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剥げていくデザイン


ふとブレンディの容器を見たら、印刷が剥げてきて、すごく良い感じに見えた。格好良く「コーヒーです」みたいな渋いデザイン。白の印刷の部分だけハゲていくんですね。妻はドリップしたコーヒーが苦手なので僕はブレンディでミルクコーヒーをいつも作ってあげています。このボトルを毎日のように使って3年当然、印刷もハゲてきますよ。ブレンディのパッケージは86年以来、川上元美の容器デザインと松永真のグラフィックを継承しつつ続いているロングセラー商品。力強いモダンなデザインの中にも微妙なさじ加減で、手仕事のやわらかさもあって個人的に好きなデザインです。コーヒーらしくガッと握って、グッと回しやすいフタの大きさと、厚み。何度も入れ替えることを前提にした、口広のデザインと、剥がせるラベル。店頭では明快なロゴとスタッキング効果でパワフルな存在感。そんなブレンディのパッケージに新たな一面を発見をした、そんな日でした。

イームズのデザイン


イームズのデザインには元ネタも面白いモノが多いです。特に面白いのがPowers of Ten。カメラが、どこかの公園に寝転がっているピクニック中の男性の姿を真上からとらえている映像から始まり、ついには宇宙の果てともいうべきところまで・・・という内容です。面白いので見てみてください。元ネタはCOSMIC VIEWですが、これを越える面白い本が「かこさとし」さんの「宇宙」です。そのあとがきにある、この本を書くために会社を辞め、足の踏み場もなく山積みされた資料に埋もれ、混迷と頓挫を繰り返し筆が進まなかったという話は、けっこうグッときます。加古里子(かこさとし)さんはこの本の目的を3つ書いています。2番目がイームズ思想に近いモノではと思います。簡潔にまとめると2.醜い社会の中で、希望を失い享楽に走りがちな傾向に対しシンプルな「もっと遠くへ」「もっと高く」という願いが人間を考えさせ、挑戦させ、向上してきた。たくさんの困難を知恵や、志を一つにした集団の努力の結晶によって克服してきたことを感じて欲しい。Powers of tenの中心にピクニックがあるのは、きっと意味があるのです

湯たんぽのデザイン


寒い季節になりましたね。特にこの一週間は冷え込みが想像以上でした。実は私は、この10年間、湯たんぽが手放せません。寝るときも使うのですが、どちらかというと主に、仕事場の机の下で使っているのです。足下が暖かいと、暖房を弱くしてもかなり暖かいので快適ですよ。エコロジーだし、肌が乾燥しにくいので女性の方に特にオススメします。長年使っている経験からこの湯たんぽで一番で問題なのがお湯の出し入れです。実際にお湯を満タンにすると、女性やお年寄りの方には重くて扱いづらいのではないでしょうか。なので持ち運びが便利な取っ手付きのデザインが便利。よく売っている「立つ湯たんぽ」は、お湯を出し入れする時に立たせることができるので予想以上に、作業を楽にしてくれます。また最近はポットでお湯を入れる人が多いと思うので、口の大きなのが便利だと思います。お湯を捨てるときも早いですし。あとは、好きなデザインの湯たんぽカバーを使えばかわいらしさもアップすると思います。今年は湯たんぽが人気らしいので例年よりも選択の幅が多くて選ぶのが楽しそうです。男性の方は、ちょっと重めですが尾上製作所製「萬年湯たんぽ」などいかがでしょう。保温機能については他を圧倒しています。直接火にかける事もできる亜鉛鉄板製でまさに頑丈!といった感じです。工夫次第では、水を入れておけば水の入れ替え無しで何度でも使えます。「豆知識」寝る前にお風呂のお湯を入れると経済的ですよ。

ティッシュペーパーのデザイン


この時期は風邪を引きやすい季節ですね。そんな時に役に立つのがティッシュ。本当にティッシュペーパーがあってよかったなー。ティッシュの無い時代は、どんな風に鼻をかんでいたのでしょう。僕は昔からスコッティのデザインが大好きなのですがスコッティもロゴが無いのがあればいいなぁと時々思います。(このロゴも好きなのですが)ティッシュって結構目立つ場所に適当に置く事が多いので、ロゴが邪魔だなぁと個人的に感じます。無印良品のティッシュがロゴ無しですが値段が高いので、悩みどころです。そこで探してみたところアスクルのティッシュが、デザインもいろいろあってお手頃な価格です。こういうのは通販というアスクルならではのデザインですね。カラフルなデザインのもテッシュっぽくないのが多くてお洒落ですよ。

プラダンのデザイン


本当に寒くなってきましたね。日本中の光熱費は今年はあがりそうな気配です。そんな冬の家計をデザインで解決するのはいかがでしょう。デザインといっても、かっこいいエアコンを買うのでも素敵な暖房器具を紹介するのでありません。僕が紹介するのは「プラダン(プラスチックダンボール)」です。プラダンは値段の割に断熱効果、防音効果の高い商品です。定尺サイズ(幅910mm×長さ1820mm)で500円ちょっとでホームセンターで売っています。また、軽く、カッターで切れるので普通の女性でも簡単に加工できできる商品です。このプラダンを窓枠に設置する方法を紹介します。なにしろ室内の熱はガラスから逃げやすので、窓に対策をするのが良い方法だと思っていますので。この方法は簡単な工作で見た目にもスマートに窓の断熱が可能ですノリもテープもいりません!たぶん誰でもできます。また、だいたいのタイプの窓枠に設置可能です。1.プラダンを窓枠のガラス部分の大きさよりもわずかに大きめに、カッターナイフで切ります。2.窓枠にはめます。グイグイと押し込むようにはめます。プラダンの端をカッターの反対側で押すとはめ込みやすいかもしれません。これは窓枠のゴムパッキンがクッション材になってはめ込まれるという仕組みです。うまくいかない場合や、窓枠にゴムパッキンが無いというばあいは仮止めタイプのテープで直接貼ってしまうのもありです。プラダンは半透明(白)が一番安くて見た目にも良いのでオススメです。また、作業も楽しいですし取り外しも簡単なので、次のシーズンもまた次のシーズンも使えます!これはとてもエコロジーですよね。ちょっとしたデザインで生活が快適になったらと思いプラダンを紹介しました。実は僕はあまり賢くないので農作業用の断熱シートやダンボール梱包材、発砲スチロールなど毎年、いろいろ試行錯誤してみて今年出た最良の方法がコレなのです(笑)

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