閉じる


<<最初から読む

14 / 16ページ

第12話 幽霊

「伸びている分だけ切ってください。男性みたいな髪型でお願いします」
 注文をつけると、担当の男性美容師は黙ってうなずいた。いつもの愛想の良さがない。やれセットだパーマだカットだカラーリングだと、割とこまめにこの美容院に来ていたのが、ぴたりと来なくなっていたので機嫌が悪いのかもしれない。カオルは思う。
 へそを曲げられて変な髪にされたくないので、ずっと旅行中だったと言い、長く来なかったことへの詫びを入れておく。弟の死について、この美容師は知らない。知る必要もない。
「途中で寄った東京で、友達にそそのかされて、衝動的に髪をばっさりと短くしちゃった」
 このところ、平気でうそが口から出る。それが癖になってしまったようだ。カオルには、それが快い。
「そうなんですか? あの長かった髪は、わたしがこのハサミでバサっと切りたかったな。さっき入っていらっしゃったのを見て、別の人かと思いましたよ――。で、切ったときには心境の変化でも?」
 美容師は普段の口調で聞いてくる。
「女が髪をばっさりと切るのは、たとえばどんな場合ですか?」
「まず考えられるのは、失恋。第二の可能性は、男が変わったとき」
「へーえ、なるほど。そんなものですか」
「ほかにありますか?」
「女が変わったとき」
「わあー、参ったな、香織さん。しばらく振りでお会いしたと思ったら、髪型が変わっただけじゃなくて、性格までずいぶん気さくになっていらっしゃる」
「それまでは暗かったとか?」
「いえいえ、おしとやかなお嬢さんだったという意味です」
「でも、今はそうじゃない――。それって、けなしてるんじゃないですかあ?」
「参ったな。香織さん、もういじめないでください」
「さっきの女が変わったというのは冗談ですよ。念のため――」
「もちろん分かってますよ」
 美容師の笑顔の中で探るような目付きが、こちらの心を覗き込もうとしているとカオルは考える。このところ、周りからこうした視線をよく感じる。
 何がおかしいのか、カオルには分からないままに、美容師との会話は笑いに満ちたものになった。どこかちぐはぐだ。でも、構わない。カオルは思う。美容師にドアまで送られて店を出る。
「彼氏……じゃなかった、彼女によろしく」と、美容師が職業上の笑顔を崩さず言う。
(くだらない。名古屋に帰ってからも、こんなことやっている)

 

 外に出ると首筋が寒い。マフラーを持ってくればよかった。店に入った時間には、外は既に暗くなりかけていて、商店街にはネオンや明かりがぽつぽつともりかけていた。その時は夕方のうきうきした気配に自分も染まっていたが、今は寒さのせいか心細く泣きたい気分が襲ってくる。街の光の氾濫(はんらん)がうとましい。
 他人と接していた緊張が解けた頭に、思い出したように周りからぎゅっと押し付けられるような鈍い感覚が戻る。同時に下腹が痛み始める。今回の生理は重くて長い。
(この一カ月間に、いろんな馬鹿なことをしていた罰だ)

 

 立ち止まって、弟のカバンを開け、痛み止めの常備薬が入っているのを確かめる。どこかで薬を飲もうと思い、コンビニかドリンクの自動販売機を探す。照明を落とした店のウィンドウに、街にあふれる人工の明かりを受けた自分の姿が映っている。
 男物の茶系のジャケット、薄い茶の地に細かい白のラインが入ったシャツ、ゆったり目のグリーンのパンツ、黒っぽい靴。角ばったカバン。サイドとバックを刈り上げた髪型。
(やめろ、もうそんな髪型はロンドンでは流行っていない。着る物も、靴も、カバンも全然合っていない。馬鹿な真似はよせ)

 

 そうかな? これでいいと思うけど。
(みっともない。お願いだから、やめてよ)

 

 ウィンドウに映っているのは、二十歳くらいの男だ。私服の男子高校生にも見える。
(ったっく――。救いようがない)

