目次
はじめに
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はじめに
ヒゲを生やすという事。
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ヒゲを生やすということ。
ヒゲを剃るという事。
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ヒゲを剃るという事。
ヒゲを蒸すという事。
カミソリで剃るという事。
スキンケアをするという事。
スキンケア〜Baxter
スキンケア〜Baxter
スキンケア〜Baxter
スキンケア〜Baxter
スキンケア〜Baxter
スキンケア〜Baxter
スキンケア〜Baxter
スキンケア〜Baxter
スキンケア〜Baxter
ヒゲを生やしてみよう〜伸ばし方〜
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ヒゲの生やし方 1
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ヒゲデザインの基本テクニック
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ヒゲデザインの基本テクニック 1
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ヒゲデザインの基本テクニック 2
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ヒゲデザインの基本テクニック 3
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ヒゲデザインの基本テクニック 4
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あごひげ(鬚:beard:ビアード)デザイン論
あごひげ(鬚:beard:ビアード)9
あごひげ(鬚:beard:ビアード)10
あごひげ(鬚:beard:ビアード)11
あごひげ(鬚:beard:ビアード)12
あごひげ(鬚:beard:ビアード)13
あごひげ(鬚:beard:ビアード)14
あごひげ(鬚:beard:ビアード)15
あごひげ(鬚:beard:ビアード)16
あごひげ(鬚:beard:ビアード)17
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あごひげ(鬚:beard:ビアード)1
あごひげ(鬚:beard:ビアード)2
あごひげ(鬚:beard:ビアード)3
あごひげ(鬚:beard:ビアード)4
あごひげ(鬚:beard:ビアード)5
あごひげ(鬚:beard:ビアード)6
あごひげ(鬚:beard:ビアード)7
あごひげ(鬚:beard:ビアード)8
ほおひげ(髯:sideburn:サイドバーン)デザイン論
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ほおひげ(髯:sideburn:サイドバーン)1
ほおひげ(髯:sideburn:サイドバーン)2
ほおひげ(髯:sideburn:サイドバーン)3
ほおひげ(髯:sideburn:サイドバーン)4
ほおひげ(髯:sideburn:サイドバーン)5
ほおひげ(髯:sideburn:サイドバーン)6
ほおひげ(髯:sideburn:サイドバーン)7
ほおひげ(髯:sideburn:サイドバーン)8
ほおひげ(髯:sideburn:サイドバーン)9
ほおひげ(髯:sideburn:サイドバーン)10
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ほおひげ(髯:sideburn:サイドバーン)12
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ほおひげ(髯:sideburn:サイドバーン)14
ほおひげ(髯:sideburn:サイドバーン)15
くちひげ(mustache、ムスタッシュ)
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くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)1
くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)2
くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)3
くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)4
くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)5
くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)6
くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)7
くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)8
くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)9
くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)10
デザインパターン
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ヒゲのデザインパターン 1
ヒゲのデザインパターン 2
ヒゲのデザインパターン 3
ヒゲのデザインパターン 4
ヒゲのデザインパターン 5
ヒゲのデザインパターン 6
ヒゲのデザインパターン 7
ヒゲのデザインパターン 8
ヒゲのデザインパターン 9
ヒゲのデザインパターン 10
ヒゲのデザインパターン 11
ヒゲのデザインパターン 12
ヒゲのデザインパターン 13
ヒゲのデザインパターン 14
ヒゲのデザインパターン 15
ヒゲのデザインパターン 16
ヒゲのデザインパターン 17
ヒゲのデザインパターン 18
ヒゲのデザインパターン 19
ヒゲのデザインパターン 20
ヒゲのデザインパターン 21
ヒゲのデザインパターン 22
ヒゲのデザインパターン 23
ヒゲのデザインパターン 24
ヒゲのデザインパターン 25
ヒゲのデザインパターン 26
ヒゲのデザインパターン 27
ヒゲのデザインパターン 28
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ヒゲのデザインパターン 30
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ヒゲのデザインパターン 32
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ヒゲのデザインパターン 35
ヒゲのデザインパターン 36
ヒゲのデザインパターン 37
ヒゲのデザインパターン 38
ヒゲのデザインパターン 39
ヒゲのデザインパターン 40
ヒゲのデザインパターン 41
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ヒゲのデザインパターン 49
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ヒゲのデザインパターン 78
