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コラム:知識の高学歴・コミュ力のリア充にどうやって勝負する?

特に有名な大学出身でもなく、
友達もぜんぜんいなくて、サークル参加もしてないのでコミュ力も無い。

知識の高学歴・コミュ力のリア充にどうやって勝負する?

まず学力や知識においては基本的に高学歴に適いません。
専門的な知識が求められる筆記テストでは、十中八九負けます。

ならば、何を学んだか?研究内容、ゼミの内容で特色を面接で出す必要があります。
高い専門知識ではなく、ユニークさで勝負するわけです。

もちろん、それが志望企業に還元できるような内容で無くてはなりません。
しかし世の中には、直接お金になる学問だけではなかったりします。

人文科学、理学、数学、心理学、考古学、歴史学、美学、漢文学、古典文学

なんかは、すぐに稼げる学問というわけでないので、
志望企業貢献のアピールはしにくいと思われます。


※これもアピールの仕方だと思いますが、
採用担当者が納得できるまでのストーリを完成するのは至難かと思われます。




では、昨今、注目されているコミュニケーション能力はどうでしょう?
やはり、DQNやリア充にかなわないのでしょうか?

※DQN:DQN(ドキュン)とは、日本で使われるインターネットスラング・蔑称の一つである。
不良など、粗暴そうな風貌をしている者。
※リア充:リアル(現実)の生活が充実している人物を指すインターネットスラングである。
恋愛や遊びの充実ぶりに対する妬みなどを表現する言葉でもある。



これは違います。
DQNの繋がり、コミュニケーションは、社会人には通用しません。

例えば、藤子・F・不二雄の漫画作品『ドラえもん』に登場する架空のガキ大将、ジャイアンこと剛田 武(ごうだ たけし)みたいな乱暴者は、腕力をもって、コミュニケーションを行ってます。
野球の人集めや、自分の趣味である歌の披露を行うにあたり、無理やり場を仕切り、人集めをしてます。

また友情を重んじる劇場版ジャイアンではどうでしょう?
腕力に加えて、義理人情をもって接しています。

しかし、企業は、腕力と義理人情で築き上げたコミュ力を欲しがるでしょうか?
※一部営業さんは欲しがるかもしれませんが・・・。


ではリア充はどうでしょう?
恋や友情など充実してた人たちです。
恋人をつくり、大勢の友達と遊び、人と人の繋がりがしっかりしています。

これでもはっきり言って、これも多少有利程度の話だと思います。

社会人のコミュ力が必要になるのは、リーダーとなって部下をまとめたり、客と交渉したりするときです。別に会社の人たちは、雑談で盛り上がりたいとか思ってるわけじゃありません。

会社で必要とされるコミュ力は、マネージメント力の一つです。
スケジューリング、リーダーシップ、段取り、交渉、進捗管理、要員管理等です。

つまり、学生同士接してることが多い場合は、その培ったコミュ力はそこではあまり役に立たないと思われます。


もちろん、客先で些細なことで相手を怒らせたり、担当者や上司、部下と対話できないなんてのは論外です。とりあえず、自分の知っていることを面接官に理解できる程度に話す能力と、聞く能力があれば大丈夫です。


で・・・。

けど、緊張しちゃって面接でうまく話せない・・・だってオラ、コミュ力無いから・・・。
友達いないし・・・。恋人だって・・・
って思ってるあなたへ。

はっきりいって、日常会話のほうが難しいです。
お互いを知っている同士で、明確な目的がない話を持続して続けるよりは、まったく知らない人同士であるが、制限時間内に目的が明確としている話の方が、お互い会話しやすいからです。

そもそも、学歴・知識と違って、コミュ力というのは数値化できないので、よほど問題が無い限りはそこで明確に差が見えることはありません。


しっかりと会話の目的(情報収集と情報発信)を明確にしておくことによって、コミュ力があるっぽく見せることができます。

逆に、自分のリア充っぷりを面接官にアピールしても、マイナスになる可能性があります。


どのような情報を発信するべきなのか、収集するべきなのか?
そこをしっかり抑えておけば、友達いない非リア充でも大丈夫です。



コラム:面接のあれこれ

聞かれた内容について、知っていることなら答えたらいいです。
知らんことや、今まで考えたこともないようなことは無理に応えない。

まぁ、正確にいうと応えられないのですが、、
その場で機転利かせて上手いこと言えたらいいのですが、
それができなにのに無理しても、話が変になるだけです。


例えば、
会社で交渉の場で、自分がわからないことを他社に約束することはできませんよね?
普通に考えたら、、。

適当に応えたら、会社に損を与えることになります。それと同じ、適当な発言は自分を不利にします。なら素直に謝って、応えないほうが無難です。


あと、面接対策の本やネットの討論では、

面接にて、正直に答える派といかにウソをつくか派に分かれますが、、、
ケースバイケースだと思います。

ただ、面接官が良いほうに勝手に誤解する分には言いと思います。
ウソは言ってないけど、向こうが勝手に思い込んで、自分のことを優秀と思い始めたらいいわけですよ。

詐欺の理論っぽいですが、そういうものです。
(≧▽≦)



