目次
1. 文字入力のテクニック
01 一度に選択できる候補の数を増やすには
02 郵便番号を住所に変換する
03 先頭の数文字から全体を入力するには
04 カタカナを英語に変換するには
05 入力・変換をATOKの操作方法に合わせるには
2. 文書作成・編集・レイアウトのテクニック
06 スタイルを活用してあっという間に文書をレイアウトするには
07 本文のフォント・サイズを簡単に変えるには
08 ページの縮小表示(サムネイル)を一覧表示してページを簡単に切り替えるには
09 文書中の特定の文字を一度に選択するには
10 ページの同じ場所に共通のイラストを表示・印刷するには
11 行間が広がらないようにするには
12 1つの文書の別々の場所を同時に見ながら編集するには
13 赤や緑の波線が表示されないようにするには
3. 表・図作成のテクニック
14 データを先に入力して表を作るには
15 表の左右の端を本文に揃えるには
16 図形に文字を追加するには
17 クリップアートの写真だけを検索するには
18 画像のサイズを小さくして文書ファイル全体のサイズを小さくするには
19 画像を自由に動かせるようにするには
20 表のデータを並べ替えるには
4. ファイル管理のテクニック
21 特定のフォルダを文書の保存先にするには
22 文書を保存するとき保存先のフォルダを作るには
23 文書をPDFファイルに変換するには
24 文書をパスワードで保護するには
5. 印刷のテクニック
25 特定のページだけ印刷するには
26 1枚の用紙に2ページ分を並べて印刷するには
27 ワードがインストールされていないパソコンでワード文書を表示・印刷するには
6. カスタマイズのテクニック
28 必要なときだけリボンを表示するには
29 ワードからエクセルを起動できるようにするには
30 新しいタブを作ってよく使うコマンドを集めるには

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02 郵便番号を住所に変換する

【解説】

MS-IME 2010では、郵便番号から住所に変換することができます。住所録や顧客名簿など大量の住所を入力するときは、ぜひ活用したい機能です。


【手順】

1.郵便番号を入力します。

2.スペースキーを2回押して候補のウィンドウを開いたら、[住所に変換]を選択して[Enter]キーを押します。

3.住所に変換されたら[Enter]キーを押します。

4.住所が入力されました。

【対応バージョン】

MS-IME2010 / MS-IME 2007



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最終更新日 : 2011-01-26 11:27:25

03 先頭の数文字から全体を入力するには

【解説】

MS-IME 2010で読みを入力していると、入力位置に文字がツールチップ形式で表示されることがあります。これを「予測候補」と呼び、以前、同じ読みで入力したことのある文字です。予測候補の文字は、読みをすべて入力しなくても素早く入力することができます。


【手順】

1.読みを入力しているとき、ツールチップに予測候補が表示されました。これは、過去に入力したことのある文字です。[Tab]キーを押します。

 

2.すると、過去に同じ読みで入力したことのある文字が一覧表示されます。入力したい候補を選択して[Enter]キーを押します。

 

3.文字が入力されました。

 

●HINT ツールチップの内容はユーザーによって異なる

入力・変換の結果はユーザーによって異なるため、ツールチップに表示される文字もユーザーによって異なります。


【対応バージョン】

MS-IME2010 / MS-IME2007


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最終更新日 : 2011-01-26 11:09:51

04 カタカナを英語に変換するには

【解説】

MS-IME 2010/2007では、カタカナ語の読みから英単語に変換することができます。たとえば「せきゅりてぃ」を「security」に変換したり、「がばなんす」を「governance」に変換したりできます。英単語の綴りを思い出せないときに、ぜひ活用してください。


【手順】

1.カタカナ語の読みを入力します。ここでは「がばなんす」と入力しました。


2.スペースキーを2回押して候補のウィンドウを開いたら、[英語に変換]を選択して[Enter]キーを押します。


3.「governance」に変換されたら、[Enter]キーを押します。


4.「governance」が入力されました。

 

●HINT 変換結果は学習される

学習機能が有効になっていると、カタカナ語の読みから英単語への変換が学習され、次回からは直接英単語に変換できるようになります。上記の例であれば、「がばなんす」と入力してスペースキーを押すだけで「governance」に変換できるようになります。

 


▲「がばなんす」から英語に変換できるようになります。


【対応バージョン】

MS-IME2010 / MS-IME2007


05 入力・変換をATOKの操作方法に合わせるには

【解説】

MS-IMEの操作方法は、他の日本語入力システムに合わせることができます。たとえば、ATOKを使っていたユーザーがMS-IMEに切り替えたとき使いづらければ、ATOKの操作に合わせることで違和感を軽減できます。


【手順】

1.[ツール]ボタンをクリックしてメニューを開きます。
2.[プロパティ]をクリックしてプロパティのダイアログボックスを開きます。


3.[全般]タブに切り替えます。
4.[キー設定][色設定]の2項目で「ATOK」を選択します。
5.[OK]ボタンをクリックします。


6.キー操作、ローマ字入力の方法、入力・変換中の色がATOKに近づきます。

 

●HINT 個々に設定することもできる

なお、[キー設定][ローマ字設定][色設定]の3項目の[変更]ボタンをクリックすれば、個々の項目ごとに設定をカスタマイズすることもできます。

 


▲[キー設定]の[変更]ボタンをクリックすると表示されるダイアログボックス。キー割付を個々にカスタマイズできます。


【対応バージョン】

MS-IME2010 / MS-IME2007 / MS-IME 2003 / MS-IME

 

MS-IMEはプロパティのダイアログボックスの[編集操作]タブで設定します。


06 スタイルを活用してあっという間に文書をレイアウトするには

【解説】

ワードでは文書の段落に「表題」「見出し1」「見出し2」などのスタイルを設定しておくと、文書全体のデザインを一括設定できます。デザインを一度に切り替えることも可能です。


【手順】

1.表題にする段落にカーソルを置きます。
2.[ホーム]タブの[スタイル]でスタイルの一覧を表示して[表題]を選択します。


3.カーソル位置の段落に「表題」スタイルが設定されます。

 

4.同様にして大見出しの段落には「見出し1」、中見出しの段落には「見出し2」、小見出しの段落には「見出し3」を設定します。

 

5.スタイルの設定が終わったら、[スタイルの変更]ボタンをクリックし、[スタイルセット]のサブメニューからスタイルを選択します。


6.選択したスタイルによって文書のデザインが切り替わります。

 

 

 

●HINT 見出し1~見出し3の設定方法

最も上位の見出しに「見出し1」スタイルを設定し、以下、下位の見出しになるほど数値の大きいスタイルを設定していきます。ワードは設定された見出しに合わせてデザインを自動的に適用し、全体の見た目を統一します。


【対応バージョン】

Word 2010/2007



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