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就職活動 内定1年前にすること。

就職活動 内定1年前にすること。

就職活動 内定1年前にすること。
それは自己PRのネタを集めることです。


ここが手抜きだと、エントリーシート、小論文、面接に対しても、薄っぺらい感じになります。



例えば、
「リーダーシップがあって、。」
「積極性が、、、、、、、、。」
「コミュニケーション能力が、、。」
「強い忍耐力があって、、、。」


と自分をPRして、、、面接官に

「・・・・で?」
(;一_一)

と言われて終わる可能性が大です。
ネタを用意周到に用意しないと、まったく伝わらないわけです。

何をもって、貴方にリーダシップがあるというのか?
貴方の積極性が、我が社にどうのように影響するのか?
忍耐力があるから何なの?

となってしまうからです。

例えば、コミュ力といっても。
 ・ 意見を言う。積極的に話し合う。
 ・ 報告をもらったあと、それを周りに連絡する。
 ・ 情報が与えられない場合、情報を貰いにいく。
 ・ 質問が何なのかを理解する
 ・ 話し合いで意見を求める。
とさまざまな形の、いわゆるコミュニケーションが存在します。
漠然とコミュニケーション力があるといっても、具体的に言わないと、伝わらないのです。


自分の勉強してきたこと、取得資格、活動内容を総動員して、自分を売り込むためのネタ作りをしましょう。

また、それを説得力ある構成で説明できるようにしましょう。

PRのネタ作り

まずは自分の所属する学校のPRを調べましょう。
大学、専門学校のホームページなどの概要を読むといいでしょう。
学校の教育理念や、メリット、よその学校とは違う特色、特化していることが書かれているはずです。
また学部学科、ゼミ、研究室などの概要を調べると、より良いです。


実際は、近場だから、自分の偏差値レベルに合うから、学費が安いからといろいろ理由はあるでしょうが、所属先の特徴を抑えることで、


 自分はこのような理念で、このようなことに特化して学んできた。


というアピールができます。
どんな学校でも、組織として設立された以上、建前上は使命、目的、ポリシーなどを持ってます。
このような文章をそのまま自分のPRに繋げるのです。

これなら、考えるのが苦手な人でも、自己PR作りのきっかけとなる部分ができます。



次に自分の学んできたこと、体験したことから、組み立てていきます。

何ができるか?
何ができそうか?
自分はどんな人間か?

そしてそれが、社会的に何の役に立つか?


貴方は役立つか?が一番重要だったりします。
やりがいとか、自分らしくとか、、またこれは楽そうだとかやりたい職種も色々あるでしょうが、


社会人となるということは、世の中に関わる上で人の役に立ってお金をいただくという事です。



自分の持っている長所をどのように、

「御社においてこのように役立ちます」

と言えるようにもっていくかがポイントです。





ピンと来ない人のために自分の例を下記に示します。


バイトもサークルもまったく入ってませんでした。

勉強は単位をとる程度に広く浅く、なんか必要以上に過剰にはとったけど・・・。

材料系でいろいろな基礎単位科目ばっかりとってたけど、有機化学、無機化学、物理学、機械工学とどれも詳しいわけではない。

中途半端に情報や電子系も勉強。いくつかの科目の単位もとったが、プログラミングは3回挫折。

資格はシスアド3回オチて、結局取得できず、簡単なマイナー検定をいくつかとったくらい。

遊び上手だったかというと全然。卒業旅行もしてないし、趣味はパソコンでネット。

友達や彼女もいないからコミュ力とか全然ない。

学会発表はマイナーな分野で2回だけ。これといった研究成果もなし。

けど、開発設計の仕事につくことができました。



で自己PRのベースはこんな感じ。

自分の所属する大学は、セメスター制度を導入しており、
学生の科目選択自由度が高く、幅広い分野の科目を学んできました。

専攻は材料系ですが、無機化学、有機化学問わず学び、
またシステム、情報分野についても大学で学んできました。



と幅広い分野で過剰単位のことをアピール。



これまでとった資格についてのコメントは、

マイナー系検定について軽く触れて、あとは現在勉強中と応える
趣味はパソコンでサイト運営程度に応えました。



後は、前期情報分野と、材料分野を学んだ経緯やパソコン趣味から、

開発設計において論理面、物理面からの側面でうんぬんとかシステムユーザビリティがどうとかアピール。
尚、専門家には無い柔軟さがとも言っておきました。





もちろん、他業種への自己PRは、、後半を変えてます。

企業研究ネタ集め

さて後半をうまくアレンジしていくには、企業研究が必要です。
行きたい会社、行きたい業界、やりたい仕事がどんな感じなのかを調べます。


とは言っても、世の中わからない業種で満ち溢れてます。
まずは、就活生向けの業界研究本や企業の会社説明か、合同説明会など利用して、どんな仕事があるか自分なりにイメージします。

