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512     ひとりで呑んでも 美味しくないよ 

              やっぱりお前が 一番だ…さくら

        美味しい酒は ふたりで分けて 

               苦労はひとりで 飲みほすさ…ゆうほ


513     たまに見目良い 

             女になびく 

                  おまえ芯ない 

                        枯れすすき


514     小唄端唄の ひとつもなしに

           いきなりあれとは なんじゃいな…さくら

       おれが得意な 横笛吹いて 

           音色艶でりゃ はじめるか…ゆうほ


515     玄関あけて

            娘の声が

                「パパはいる?」かに

                         妻「いらぬ」


516      またまたその手で ごまかしたって

               すねてはみたが 乗っている…さくら

        その手でまたは うれしいような

               こばんでみても 乗っている…ゆうほ


517     めおと温泉

             背中を流し 

                 ストレス愚痴も 

                       流しあう


518     喧嘩別れは 淋しいものよ 

             話せば分かる 春の雪…さくら

       喧嘩しながら きっかけ探し

             どこで頭を 下げようか…ゆうほ


519     赤の他人が 

             恋人になり 

                 家内歳とりゃ

                      おっかない



520     花見酒には たまには酔うが

             手練手管にゃ すぐ酔うわ…リーベ

        君の香りに つい誘われて 
     
              酒が背を押す 花見酒…ゆうほ


521     地震天災 予兆がないの
    
               ぬしの訪れ もっとない…りーべ

        君の心を 地震の様に

               ゆさぶり壊し 抱きしめる…ゆうほ




522     生きてりゃなんとか なるもんだよと 

               お天とさまの 声がする…さくら

        生きていりゃこそ おまえに会えた

               それで人生 悔いはない…ゆうほ


523     水もやらぬに

             うわさの木には 

                  根も葉もなくて 

                         花が咲く


524     いつまでたっても 心の底に

             あなたが住んでる 春の月…さくら

        悟空毛を吹きゃ 分身つくる 

             禿のおいらにゃ 無理な事…ゆうほ 


525     あたしゃ毎朝 

             ゴミ出すけれど 

                   夕暮れ飯時

                         もどるゴミ


526     出来るよやれるよ みんなでやれば

              今こそ見せよう 底力…さくら

       信じてやろうぜ みんなの事を 

              俺も信じて ついでだよ…ゆうほ


527     見ざる聞かざる

              また逆らわず

                    いつも笑顔で

                           従わず


528     世界のみんなが 祈ってくれる 

              自信を持とう 日本人…さくら

        肌は違うが 心は同じ

              情け通じる 地球上…ゆうほ


529     「あなた」と呼ばれ 

              ときめいた胸 

                    今じゃ動悸が 

                          するような


530     この災害は つらすぎるけど

              世界の手本だ 日本人…さくら

        苦ありゃ楽ある チャンスもあるさ 

               夢もあるのさ なせば成る…ゆうほ


531     二度と呑まない 

              この二日酔い

                   夕暮れ時に

                         何故なおる




532     被災したのは 

             わが子と妻と

                    思い不自由 

                          我慢する


533     泣いているのは わたくしですが 

              泣かせたあなたは 憎いひと…さくら

        涙こころの 雨ゆえきっと

              恨みとけてか しょっぱいか…ゆうほ


534     三歩下がって 

              歩いた妻が 

                   今はオイラが 

                          三歩下げ


535     恨みますまい いとしいひとの 

              面影抱いて 呑んでます…さくら

        猪口に映った いとしいひとを 

              一気呑んだら 燃える夜…ゆうほ


536     金は天下の 

              廻りものだよ

                    言うけどうちは 

                          番外地


537     比べちゃあかんよ みじめになるよ

              それぞれいいとこ あるやろう…さくら

        口鼻ひとつ 目と耳二つ 

              数は合うのに 何故違う…ゆうほ


538     家の仕切りは 
           
            むかしは俺で 

                  妻にとられて 

                       いま孫さ


539     妻とのスカイプ

            タダだと言うが

                  繋ぐのいつも

                       俺からさ


540     じらさずさしな 

             男だろうと

                  切った啖呵で

                        雪隠詰め


541     あなた背中を ながしましょうか

              馴染み浅いが いとしい背…リーベ

        背中でわかる ふるえる手つき

              そっとかさねて 震えとめ…ゆうほ



542     別れた女の 悪口言うな 

              みっともないよ 男だろ…さくら

        あんな男の どこがいいのか

              写真とりだし 涙する…ゆうほ


543      寒い夜には 

            おまえと添い寝 

                  ポカポカ気分

                       これぞエコ


544     一円玉でも みんなで出せば 

            億のお金に なるからね…さくら

        おまえ体を 出すとはなんだ 

            力も金も ないなんて…ゆうほ


545     入れよかよそか 

             指先迷い 

                  エ~イままよと 

                         貯金箱


546     そやけどやっぱり あっちがいいよ

             隣の芝生は 青いのよ…さくら

        青い芝でも いつかは枯れて

             禿げりゃ手入れも いらぬよな…ゆうほ


547     夫なみだで 

            韓ドラみるが

                  妻はアクビで 

                       目になみだ 


548     必ずいい人 見つかりますよ 

            誰かが持ってる 合わせ貝…さくら

        俺に合う貝 見つけにゃならぬ 

             夜ごとでかける 潮干狩り…ゆうほ


549     久しぶりだね 

             一番するか 

                 座布団ひきだし
     
                       おいちょカブ


550     人の心は 移ろうものと 

             さくらの花に 教えられ…さくら

        散らせたくない 桜は散って 

             心の憂さは 散りもせず…ゆうほ


551     だまってさせれば 

             しもびしょ濡れよ 

                   かわいいむすこと 

                          水あそび


552     貴方専用  その他大勢

              恋の仕分けは 着メロで…りーべ

        ゆうべ乱れた 仕草をまねて

              からだ震わし 呼ぶ電話…ゆうほ




553     暗く沈んだ 

            やまとの国に 

                  光きらめく

                       和の心


554     器用貧乏 損するばかり 

            ばかとはさみは 使いよう…さくら

        あなた次第で 切れたりするわ 

            下手に使えば 血をみるさ…ゆうほ


555     夢に出てくる 

             見目良い女 

                   あなた起きてと

                        見りゃかかあ


556     ゆうべあんなに 

             やめてと言って

                   今朝は帰るの 

                        やめてとは


557     玄関開けて

             「今帰ったわよ!」

                  俺に言わずに

                       ポチに言う


558     おいらの家は 
    
            格差があると 

                  しょんぼり囁く 

                       妻子俺


559     今夜時計は 

            あっちに置いて 

                 夜通しよう

                       針仕事


560     夜になったら

             出て行き鳴いて

                   相手呼ぶ猫 

                        俺と似る


561     頭が悪くて 器量も悪い 

             わたしのことです すみません…さくら

        頭悪いの 承知の上で 

              惚れたあなたは もっと馬鹿…ゆうほ


562     政治しわ寄せ 

             俺たちゃいらぬ

                  しあわせくれりゃ

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