目次
はじめに
シリーズのご紹介
北海道のスタンプラリー
道南・道央の旅
5年ぶりの北海道!“花ロードえにわ”
石狩平野を一望!“マオイの丘公園”
夕張メロンの里!“夕張メロード”
ラムサール条約登録湿地!“ウトナイ湖”
伊達武士団開拓地!“だて歴史の杜”
内浦湾を望む高台に建つ!“あぷた”
駒ケ岳を望む都市公園!“YOU・遊・もり”
駒ケ岳を望む!“つど~る・プラザ・さわら”
国宝を展示する道の駅!“縄文ロマン南かやべ”
海と山の絶景!“なとわ・えさん”
北島三郎のふるさと!“しりうち”
二人の横綱を生んだ町!“横綱の里ふくしま”
北海道唯一の城下町!“北前船 松前”
追分ソーランラインの絶景!“上ノ国もんじゅ”
江差追分のふるさと!“江差”
メークイン発祥の地!“あっさぶ”
海抜40mからの眺め!“ルート229元和台”
海水浴場のシャワー室!“てっくいランド大成”
漁港が隣接!“みなとま~れ寿都”
100円ソフトを味わう!“よってけ!島牧”
世界の珍しい貝が揃う!“シェルプラザ・港”
とっても小さな道の駅!“いわない”
台風被害からの復活!“オスコイ!かもえない”
宇宙への夢を育む!“スペース・アップルよいち”
工場見学!“ニッカウヰスキー余市蒸溜所”
羊蹄山の伏流水!“名水の郷きょうごく”
元祖1億円トイレ!“フォーレスト276大滝”
道央・十勝の旅
しのつ湖畔の観光ゾーン!“しんしのつ”
羊蹄山に沈む夕陽!“望羊中山”
洞爺湖を見下ろすロケーション!“とうや湖”
北海道を代表するリゾート!“230ルスツ”
羊蹄山を仰ぎ見る!“真狩フラワーセンター”
ニセコ町の玄関口!“ニセコビュープラザ”
広大な自然公園!“らんこし・ふるさとの丘”
人気のパン工房!“くろまつない”
内藤大助の出身地!“とようら”
有珠山を望む!“そうべつ情報館アイ”
白鳥大橋を望む!“みたら室蘭”
ししゃもが名物!“むかわ四季の館”
競走馬の故郷!“サラブレッドロード新冠”
マリンレジャーの拠点!“みついし”
いよいよ十勝へ!“コスモール大樹”
ナウマン象のまち!“忠類”
大規模機械化農業の村!“さらべつ”
花と緑とアートの村!“なかさつない”
夏も冬も楽しめる!“星野リゾートトマム”
十勝平野の北西部!“しかおい”
乗馬体験のできる道の駅!“うりまく”
赤いとんがり屋根!“ピア21しほろ”
純植物性天然温泉!“しほろ温泉”
丘の上の欧風建物!“足寄湖”
松山千春出身地!“あしょろ銀河ホール21”
日本一寒い町!“オーロラタウン93りくべつ”
北斗七星をイメージ!“ステラ★ほんべつ”
道内一番の人口増加の町!“おとふけ”
幻の魚イトウが泳ぐ!“南ふらの”
自然の豊かさ!“自然体感しむかっぷ”
飛び地の町!“樹海ロード日高”
道央・道北の旅
巨大水車の駅!“三笠”
北海道の旅:道の駅ハウスヤルビ奈井江
道の駅マグネットに出会う!“つるぬま”
時間に焦る!“道の駅たきがわ”
雨竜沼湿原の入口!“田園の里うりゅう”
二頭の龍が出迎える!“サンフラワー北竜”
国内最大級スイングベル!“鐘のなるまち・ちっぷべつ”
釜炊き銀しゃりが人気!“ライスランドふかがわ”
極寒、多雪の地!“森と湖の里ほろかない”
ニシン漁栄華の跡!“おびら鰊番屋”
日本海オロロンラインを北上!“風Wとままえ”
ホテルと同居!?“ほっと・はぼろ”
日本最北の天文台!“☆ロマン街道しょさんべつ”
マスコットはモモちん!“富士見”
恐竜の化石が!“なかがわ”
北寄カレーに未練!“てしお”
サロベツ原野を走る!
稚内とノシャップ岬
北の果て“宗谷岬”
日本最北端の道の駅!“さるふつ公園”
巨大な船舶か?“マリンアイランド岡島”
一攫千金の夢!“ピンネシリ”
北海道命名の地!“おといねっぷ”
あげいもを味わう!“びふか”
もち米収穫量日本一!“もち米の里☆なよろ”
メルヘンの世界!“絵本の里けんぶち”
でんすけすいかの町!“とうま”
これが道の駅?“あさひかわ”
写真の町“ひがしかわ「道草館」”
パッチワークの世界!“びえい「丘のくら」”
憧れの地!“美瑛 四季彩の丘”
星の降る町!“スタープラザ芦別”
スイス風景観の町“うたしないチロルの湯”
道東の旅
ラーメン屋さんが道の駅!?“しらたき”
オホーツククラフト街道“まるせっぷ”
からくり王国“おんねゆ温泉”
童話村!“香りの里たきのうえ”
森のオーケストラ!“にしおこっぺ花夢”
JR興部駅廃線跡!“おこっぺ”
空に浮かぶ宇宙船?!“おうむ”
流氷科学センター!“オホーツク紋別”
屯田兵が拓いた!“かみゆうべつ温泉チューリップの湯”
サロマ湖畔!“愛ランド湧別”
日本第3位の湖!“サロマ湖”
おーろら号発着場!“流氷街道網走”
絶景ビューポイント!“メルヘンの丘めまんべつ”
鉄道マニアの憧れ?!“あいおい”
屈斜路湖を眼下に見下ろす!“ぐるっとパノラマ美幌峠”
たぶん日本で一番小さい?!“摩周温泉”
神秘の湖 “摩周湖”
温泉レストラン!“パパスランドさっつる”
JR駅と一体化!“はなやか小清水”
知床半島の付け根!“しゃり”
世界遺産 知床!“ うとろ・シリエトク”
ちょっとだけ“知床観光”
海産物の宝庫!“知床・らうす”
白鳥の風蓮湖!“スワン44ねむろ”
厚岸湾の景観に感動!“厚岸グルメパーク”
阿寒国際ツルセンター!“阿寒丹頂の里”
ついに北海道全駅制覇!“しらぬか恋問”
オープン1週間目!“うらほろ”
豆の元気くん!“ステラ★ほんべつ”
道東2泊3日の旅
屈斜路湖の絶景!〝ぐるっとパノラマ美幌峠”
北海道2泊3日の旅:7年ぶりの再会!〝摩周湖”
ロケーション抜群!〝屈斜路湖プリンスホテル”
幻のご来光!〝美幌峠”
北方四島への叫び!〝おだいどう”
大自然が創った感動スポット!〝野付半島”
生まれ変わった道の駅!〝摩周温泉”
ちょっとだけ立ち寄り!〝900草原”
廃線跡の鉄道公園!〝あいおい”
フォトスポット!〝メルヘンの丘めまんべつ”
北海道縦断の旅
北の果てに到着!“わっかない”
サロベツ原野に咲く花たち!“こうほねの家”
自然再生の取り組み!“サロベツ湿原センター”
絶品しじみの町!“てしお”
とんがり屋根が目印!“富士見”
2年前にリニューアル!“おびら鰊番屋”
二頭の龍が守るひまわりの町!“サンフラワー北竜”
美瑛観光の玄関口!“びえい丘のくら”
美瑛の丘巡りその① “ぜるぶの丘”
美瑛の丘巡りその② “北西の丘展望公園”
美瑛の丘巡りその③ “マイルドセブンの丘”
美瑛の丘巡りその④ “三愛の丘”
美瑛の丘巡りその⑤ “新栄の丘展望公園”
美瑛の丘巡りその⑥ “四季彩の丘”
神秘の感動スポット!“白金青い池”
活火山「十勝岳」を望む! “望岳台”
だまし絵を楽しむ!“深山峠トリックアート美術館”
定番の人気スポット!“ファーム富田”
星の降る里!“スタープラザ芦別”
人気の漬物処!“うたしないチロルの湯”
日本一の直線道路!“ハウスヤルビ奈井江”
カルデラ盆地の村!“あかいがわ”
噴き出す温泉の迫力!“しかべ間歇泉公園”
北海道新幹線が停まる!“みそぎの郷きこない”
北海道横断の旅
西洋りんご発祥の地!“なないろ・ななえ”
駒ケ岳がくっきり!“大沼公園”
ひまわり畑に隣接!“北欧の風 道の駅とうべつ”
石狩湾を望む!“石狩「あいろーど厚田」”
青い池まで2分!“びえい「白金ビルケ」”
世界最大級のハト時計が踊る!“おんねゆ温泉”
宿泊できる道の駅!“ノンキーランドひがしもこと”
オホーツク海を眺める!“流氷街道網走”
絶景ビューポイント!“メルヘンの丘めまんべつ”
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北海道横断の旅