最後に、、面接官に質問する場合は、
前の章でも話しましたが、

調べてわかるようなことは質問しないことです。

もうひとつ、「はい」か「いいえ」でしか返ってこない質問は極力避けることです。
相手に具体的な説明を求めることが重要なんです。


企業の強さ、事業展開など、面接官がどう考えているのかを探るためです。

もうひとつは、「はい」か「いいえ」でしか返ってこない質問はあまり会話にならないことでしょう。
面接とは、人物像や能力を見たり聞いたりするために、直接会って対話などをする行為です。

情報交換できなきゃ互いに意味がないわけです。

自分が今知りたいこと
今後、この業界に入っていくにあたって知っておいたほうがいいこと、、、。
まぁあとネットなどで噂される業界裏話的の真偽など・・・。


せっかくなので、根掘り葉掘り聞いてみるのもいいと思います。



1週間前にすること。


・企業情報の再確認
・使用する交通機関、所用時間の確認

 主力製品の確認、行き先は地図や路線の乗換えなどの確認
 
・相手の連絡先
 万が一遅刻するときや緊急事態、すぐに連絡できるように

・ 自己分析

 自分の分析結果の確認。
 自分のキャラがわかっておけば、ぶれることもないでしょう。


・ 志望動機の整理

 志望動機を説明できるように。


・ 履歴書、職務経歴書などの提出書類の作成、確認
・ 質問事項の整理

 既に履歴書を提出している場合は、そのコピーを確認。
 それに基づいて、どんな質問があるか予想して、応答内容を考えておきます。
 こちらからの質問を確認しておきます。  


・提出書類

 企業によっては、
「成績証明書」や「卒業見込み書」や「健康診断書」を提出する場合があります。



・ スーツ、ネクタイ、シャツ等の用意

 ハンカチなども忘れず。
 シャツやハンカチがしわくちゃだったりすると、印象がちょっと悪いです。
 あまり、まじめに考える必要も無いですが、極端にひどくないように。


・携帯電話の充電

 これは説明するまでも無いですね。


・寝てください。
 
 寝不足顔とか体調不良とか、、寝過ごすとか。
 夜更かしは、いいことないので、さっさと寝てください。






コラム:志望企業の条件

志望職種から、最初に企業を選ぶとき、
また複数内定出た場合、そこから1社選ぶとき、

何を基準に選ぶべきでしょうか?

これはその人の生活や性格、就職活動状況によると思います。
以下にポイントをまとめました。

・給料

就職先を年収で選ぶ。
自分の志望する業界、業種の平均年収は?
自分の希望する企業の年収は?
昇給率は?

会社業績や、成長率など確認。


・残業の有無

現場に近いほうは、残業が多い(サビ残含む。)イメージ。
※顧客スケジュール優先で納期厳守な為。

ただし交代勤務制度を導入していれば、
夜勤シフトは存在しても残業はありません。

間接部門は、忙しい時期と楽な時期のメリハリがあるイメージ。
例えば、総務や人事なら採用時期。リストラ時期などは忙しいですし、
経理月は、末月初や年度末など繁忙期は残業となります。

研究開発は、明確な顧客がない場合は、残業は特になし。
自分のペースで時間を使い、仕事の成果をだせばいい感じ。
ただし海外ほどの個人プレーは許されず、会議、報告会など会社都合の時間は厳守。


また、大手や大手系列で監査がいろいろあるところは、残業管理がしっかりしてます。
※サービス残業が原則出来ない。ただし納期が伸びるわけでもないです。



・勤務地や転勤の有無

業種上、転勤はあるのか?