 

 そんな言い方やめてよ、ヒカル。
(気安く、ヒカルなんて呼ばないでよ。ぼくは名古屋では、光太って名前なんだから。お姉ちゃんも、カオルじゃなくて、ここでは香織、か・お・り――。分かった? あの店で、あの松長というワルが付けたあだ名なんか忘れろ。あれは、あの場だけの冗談なんだ。カオルだって? マジでやばいぞ)

 

 男らしく振る舞わなければならないとカオルは思い、顎を上げて胸をそらし気味に歩いてみる。東京で見たあの高校生らしき少年の歩き方は、名古屋にはふさわしくない。この田舎の都市は気に食わない。東京に戻りたい。
(戻れ、戻れ、そして痛い目に遭えばいいんだ。誰かさんみたいに――)

 

 商店街を家に向かって歩き出す。
 正面から来る男たちは、もはや道を譲ってはくれない。男は女に道を譲る。男は男に道を譲らない。たとえ譲ってたように見えても、譲ったのではなく、ちょっと方向を変えただけか、こんなやつと肩を触れ合いたくないからよけただけ、と自分に言い聞かせる。それが男だと、カオルは考える。
 周りの男たちをそれとなく観察する。ウィンドウに映っていた自分と同じくらいの年に見える少年に目をやる。たまたま目が合うと首をかしげる少年もいれば、恐ろしい目をしてにらんでくる少年もいる。
(本当に痛い目に遭うぞ)

 

 いざとなったら、女に戻ればいいんじゃん。きゃー、この人痴漢でーす、とか叫べばいい。
(卑怯者。中途半端なやつ)

 

 何とでも言ってよ。ほかに逃げ道がある?
(だから、もとに戻りなよ)

 

 女たちがこっちを見る目も違うとカオルは感じる。以前なら女同士で視線を交わすときには、自分の目にも相手の目にもライバル意識と敵意がこもっていた。
 髪をうんと短くし、意識して男の子の格好をしている今は、偶然に目が合う女や女の子たちは一種の媚を帯びた視線を投げてくる。こっちもそれに応えてやる。視線のゲーム――。たまに性的で不躾(ぶしつけ)な目線を作り送ってみると、相手は恥ずかしげな顔付きになったり、怒ったような表情をするが、敵意は感じられない。

 

 カオルは一カ月前を思い出す。
 男が女を見る目で男が男を見、女が女を見る目で男が男を見、女が男を見る目で男が男を見ていたあの街――。男を装った自分は、男と男の複雑な視線のゲームに加わり、そのめまいを伴う混迷に酔いしれた。
 曖昧、不明、分からない。そんな言葉でさえ説明できない状況は、決して不快なものではなかった。突き刺す視線に満ちた街。容赦なく向けられる視線。痛い――。こちらからも視線を射る。見返される。痛い。鳥肌が立つほどの皮膚的な心地よさと、皮膚の下の肉や血や骨にまで染みこんでくるような快い痛みがあった。その快と苦が全身を駆けめぐった。
 男と男。それだけはない。
 あの少数者の街では、さらに少数者がいた。中性的な若い男女が好きだという男に送られて、あの街を去ろうとした夜――。通りで、女を求める女の視線を感じた。あの人たちの鋭いまなざしは拙(つたな)い男装をすぐさま見抜いた。男が女を見る目と、女が女を見る目の両方を兼ね備えた執拗(しつよう)で粘っこい眼力で心の奥まで踏み入り、仲間かどうかを探ってきた。ごく短い間の出来事だった。もう少し、長く見つめられたなら、あるいはあの男が傍らにいなかったなら、自分はあの目に引き込まれたかもしれない。
(くだらないことを考えるのはやめろよ。そんなの言葉の遊びじゃん。どんなに言葉を重ねても、実際には何にも言っていないに等しい。ぼくみたいに行動してみる気がないから、そんなご託を並べられるんじゃん。ぼくみたいに命をかける度胸がないくせに――)