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西洋りんご発祥の地!“なないろ・ななえ”

今回の旅の最初の目的地は、今年3月にオープンした

道の駅なないろ・ななえ です。

 

 

 

早起きをして朝7時に福岡空港を飛び立ち、羽田で乗り継いで函館空港に到着したのは11時半です。

それからレンタカーで出発したのは12時10分を過ぎていました。

 

今回の旅の相棒は “フィット” です。

 

 

混み合う函館市内を通り抜け、郊外に出てひたすら北上し、目的の “道の駅なないろ・ななえ” に到着したのは13時少し前になっていました。

 

 

 

自動車専用道路である “函館新道” の “七飯藤城IC” を下りとそこから1キロメートルの距離で、道路を挟んだ斜め前に有名な “北海道昆布館” があるのですぐわかります。

 

 

この日福岡は雨が降っていましたが、函館に到着すると正に快晴!上天気です。

それに空気が澄んでいるのか、山肌がくっきりと見えます。

 

 

 

“亀田郡七飯町(ななえちょう)” にあるこの道の駅、オープンしたのは今年(2018年)3月23日です。

 

七飯町には次回紹介する予定の “大沼公園” があり、美しい高原があり、スキー場も2カ所あって、四季を通じて様々なアクティビティを楽しめる場所です。

 

そしてこの町は “西洋式農法発祥の地” とも言われます。

 

 

維新による函館港の開港とともに、この地は 「外国人の遊歩地区」 に指定されました。

明治2年にここに大規模な試験農園が開かれ、ドイツ人 「ガルトネル」 の指導の下、りんごやさくらんぼなどの栽培が試みられました。

 

従って七飯町は日本で初めて西洋りんごが栽培された場所であり、このパンフレットにあるように、道の駅のシンボルも “りんご” のマークです。

 

りんごに限らず、酪農や男爵いもの発祥地ともいわれていますから、日本の近代的な農業は、この町からスタートしたのかもしれません。

 

 

 

斬新なデザインの道の駅の建物は正面がガラス張りになっており、そこに青空と雲が映っています。

そして入口付近にこんな看板が立っていました。

 

 

この写真では下の方が隠れていますが、確か 「平成30年7月20日」 だったと思います。

ということは、オープンが3月23日ですから、約4か月で50万人達成したことになります。

 

