!“スプリングスひよし”
天空の止まり木!“田辺市龍神ごまさんスカイタワー”
2か所に立ち寄って帰路に就く!
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シリーズの紹介

★☆★ シリーズのご紹介 ★☆★

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅 [東北編] 2011/01/23出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅 [四国編] 2011/02/07出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅 [北海道編] 2011/03/03出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅 [中国編] 2011/03/25出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅 [近畿編] 2011/06/14出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅 [北陸編] 2011/11/29出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅 [九州編] 2011/9/27出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅[中部・前編] 2013/9/9出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅[中部・後編] 2013/9/9出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅[関東前編] 2014/1/7出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅[関東後編] 2014/8/26出版

  ※中部と関東は、アップできる容量を越えた為、前編、後編の2冊に分割しました。

 

【ブログ】

  「全国の“道の駅”完全制覇の夢!」 http://ameblo.jp/rs-trip/

【ホームページ】

 ~新しい旅のスタイル~

  「全国の“道の駅”完全制覇を目指す旅!」 http://www.rs-trip.com

 


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近畿のスタンプラリー

近畿地方の道の駅スタンプラリーは、現在

「2010年7月1日~2013年3月31日」までの期間で実施されています。

 

右の写真のスタンプ帳が300円で売っていますから、これにすべてもスタンプを集め、任意の道の駅でハガキに確認印を貰い、これを道の駅連絡会に送ることで、「完走認定証」を発行してもらえます。

 

ただ私の場合、この期間より半年早く古いスタンプ帳でラリーを始めてしまったので、残念ながらこの「完走証明書」は貰えません。

 

 

ちなみに近畿の道の駅は、以下の7府県がその対象です。

 ●福井県  ●滋賀県  ●京都府  ●大阪府

 ●兵庫県  ●奈良県  ●和歌山県


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快適な瀬戸内海の船旅!

本日より、近畿道の駅制覇の第一歩 “和歌山の旅シリーズ” をスタート致します。

今回、初めて近畿地方を回るにあたって、交通機関を色々と検討しました。

 新幹線で新神戸まで行く場合 ・・・ 往復2人で59,840円
  これは例の 「西日本パス」 を使えば3日間有効で2万円×2名で4万円で済みますが、
  昨年12月20日で取り扱いが終了しています。


 ② 飛行機で福岡空港から関西空港まで ・・・ 往復26,000×2名で52,000円(飛行機代のみ)


 ③ 阪九フェリーで新門司港から神戸港まで ・・・車+運転手+同乗者1名で往復54,400円

 

但し、この③の阪九フェリーの場合、高速の1000円対抗で金・土・日・祝割引や往復割引などがあって、今回の日程の場合、39,300円で済みます。

しかも、新幹線や飛行機で行けば現地で3日間のレンタカー料金が必要ですが、フェリーなら自分のクルマを持って行けますね。
ということで、断然割安なフェリーで行くことに決めたものです。

この
阪九フェリー 、予約はネットからできます。


インターネット割引があるのですが、往復割引と同じ “20%” で、どちらか片方しか使えません。
ネットで予約をしておけば、フェリー乗り場では予約番号と車検証を見せるだけですから簡単です。

神戸まで行くのと、大阪の泉大津港行きがあり、それぞれ1日に1往復になります。

今回は到着時間の関係で神戸行きを選びました。




このように、ずっと瀬戸内海を通りますから、ほとんど揺れることもありませんね。



新門司港のフェリーターミナルは、奈良時代の平城京の大極殿を模した建物ですごくカッコいいのですが、写真を撮り漏れたのでWEBからお借りしました。(拡大したのでちょっとボケた!)

今回乗船するのは “やまと” というフェリーですが、全長が195mもあり、とにかくでっかいのです。






とてもカメラに入りませんので、全体写真はパンフレットから拝借!



船舶への車両乗り込みは運転手1名しか乗れず、同乗者は乗客専用口から乗船します。
広い船内、どこにいるか分からないのですが、こんなとき携帯電話は便利です。

船内で、無事に再会!(笑)







 

船内の居住区は、5階、6階、7階ですが、真中は吹き抜けでゴージャスなホテル並みです。

私たちの部屋は2等自由席なので5階にあり、たくさんある部屋のどれを選んでも構いません。
6階は、1等客室とレストランがあります。




これがレストラン、そして今日の夕食はこれを選びました。



いろんな料理が並んでいて、好きなものをトレイに取って、最後に支払いをします。
電子レンジがいくつも並んでいて、必要に応じて自分で温めます。

そして最上階の7階には “特等洋室” があり、男女別の展望浴場、そして展望デッキがありました。




展望デッキは夏場なら涼しいのでしょうが、風があってちと寒い!
それに、折角瀬戸内海を航海するのに、真っ暗で何も見えなくて、ちょっと残念です。

さて、お腹も落ち着いたところで、部屋に戻ります。
ここは、トイレもすべてシャワートイレがついています。




2等自由席はこんな風に、下に敷くマットと薄いかけ布団(毛布?)だけしかありません。
寒くはないのですが、エンジンの振動が直接体に響くので、夜中何度も目が覚めることに!

