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コラム:留年?進学?専門?低ランク企業で我慢?

新卒であることは、日本国内では「一番有利」です。
ゆえに就職浪人は ものすごく「不利」となります。

その対策として、
留年する、大学院に進学する、専門学校へ入学する、
転職を前提して志望企業ランクを落とす。

といった手段が考えられます。

メリット・デメリットを考えましょう。

■留年
メリット:
・ 新卒カードが使えます。
・ 時間が稼げるため、その期間にいろいろ準備が出来る。

デメリット:
・ 留年自体が不利と働く、選考が進んでも同点なら落とされたりする要因となる。
・ 選考では、どうして留年したかの質問が中心となる。
・ 企業を納得させられる理由を用意出来なければ、何年留年しようと同じとなる。
・ また、余計な質問で時間が割かれる分、人物評価、自己PRの時間が減少する。
・ 定年退職まで1つの企業まで勤めたとし、勤続年数が短くなり、将来の退職金が減る。

■大学院に進学
メリット:
・ 新卒カードが使えます。
・ また学歴ロンダリングが出来る可能性もある。
 ※18歳時に選択した進路よりも評判が良い大学若しくは大学院に進学すること。

・ 院卒という肩書きがつき、さらに難関の企業にチャンレジできる可能性も生まれる。

デメリット:
・ 勉強や論文執筆、報告する時間も必要となる。就活時間が学卒ほど自由に割けない。
・ 奨学金制度が取れなけば、個人あるいは家庭の経済的負担が増加する。
・ 難関の企業にチャンレジできる可能性が広がる一方で、
  専門性を求めない企業・業種は敬遠する場合もある。
・ 大卒と大学院卒の待遇差のある企業では当然ながら選考のハードルが高くなる。
・ 定年退職まで1つの企業まで勤めたとし、勤続年数が短くなり、将来の退職金が減る。



■大学卒業後、専門学校へ。
メリット:
・ 新卒カードが使えます。
・ 専門性を高められ即戦力となりやすい。資格を取ることも可能。
・ 時間が稼げるため、その期間にいろいろ準備が出来る。

デメリット:
・ 大学は自分で勉強するところであり、なぜ卒業後に、専門知識を学んだのか?
  が質問が中心となる。
・ 企業を納得させられる理由を用意出来なければ、あまり意味が無い。
・ 普通は、専門学校でやるべきことも、大学時代にやっているのではないか?
  と思われてしまう可能性がある。
・ 個人あるいは家庭の経済的負担が増加する。
・ 定年退職まで1つの企業まで勤めたとし、勤続年数が短くなり、将来の退職金が減る。


■転職を前提とし、志望企業ランクを落とす
メリット:
・ とりあえず給料は貰える。社会人経験がつめる。技能習得が出来る。

デメリット:
・ ランクを落としすぎ、ブラック企業に入社した場合、実力がつかないときがある。
  また転職のための活動する時間が限られる。
・ 新卒では無くなり、各種経験者である既卒者のなかで選考となり、
  選考のハードルが高くなる。
 

メリットデメリットをよく考えて決めましょう。

おわりに

今、がんばっている人へのひとつの参考に慣れたら幸いですと執筆してから、
数が月たちましたが、、、その間も、まったく景気は回復の兆しが見えません。


座る席が極端に少ない椅子取りゲームのなかで、どうやって席に座るか?

知識量なら、学歴の高い人間には勝てません。
体力なら、スポーツ万能なやつには勝てません。

しかし、容姿端麗、高学歴、スポーツ万能のような生徒は一握りです。
大抵は同じスペックのような並みの人間ばかりです。


完璧な人間に勝つ必要はありません。


同じスペックの人間達の中で、どうやって自分をアピールするか?
他の人間との違いを見せていくか?
地道な努力をしてこなかったものが、どうやったら勝つのか?


この本を読んでくれた方々が、
内定近道を探す方法のヒントを見つけることを祈っております。




なお、

当時サイトにアップしてた就活日記を再編集して載せようかと思いましたが、辞めました。
今となってはただのネタ日記としかならないからです。

なるべく今のことがらでも通じそうな就活手順を書きました。
しかしこれら方法も、しょせんは旧就職氷河期の方法です。

これらを踏まえて、自分で作戦を練り、就職活動に挑んでいただけたら幸いです。





奥付



"旧"就職氷河期時代の”非リア”就活法


http://p.booklog.jp/book/17125


著者 : snaker
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/snaker/profile
著作者のサイト:http://www36.atwiki.jp/snaker/


発行所 : ブクログのパブー(http://p.booklog.jp/
運営会社:株式会社paperboy&co.


感想はこちらのコメントへ
http://p.booklog.jp/book/17125

ブクログのパブー本棚へ入れる
http://booklog.jp/puboo/book/17125



この本の内容は以上です。


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