ちなみにこのあと買物をしたところ、「70万人達成の日を当てるクイズ」 という応募券を貰いました。

私は 『10月6日(土)』 としましたが、もし当たれば抽選で七飯町の農産物が送ってくるそうです。(笑)

 

 

 

 

 

天井をはじめ、道南杉をふんだんに使った内装がとってもきれいです。

道の駅内部の配置は次のようになっています。

 

 

中央を斜めに走っている通路は “セブンスリビング” といい、定期的にイベントや催事が開催されます。

それを挟んで左手が物販コーナー、右手がフードコートです。

 

フードコートには3つの店舗があり、そのひとつが “峠下テラス” です。

“峠下(とうげした)” というのはここの地名ですね。

 

 

この峠下テラスでは七飯の名産のりんごにちなんで、『ききりんごセット』 というのがあります。

七飯産の3種類のりんごのジュースを飲み比べるというものです。

 

利き酒ならぬききりんごという発想も面白いです。

 

 

これはクレーブのお店です。

 

私たちは特産品コーナーで買ったお餅(かな?)を休憩スペースで頂いてお昼ご飯代わりにしました。

そして裏口から外に出てみると、そこには美しい芝生広場がありました。

 

 

 

周囲の景色も美しく、とっても魅力的な道の駅だと思いました。

 

 

 

 

 


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駒ケ岳がくっきり!“大沼公園”

道の駅なないろ・ななえからわずか10kmしか離れていない

大沼公園 に立ち寄りました。

 

 

 

この地図の左下に “道の駅なないろ・ななえ” があります。

ここから国道5号を5分ほど北上すると大沼公園への分岐があり、これを右折します。

 

ここから沼というか、湖に添って走るのですが、手前は “小沼” で 奥が “大沼” です。

 

函館本線の “大沼公園駅” 付近が観光スポットになっていて、有料の駐車場がいくつかあります。

地図に赤丸をつけた場所ですね。

 

400円の駐車料を払って公園に入りました。

 

 

 

 

正面に見える尖った山が “北海道駒ケ岳(標高1131m)” です。

この付近、何度か来たことがありますが、駒ケ岳がこれだけくっきりと見えるのは珍しいです。

 

この駒ケ岳の山頂は特異な形をしていますが、江戸時代までは富士山のようなきれいな整った形だったのだそうです。

それが度重なる噴火で山頂付近が吹き飛ばされ、現在の形になりました。

 

活火山なので入山規制が厳しく、登山できるのは6月~10月ですが、それも右手の “馬の背” と呼ばれる、標高902mの位置までに制限されています。

 

 

 

 

ご覧のようにこの周辺、きれいな公園が広がっており、お土産屋さんや食事処も立ち並んでいます。

遊覧船やモーターボートによるクルージング、それにスワンボートなどもあります。

 

冬場だと湖面が凍りますから、氷上スノーモービル、氷上島巡りそりツアーなどが楽しめます。

 

 

 

遊覧船に乗らなくとも、ご覧のように点在する島々を歩いて巡る遊歩道が整備されています。

 

最初に紹介した写真でもお気づきのように、この大沼にはたくさんの小さな島が浮かんでいます。

この島の数は、『126個』 点在しているのだそうです。

 

大沼の面積は “5.31平方キロメートル” 最大水深は “12.9m” だそうで、やはり “沼” というより立派な “湖” に見えます。

 

 

 

 

 

いつまでも見飽きない風景ですが、あまり時間もないので今夜の宿 “ルスツリゾート” を目指します。

 

“大沼公園IC” から道央自動車道に乗り、“豊浦IC” まで高速を1時間半、それから一般道を走って全線で約2時間半の行程です。

 

でも、予定したチェックインには少し時間が早かったので、ホテル付近の道の駅2カ所に立ち寄りました。

最初は、“道の駅230ルスツ” で、ホテルから5分ほどの距離です。

 

 

 

そしてもう1か所は、ここから8km離れた “道の駅真狩フラワーセンター” です。

 

 

 

真狩フラワーセンターにやってきたのには目的があり、それは “羊蹄山” です。

 

 

 

この道の駅は蝦夷富士と呼ばれる “羊蹄山(標高1898m)” に最も近い位置にあり、障害物が少ないので裾野まできれいに見えるのです。

 

たいてい雲に覆われていることの多い羊蹄山も、この日は山全体を綺麗に見せてくれました。

 

 

これが宿泊した “ルスツリゾートホテル” です。

 

(速報)でもお伝えしたように、夜は建物全体に映像を映す “プロジェクトマッピング” のイベントがあり、屋内では、“噴水ショー” があります。

 

 

 

噴水が音楽に合わせてとっても優雅に踊り回るのです。

ここは北海道内での、私のお気に入りの宿泊施設の一つです。

 

ちなみに、今月6日の大地震の影響で照明が一部消してあり、それに外国の方(特に中国や韓国)の姿がほとんど見られず、これはこれ以降のホテルや観光スポットでも共通していました。

 

 

 

初日に走ったルート(google map による自動記録)

 

 

 

 


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ひまわり畑に隣接!“北欧の風 道の駅とうべつ”

次に向かったのは昨年オープンした

北欧の風 道の駅とうべつ です。

 

 

 

望羊中山の道の駅で短い休憩をとったあと国道230号を更に北上し、有名な定山渓温泉の横を通りすぎて、やがて札幌市街地に入りました。

 

札幌市内はさすがに大都会、渋滞につぐ渋滞です。( ;∀;)

ようやく目的の道の駅に到着するまで約2時間かかりました。

 

 

 

この道の駅の名前は “北欧の風 道の駅とうべつ” とその名前の中に 「道の駅」 があります。

 

正式にいうと 「道の駅北欧の風道の駅とうべつ」 になるので道の駅がダブりますね!