22時に消灯、明朝6時前10分に明かりがつきました。

レストランで朝食をとり、7:10神戸港六甲アイランドに着岸。
いよいよ、近畿に初上陸です。


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根来忍者の町“根来さくらの里”

フェリーを降りる時も運転者と同乗者は別々です。

初めての場所なのでどこで待ち合わせてよいかも判らず、駐車場に停めて何とか落ち合うことができました。
「安全のため」 らしいですが、降りるときくらいは同乗者が乗っても問題ないように思いますね・・・。

さて、この神戸の港は “六甲アイランド” にあります。
名前のとおり “島” なのですが、フェリーターミナルからすぐのところに “六甲アイランド北ランプ” があり、ここから “阪神高速湾岸線” に乗ります。

これは、大阪湾をぐるっと回る形で関空近くまで走るのですが、いくつかの路線を辿ってゆくらしく、途中何度も料金所があってその都度ETCでお金を取られます。

そして、関西の人たちは飛ばしますね~
福岡でうろうろしている田舎者にはおっかなくて、端っこをそろそろと・・・・・!(汗)

40分弱高速を走って “泉佐野南” というインターで降り、そこからは大阪の一般道を走ります。





関空への連絡橋がちょっとだけ見えますが、すごいものを作ったものです。

一般道を40分ほど走り、大阪府から和歌山県に県境を越えてすぐのところに
道の駅根来さくらの里 はありました。







関西制覇の第一歩の記念すべき道の駅なんですが、あんまりぱっとしないような・・・・!(-。-;)
それに、ここへ着いたのが8時43分、9時オープンなのでまだ閉まっています。





表にあった看板 ・・・・・



右側にいるのは “忍者くん” かな?

この道の駅から4kmほど離れた場所に新義真言宗の総本山 “根来寺” があります。
戦国時代に活躍した “根来忍者” は、元々ここの僧兵です。

この根来寺、最盛期には堂塔2700余、寺領72万石の隆盛を誇っていましたが、秀吉に討伐され、ほとんどの寺院は焼失してしまいました。

でも “根来忍者” って、ドラマや映画ではたいてい 「悪者」 になっていますね!(;^_^A

忍者には伊賀、甲賀、根来の他にも、風魔、雑賀、上杉ののきざる、武田のすっぱ等色々な集団がありましたが、根来はいち早く鉄砲を取り入れたことで有名です。

さて、やっと9時になり無事にスタンプをゲット!





まあ、農産物を中心にした普通の物産館、といった雰囲気です。
オープンまで無駄に時間を使ったので、先を急ぐことにします。

 


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くつろぎの公園!“紀の川万葉の里”

本日の2か所目は20kmほど離れた
道の駅紀の川万葉の里 です。





道の駅の2キロほど手前に、こんな看板がありました。



華岡青洲と言えば、麻酔薬を発明して、世界で初めての全身麻酔による乳癌摘出手術に成功した外科医でしたね。
“華岡青洲の妻” っていうドラマを見たような記憶がありますが、麻酔薬を開発する過程で妻と母親が人体実験を買って出たのだったと思います。

紀州藩主であった徳川治宝が青洲を侍医として迎えようとした時も 「公職に就くと一般の患者を見てやれなくなる」 と一旦辞退しています。
結局、月の半分だけ和歌山城に登城し、あとは自分の診療所で一般患者の治療にあたり、多くの人の命を救うことに生涯をささげた人です。



さて、この道の駅、すごく景色の良いところにあります。
道の駅のすぐ裏側を “紀の川” がゆったりと流れていて、そこは “紀の川万葉の里公園” になっています。







逆光で少し分かりにくいかもしれませんが、大きな紀の川の流れに沿ってきれいに整備された道路があり、ジョギングやウォーキングを楽しむ人々が見えます。

そして、川に面した河原は “日向ぼっこ広場” と呼ばれています。



広い敷地に道の駅の建物がいくつか点在しています。



左側白い建物は休憩所とトイレで、右のドーム型の屋根の建物は “歴史街道センター” といいます。

ここには、大和街道の歴史などの資料が展示されています。
この地は高野山への西の入り口であり、古くは万葉集に15首も詠まれた昔からの風光明媚な土地だったことがわかります。


 



そして歴史街道センターの裏側、一番右側に見えるのが “物産販売所” で、2階はレストランになっています。



紀州は果物の産地ですが、今はミカンの季節、売り場にはいろんな種類の柑橘類がずらりと並んでいました。


さて、ここまでの行程は比較的走りやすいきれいな道路ばかりでした。
次の目的地は、先ほどの紀の川の写真の向こう側に見えていた紀伊山地をひと山越えなくてはなりません。

果たしてどんな道路が待っているやら・・・・!

 




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