目次
はじめに
シリーズの紹介
東北のスタンプラリー
青森の旅
雨と寒さの洗礼!“なみおか”
弥生の里!“いなかだて”
ダム湖に浮かぶ!“虹の湖”
津軽藩関所跡!“いかりがせき”
初めての秋田県!“やたて峠”
弘前城見れず!“ひろさき”
鶴が舞う!“つるた”
巨大なねぷたに驚く!
地球のてっぺん!?“もりた”
いか焼き村!“ふかうら”
湖のほとり!“十三湖高原”
海水浴場を望む!“こどまり”
北の最果て竜飛岬!“みんまや”
4つの駅が一か所に!“いまべつ”
どちらが本物!?“たいらだて”
全国有数の温泉地!“浅虫温泉”
菜の花プラザ!“よこはま”
最北限の猿が棲む!“わきのさわ”
湖畔の芝生公園!“かわうち湖”
奇岩のど迫力!“仏が浦”
本州最北端 “大間崎” でマグロを味わう!
日本初の洋式牧場!“みさわ”
青森県最大の湖!“道の駅おがわら湖”
名馬の産地!“しちのへ”
七戸の次は六戸!“ろくのへ”
場外馬券売り場のある!“とわだ”
東北きっての観光拠点!“奥入瀬”
奥入瀬渓流
キリストのお墓?“しんごう”
円形テラスを囲む!“はしかみ”
スポーツ総合施設!“なんごう”
青森県制覇!“さんのへ”
最終回!“十和田湖”
秋田の旅
土笛の里!“ことおか”
悠紀の国 “五城目”
秋田杉の里!“かみこあに”
マタギの里!“あに”
比内鶏の里!“ひない”
きりたんぽ発祥の地!“かづの”
突貫工事中!“こさか七滝”
ギネスの大太鼓!“たかのす”
一億円のトイレ!“ふたつい”
期待外れ!“白神山地世界遺産センター”
県境が動いた!?“はちもり”
ポンポコ狸!“みねはま”
かつて日本第2の湖!“おおがた”
高さ59.8mからの眺め!“てんのう”
世界の熱帯植物!“しょうわ”
地上100mの眺望!“あきた港”
島式漁港公園!“岩城”
JRとダブルステーション!“おおうち”
鳥海山を仰ぐ!“にしめ”
東北最大級!“象潟”
初めての山形!“鳥海”
鳥海山の見えない!“鳥海郷”
小野小町の故郷!“おがち”
さくらんぼすっとばし!“十文字”
スーパーそのもの!“東由利”
ウッディらんど!“さんない”
後三年の役合戦地!“雁の里せんなん”
ドンパン節!?“なかせん”
ホテルイスキアと玉川ダム
残雪残る八幡平!
神秘の湖!“田沢湖”
みちのくの小京都!“角館の武家屋敷通り”
遺跡の里!“協和”
最終回!“かみおか”
山形の旅
まほろばの里!“たかはた”
上杉の城下町!“田沢”
美しい日本の村!“いいで”
スキー場と一体!“白い森おぐに”
アユが跳ねる!“白鷹ヤナ公園”
雨が降り出す!“おおえ”
日本一のさくらんぼの里!“寒河江”
紅花で栄えた!“河北”
いで湯の里!“天童温泉”
最上川三難所!“むらやま”
スイカと花笠!“尾花沢”
韓国村が出現!?“とざわ”
米どころ!“庄内みかわ”
日本海を背に!“あつみ”
バンジージャンプ発祥の地!?“月山”
最終回!“にしかわ”
岩手・宮城の旅
名勝天然記念物!“厳美渓”
北上川と共存!“かわさき”
北上川流域の小京都!“みずさわ”
宮沢賢治が愛した高原!“種山ヶ原”
ダム湖百選!“錦秋湖”
フルーツの里!“紫波”
ダム湖の絶景!“はやちね”
酒好きにはたまらない!“石鳥谷”
温泉施設が隣接!“とうわ”
恋人の聖地・めがね橋!“みやもり”
河童を捕まえる!?“遠野風の丘”
こだまが返る!“やまびこ館”
標高700mの癒しの地!“区界高原”
放浪のおじさんと出会う!“雫石あねっこ”
