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作者 井上健語 状態 完成
カテゴリー 趣味・生活・芸術 マニュアル 価格 無料 ページ数 30ページ (Web閲覧)
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マイクロソフト社のMicrosoft Office Wordの逆引きマニュアルです。「~するには」という目的から、具体的な操作を素早く調べることができます。Vol.1では、ワードの基本操作を習得した初心者向けに、知っていると便利な30個の「逆引き」を用意しました。画面はWord 2010をベースにして、操作が異なるときはWord 2007とWord 2003についても解説しました。最初の電子書籍ということで、無料で公開することにしました。今後の電子書籍制作に活かしたいと思いますので、ご感想・ご意見・ご要望等、よろしくお願いします。

01 一度に選択できる候補の数を増やすには

【解説】 

MS-IME 2010では、変換候補の数は一度に9個までしか表示されません。このため、候補の数が多いとスペースキーを何度も押し続けることになります。しかし、[Tab]キーを使うと一度に表示する候補を最大45個まで拡張することができます。


【手順】

1.読みを変換して候補のウィンドウを表示します。標準では一度に表示される候補の数は9個です。

 

2.[Tab]キーを押すと、一度に表示される候補の数が増えます。

 

3.[←][→][↑][↓]キーで入力したい候補を選択したら、[Enter]キーを押します。

 

4.候補が入力されたら[Enter]キーで確定します。

 

5.候補が入力されました。

 


【対応バージョン】

MS-IME 2010 / MS-IME 2007 / MS-IME 2003 / MS-IME

 


1
最終更新日 : 2011-01-26 11:27:08

02 郵便番号を住所に変換する

【解説】

MS-IME 2010では、郵便番号から住所に変換することができます。住所録や顧客名簿など大量の住所を入力するときは、ぜひ活用したい機能です。


【手順】

1.郵便番号を入力します。

2.スペースキーを2回押して候補のウィンドウを開いたら、[住所に変換]を選択して[Enter]キーを押します。

3.住所に変換されたら[Enter]キーを押します。

4.住所が入力されました。

【対応バージョン】

MS-IME2010 / MS-IME 2007



2
最終更新日 : 2011-01-26 11:27:25

03 先頭の数文字から全体を入力するには

【解説】

MS-IME 2010で読みを入力していると、入力位置に文字がツールチップ形式で表示されることがあります。これを「予測候補」と呼び、以前、同じ読みで入力したことのある文字です。予測候補の文字は、読みをすべて入力しなくても素早く入力することができます。


【手順】

1.読みを入力しているとき、ツールチップに予測候補が表示されました。これは、過去に入力したことのある文字です。[Tab]キーを押します。

 

2.すると、過去に同じ読みで入力したことのある文字が一覧表示されます。入力したい候補を選択して[Enter]キーを押します。

 

3.文字が入力されました。

 

●HINT ツールチップの内容はユーザーによって異なる

入力・変換の結果はユーザーによって異なるため、ツールチップに表示される文字もユーザーによって異なります。


【対応バージョン】

MS-IME2010 / MS-IME2007


3
最終更新日 : 2011-01-26 11:09:51

04 カタカナを英語に変換するには

【解説】

MS-IME 2010/2007では、カタカナ語の読みから英単語に変換することができます。たとえば「せきゅりてぃ」を「security」に変換したり、「がばなんす」を「governance」に変換したりできます。英単語の綴りを思い出せないときに、ぜひ活用してください。


【手順】

1.カタカナ語の読みを入力します。ここでは「がばなんす」と入力しました。


2.スペースキーを2回押して候補のウィンドウを開いたら、[英語に変換]を選択して[Enter]キーを押します。


3.「governance」に変換されたら、[Enter]キーを押します。


4.「governance」が入力されました。

 

●HINT 変換結果は学習される

学習機能が有効になっていると、カタカナ語の読みから英単語への変換が学習され、次回からは直接英単語に変換できるようになります。上記の例であれば、「がばなんす」と入力してスペースキーを押すだけで「governance」に変換できるようになります。

 


▲「がばなんす」から英語に変換できるようになります。


【対応バージョン】

MS-IME2010 / MS-IME2007


4
最終更新日 : 2011-01-26 11:27:50

05 入力・変換をATOKの操作方法に合わせるには

【解説】

MS-IMEの操作方法は、他の日本語入力システムに合わせることができます。たとえば、ATOKを使っていたユーザーがMS-IMEに切り替えたとき使いづらければ、ATOKの操作に合わせることで違和感を軽減できます。


【手順】

1.[ツール]ボタンをクリックしてメニューを開きます。
2.[プロパティ]をクリックしてプロパティのダイアログボックスを開きます。


3.[全般]タブに切り替えます。
4.[キー設定][色設定]の2項目で「ATOK」を選択します。
5.[OK]ボタンをクリックします。


6.キー操作、ローマ字入力の方法、入力・変換中の色がATOKに近づきます。

 

●HINT 個々に設定することもできる

なお、[キー設定][ローマ字設定][色設定]の3項目の[変更]ボタンをクリックすれば、個々の項目ごとに設定をカスタマイズすることもできます。

 


▲[キー設定]の[変更]ボタンをクリックすると表示されるダイアログボックス。キー割付を個々にカスタマイズできます。


【対応バージョン】

MS-IME2010 / MS-IME2007 / MS-IME 2003 / MS-IME

 

MS-IMEはプロパティのダイアログボックスの[編集操作]タブで設定します。


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最終更新日 : 2011-01-26 11:28:01

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