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えさ入れのデザイン


かねてからの妻の希望で子猫を2匹動物愛護センターから頂いてきました。猫好きではないのですが飼い始めると、愛着が湧いてきて毎日のようにかわいがっています。えさ入れが必要だと思ったのですが、なかなか気に入るのがありません。安っぽかったり、イラストやI LOVE DOGなど文字が入っていたり。さすがにコレは置きたくないなーという物ばかり。そんな中気に入ったのがリッチェルのえさ入れです。サイズも豊富でシンプルで犬猫どちらにもオススメ。メラミン樹脂製なので重みがあってなおかつ滑り止め付きなので倒れたりズレたりしにくく、床をキズつけない。かつ持ち運びもしやすい形状です。リッチェルと言ってもピンとこない人がほとんどだと思います。富山県にある総合プラスチックメーカーでこの様に地方には、マジメに良い物を作っている総合プラスチックメーカーがたくさんあります。岐阜プラスチック(RISU)と同じくリッチェルは好きなメーカーの1つですね。

ろうそくのデザイン


ろうそくの形はとても美しいと思います。どのロウソクも美しい気がします。円筒など人工的な形をしているのに、自然に逆らっていないそんな気持ちの良い佇まい。それは人工的作られた形が溶けることによって、人工的じゃない不規則な形を生み出していき2つの要素がぶつかっていく、そんな所にも原因があると思います。偶然性のある自然な部分と、人工的に作られた部分のデザインバランスがとても気持ちよいのです。また、ろうそくは明るくするという機能以外にも、気持ちを高ぶらせるような人をハッピーにするような不思議な力があるような気がします。これは本当に不思議ですねマジック!揺らぐ灯りを見ているだけで気持ちが高ぶってきます。パーティやお祝い事の多いシーズン気に入ったデザインのロウソクなど買ってみるのも良いかもしれませんよ。

週刊文春のデザイン


ゴハンとか食べに行ったり、病院の待合いなどで何気なくパラパラと読む週刊誌を時、なぜか週刊文春がしっくりときます。個人的に大好きなページは伊藤理佐さんのおんなの窓。そのページでコラムを書いているのがイラストレーターでありグラフィックデザイナーでもある和田誠さんです。30年以上表紙を描き続けているのであーあのイラストかぁ、と思い出すと思います。雑誌と言えば写真にたくさんのキャッチコピー、見出しなどがあるのが普通だと思いますが週刊文春はタイトルと日付のみです。そして、そのイラストも中身とは無関係の和田誠自身が見たり、心にとまった事。極めて個人的な世界です。個人的ですが、デジャブというかどこかで見たことのあるような共鳴しやすいイラスト。デザインといえば、最大公約数の人に手にとってもらうための工夫だった り、中身を格好良く伝える手法だったり僕の言い方で言えば、上から押さえつけるような感じが多いのですが、週刊文春はそういったデザイン的な、地点から遠く離れた所にいてでも、とってもデザイン を感じます。うまく言えないのですが、デザインで伝えるのではなくメルヘンがデザインに恋している、そういうマジッ クな状態。ふと、そこに週刊文春が置いてあって、引き寄せられて手に取 る。そんな感じ。デザイナーって小難しい事考えてるけど、もしかしたら何も出来ていないんじゃないという、そんなデザインに 対する挑戦状かもしれません。ちなみに週刊文春のロゴタイトルも和田 誠さんによるデザインです。(他にたばこのハイライトのパッケージデザインなど)

お酒のデザイン


スーパーで買い物をしている時、美しいと思う売場はありますか?僕にとっては、お酒売り場が一番美しい。日本酒、ウイスキー、ワイン、焼酎etcどれを見ても、だいたい美しいデザインです。ビンはいつも美しいラインを描いている、ラベルは、どれも意匠に凝っていて美しい。品があるのに、エキサイティングなデザイン。キャップやワインの栓など小物にまで意匠は凝られていてコレクター心をくすぐる。日本酒などは、繊細な模様が多く、心奪われる。剣菱のようなシンプルさもモダンだ。洋酒にもヨーロッパの風格漂う繊細細な模様が多く、心奪われる。剣菱のようなシンプルさもモダンだ。洋酒にもヨーロッパの風格漂う繊細な図柄が多い。ただ、こういった酒類でときどき残念なのがデザインしましたといった感じの今風のデザイン。これはシンプルで浅はかなモノが多い。賞を取ったようなデザインでもコンセプトに合わせて整理された感じがして売り場コーナーの中でも少々物足りなく感じる。でもビールなんかは、デザイナーらしい今風のテイストでも、カッコイイと思えるモノが多い。皆さんもスーパーのお酒コーナーにプチ美術館気分で行ってみると楽しいですよ!

タグのデザイン


着心地が好きなので時々、無印良品で白のTシャツを買うのですが、よく見てみると首の後ろのタグがいつのまにか無くなっていました。前々からTシャツのタグがじゃまで切ってしまう事が多かったので、たいへん助かっています。と、たかがタグの話なのですがされどタグだと思うのです。Tシャツは肌に近い衣類だからこそ、その人にあった着心地が重要だと思うのです。健康な人はもちろん、寝たきりの方もストレスに過敏な方も幅広い人が、長い間着るものだからこその着心地の大切さ。たかがタグでも寝たきりの方もストレスに過敏な方も幅広い人が、長い間着るものだからこその着心地の大切さ。たかがタグでも寝たきりの方にとっては、大きなストレスかもしれません。2000 年以降の無印のリッチなデザインされた、世界観があまり好きになれませんでしたが見直す良いアイテムに出会えました。

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