同じような道の駅は、宮城県にある 「あ・ら・伊達な道の駅」 とか、福島県の 「いいたて村の道の駅までい館」 などがありますが、こうしてブログなどを書くときにどう書いたら良いか迷ってしまいます。

 

 

 

この道の駅の所在地は “石狩郡当別町” です。

 

当別町は明治4年に仙台藩の「伊達邦直」とその家臣による農地開拓からその歴史が始まりました。

現在は人口が1万6千人強、札幌圏に近い利点を生かし、農業を基幹として発展しています。

 

一方、気候風土が北欧スウェーデンと似ていることから、西部地区に1983年より “スウェーデンヒルズ” の開発が始まり、北欧風の建物が立ち並ぶようになりました。

 

その縁で、1987年にスウェーデンの 「レクサンド市」 と姉妹都市になり、道の駅の建物デザインも北欧風であると共に、道の駅の名称を “北欧の風” と名付けたものです。

 

 

 

この道の駅がオープンしたのは昨年(2017年)9月です。

ですから私が訪ねたのがちょうど1年目で、このチラシのように1周年イベントの最中でした。

 

 

最初のが道の駅に掲示してあった案内板、その下はパンフレットにあった案内図です。

 

実は私は2時間の運転中トイレを我慢していたので、到着するとまず24時間トイレに駆け込みました。

すっきりして出てくると(笑)、その裏側にも出入口があり、広場になっているのに気がつきました。

 

 

 

 

とっても爽やかな芝生広場です。

更にその先の柵の向こう側には、黄色い絨毯が広がっています。

 

近くに寄ってみると、それは広大なひまわり畑でした。

 

 

9月下旬というのにまだまだ満開で、見渡す限りどこまでも広がっています。

 

道の駅の建物は昨日訪問した 「なないろ・ななえ」 と同じようにガラス張りなのですが、そこにひまわり畑が映っていて、これも綺麗なのです。

 

 

 

結局道の駅の回りをぐるっと一周し、再び正面から道の駅の中に入りました。

 

 

ここには “重点道の駅” の選定証もありました。

「地方創世を具体的に実現するための優れた取組の提案」 が評価されたそうです。

 

ちなみにここ当別町は “ふるさと納税” にも積極的に取り組んでおり、この道の駅も、その寄付金を活用してオープンに繋げたのだそうです。

 

 

これが道の駅の中心となる “アトリウム・休憩コーナー” です。

 

やはり北欧風の素敵な空間ですが、天井が高くて開放的で、その左右に特産品ショップやレストラン、ファーストフード、スイーツコーナーなどが並んでいます。

 

特に、“カフェ・テルツィーナ” というお店は、北海道を代表するイタリアンレストランの堀川秀樹シェフがプロデュースしたお店だそうです。

 

 

 

そのお店がこれで、窓の外には先ほどのひまわり畑が広がっています。

 

 

 

 

これとは別に農産物直売所もあり、賑わっていました。

この日は平日ですから、土日だと更に混みあっていたと思います。

 

遠くにはいかにも北海道らしい防風林が広がっていて、環境に恵まれた素敵な町だと思いました。

 

 

 

 


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石狩湾を望む!“石狩「あいろーど厚田」”

次に向かったのは同じ石狩地方に新しくオープンした

道の駅石狩「あいろーど厚田」 です。

 

 

 

前回の北欧の風道の駅とうべつは “石狩郡当別町” で、今回は “石狩市厚田区” と同じ石狩エリアなのですが、その距離は32km、40分ほどかかりました。

 

ルートの後半は眼下に石狩湾の眺望を楽しみながら、発電風車の立ち並ぶ丘陵地を走る、快適なドライブコースです。

 

 

 

この道の駅は今年(2018年)4月27日にオープンしたばかりです。

 

この付近、もともと “あいろーどパーク” といって夕陽の名所として知られていました。

日本海に面した厚田区は気候が温暖で四季の変化に富み、特に海からのさわやかな風を 「あい風」 と呼びます。

“あいろーど” という名称はそれに由来するのだと思います。

 

 

 

道の駅周辺の配置図ですが左手が日本海、右手(裏手)は小高くなっていて子ども広場があります。

 

地図の左下、道路を挟んで “道の駅ANNEX” というのがあります。

ここも道の駅の一部のようですが、飲食テナントショップとトイレがはいっています。

 

 

モダンなスタイルの道の駅ですが、3階建てになっていて最上階には展望フロアがあります。

この写真でも屋上に人影が見えます。

 

まずは1階に入ってみましょう。

 

 

 

 

 

1階には地場産品を扱うショップと24時間トイレ、それにお蕎麦をメインとした飲食テナント「一純」、更に休憩スペースなどがあります。

情報コーナーもここにあり、2階へは道の駅としては珍しく、エスカレーターが備わっています。

 

 

いつもの道の駅登録証ですは、ここにもやはり “重点道の駅” の選定証がありました。

『地方創世の拠点としての先駆的な道の駅モデル』 として選定されたのだそうです。

 

道の駅スタンプもありましたが、ここには2種類があり、こんな張り紙がありました。

 

 

この2種類の道の駅スタンプは、それぞれ中学生がデザインしたもののようです。

地域住民のみんなの手でこの道の駅を作り上げた証のように思えます。

 

さて、エスカレーターで2階に上がってみましょう。

 

 

 

2階にはフードコートがあり、エレベーターを昇った先には3つの飲食テナントがあります。

 

石狩産のニシンとカズノコの押し寿司が有名な “石狩二三一” や パンとピザのお店 “Bakerry & Pizza HOME” そしてイタリアNo1のフルーツジュースのお店 “Lico Lico厚田店” などです。

