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目次

なんでこないの

信じていいの

いい子にしてたよ

〜 序文 〜



      わたし毎日たのしいよ     ぼく毎日たのしいよ
            だいすき     だいすき
           げんきだよ     感じているよ
            うれしい     わらってごらん
         想いはたくさん     きれい
           すきなこと     おしえて
         わくわくするよ     なかよくね


                       ごめんね         

        
     わたしのせいりせいとん     ぼくのせいりせいとん


         じんじるちから




                  
クリスマスの朝




〜 あとがき 〜

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なんでこないの?


「ねぇ〜タボちゃん サンタクロースさん来た?」

「うん!! ボク来たよ」

「チャコは まだ来てないの」

「チャコのところに なんでこないんだろう」

「チャコ 何も悪いことしていないのに・・・」

「ねぇ〜 タボちゃん なんで〜」


クリスマスの朝 一人の女の子は 迷いで一杯でした。



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信じていいの?

「チャコちゃん・・・!」 

「そう言えば まどあけてねたの?」


「えっっ???」


「ほら! ボクたちのおうちはさぁ エントツがないから 

サンタさんが まどから入ってくるでしょ」


「だから サンタさんが入りやすいように 

まどを少しあけておくといいよ!!

ってお母さんが言ってたから・・・」


「チャコ! まどあけてなかったかも???」


もしかして・・・・・。


「サンタさんが 入れなかったんじゃないの?」


女の子の心に 少しだけ希望がみえました。



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いい子にしてたよ


でも・・・。


「サンタさんって いい子のおうちにしか来ないんだよね」


「う うん!!」


「チャコ! いい子だよ」


「そうだよねぇ」


「そういえば ねているとき ボクは鈴の音が きこえたんだ」


「えっ!! ほんと~っ」


「うん、ほんとだよ」



またまた 女の子の心に 影が さしかかりました。



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