ひとときの観光!“小岩井農場”
岩手山の恵み!“にしね”
屋外彫刻美術館!“石神の丘”
ミルクとワインの町!“くずまき高原”
岩手県の中の山形?“白樺の里やまがた”
オドデ様が守り神!“おりつめ”
一人一芸の村!“おおの”
いよいよ被災地へ!“くじ”
三陸鉄道「陸中野田駅」!“のだ”
思惟の大橋公園!“たのはた”
神秘の地底湖の町!“いわいずみ”
小学校の懐かしさがいっぱい!“三田貝分校”
大震災からの復興を願う!“たろう”
仮店舗で再開!“みやこ”
岩手・宮城の旅:復興途上!“やまだ”
リアス海岸の恵み!”さんりく”
無残な廃墟!“高田松原”
日本一海水浴場に近かった駅!“大谷海岸”
森の茶屋!“林林館”
きゅうりの1本漬け!“みなみかた”
第三代横綱の銅像!“米山”
水と緑のテーマパーク!“津山”
最終回!“上品の郷”
福島・宮城の旅
40分遅れでスタート!“おおさと”
ひまわりの里!“三本木”
伊達政宗ゆかり!“あ・ら・伊達な道の駅”
自然薯の館!“路田里はなやま”
閉店間際に飛び込む!“七ケ宿”
いよいよ被災地へ!“そうま”
野馬追の里!“南相馬”
阿武隈の恵み!“ふくしま東和”
しばざくらの里!“ひらた”
復興の第一歩!“よつくら港”
流鏑馬の里!“ふるどの”
天領の里!“はなわ”
福島の空の玄関口!“たまかわ”
手つかずの自然が残る村!“季の里天栄”
東北の軽井沢!“羽鳥湖高原”
ウッドデッキテラスを備える!“しもごう”
会津の南玄関口!“たじま”
南会津の最南部!“番屋”
日帰り温泉施設!“きらら289”
会津磐梯山を仰ぐ!“ばんだい”
猪苗代湖を眼下に!“ホテルリステル猪苗代”
赤べこ発祥の地!“会津柳津”
奥会津の玄関口!“尾瀬街道みしま宿”
赤べこが出迎え!“にしあいづ”
蔵とラーメンの街!“喜多の郷”
磐梯朝日国立公園!“裏磐梯”
裏磐梯最大の湖!“桧原湖”
福島・宮城の旅:神秘の湖沼!“五色沼探勝”
峠のオアシス!“つちゆ”
智恵子のふるさと!“安達”
シルクの里!“川俣”
歴史と蔵の町!“村田”
東北の新しい道の駅
福島県の新しい道の駅!“奥会津かねやま”
合戦場のしだれ桜!“さくらの郷”
磐梯山を仰ぎ見る!“猪苗代”
会津のへそ!“あいづ 湯川・会津坂下”
雪国の厳しさを知る!“からむし織の里しょうわ”
みちのく新駅巡りの旅
復興のシンボル!“いいたて村の道の駅”
東北最大級の道の駅!“国見あつかしの郷”
最上川舟運で栄えた!“川のみなと長井”
りんごとワインの町!“あさひまち”
山形県に現れた韓国村!“とざわ”
「新エネ百選」環境の町!“しょうない”
みちのく旅2日目:鳥海山の麓のまち!“鳥海”
奥の細道 最北の地!“象潟” 前編
奥の細道 最北の地!“象潟” 後編
最大の危機に遭遇!
藍染めと端縫いの郷!“うご”
地上100mからの絶景!“あきた港”
空港自体が道の駅!“大館能代空港”
大太鼓を叩く快感!“たかのす”
龍の化身の7段の滝!“こさか七滝”
「遠野物語」民話のふるさと!“遠野風の丘”
明治の産業革命遺産!“釜石仙人峠”
三陸海岸復興中!“さんりく”
東日本大震災の遺構として残る!“高田松原”
あの日を忘れない!“大谷海岸”
RVパークを完備!“三滝堂”
大渓谷の迫力!“厳美渓”
黄金花咲く理想郷!“平泉”
ちょっとだけ観光!その①“毛越寺”
ちょっとだけ観光!その②“青葉城跡”
あとがき
あとがき
奥付
奥付