 

 どうしたんだろう。また道に迷ってしまった。どうして、最近、こういうことが起きるんだろう。カオルは戸惑う。でも、きれい。いろんな人工の明かりにともされた街がきれいに見える。世界が新しく見える。
(そんなの錯覚だ)

 

 自分も他人も互いに見ることで世界は成立している。見ることと見られることの隔たりをできる限り近づけること。それが新しい他者との交わり方だ。隔たり、距離、ディスタンス。
(それって、お姉ちゃんが昨日の夜に読んでいた本の受け売りじゃん。長い間パリにいたとかいう、元帰国子女のあの男の薦めた本なんか読んじゃだめ。ぼく、あいつのこと大嫌い)

 

 松長さんの悪口はやめてくれない? 恩人なんだから。
(ご勝手に)

 

 人は目という鏡で他者を相手に互いを照らし合うことにより世界を認識している。この場合の他者は人間であるとは限らない。森羅万象と言い換えることもできる。
 人に限って言えば、世界は鏡を持った個人の集まりだ。一人ひとりの人間が鏡を差し出しながら歩いている。鏡の表面を世界に向け、他者に向け、自分自身に向けながら、歩いている。きらきら反射する無数の鏡の中で無数のまなざしが戯れ合う。
(起きろよ。言葉の遊びから目を覚ませ)

 

 道が分からない。めまいがする。キーンという耳鳴りが聞こえる。頭の中でぐるぐる回る光に満ちた光景が、目の前に輝く夜の繁華街の雑踏と重なる。

 

     *

 

「――やっぱり疲れているんじゃない? 無理しないほうがいいよ、香織」
 夜の街を歩き疲れたカオルは、自室のベッドに身を横たえ、携帯電話で岸川詩乃と話している。
「かおり? カオルよ」
(やめろ。お姉ちゃんは、か・お・り。ヒカルはもういない。カオルも、もういない。カオルは、ヒカルの代わりにあの街とヒカルの仲間たちにお別れに来た幽霊だったんだ。ぼくに化けた幽霊だったんだよ。もうカオルの役目は終わった)

 

「えっ? 何か言った?」
「ううん。気のせいじゃない?」
「とにかく無理をしちゃだめ。家でぼけーっとしていてもいいけど、あんまり深く考えたり、難しい本を読んだり、疲れるまで外を歩き回るような真似はしないほうがいいと思う」
――どうして、詩乃はそんなことを知っているのだろう。知っているっていうことは、こっちが話したんだろう。
「そうかな」
「わたしはそう思う」
(ぼくも、そう思う)

 

 携帯電話のスピーカーを通して聞こえる詩乃の声は、東京と名古屋との距離を感じさせない。詩乃がまだ精神的な状態を気遣っていてくれることはうれしい。だが、同時にカオルにとってはうっとうしくもある。
 一カ月前に、詩乃をレストランでの食事に誘ったとき、詩乃が探るような目で自分を見ていたことを思い出す。カオルは亡くなった弟のアパートの部屋の引っ越しを済ませたことを報告し、上京中に世話になった礼と詫びの言葉を述べた。
 あの街で弟がよく行っていた店に入ったと語ると、長かった髪をばっさりと切って男装をし始めたとき以上に、詩乃は驚いた。
「一人で?」
「ううん。知り合いと」
「知り合いって?」
「あの街で知り合った男の人」
(あの遊び人のワル)

 

「うるさいわね――」
 あれっ、変なの――。最近、カオルには過去の記憶と現在の出来事が重なって感じられる。
「えっ? 何か言った?」
「ううん、何も言ってないよ」
『香織、あなたは自分がどんなに危険で突拍子もないことをしているのか、分かっているの?』
 レストランで、カオルはかいつまんで松長との出会いについて話した。それを聞いて、詩乃はカオルの目をまともに見た後、しばらく黙り込んだ。その深刻そうな表情を見て、カオルはそれ以上打ち明ける気にはならなかった。
 電話をしながら、カオルはデジャ・ビュを覚える。今聞こえた詩乃の声は今のことなのか、東京にいたときに話したことなのか――。
「もしもし、聞いている?」
「うん、聞いているよ」
「で、そっちでは、ちゃんとお医者さんに診てもらっている?」
 スピーカーから詩乃の声がする。
「心療内科には、お母さんと一緒に通っている」
(時間が解決するさ。お母さんとお姉ちゃんは、これからずっと、ぼくが守ってやる)