転勤がある場合、
店頭、支店、工場、関連企業などの所在地の把握。



・福利厚生

各種手当て、社宅・寮、表彰制度など。
給料が低くても、手当てが厚く、結果として貯蓄がたまっていく場合もあります。
社宅や寮、住居に関する制度は、特に都市部では初任給の数割占める価値があると思います。



・職場の雰囲気

これは会社というより、部署や所在地、業種にもよると思います。
また直属の上司となる人の性格とか・・・。


例えば、飲み会や親睦会の回数とかさりげなく探るのもいいでしょう。

・やりがいとか(笑)

やりたいこと=仕事 な人は、業種や仕事内容をよく考えて。
やりたいこと≠仕事 な人は、まぁそこそこに稼いで、休暇や有給取得率を気にしてください。


・スキルアップやキャリア形成。

会社が無くなったとき、転職できるだけのスキルをもつようなことができるか?
よその会社での力を発揮できるだけの能力を構築できるか?

また、第一志望群の企業に内定をもらえなかった場合、
転職前提で給料等のランクを落とし、スキルアップやキャリア形成を重視するのもありです。


極端な話、給料や福利厚生がイマイチで、雇用の安定しない派遣社員でも、

大手企業のシステム開発や、メーカー製品の開発設計、海外などに派遣され
その企業の最前線現場の仕事に携わっておくと、必然的にレベルは上がります。


※ただし一般論として、企業は一人の新入社員の採用には膨大なコストをかけてます。
社員教育や福利厚生、採用にかかわる入社案内や企業説明会のコスト、求人コストなど。
転職するタイミングは注意しましょう。業種によりますが、一般的には3年以上勤めることで、実績があると見られます。


・知名度やブランド力

二つの意味がありますが、
一つ目は、老若男女、一般的に知られてる企業。
二つ目は、その業界では有名という意味です。

もちろん知名度が無いからだめというわけでもありませんが。
一つの指針にはなると思います。





コラム:留年?進学?専門?低ランク企業で我慢?

新卒であることは、日本国内では「一番有利」です。
ゆえに就職浪人は ものすごく「不利」となります。

その対策として、
留年する、大学院に進学する、専門学校へ入学する、
転職を前提して志望企業ランクを落とす。

といった手段が考えられます。

メリット・デメリットを考えましょう。

■留年
メリット:
・ 新卒カードが使えます。
・ 時間が稼げるため、その期間にいろいろ準備が出来る。

デメリット:
・ 留年自体が不利と働く、選考が進んでも同点なら落とされたりする要因となる。
・ 選考では、どうして留年したかの質問が中心となる。
・ 企業を納得させられる理由を用意出来なければ、何年留年しようと同じとなる。
・ また、余計な質問で時間が割かれる分、人物評価、自己PRの時間が減少する。
・ 定年退職まで1つの企業まで勤めたとし、勤続年数が短くなり、将来の退職金が減る。

■大学院に進学
メリット:
・ 新卒カードが使えます。
・ また学歴ロンダリングが出来る可能性もある。
 ※18歳時に選択した進路よりも評判が良い大学若しくは大学院に進学すること。

・ 院卒という肩書きがつき、さらに難関の企業にチャンレジできる可能性も生まれる。

デメリット:
・ 勉強や論文執筆、報告する時間も必要となる。就活時間が学卒ほど自由に割けない。
・ 奨学金制度が取れなけば、個人あるいは家庭の経済的負担が増加する。
・ 難関の企業にチャンレジできる可能性が広がる一方で、
  専門性を求めない企業・業種は敬遠する場合もある。
・ 大卒と大学院卒の待遇差のある企業では当然ながら選考のハードルが高くなる。
・ 定年退職まで1つの企業まで勤めたとし、勤続年数が短くなり、将来の退職金が減る。



■大学卒業後、専門学校へ。
メリット:
・ 新卒カードが使えます。
・ 専門性を高められ即戦力となりやすい。資格を取ることも可能。
・ 時間が稼げるため、その期間にいろいろ準備が出来る。

デメリット:
・ 大学は自分で勉強するところであり、なぜ卒業後に、専門知識を学んだのか?
  が質問が中心となる。
・ 企業を納得させられる理由を用意出来なければ、あまり意味が無い。
・ 普通は、専門学校でやるべきことも、大学時代にやっているのではないか?
  と思われてしまう可能性がある。
・ 個人あるいは家庭の経済的負担が増加する。
・ 定年退職まで1つの企業まで勤めたとし、勤続年数が短くなり、将来の退職金が減る。


■転職を前提とし、志望企業ランクを落とす
メリット:
・ とりあえず給料は貰える。社会人経験がつめる。技能習得が出来る。

デメリット:
・ ランクを落としすぎ、ブラック企業に入社した場合、実力がつかないときがある。
  また転職のための活動する時間が限られる。
・ 新卒では無くなり、各種経験者である既卒者のなかで選考となり、
  選考のハードルが高くなる。
 

メリットデメリットをよく考えて決めましょう。


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