ヒゲのデザインパターン 79
ヒゲのデザインパターン 80
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ヒゲのデザインパターン 85
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ヒゲのデザインパターン 87
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ヒゲのデザインパターン 89
ヒゲのデザインパターン 90
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ヒゲのデザインパターン 97
ヒゲのデザインパターン 98
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ヒゲのデザインパターン 100
ヒゲのデザインパターン 101
ヒゲのデザインパターン 102
ヒゲのデザインパターン 103
ヒゲのデザインパターン 104
ヒゲのデザインパターン 105
ヒゲのデザインパターン 106
ヒゲのデザインパターン 107
ヒゲのデザインパターン 108
ヒゲのデザインパターン 109
ヒゲのデザインパターン 110
ヒゲのデザインパターン 111
ヒゲのデザインパターン 112
ヒゲのデザインパターン 113
ヒゲのデザインパターン 114
ヒゲのデザインパターン 115
ヒゲのデザインパターン 116
ヒゲのデザインパターン 117
ヒゲのデザインパターン 118
ヒゲのデザインパターン 119
ヒゲのデザインパターン 120
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ヒゲのデザインパターン 126
ヒゲのデザインパターン 127
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ヒゲのデザインパターン 129
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ヒゲのデザインパターン 135
ヒゲのデザインパターン 136
ヒゲのデザインパターン 137
ヒゲのデザインパターン 138
ヒゲのデザインパターン 139
ヒゲのデザインパターン 140
ヒゲのデザインパターン 141
classicalヒゲスタイル
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classicalヒゲデザイン 1
classicalヒゲデザイン 2
classicalヒゲデザイン 3
classicalヒゲデザイン 4
classicalヒゲデザイン 5
classicalヒゲデザイン 6
classicalヒゲデザイン 7
classicalヒゲデザイン 8
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classicalヒゲデザイン 10
classicalヒゲデザイン 11
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classicalヒゲデザイン 16
classicalヒゲデザイン 17
classicalヒゲデザイン 18
classicalヒゲデザイン 19
classicalヒゲデザイン 20
classicalヒゲデザイン 21
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論
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ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 1
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 2
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 3
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 4
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 5
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 6
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 7
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 8
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 9
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 10
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 11
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 12
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 13
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 14
ヒゲデザインによる顔面矯正デザイン論 15
ヒゲを生やせない場合のデザイン論
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ヒゲを生やせない場合のデザイン論 1
ヒゲを生やせない場合のデザイン論 2
ヒゲを生やせない場合のデザイン論 3
ヒゲを生やせない場合のデザイン論 4
ヒゲを生やせない場合のデザイン論 5
ヒゲを生やせない場合のデザイン論 6
ヒゲを生やせない場合のデザイン論 7
ヒゲを生やせない場合のデザイン論 8
ヒゲを生やせない場合のデザイン論 9
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やっては駄目なヒゲデザイン
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やってはいけないヒゲ 1
やってはいけないヒゲ 2
やってはいけないヒゲ 3
やってはいけないヒゲ 4
やってはいけないヒゲ 5
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やってはいけないヒゲ 7
やってはいけないヒゲ 8
やってはいけないヒゲ 9
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やってはいけないヒゲ 11
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やってはいけないヒゲ 14
やってはいけないヒゲ 15
やってはいけないヒゲ 16
やってはいけないヒゲ 17
やってはいけないヒゲ 16
さいごに
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さいごに〜ヒゲは男にとって何なのか?
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くちひげ(mustache、ムスタッシュ)

くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)1


くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)デザイン論

口ヒゲは顔の中心にあり、口の上にある部位になります。ゆえに「顔の表情」を印象づけます。それは口ヒゲを生やしている人の「人格」をもデザインする事になります。ただ日本においては「ヒゲを生やす」と考えると、口ヒゲを生やし始める事を想像する人が多いのも事実です。

ヒゲをいう字を漢字に変換した場合も「髭」という字が最初に変換されるように(思います・・笑)口ヒゲは「ヒゲ」という言葉から連想される部位といえます。しかし、冒頭に」述べたように口ヒゲは「人格」を形成するデザイン的にも重要な場所なのです。ちなみに「顎ヒゲ」は「顔の奥行き」、「頬ヒゲ」は「顔の高さ」を主に形成するデザインとなります。初めてヒゲを生やす事を意識した場合に、口ヒゲから〜と思う方も多いのですが、ヒゲのプロである理容師としては「口ヒゲを生やすなら最後に生やす」事をお勧めするのが良いと思われます。「もみあげの延長から始められる頬ヒゲ」「自然に生やし始められる顎ヒゲ」、そして周囲がヒゲを生やしている事を認識されてからの「口ヒゲ」という事になります。

それでは口ヒゲにはどうしたら良いのか?・・まずはアウトラインをキチンと決めてから徐々に長さを作っていけば良いと思うのです。また、口ヒゲに関してて大事なんもは「唇にヒゲがかからない」という事。社会に通用するヒゲを意識する場合には、とても重要な事です。唇を隠すという事は「表情を隠す」という事になり、人を不安にさせます。もう一点は「口角(口の両脇・口元)を綺麗にみせる」という事です。口角、つまり口元を綺麗にみせるか否かは口ヒゲのデザイン上の大事な事です。

先に述べましたが、口は「顔の表情」をつくり「人格」をも印象づけます。にやけた印象、怒っている印象、無表情な印象・・それら全て、口ヒゲから印象づけてしまう可能性があるデザインなのです。

口ヒゲを生やす時は、デザインをしっかりと描いてから生やすことをお薦めします。

最終更新日 : 2011-02-24 23:36:01

くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)2


「基本的形状〜色彩(図1)」


口ヒゲの印象で、デザインと共に大きな意味合いをもつのが「色彩」です。標準的な黒色のヒゲと白髪のヒゲなどの色彩も考えられますが、ここでは「色彩が濃い=ヒゲが長い/色彩が薄い=ヒゲが短い」という長さによる色彩変化とさせていただきます。まず冒頭で「口ヒゲは最後に生やす」と申しましたが、その際にも「色彩」を変化させつつ伸ばしていくのが最良かと思われます。つまり「口ヒゲ」の存在感を色彩でコントロールするという事になります。デザイン的には、まず1ミリから3ミリくらいの短いヒゲで口ヒゲはショートスタイルになります。図1でいうところの左図がそうです。そして、中央図はグラデーションスタイルです。これは、口角(口元)の部位が1ミリ〜3ミリなのに対して、人中(鼻筋)付近の中央部になるにつれて長めになっていきます。ショートスタイルから伸ばす過程として、自然に顔に馴染ませて行く段階になります。あまり口ヒゲを印象強くさせたくない場合は、この段階のデザインが最良かと思います。左右の口角付近が短いために、自然に顔に馴染むのためです。中央部は5ミリ〜10ミリくらいが最適でしょう。刈り上げのようなグラデーションで長さをつないであげます。図1の右図は、全体平均が10ミリを超えてきている状態です。色彩も濃いので、口ヒゲとしての印象がとても強くなっております。最終的な長さは、上唇が隠れないように切り揃えるデザインになります。上唇が少しでも隠れると、顔の表情を消してしまう為に、日々鋏などで切り揃えるなどのお手入れが大切になります。


