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あとがき

 パリを訪れたのは、10年前の学生旅行以来、今回で2度目。季節は9月、本格的に寒くなる前のちょうどいい季節でした(滞在中の私の服装は右のような感じ)。

 

 前回の旅と大きく違うのは、思わぬ“相棒”ができたこと。それが、デジタル一眼レフカメラです。PENTAXの「K-x」(色は赤)に「DA15mmF4ED AL Limited」というレンズを付けて持ち歩きました。このレンズ、薄型ながら、35mmフィルム換算で23mm相当という超広角。目の前に大きな建物がドン!と広がるヨーロッパ旅行には最適でした。自分の目で景色をながめた後、ファインダー越しにパリの街をのぞいてみると、肉眼とは違う、新鮮な発見があります。太陽の光も手伝って、キラキラと輝いても見えました。万国共通、老若男女、すべての人にとって、カメラが“旅の友”である理由を改めて認識した気がします。

 

そんな気持ちを残したくて、こんな本を作ってみました。読んでくださった方の何人かが、旅に出てみよう、カメラを持ってでかけよう思ってくださったら幸いです。




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最終更新日 : 2010-12-26 22:01:20

この本の内容は以上です。


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