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陽がさしていれば、それだけで刻々変わる象である。

さらに覗き込む位置の移動で、それこそ限りなく像を提供してくれる。

 


 

 レジナから見えてくる様相、情景を

 恍惚と名づけるならば、それは

 だれをも巻き込まぬ

 だれをも説得せぬ

 

 そこにそうしてあるだけの恍惚だ。

 

 



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