 

 

 

 

カウンター席の向こうはガラス越しに石狩湾が眺望できます。

そしてフロアマップの右半分の場所には、こんなものがありました。

 

 

 

 

これらはかつてニシン漁や北前船での交易で繁栄した時代の厚田の歴史を、パネルや模型、人形などで紹介したコーナーです。

実にリアルに作られていて、当時の人々の生活がわかります。

 

もう一つ、“郷土資料室” という部屋もありました。

 

 

 

ここは郷土が生んだ偉人たちの足跡を紹介したコーナーです。

 

ここに名前のある 「子母澤 寛(しもざわ かん)」 という方は、大河ドラマになった “小説 勝海舟” を始め、新選組始末記など数々の時代小説を書かれた小説家です。

 

さて、いよいよ3階に上がってみましょう。

 

 

ここは全部が展望フロアになっていて、2階のフードコーナーと同じように室内からもガラス越しに日本海の海原を眺めることができます。

 

お天気も良いので、デッキに出てみましょう。

 

 

これは3階展望デッキから見下ろした “こども広場” です。

右手に階段が見えますが、これを上がってきます。

 

広場の中央に白いものが見えますが、これが “ふわふわドーム” といい、子供たちに人気です。

 

 

 

そしてこれが、この道の駅の一番の眺望となる、石狩湾の海原です。

日本海に面した “湾” になっていて、正面にうっすらと見える陸地は、おそらく積丹半島だと思います。

 

 

ここは最初の地図でお分かりのように、北海道の中央部分の西の端、“日本海” です。

ここから再出発して、今回の旅は北海道中央部を横断して東の端 “オホーツク海” を目指します。

 

 

 

 

 


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青い池まで2分!“びえい「白金ビルケ」”

次は一気に美瑛まで移動し

道の駅びえい「白金ビルケ」 (しろがねびるけ) を目指しました。

 

 

 

日本海に面した石狩の道の駅から美瑛までは約150kmで、すべて一般道なので3時間かかります。

途中いくつかの道の駅の前を通るので、浦臼町にある “道の駅つるぬま” に立ち寄りました。

 

 

 

ここに前回来たのは2009年6月ですから、実に9年ぶりです。

でも、時間が無いのでトイレ休憩のみですぐに出発です。

 

目的の 道の駅びえい「白金ビルケ」 は17時に閉店するのでとにかく急ぎます。

途中、先ほどの道の駅つるぬまと、GSで給油をしただけなのですが結果として3時間半かかり、到着したのは閉店10分前の16時50分になっていました。

 

 

 

駐車場に停めるとすぐに道の駅にはいったのですが、もう閉店準備で掃除をされており、店内には他にお客さんもありません。

急いでスタンプを押し、登録証の写真を撮りました。

 

 

 

店内で撮った写真はこの1枚だけです。(;^_^A

 

 

 

この道の駅、オープンしたのは今年(2018年)5月12日です。

 

でも、元々ここには “白金ビルケの森インフォメーションセンター” という施設があり、それをリニューアルして道の駅に登録されたものです。

ですから、私は昨年もこの付近に来ていますから、その時から施設はあったことになります。

 

 

この道の駅の全体図をHPよりお借りしました。

 

先ほど紹介した建物が道の駅のメインですが、他に “BETWEEN THE BREAD” というハンバーガーショップを始め、いくつかの店舗があります。

 

 

店内には30席のイートインスペースや、40席の森に囲まれたテラス席があるそうですが、閉店間際なので見て回ることはできませんでした。

 

駐車場は道路を挟んだ向かい側にあります。

 

 

ここは、その裏手にあるパークゴルフ場の受付も兼ねています。

写真でもお分かりのように、この付近、北海道らしい大自然に囲まれとっても環境に恵まれています。

 

 

 

 

ご覧のように白樺の林がとっても美しいですね。

ちなみに、“ビルケの森” の “ビルケ(Birke)” というのは、ドイツ語で白樺の意味です。

 

実はこの道の駅、美瑛の中でも特に最近人気の高いスポットである “白金青い池” に車でわずか2分ほどの距離にあるのです。

 

 

この地図で近さが分かると思いますが、更に右下に “しらひげの滝” というのが見えると思います。

この付近が “白金温泉” で、私がこの日泊まるホテルもここにあります。

 

更に、このブログを書いている2日前の10月12日(金)には青い池に新しい駐車場が完成し、それに合わせて道の駅と青い池を繋ぐ新しい観光道路が開通しました。

ですから、散策をしながら歩いてでも青い池迄行けることになります。

 

その “白金青い池” ですが、当初はこの日に立ち寄る予定でしたが時間が遅くなったので、翌日朝一番に行ってみました。

 

 

 

 

昨年来た時は暑いくらいの晴天でしたが、この日は曇り空。

それでも水面の青さは変わらず、風によるさざ波が美しく見えました。

 

宿泊したのは “びえい白金温泉ホテルパークヒルズ” で、これも昨年と同じです。

昨年はこの美瑛をほぼ終日満喫しましたが、今回はゆっくり過ごす時間はありません。

 

 

ホテルの部屋からの “十勝岳” 周辺の山々です。

2日間最高の晴天が続いたのですが、明日からは残念ながら下り坂です。

 

 

 

2日目に走ったルート(google map による自動記録)

 

 


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世界最大級のハト時計が踊る!“おんねゆ温泉”

次に向かったのは北見市にある

道の駅おんねゆ温泉 です。

 

 

 

3日目の朝、宿泊した “びえい白金温泉ホテルパークヒルズ” を出発して最初に向かったのはホテルからわずか3kmほどしか離れていない “白金青い池” です。

 