とにかく企業のホームページ、先輩の話、合同説明会、某匿名巨大掲示板、就活サイト、就活日記や会社の愚痴を書いてる個人ブログなど何でも構いません。

また理系の場合は、その分野の技術展、エキスポとか学会とか、顔を出すのもいいでしょう。

面接のときの話の種や動機付けにもなると思います。

OB訪問も本音が聞けて、面白いと思いますが、不景気の中で、社員の苦労話を聞いても、不安なるだけだと思いますwww

ブラック企業の判断にはいいかもしれません。


尚、大手企業で1ヶ月で何回も試験を行っているような会社は、試験問題や、面接の質問事項内容があっという間に、ネットに出回ります。
私の時代(2003年)でも午前の部の試験が、すでに午後の部が始まる前に、掲示板とかに書き込まれてましたからね。

また 企業名 面接内容 などで検索かけると出てくる出てくるw

ネットすごいね。
\(´∀`●)/

この中で、自分にできそうな仕事、自分にはできなさそうな仕事を判断していきます。

自分の自己PRと、仕事内容をなんとなく、こじつけれそうだったら、候補としてあげてもいいでしょう。


例えば、機械工学を大学で学んだからといって、専門職に絞ることはありません。
機械工学の知識を活かし、技術を紹介し、売り込むことが出来る技術営業職という選択もあります。




尚、面接などで「どうしてこの会社で働きたいの?」という質問は十中八九聞かれます。
その時にはっきり応えられるように、色々調べておかなくてはいけません。


自分の働きたい会社のどんなところがいいと思ったのか、なぜその業界で仕事をしたいと思ったのかをはっきり答えられるようにします。




調べてわかるようなことは、一通り調べてください。
調べていくと外部からはわからない疑問も出てくると思います。
そのような項目もまたメモしておくと、説明会や面接とかで役立ってきます。


逆にちょっと調べたらわかるようなことを、面接などで質問すると地雷になるので注意です。




尚、公務員試験準備 1年前から勉強を始める人が一般的だそうです。
こちらは経験も無いので、他の書籍などで調べてください。


炎上には注意。ネット活用の落とし穴。

前期、企業研究ネタ集めのページで、

試験問題や、面接の質問事項内容があっという間に、ネットに出回りますので活用しましょう。

と書きましたが、ネットの情報とは、探し出すことができれば、基本的にすべての人々が閲覧できます。

もちろん、ライバルの学生はもちろん、面接担当者や人事部の人間もです。

つまり情報を得て、ただ安心するだけでは、周辺の人と同じような回答しか用意できず、
また、応用的な質問にうろたえてしまう場合もあります。




もうひとつ、この記事を読んでいるかたに注意事項を。

自分が、ツイッター、タイムログなどのミニブログ、mixiなどのSNSなど、ネットを通じて、
企業の内部事情を書き込まないことです。


先ほども書いたとおり、誰でも閲覧できるということは、
面接担当者や人事部の人間もチェックが可能ということです。


企業からすれば守秘義務を守れない学生と判断されかねません。


また就職活動時期は、犯罪告白的なネタ日記などは控えましょう。



実際、SNSやブログが主流だった2007年前後、

・余計な書き込みを日記に書く
 
・炎上
※炎上(えんじょう)とは、サイト管理者の意図する範囲を大幅に超え、
 非難・批判のコメントやトラックバックが殺到することである
 
・個人情報を特定される 
 
・内定取り消し


っというコンボが多発しました。
(´・ω・`)

※詳細は、googleなどで、炎上 内定取り消し で検索してみてください。




自分が不利になるようなことは、しないほうが無難でしょう。