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SNSをつくる

SNSとは?

Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のことです。日本ではmixi が有名で、一人一人が自分のページを持ち、交友関係を見えるかたちにしたウェブサービスです。既存のものではなく、自分でSNS をつくることができるサービスを利用すれば、仲間内だけで参加できる小規模SNSを構築できます。プロジェクトのスタッフ間交流などに便利な仕組みです。



メンバー構成
メンバーリストを管理する人が必要です。トップページやボタンなどは予め用意されたものを使うか、自分でつくって設定します。SNS は所属して、実際に書き込みをする利用者がいてはじめて活発になっていきます。より活発にするために、定期的に、すすんで書き込みをする更新スタッフを決めておいてもよいです。

ポイント

SNSの仕組みを理解する
すでに他のSNS を利用したことがある人なら、迷うことはありませんが、はじめての人にはややわかりにくい構造をしています。導入前にSNS 参加予定者に、仕組みの説明をすると良いでしょう。

安全性の確保
誰でも参加できるオープン制にすると、参加はしやすいものになりますが、一方で不特定多数の人に見られてしまいます。特定のメンバーだけで運営をしたいなら、招待制の方が安全です。

定期的に書き込む
SNS 内に新しい情報が書き込まれないと、SNS は止まってしまいます。運営をすることを考えるなら、定期的に皆が訪問してくれるように、新しい記事を書いたり、コメントを書いたりする人が必要です。

進め方

アカウントを取得すれば、すぐに始められます。あとは、必要な部分を設定するのみです。準備が整ったら、早速参加者を招待しましょう。人が集まらないことには、コミュニケーションは始まりません。

動画サイトをつくる

動画サイトとは?

動画コンテンツを集めたサイトです。記録映像を載せたり、映像作品を載せたり、内容によって幅が広がります。




メンバー構成
映像をつくる人が必要です。実際にアップロードをする人は別でも良いでしょう。映像のタイトル画像をつくったり、サイトデザインに凝ったりするのも面白いです。

ポイント

映像は短めに
インターネット上で見る映像なので、種類にもよりますが1 〜5分程度が適しています。CM のように、30 秒程度で見られるものがあってもよいです。

公式感を出すならYahoo!オフィシャルチャンネル
個人では登録できないサービスなので、このサービスを利用することで、正式な団体ということを銘打つことができます。

他の動画共有サイトに載せたものを自分のサイトに張る方法も
独自の動画サイトをつくらずに、映像データをYou Tube などに載せたり、USTREAMで中継したりしたものを、自分のページに貼る方法もあります。その場合は、You Tubeなどの外部サイトでも再生できるので、より多くの人に見てもらえる可能性もあります。

進め方
コンテンツありきのサイトなので、まずは映像を撮影し、編集作業をします。You Tubeをはじめとするウェブサービスの利用にはアカウントが必要なので、平行して手続きを進めます。

ニューズレターをつくる

ニューズレターとは?

活動報告などの目的で、定期的に発行する読み物です。紙に印刷して配布するものを想定しています。PDF に保存して、ウェブ上でも読めるようにすることもできます。ウェブメディアは、利用する年代にばらつきがありますが、紙に印刷したものであれば、幅広い年代の方に届き、じっくり読んでもらうことができます。





メンバー構成
実作業は、記事を書く人と、レイアウトをする人に分かれます。そして、編集方針に合わせて、全体の内容を整える編集者の役割が大切です。内容によっては、写真やイラスト素材が必要になります。関わるメンバーを集めて、はじめに編集会議をするとよいでしょう。


ポイント

企画を立てる
まず、編集方針を決めましょう。定期的に発行していくものをつくるなら、全体として、どんな内容をのせた読み物にしていくのか、はじめの段階で決めます。

タイトルは重要
タイトルは、重要です。覚えてもらいやすく、印象に残るものを考えます。

読みたくなるものを
特集、連載、単発もの。記事にも色々な種類があります。ときには、4 コママンガなど、遊び心のある記事も。
進め方
企画には、創刊時の全体の企画と、毎号ごとの企画と両方が含まれます。ターゲットや、流通経路も考えましょう。方針が決まったら、記事を書いたり、写真やイラストなど、素材を準備します。レイアウト、校正という順序を経て、印刷して完成です。

記事を書く

記事を書くとは?

ブログ、ニューズレター、報告書など、記事が必要になる場面はたくさんあります。普通の日記では続けられない人も、他の人に情報を伝えてみる感覚で、記事を書くことを習慣にしてみてはいかがでしょうか。


ポイント

現場に行く
レポートをするなら、その現場に足を運びましょう。あとで他の人が取ってきた録音だけを聞いても、その場の雰囲気はなかなかわかりません。

短くてもいい
長い記事が必要な場面もありますが、ちょっとした報告やお知らせであれば、短い文でも十分です。

客観と主観
ニュース記事なら客観性が必要ですが、そうでなければ、記者の個性が記事に出ている方が活き活きとした文章になります。どこが、事実で、どこが主観的な意見・感想なのかは、わかるようにしておきます。

エピソード あんなこと・こんなこと
参加者に書いてもらう記事
参加者本人に講座のレポートを書いてもらうと、参加者側の視点で書かれるので、主催者側とは異なった雰囲気の記事になります。プロジェクトに興味を持っている参加者がいれば、積極的にライターとして参加してもらっても良いでしょう。


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