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ウェブサイトを構築する

ウェブサイトを構築するとは?

HTML(Hyper Text Markup Language) で内容を、CSS(Cascading Style Sheets)で装飾・構造を決めてつくります。コードを書く作業はメモ帳などのテキストエディタでも可能です。しかし、正確な文法でウェブサイトを構築するには、専門的な知識が必要です。難しい場合は、テンプレートを組み合わせてサイトがつくれるソフト などを利用するのも手です。

ポイント
サイトの構造を決め、画面デザインをつくる
サイトの構造を考えたら、それに基づいて画面のデザインをつくります。ボタン、メニュー画像など、必要な部品を画像作成ソフトでつくっておきます。

HTMLは文法どおりに
ソースコードは誰が見てもわかるように書くのが基本です。Web 標準に沿って、見出し・本文など、文書構造に合わせて正確に書きます。デザインを決めるときは、CSSを使います。※ここでは説明がしきれないため、別途専門の本を読んで習得してください。

HTMLを書かなくてもサイトがつくれるソフトも
予め用意されたテンプレートを使用して、文章や画像データを用意するだけでサイトがつくれるソフトも市販されています。はじめてサイトをつくる人にもおすすめです。

エピソード あんなこと・こんなこと
CMSの導入
CMS(Contents Management System)といい、デザインと内容を分離して管理することにより、ウェブサイトを更新しやすくする仕組みです。サイト構築者と更新者が別になるときに、よく使われ、Movable Type などが有名です。導入すると、ブログを更新するように、専門知識がなくても、簡単にウェブサイトの更新作業ができるようになります。ウェブサイトをつくるときには、長期的な運営方法も考えて、つくる必要があります。

マイマップをつくる

マイマップをつくるとは?

Google マップの機能の一つで、ピンを刺したり線を引いたりして、自分だけのマップをつくれます。ログインをしている自分専用にマップをつくることもできますが、プロジェクトで使用するなら、全体公開に設定して、一般向けに見せるマップをつくるとよいでしょう。


ポイント

Googleアカウントでログインする
Google マップ(http://maps.google.com/)にアクセスし、Google アカウントでログインします。持っていない場合は先にアカウントをつくる手続きをします。

「マイマップ」をクリックし、地図を作成する
Google マップの検索窓の下あたりにある「マイマップ」をクリックし、「新しい地図を作成」を選びます。次に右の画面に表示されている地図の縮尺を変えて、編集をしたい地域を表示します。

ピンをさして、情報を加える
ピンのアイコンを選んで、地図上をクリックするとピンがささります。吹き出しの中には、情報を書き込むことができます。同じ要領で道に線を引くこともできます。

エピソード あんなこと・こんなこと
市内にピンが並ぶのが楽しみに
筆者が参加していたプロジェクトでは、イベントや講座を行った場所、スタッフがミーティングをした場所をピンで打っていました。すると、市内全域に徐々にピンが広がっていく様子がよくわかりました。よくイベントを行う施設の近辺はピンだらけです。さて、このマイマップですが、自作のピン画像を使うとより楽しいマップになります。その場合は、別のサーバに画像をアップしておく必要があります。そうした環境がある方は、ぜひチャレンジしてみてください。

この本の内容は以上です。


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