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シリーズの紹介

★☆★ シリーズのご紹介 ★☆★

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅 [東北編] 2011/01/23出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅 [四国編] 2011/02/07出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅 [北海道編] 2011/03/03出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅 [中国編] 2011/03/25出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅 [近畿編] 2011/06/14出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅 [北陸編] 2011/11/29出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅 [九州編] 2011/9/27出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅[中部・前編] 2013/9/9出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅[中部・後編] 2013/9/9出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅[関東前編] 2014/1/7出版

◎全国の“道の駅”完全制覇の旅[関東後編] 2014/8/26出版

  ※中部と関東は、アップできる容量を越えた為、前編、後編の2冊に分割しました。

 

【ブログ】

  「全国の“道の駅”完全制覇の夢!」 http://ameblo.jp/rs-trip/

【ホームページ】

 ~新しい旅のスタイル~

  「全国の“道の駅”完全制覇を目指す旅!」 http://www.rs-trip.com

 


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東北のスタンプラリー

東北地方の道の駅スタンプラリーは、「期間」としては厳しい条件があります。

 

たとえば2010年度の場合、「2010年4月24日~2010年12月6日」までの期間に東北6県の道の駅を回り終えないと「完走証明書」は貰えません。

 

期間が4月下旬から12月初めまでに限定されているのは、冬場には閉鎖される道の駅が東北にはいくつもあるからなんですね。

 

私たちのように九州からはるばる出かけて行く者にとっては、この短い期間に全部を回り終えるのは現実的に困難です。

 

でも、東北のスタンプラリーには有難い事に、「夕日ライン道の駅完走賞」と「朝日ライン道の駅完走賞」というのが、別に設けられています。

つまり、青森県、秋田県、山形県の日本海側3県を期間中に回り終えると「夕日ライン道の駅完走賞」

岩手県、宮城県、福島県の太平洋側3県を回り終えれば「朝日ライン道の駅完走賞」となります。

 

ですから私は、2010年度で青森県、秋田県、山形県を回り、2011年度に岩手県、宮城県、福島県を回って2年間で東北地方を制覇する計画です。

 

2011/01/30

朝日ラインの完走証明書が届きました。

 

 

 2012/5/30

2012年度のスタンプラリーから、「夕日ライン」「朝日ライン」という完走証明がなくなりました。

但し、完走については、2年間の猶予があるようになりました。




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雨と寒さの洗礼!“なみおか”

今日から “青森シリーズ” をスタートしたいと思います。
回ったのは28か所、少し長くなりますが、飽きずにお付き合いをお願い致します。(^▽^;)

福岡空港を7:05に飛び立ち、羽田で乗り継いで青森空港に到着したのは11:05です。
残念ながら天気予報で青森地方は “雨” 気温11度となっていました。

でも着いてみると、気温は “8℃” 、空港の出口を出たとたん、“寒っ!!”
あわてて服を取り出して重ね着しました。
そしてこの日、これ以上気温が上がることはありませんでした。

今回は 「日産レンタカー」 でしたが、送迎も手続きもすばやくて、11時20分には走りだすことができました。





今回の相棒はこれ、“日産マーチ” です。
3000km程しか走っていない新車です。(^ε^)ツイテル!

そして向かった先は、空港からわずか10キロほどしか離れていない
道の駅なみおか です。

 




青森の道の駅を回って気がついたのですが、東北の道の駅にはすべて “別名” がついているようです。

ここの場合、正式名称は “道の駅なみおか” ですが、標識にも書いてあるように通称は “アップルヒル” と呼ばれています。

“アップルヒル” 直訳すれば 「リンゴの丘」 、そう言えば青森は “リンゴ” が最も有名ですね。



この道の駅、しょっぱなからすごくでかい施設なんですが、上の図の「L」の部分がリンゴ園なんです。
これが “アップルヒル” の名前の由来ですね。

この “リンゴ園” このあと至るところで見かけましたが、今丁度花が咲いている時期でした。
その中の1枚をご紹介!




さて、道の駅の話に戻りましょう。





ご覧の通りあいにくの雨、傘をさして写真を撮る難しさを痛感しました。

実は今年の初め頃から私も “デジイチ”  を使うようになったのですが、これだと両手が必要なんです。
傘を首と脇で押えてカメラを構えるのは至難の業です。(笑)

上の写真の建物が、レストランと情報コーナー、休憩室などがあります。


駐車場を挟んだ向かい側の細長い建物は “こみせ横町” と言います。









ここには、定食屋、りんごのお焼き、せんべい、大福などそれぞれ特徴のあるお店が並んでいます。

そして正面にはイベント広場があり、それを囲んでお土産コーナーと農産物直売所があります。








実はこの道の駅、空港に近いことと、土産コーナーが充実していた為に、5日目の最終日に再び立ち寄り、最後のお土産を揃えました。

この初日も車が一杯だったんですが、最終日は日曜日、ものすごい混雑ぶりで、結局路上に駐車せざるを得ませんでした。
その時の、“晴れた日” のこの道の駅を最後にお見せしておきます。






まるで雰囲気が違いますね。(笑)





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弥生の里!“いなかだて”

青森県の2か所目は、一部高速を使って25分で到着した
道の駅いなかだて です。







ここは、“弥生の里” という 「別名」 がついています。



相変わらずの “雨”  です。
このどんよりとした空をご覧ください。(T▽T;)

この駐車場の奥に見える、左側が “産直センター” 右側が、“レストラン” です。







そしてついでに、この “松の木” 、風の影響でしょうかね!?