これについては前回写真をご紹介したので省きます。

 

目的のおんねゆ温泉まで直接走ると3時間以上かかりますから、途中の道の駅で小休止します。

最初に立ち寄ったのは旭川市を少し過ぎた当麻町にある、“道の駅とうま” です。

 

 

ここは “でんすけすいか” という真っ黒いスイカが有名なのですが、今はその時期ではありません。

朝から曇り空だったこの日の空は、この道の駅に立ち寄る頃から小雨に変わりました。

 

更に走り、北海道を代表する景勝地のひとつである “層雲峡” に差し掛かります。

層雲峡はきちんと観光したことがないので、当初の計画では1時間ほどの時間を取っていました。

 

層雲峡の駐車場に停めては見たものの、雨風が激しく見て回れる状態ではありません。

トイレだけ済ませ、観光を諦めて再出発です。

 

 

ホテルを出発したのは8時10分でしたが、ここへ到着したのは結局お昼の10分ほど前でした。

 

ここは “北見市” であり、層雲峡などの大雪観光圏と、知床観光圏を結ぶ中間地点です。

古い歴史を持つ “温根湯温泉” という温泉街が近くにあります。

 

この道の駅に前回来たのは2009年9月ですから、実に9年ぶりです。

今日の最終目的の新しい道の駅への途中でもあり、前回印象が深かったので立ち寄ったものです。

 

 

ここは広大な敷地にいくつもの施設がありますが、その正面に建っているのがこの建物です。

ここには観光案内所と、休憩室、大型トイレなどがあります。

 

 

 

この建物は正式には “クリーンプラザ・おんねゆ” といいますが、いわば施設の玄関口になっているようで、ここから裏手の広場に出られます。

 

全体の簡単な案合図がありました。

 

 

このトイレのマークのあるのが今の建物で、奥の方にメインとなる施設がありますが、その間はイベント広場になっており、広場の中央に “からくりハト時計” があります。

 

このからくりハト時計こそ道の駅のシンボルタワーであり、私がもう一度立ち寄った理由でもあります。

このハト時計は 「世界最大級」 であり、毎時ちょうどに森の妖精が出てきて演奏を奏でるのです。

 

そして私たちは実にタイミングよく道の駅に到着したわけで、ちょうど12時に演奏が始まりました。

 

 

このハト時計は “果夢林(かむりん)” といいますが、高さは約20m(正確には19.8m)あって、正面の丸い時計の直径は約2.2mです。

 

“果夢林” とは、「果てしなく夢が広がる林(木)の町」 という意味だそうです。

 

まず最初に中央にある時計の下の扉が開いて、妖精のおじいさんが登場します。

更に左右のドアから二人づつ妖精の子供が出てきて中央に集まり、演奏を始めるのです。

 

 

体を左右に振りながら、何やら楽器を演奏します。

毎日午前8時から午後18時まで、1時間ごとに登場するのだそうです。

 

まさにメルヘンの世界です。

 

 

しばらく演奏が続くのですが、次に時計の真上の部分がぽっかり開いて、でっかいハトが出てきます。

予想してなかったのでこれにはびっくりです!

 

 

 

このハトの翼の幅は2mあり、この世界最大級のハト時計とからくり人形が一体化しています。

 

このあとハトが引っ込み、妖精がそれぞれのドアから建物の中に戻って終わりです。

この間、5分程でした。

 

9年前に来た時はその存在すら気が付かなかったので感激です。!(^^)!

 

ハト時計の中への入り口があったので入ってみました。

そこには子供が喜びそうなものが色々と・・・・・。

 

 

これは手前の大きな空気入れみたいなものを前後させると大男が丸太をのこぎりで切ります。

どちらが早く切れるか、二人で競争するわけです。

 

他にも、木登りのゲームとか色々あります。

中央に螺旋階段があって、上の階に上がれるようになっています。

 

 

そこには、先ほど演奏をしていた妖精たちが休憩をしていました。(^O^)

 

では、奥にある横に長い建物の方に行ってみましょう。

 

 

 

 

この建物の全体を “果夢林の館” と呼びますが、ご覧のように 「クラフト体験工房」 「果夢林ワールド」 「果夢林ショップ」 の3つの部屋があります。

 

 

この廊下に道の駅スタンプも置いてあり、休憩場所も兼ねているようです。

 

元々この町は木工の町で、この施設も 「クラフト」 が中心です。

“クラフト体験工房” では専任の指導員が常駐し、自分だけの “木のおもちゃ” が作れます。

 

果夢林ワールド” は木製遊園地で、木の滑り台や木の砂場、木の宮殿、木の釣り堀などがあります。

 

 

 

そして 果夢林ショップ” では、木工クラフト製品を中心に、さまざまな特産品が販売されています。

 

 

 

珍しい商品が多く、私たちもいくつもの土産を買いました。

建物を出ると、すぐとなりにこんなものがあります。

 

 

 

これは “北の大地の水族館” といい、いわゆる淡水魚の水族館です。

 

大人670円の有料になりますが、全長2mの日本最大級の淡水魚 「イトウ」 がいます。

日本初の “滝つぼ水槽” があり、滝の激流の下に棲む魚たちの生態を知ることができます。

 

更に世界初の “川が凍る水槽” があって、冬には凍り付いた水面の下で生きる魚たちの様子を眺めることができ、実に様々な特徴のある水族館だと思います。

 

 

もうひとつ、国道に近い位置にある施設がこちらです。

 

 

“からくり王国” と書かれた3棟の建物です。

土産物、軽食、ソフトクリームなどのお店です。

 

前回ここに来たのは夕方でしたが、5~6台ものキャンピングカーが停まっていたのを覚えています。

やはり昔から人気の高い道の駅なのだろうと思います。

 

