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【7】『人生で起こること』を、『食べたい気分』から学んでみる。

「ねえ、今日 何 食べたい?」
「そうだね、 カレーが食べたい気分だね」

そんな会話は、どこにでもある 家庭のひとつの風景です。

昨日の夜 焼肉の食べ放題で 思い切り 焼肉を食べたとしたら
今朝、 焼肉を 食べたいとは まず 思わないはずです。

食べたいものを考えるときに
あなたは、なにを基準に考えますか?

身体の調子で決めることもあるでしょうし
ちょっと高級なもの、そんな豪華さで決めることもあるでしょう。


すべては、「あなた自身のなにか」と相談しているはずです。

よく考えてみると 即決はしていないのです。
そこには 「基準」となる なにかと話し合ってきめています。

実は、あなた自身が決めているわけではないのです。

もう一人の自分が「希望する」ものを あなたが ただ選択したにすぎないのです。

今日、なにをしようか?
そう 考えたときも 同じです。

今日は、疲れているから  家でごろごろしていたい。
そんな感じですよね。

これも あなたではなく もう一人のあなたの選択の結果なのです。

 もうひとりのあなたの選択。 

あなたにとって必要な状況や条件を考慮して その後に待つ未来の結果
それを 終えた後のあなたの成長など、とにかく 複雑な計算をすべて 一瞬のうちに行って 
それを希望して それを引き寄せているだけなのです。

『人生で起こること』
これも 決して 例外では ありません。

すべての経験や出来事は もう一人のあなたが 選択した結果、引き寄せたものなのです。

すべては、 「あなたのために」 用意してくれた もうひとりの自分からの大きな「愛情」。

『人生で起こること』は、もうひとりの自分から頂いた 『最善の選択』なのです。 (げんき) 
 
 

【8】習い事とは 「何を習うか」ではなく 「教わることの大切さ」を知る機会なのです。

今の時代 幼い頃から 習い事やおけいこ をやっているこどもたちがたくさんいます。


将来に向けて 色んなことを 小さなうちからやること


それも大切なことです。


「何を習ったらよいですか?」 よく質問を受けます。


 実は なんでもいいのです。


もちろん、将来その道でプロになるという目標があれば


例えば ゴルフプレイヤーやスケートの選手など  明確であれば その道を進むのですが


特に 今の段階で 目標がなければ  何でもいいのです。



習い事の目的』   


それは 「教わることの大切さ」を知ってもらうことだからです。



大人になってから 誰も感じること


それは 「教えてください」と無邪気に聞くことができなくなること なのです。


「教えてください」と素直に言えること。

これは、こどもの頃に その基礎はできあがっているのです。


もし、こどもたちのおけいこ を見に行く機会があったら

「何をやっているか」 「うまくやっているか」  に注目するのではなく

できないこと わからないことを 「訊いているか どうか」に目を向けてあげましょう。



「教わる能力」


これこそ 「助けられる能力」 なのです。                  

                                 (げんき)



【9】「わかる」ということは 実は「気持ちよさ」を感じることなのです。

「あのとき  ○○しておけばよかった」
「今になってやっとわかった・・・・・あのとき わかっていたらなあ」

    誰でも そんな思いを持つことが あります。


今は わかるんだけど  あの時 もし わかっていたら・・


      今になってわかること・・

実は あの時 わかっていなくてもいいのです。

     「今」わかれば それでいいのです。

        「わかる」ということ

   本当は 「いつ」という時間はあまり関係ありません。
  何でも 早ければ早いほどいい というものでもありません。

   「わかった」時こそ 「ベストタイミング」なのです。

         そして もうひとつ
  それは 「わかった内容」も あまり関係ないということです。

  どんな内容でもいいのです
     「あの人のことが ようやくわかった」
     「数学の公式が やっとわかった」
     「自分の悪い癖に やっと気づいた」
 人それぞれ わかったことや 気づきは 違うものです。
    だから 内容も それほど関係はありません。

 『いつ』 わかってもいいのです。 『なにを』 わかってもいいのです(何に 気づいてもいいのです)。

 一番 大切なこと
   それは 「わかった」瞬間に感じる 「こころのひろがり」なのです。

  「あー!わかった!」 そうやって気づくと、パーッと こころが広がるような感じ

  頭の中のもやもや感が スーと解けるような感じ

  そう 「あーっ  そうだ!」 その時に感じる 爽快な気分こそ 大事なのです。

  気づいた瞬間の「気持ちよさ」 実はこれが 一番大切なのです。

  「毎日 気づきや発見の気持ちよさを感じてみる」

  「わかる」というのは 実は そういうものなのです。 (げんき)


【10】たまには 他人を輝かせてあげよう。

たまには 他人を輝かせてあげましょう。


思い切り その人が気持ちいいほどに そして自信を持てるように

そんな状況やチャンスを作ってあげることも大切です。


人は 誰でも 自分が輝くようなチャンスを与えてもらうと嬉しいものです。


そして それが 自信につながり そして そのチャンスを与えてくれた人と

深くつながりあうことができます。


その人が輝けば その機会を与えた人も幸せな気分になるはず。



そして また その人に「輝く機会」を与えてくれる

そんなチャンスがやってきます。




この綺麗な星空もそうです。



星がひとつひとつ光輝けるように

宇宙は 夜を作り出しました。


「輝かせるため」 それが 大きな宇宙のお仕事です。



そんな宇宙のような大きなこころで


相手を輝かせてあげましょう。



人が輝くこと。



これが この宇宙の願いなのかもしれません。(げんき)


【11】いちばん最初に見たものは 永遠に覚えている。

一番、最初に 出会ったものは すぐに思い出せるかどうかは別にして

必ず 覚えています。



生まれてはじめて 見たおもちゃ。絵本。犬。 人。 とにかく全てです。


その後に たくさん 同じものに出会いますが でも 一番最初に見たものは

覚えています。


それは なぜか。



そこには 一番 最初に それを見た 「印象」というものがあるからです。


それは どう感じたか。という 「こころの記憶」です。



最初にあった犬の印象が その後に出会う 犬への印象なのです。


いちばん最初に出会ったときに なにを感じたか。



もしかすると 一番大切なことなのかもしれません。



生まれてはじめて こどもを 叱る時。


生まれてはじめて こどもに 笑顔をなげかける時。


生まれてはじめて こどもに おもちゃを与える時。


できるかぎり 「幸せな印象」を与えてあげましょう。




はじめての出会い、実は 永遠の出会いなのです。


                         (げんき)  




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