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記事を書く

記事を書くとは?

ブログ、ニューズレター、報告書など、記事が必要になる場面はたくさんあります。普通の日記では続けられない人も、他の人に情報を伝えてみる感覚で、記事を書くことを習慣にしてみてはいかがでしょうか。


ポイント

現場に行く
レポートをするなら、その現場に足を運びましょう。あとで他の人が取ってきた録音だけを聞いても、その場の雰囲気はなかなかわかりません。

短くてもいい
長い記事が必要な場面もありますが、ちょっとした報告やお知らせであれば、短い文でも十分です。

客観と主観
ニュース記事なら客観性が必要ですが、そうでなければ、記者の個性が記事に出ている方が活き活きとした文章になります。どこが、事実で、どこが主観的な意見・感想なのかは、わかるようにしておきます。

エピソード あんなこと・こんなこと
参加者に書いてもらう記事
参加者本人に講座のレポートを書いてもらうと、参加者側の視点で書かれるので、主催者側とは異なった雰囲気の記事になります。プロジェクトに興味を持っている参加者がいれば、積極的にライターとして参加してもらっても良いでしょう。

イラストを描く

イラストを描くとは?

チラシや冊子の挿絵から、キャラクターづくりまで、幅広く活躍します。コンピュータで直接描いたり、手で描いたり。最終的な使用方法に合わせて、必要に応じて、コンピュータに取り込むなどして使用します。




ポイント
絵を描くのが好きな人が担当
イラストを描くことは、色々な人が関わりやすい部分です。機会があるごとに様々な人に描いてもらう方法もあります。

デザイン担当者とよく話し合って
どんな場面でイラストを使うのか、デザイン担当者とイラスト担当者が別の場合はよく話し合います。一緒にアイデアを出してみるのもよいです。

スキャナで取り込む予定なら、少し大きめに描く
もし、コンピュータに取り込んで使う予定があるなら、使いたいサイズより、少し大きめに描きます。少し縮小して使うことになるので、キレイに見えます。

エピソード あんなこと・こんなこと
企画ごとにイメージを
プロジェクト全体を一つのイメージで統一していくように、個々の企画にも独自のイメージがあると、広告展開がしやすくなります。例えば、キャラクターをつくって、その企画内での発行物に使うのも一案です。

写真を撮る

写真を撮るとは?

ウェブサイト、ブログにはじまり、ニューズレターなどの紙メディアでもかかせない写真。画面の印象を決める重要な要素です。プロジェクトの記録のためにも写真撮影をしますが、どんなメディアに載せるつもりかを考えておくと、写真が撮りやすくなります。今はデジタルカメラで撮影することが多く、いくらでも取り直しが可能です。躊躇することなく、たくさんの写真をとっておくと後で後悔しないでしょう。

ポイント
いつでもカメラを持ち歩く
カード大の小さなデジカメを鞄に忍ばせておくと、急な撮影にも対応できます。会議の板書を撮影するなど、メモがわりにも使えます。

写真担当者(カメラマン)をつける
イベントがあるときは、必ず誰かが写真を撮りましょう。一人担当者を決めて撮影しておくと撮り忘れがありません。担当者になったら、とにかく撮影。一つの場面を別の角度から撮影しておくと、あとで使いやすい写真になります。

肖像権に気をつける
イベントの様子を撮影するときは、離れて全体的に撮影するようにすると、様子もわかりやすく、かつ、顔も写らず、使いやすい写真になります。逆に、人の顔を撮るときは、必ず本人に許可を取ってからウェブや紙面で使うようにしましょう。

エピソード あんなこと・こんなこと
写真がない!
いざ、使おうと思ったときに、写真がない! 気をつけていてもよくあります。急にイベントの紹介を写真入りですることになったときに、焦ることになるのです。イベントや講座など1 回限りの催し物で写真を逃してしまうと、同じものは撮影できなくなります。どんなときもカメラの準備をしておきましょう。

写真を加工する

写真を加工するとは?

撮影した写真を使うメディアに合わせて調整する作業です。デジカメで撮影することが主流になったからこそ、可能になり、また必要になった作業とも言えます。加工用のソフトとしては、Photoshop が有名ですが、Picasa やGIMP などのフリーウェアを使う方法もあります。加工によって、サイズを変えたり、色味がよくない写真を補正したりすることができます。

ポイント
色味を整える
暗い写真は、全体的に明るくしたあと、コントラストを少し強めて、しまりを出します。人物写真の場合は、人肌が自然に見えるかどうかをよく見ます。

トリミングをする
トリミングとは、写真の一部分だけを切り取る作業です。元の写真の撮られ方にかかわらず、顔のアップだけを使ったり、いらない部分を切り取ったりします。この作業によって、写真の印象は大きく変わります。

解像度を調整する
解像度とは画像に含まれるドットの割合を示したものです。ウェブ・画面で見る写真なら72dpi(1 インチ角あたり72 ドット)、印刷用なら300 〜350dpi が適しています。例えば、600×480 ピクセルの写真。印刷で使うなら、4×3cm 程度にしかなりません。それより大きく使うと、粗くなってしまいます。

エピソード あんなこと・こんなこと
解像度が足りない写真を
解像度が足りないとどうなるか。主に、印刷の際に弊害が出ます。ウェブページを印刷したら、写真が粗くなった経験があるかと思いますが、この粗くなった写真を使うと印刷メディアの場合は、全体の質が落ちてしまいます。どうしても、解像度が足りない写真を大きく使わなければならない! そんなとき、とった苦肉の策は、小さい写真をたくさんならべること。実際に4×4=16 をならべて、他の写真と質を合わせました…。


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