 

 

 

 

 


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宿泊できる道の駅!“ノンキーランドひがしもこと”

おんねゆ温泉を出て次に向かったのは、

道の駅ノンキーランドひがしもこと です。

 

 

 

 

 

道の駅おんねゆ温泉からここまで78km、1時間40分かかりました。

所在地は “北海道網走郡大空町東藻琴” で、2017年9月1日にオープンしたので約1年です。

 

“ひがしもこと” は、東藻琴という地名ですが、“ノンキーランド” は、『のん気』 と 『ノン・キー』 (心に鍵をかけない) でのんびりと ・・・・ という意味なのだそうです。

 

 

 

まだ新しくてきれいな建物です。

この道の駅の最大の特徴と言えるのは、“宿泊できる” ということです。

 

 

このパンフレットにもあるように、建物2階が全21室のホテルになっています。

一番安い季節であれば、例えば2名1室朝食付きで5940円ですから極めてリーズナブルです。

 

女満別空港から車で25分、屈斜路湖、摩周湖などの観光スポットにも近いことや、更に知床方面へのルート上であることを考えると、なかなか良い場所ではないかと思います。

 

 

 

ご覧のように、「Restaurant」 「Hotel」 「Shop」 と書かれています。

 

新しい道の駅では、このように宿泊施設を兼ねたところがそれ程珍しくはなくなりました。

道の駅はいろんな機能を増やして益々進化してゆきつつあります。

 

 

 

中に入ると、まず目についたのがこちらです。

 

 

平昌五輪で銅メダルを勝ち取ったカーリング女子チームです。

「LS北見」 は北見の出身ですから、この近くなのですね!

 

下の真ん中の穴から顔を出して一緒に写真を撮るようになっています。

この看板、これ以降訪問したほとんどの道の駅でも見かけました。

 

 

 

 

この道の駅の1階の配置はご覧の通りです。

 

写真のような売店の他、道産牛のステーキ丼が人気のレストラン 「くるりんく」 や、48名収容の多目的ホール、24名収容の交流室2部屋なども備えています。

 

 

さて、これで当初の目的である、北海道5カ所の新しい道の駅の制覇が完了しました。

この日は屈斜路湖の湖畔に泊まるので、その途中にある道の駅に立ち寄りました。

 

 

それがこの、“ぐるっとパノラマ美幌峠” です。

ここには北海道屈指の絶景があります。

 

でも、この日は雨が降ったりやんだり  ・・・・・・

美幌峠の標高は525mありますから、いよいよ霧の中です。

 

外の景色は諦め、道の駅2階の展望室に入りました。

 

 

この道の駅に来るのは3度目ですが、2階はどうやらリニューアルされているようです。

本来だとこの部屋から見事な屈斜路湖を見下ろせるのですが、今日はこんな具合です。

 

 

湖の真ん中にある “中島” さえも良く見えません。

過去2回では、絶好のお天気での屈斜路湖を何枚も写真に収めているので今回は仕方がないですね。

 

 

 

ここにもカーリング女子のパネルがあります。

 

私たちが椅子に座って正面の大型ディスプレイで知床やオホーツクの観光ムービーを見ていると、次々にパネルから顔を出して写真を撮ってゆきます。

その中のひとりは、バランスを崩したのか、私たちの目の前でパネルから顔を出したまま、正面にバタンと大きな音をたてて倒れてしまわれました。(笑)

 

 

ここではのんびりと40分ほどを過ごしましたが、益々霧が濃くなってゆくので、早めに山を下りてホテルに向かいました。

 

この日の宿は “屈斜路プリンスホテル東館” です。

2年前に泊まってとっても気に入ったので再びここを選んだものです。

 

明日は最終日、近くの道の駅と観光スポットを巡って帰途につきます。

 

 

 

 

3日目に走ったルート(google map による自動記録) 走行距離:290km

 

 

 


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オホーツク海を眺める!“流氷街道網走”

最終日4日目に目指したのは

道の駅流氷街道網走 です。

 

 

 

この日泊まったのは屈斜路湖の湖畔に建つ “屈斜路プリンスホテル東館” です。

 

ここは以前に泊まって気に入ったことが理由ですが、他にもう一つ目的がありました。

それは、早朝に “津別峠” に上って雲海を見ることでした。

 

(ホテルのパンフレットから写真借用)

 

ホテルから標高974mの津別峠展望台までの距離は約10km、15分ほどで上れます。

2年前に来た時は台風の影響で土砂崩れがあり、道路が通行止めになっていました。

 

その通行止めが今年(2018年)5月に約2年ぶりに開通したので、リベンジを狙っていたのです。

 

でも、前日から雨が続いているので期待薄か・・・とは思っていました。

早朝4時頃に起きてみると、窓から見える屈斜路湖さえ霧の中でぼんやりとしか見えません。

念の為にネットで津別峠のライブカメラを見ると、カメラに雨粒がついて何にも見えない!( ;∀;)

 

 

ということでこれを諦め、朝食を済ませて8時20分にホテルを出発!

 

 

 

この地図の一番下に屈斜路プリンスホテルがありますが、ご覧のように屈斜路湖の回りを半周して、昨日訪問したノンキーランドの道の駅の前を再び通り、網走に向かいます。

 

その途中、いくつか立ち寄ったのでそれを先に紹介しましょう。

 

 

屈斜路湖畔を走っている時ホテルから30分ほどのところに広い駐車場があったので停めてみると、そこには “砂湯” という看板が立っていました。

 

 

 

お天気はご覧のように、屈斜路湖の真ん中に浮かぶ “中島” さえ、ぼんやりとしか見えません。

 

“砂湯” というので、試しに湖畔の砂を少し掘ってみると、暖かいお湯が出てきました。

鹿児島県の指宿(いぶすき)にある、砂蒸し温泉みたいなものかな?と思います。

 

 

更に進んで川湯温泉の温泉街を通り抜け、東藻琴方面を目指しますが、それは峠越えです。

ぐんぐん標高が上がって行くにつれて霧が濃くなり、何とかセンターラインを頼りに走りますが、突然対向車が現れてギクリとすることも!