 

「そう。それならいいけど。おばさんも、落ち着いたみたい?」
「元気にしてるよ。うちの一族の女はみんな、しぶといもん」
(しぶとくないって)

 

「しぶとい?」
「それはそうと、こっちはもう学園祭も終わって、授業に出なきゃならないし、特に語学の出席日数が危ないんだ」
 詩乃と話しているうちに猛烈な空腹を感じ始め、カオルは携帯電話を手にしながら階段を下り、キッチンに入る。
「留年なんてしないでよ」
「大丈夫。何とかなるさ」
(何とかならないから、岸川さんも心配してるんじゃん。勉強ぐらいしてよ)

 

「じゃあ、わたしそろそろ――」
「分かった。また話そうね」
 カオルが下りてくるのを待ち構えていたように、母親が話し掛けてくる。
「その髪のことなんだけど」
 キッチンと続きになっているダイニング兼居間のソファに座った母親は、お気に入りの白のペルシャ猫を抱いている。
 美容院の帰りに道に迷ったカオルは、遅く帰宅した。迷っているうちに見つけた牛丼屋に入り、一人で大盛りを食べて来てはいたが、今になってまた何かを食べたくなり我慢できない。
 三十分ほど前にカオルが帰って来たとき、母親は帰宅時間が遅いことを叱るより、髪型についてさんざんけなした。今、口を利けば大喧嘩になりそうな気がする。カオルは母親を無視して冷蔵庫を開ける。
「あなたは、長いほうが似合うと思うんだけどなあ。どうしてまた、前と同じように短くしたの」
 母親はペルシャ猫を抱いたまま、キッチンに入ってくる。その足元に、黒のペルシャ猫とグレーの雑種の猫が付きまとっている。
「ねっ、香織は長い髪が似合うよね」と、母親が腕の中の猫に言う。
(そうだ、そうだ)

 

 お母さんだって、何よ、その格好――。そう言い掛けてやめる。
(ねっ、変だろう? お姉ちゃんだって、同じだよ)

 

 名古屋に帰ってすぐ、母親が弟のシャツを着ているのに気付きカオルはどきりとした。一瞬、光太の幽霊を見ているような気がした。シャツは弟の部屋でカオルがきちんと畳んで荷造りをし、引っ越しのさいに送ったものだ。パステルカラーの赤と白の細かいストライプのもので、見覚えがあった。そのシャツを着ている母親を見ているうちに、むかむかしてきたのを覚えている。
 それ、光太のものでしょう、と平静を装って尋ねると、あの子、ずいぶんいいものばかり着ていたのね、と母親はうれしそうな顔をして答えた。そのさらりとした物言いがあまりにも自然なので、カオルはそれ以上何も言わなかった。
 今母親が身に着けているのは、弟のVネックのサマーセーターだ。素材が綿だし青と白の配色がいかにも涼しげで、十一月半ばには時季外れな印象を与える。若い男性向きのデザインも、背の低いずんぐりした体形の母親には全然似合わないとカオルは思う。
「男の人みたいで怖いよね」
 猫にほお擦りしながら母親は言う。
 カオルは、電子レンジの中でグラタンを乗せて回るターンテーブルをガラス越しに眺める。めまいがしてくる。
「グラタンはお母さんが食べて――」
 急に食欲をなくしたカオルは、二階に上がり自室に入る。眠気に襲われる。窓の下の道路に車が通ったのだろう、カーテンにオレンジ色の光の縞が走る。
 眠い。疲れた。そして、恋しい。