しっかり耐えています。(笑)



産直センターの方に入ってみました。



結構広い売り場です。
この端の部分が情報コーナーになっていて、スタンプもそこに置いてありました。


さて、この道の駅がなぜ “弥生の里” と名付けられているかということですが、
この地区には、“北限の弥生時代水田跡” と言われる 「垂柳遺跡」 というのがあるのです。



これがここ “弥生の里” の全体案内図なのですが、道の駅自体は右下のほんの一部で、いろんな広場があり、そして画面左下には、“田舎館村博物館”“埋蔵文化財センター” があります。

この埋蔵文化財センターには、垂柳遺跡で発掘されたさまざまな土器などが展示してあります。

時間の余裕もないし、この雨の中ですから実際には行かなかったのですが、私は日ごろから道の駅に置いてあるその土地のパンフレットやチラシを持ち帰ってこの記事の材料に使わせて貰っています。

ということで、この埋蔵文化センターのチラシも貰ってきたのですが・・・・・・



間違って “英語版” を持ち帰ったので ・・・・ 意味はわかりません!。(´д`lll)





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ダム湖に浮かぶ!“虹の湖”

3か所目に訪れたのは、十和田湖と弘前のほぼ中間に位置する
道の駅虹の湖 (にじのこ) です。





ここは “浅瀬石川ダム” の ダム湖に浮かぶ形の “虹の湖公園” の中にあります。
ダム工事に伴う工事用沈殿地跡を利用して作られた公園なのだそうです。



公園全体としてはこんなに広いのです。

そしてこの日、まだ雨は止みませんが、雨の日や雨上がりっていうのは、樹木がとっても綺麗なんですね。




この木々の先にある水面がダム湖です。

ここには、“管理棟・物産販売所” があり ・・・・・


また、別の方角に “レストハウス” がありました。


この二つが道の駅のメインの建物らしく、“スタンプ” は、その両方に置いてありました。


更に公園の中を先へ進むと、こんなものがありました。





これは “加伊寿(かいず)の泉” といって、泉自体はイタリアの “トレビの泉” をかたどったものだそうで、中央に立つこの女性は、“加伊寿御前” と言います。

“加伊寿御前” は鎌倉末期の方で “暗がりでも明るくなるような美人” と伝えられ、ここ 「黒石美人」 の典型なのだそうです。

現代風にアレンジされているとはいえ、とても魅力的な女性ですね。




さて、レストハウスに入ってみました。

そこで発見したものがこれ・・・・・・!



丁度お昼ごはんも食べてなかったし、“おっ!これは旨そう!” と覗いていると、中の女性が早速話しかけてきました。

“これはね~、ここでしか食べられないんですよ~”
“ほら、この本にも紹介されますよ!”


と奥から取り出してきたのがこの本!



確かに、「人気No.1」 として大きく載っています。
そして、この黄色くマルをつけたのが、その話しかけてきたおねえさん!(笑)

“このあいだ取材に来てね、そのあと出来上がったからってこの本、持ってこられたんですよ!
 コンビニでこの本、売ってますよ”



早速この人気No.1の “もちもちドーナツ” と 人気No.2の “虹の湖コロッケ” を買い、テーブルに座ってこのおねえさんと話しながら頂きました。


このドーナツ、本当にもちもちしてて、すっごく美味しいのです。( ̄▽+ ̄*)

ドーナツを食べながらのおねえさんの解説によると、ここは古いダムが台風で破壊されてしまったので、新しく作り変えられたのだそうです。


そして、湖の周りの木々は “桜” で、丁度弘前城の桜が終わった頃から咲き始め、今年はゴールデンウィーク明けが最も見ごろだったそうです。

この公園が、特に夏場などすごく賑やかなことなどを色々と話してくれました。


この後、早速途中のコンビニに立ち寄ってこの本を買い求めました。



青森県だけのローカル誌なのですが、青森県の道の駅27か所すべての説明が詳しく掲載されており、この後の道の駅巡りにすごく役にたったことは言うまでもありません。


そして、この “道の駅虹の湖” 、この日はほとんどお客がおらず、少し寂しげなイメージだったのですが、最終日の日曜日に再びこの道路を通ったとき、駐車場がぎっしりクルマで埋まっているのをみて本当に驚きました。







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