 

途中、“藻琴山展望台” らしい駐車場がありましたが、その看板さえよく見えません。

そしてようやく峠を下ると、お天気は嘘のように青空になりました。

 

そこにあったのが、“東藻琴芝桜公園” です。

 

 

このパンフレットは実は、前日 “道の駅ノンキーランドひがしもこと” で貰ったものです。

道の駅からは7~8kmしか離れていません。

 

この公園の芝桜の見頃は5月上旬から6月上旬ですから、勿論この時期に花はありません。

 

 

 

 

芝桜は咲いていないけど、ご覧のように広大でとっても気持ちの良い公園です。

それに昨日と今朝の雨模様が嘘のような上天気です。

 

この公園には丘の麓から頂上までゆったりと見学しながら走る遊覧車や、芝桜の中を1周820mのゴーカートのコースがあり、また釣り堀やバンガロー、日帰り温泉といった施設も整っています。。

機会があれば芝桜の咲く時期にもう一度来たいものです。

 

 

 

10時20分にようやく “道の駅流氷街道網走” に到着しました。

前回この道の駅に来たのは2009年9月ですから、実に9年ぶりということになります。

 

ここは冬場だと、流氷見学の砕氷船 “おーろら号” の発着地点になります。

 

 

 

 

ここは道の駅だけでなく、“みなとオアシス” にも登録されています。

  ※みなとオアシスについては、以前秋田県の「道の駅あきた港」の記事に詳しく書いています。

    リンク → みちのく旅3日目:地上100mからの絶景!“あきた港”

 

道の駅の裏手がデッキになっているので、早速外へ出てみます。

 

 

 

 

これがオホーツク海です。

 

2日目の “道の駅石狩「あいろーど厚田」” が北海道中央部の西の端、日本海でしたから、これでようやく東の果てオホーツク海までの “横断” ができたということになります。

 

昨年は北端の稚内から南の函館まで縦断しましたから、縦と横を走り切ったということで・・・(笑)

 

 

 

いろんな船が停泊しています。

流氷はまだ見たことがないので、冬場にも一度来てみたいものです。

 

 

ここは土産物売り場などもとっても充実しており、海産物も豊富です。

 

前回来た時には、ロビーに 『クリオネ』 の水槽があって、元気に動き回っていましたが、今回はどこにも見当たりませんでした。

代わりに、こんなものがありました。

 

 

2018年3月に公開された吉永小百合主演の 『北の桜守』 のロケセットです。

『北の零年』 『北のカナリアたち』 に続く 「北の三部作」の最終章で、ここ網走が舞台です。

 

 

道の駅はご覧の様な配置になっていて、2階がレストランです。

ここで昼食を、と思って2階に上がってみたのですが、ずらりと順番待ちで並んでいる!!

 

諦めて次で食べることにしました。

もう1か所だけ立ち寄ったので、次回それを紹介して最終回と致します。

 

 

 

 


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絶景ビューポイント!“メルヘンの丘めまんべつ”

今回の旅の最後に立ち寄ったのは

道の駅メルヘンの丘めまんべつ です。

 

 

 

この道の駅は女満別空港からわずか6kmしか離れていないので、最後の時間調整に立ち寄りました。

そしてここには、プロやアマのカメラマンが集まる、絶好のフォトスポットがあるのです。

 

それは道の駅から300mしか離れておらす、歩いてでも行けますが、今回は網走から走ってきたので、先に立ち寄りました。

道路がこの部分だけ広くなっていて、10台前後は車を停めるスペースがあります。

 

 

 

この緩やかな丘の向こう側に立っている樹は “カラマツ” です。

実際には9本ほど見えるのですが、通常右手の7本を入れた写真が多いようです。

 

空港にも大きなパネルがありますし、かつて黒澤明監督の映画のロケ地になったこともあります。

 

2年前に来た時も写真を撮りましたが、季節や撮影時間、空の色、雲の形、畑に植えられた作物の種類などで雰囲気はがらりと変わってきます。

今回は雲の形が畑に映って陰影ができ、それなりのアクセントになったように思います。

 

 

 

 

私がこの場所にいた短い時間だけでも、何台もの車が停まって写真を撮って行きました。

さて、道の駅に入って時間調整です。

 

 

 

この道の駅へ来るのは3度目です。

先ほどのメルヘンの丘を含め、この周囲は景色が素晴らしいので私のお気に入りの一つです。

 

 

道の駅はご覧のように大きく3つの建物がありますが、道の駅として私たちが主に利用するのは 大空町のアンテナショップである “ほのか” と 左手にある “メルヘンピット” です。

 

メルヘンピットは、フードコートになっています。

 

 

 

 

この日は日曜日ともあって多くの人が行き交っていますし、右手奥にあるドッグランでもたくさんのワンちゃんたちが走り回っていました。

 

裏手に回るとそこにもきれいな景色があります。

 

 

緑の芝生の先にはどこまでも畑が続いていて、先ほどのメルヘンの丘にも負けない風景です。

 

昼食も含めて1時間ほどをここで過ごし、女満別空港から帰途につきました。

今回巡った道の駅は14カ所、その内新規は5か所でした。

 

 

 

4日目に走ったルート(google map による自動記録) 走行距離:102km

4日間の合計走行距離は 889km でした。