 

 夢を見た。
 二人はバスか電車に乗っている。夜なのだろう。車窓の外は真っ暗で何も見えない。二人は体をくっつけ合って座席に着いている。乗客はほかにはいない。車体が揺れる。揺れながら、いっこうに進んでいる気配がしないのが不思議だ。窓に目を凝らすと、遠くに点々と連なる小さな明かりがゆっくり後ろに流れていくのが見える。それが書き割りめいていてどこか嘘っぽい。気が付くと、車内に男たちがあふれている。誰もがまがいものぽい。マネキンのようにも見える。その人形めいた男たちの姿がいきなり消えた。二人は顔と顔をくっつけ目と目を寄せ合った。瞳が揺れる。
(お姉ちゃん、ぼくの代わりにいろいろしてくれてありがとう。もう、ぼくには化けなくでもいいよ。さようなら)

 

     *

 

 今朝、ようやく生理が終わった。午後から大学の授業に出よう。久しぶりにお化粧をして。化粧――。そうだ、女に化けてやろう。
(ぼくは、今、遠いところにいるらしい。お姉ちゃんの姿は、もう見えない。でも、絶対に守ってやる、ずっと)

(完)







あとがき

 タイトルの「ディスタンス」は、「隔たり」や「距離」を意味する、英語または仏語から来ています。連作の「隔たり」と「符合」に出てくる店の名前でもあります。いろいろな解釈ができる、含みのある言葉です。
 本作品には、「見る」と「視線」という言葉がよく出てきます。当然のことですが、「見る」ためには「距離・隔たり」が必要です。その「距離・隔たり」を埋めるのが「言葉」であり「イメージ」ではないか? 書きながら、何度かそう思いました。また、「ディスタンス」とは、人と人の間にあって、決して埋めることのできないものであるようにも感じました。

 

 一編一編が独立した小品として読めるにもかかわらず、緩やかにつながっている。そんな連作を目指して書いてみました(連載ではなく、あくまでも連作です)。とはいうものの、実際に書いてみると難しいですね。
 文章や文体の面でも、いろいろな試みをしてみました。部分的に現在形を多用してみたり、主語を極力省いてみたり、最終章ではそれまでの一人称からいきなり三人称もどきに変えてみたりといった感じです。でも、こうしたことは、小説では「裏方さん」に当たりますから、読者のみなさんに気付かれないことが大切ですけど。

 

 私は長い小説は読むのも書くのも苦手で、ストーリーよりもシチュエーションを重視した小説が好きです。自分でも、そうした書き方を身に付けたいと願っています。
 小説とは面白いもので、長いものを削る、あるいは逆に短いものを伸ばすという作業が可能です。個人的には削るほうが好きです。削ることによって、読んでくださる方の「想像力=創造力」にゆだねることができるからです。
 削った分だけ、読者が「想像力=創造力」を膨らませてくれて、読者と一緒に書くような状態になる――。ややこしい言い方ですが、作品を書く時にはいつもそう考えています。読者と一緒に夢を見るという、たとえ方もできるかとも思います。

 

 そういえば、夢日記を書いていた時期がありました。こういう夢を見てやろう、などと企んだこともあります。もちろん、無理でした。夢と小説とは違います。文字にすることを前提に夢を見るというのは難しいですね。でも、頭に浮かぶ夢の欠けらを膨らませて、どれだけでもそれに近い小説を書いてみたい――。それなら、何とかできそうな気がします。私の「夢」です。

 




奥付


ディスタンス  ―弟へのレクイエム―


http://p.booklog.jp/book/16839


著者 : 星野廉
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/renhoshino77/profile


感想はこちらのコメントへ
http://p.booklog.jp/book/16839

ブクログ本棚へ入れる
http://booklog.jp/item/3/16839



電子書籍プラットフォーム : ブクログのパブー(http://p.booklog.jp/
運営会社:株式会社paperboy&co.



この本の内容は以上です。


読者登録

星野廉さんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について