最終更新日 : 2011-02-24 23:36:01

くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)3


「基本的形状〜横幅(図2)」


口ヒゲの横幅による、印象変化です。、図2の左側は口幅よりも短い長さの場合です。口ヒゲは、顔の中心より下にある口ヒゲなので下方向への重心移動があります。口幅よりも短い場合は、デザイン自体に動きが少なくなるために「静」の印象を与えます。鼻の幅程の短さになると、顔全体の印象も「静」の印象を与え、厳格な人柄の印象を与えます。そのような印象が与えるために、社会的な地位などを連想させます。ゆえにそれがマイナスの印象となるような社会的立場の場合は、避けた方が良いデザインかと思われます。中央図は、横幅が口幅と同じ場合です。一般的にはこの長さが基礎的なデザインとなるでしょう。左右の緩やかな落ち込みから、下方向に重心を下げていきます。口ヒゲ本来の重心移動となります。口幅の長さの端は、口角から垂直0度〜斜め45度までが基礎的な口幅と考えます。左図は口幅よりも口ヒゲの横幅が長い場合です。口幅よりも長くなる事により、口ヒゲ本来の下方向への重心移動よりも、横方向への広がりを印象づけます。図のように、口ヒゲの上部ラインがほぼ水平になっている場合は良いのですが、角度がある場合には「への字」がそのまま大きくなり、口角および頬を下に大きく下げてしまいます。その印象は年老いた印象になってしまいますので、注意が必要です。また、長めにすると口の動きと共に口ヒゲが動くために、顔の表情を豊かにします。ただし、オーバーな表現方法になってしまうので、注意が必要です。


最終更新日 : 2011-02-24 23:36:01

くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)4


「基本的形状〜上部ライン(図3)」


口ヒゲの上部ラインの上下による印象変化です。口ヒゲは元々、下方向への重心移動があります。そこからさらに上部ラインを下げる事により、重心を下に下げる事ができます。図3の左図は標準的に、鼻の下ギリギリに上部ラインがひかれてます。顔の重心を下に下げる・・安定感を求めるという意味での口ヒゲですが、基本的には鼻の下ギリギリが良いと思います。この基本的なライン位置は、口ヒゲが一番太いデザインになります。ゆえに、口ヒゲの印象で唇の太さを細く印象付ける事ができます。中央図は、上部ラインを少し下げた状態です。下げたぶんだけ、顔の重心がさらに下がっております。「ヘの字」の角度がきつく目立ってしまう場合などには、上部を剃り込んで頂点部分をとってしまいます。こうすることにより「ヘの字」の印象を和らげて、口角(口元)を下げてしまうような印象を同じく和らげる事が可能になります。人中(鼻下から上唇まで)の3分の1程迄が、ここのラインと考えます。右図は、上部ラインが人中から3分の2程迄下げたラインになります。かなり顔の重心が下へ移動し、人中の長さが強調されたデザインになります。顔の小さい方には良いかもしれませんが、細顔の方や、人中が長い方などにはお勧めできないデザインになります。ヒゲの厚みは唇よりも薄くなる為に、唇が太く強調される印象になります。中央図のようなヒゲだった方も、手入れの時についつい剃り込んでしまった状態で、右図のようになる場合もあるのでお気をつけ下さい。


最終更新日 : 2011-01-21 12:30:27

くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)5


「基本的形状〜口角(口元)の長さ(図4)」


口ヒゲが口角(口元)からの長さによる印象変化です。図4の左図は口角よりも短く、上方向に切れ込んでいるデザインになります。口角よりも上に口ヒゲの下部ラインがひかれるので、顎を上に引き上げる印象になります。ただし、顎が長い人の場合などは強調してしまいますので注意をしてください。口角周辺にヒゲがないので、食事の際などにヒゲが汚れる事が避けられるデザインになります。色彩的には、両端から中央へのグラデーションをいれてあげると、顎の印象を和らげつつ、口角周辺を清潔にする事ができます。中央図は、口角と同じ長さの基本的なデザインになります。口角より上45度の角度までが、この同じ長さという事になります。45度の角度を漬ける事により口角周りの清潔さを維持しつつ、口元の位置の変化も少ないデザインです。右図は、口角よりも口ヒゲが長くなっている場合になります。比較的、街で多く見かけられるデザインになります。口角を隠してしまうので、口角が下にさがったような印象になります。ゆえに口元が揺るんだ印象になりますので注意が必要です。また食事の際には、どうしても口ヒゲの両端が、汚れやすくなるので極力避けたほうが良いデザインです。


最終更新日 : 2011-01-21 12:30:42

くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)6


「基本的形状〜両端ライン変化(図5)」


口ヒゲにおける両端ラインによる顔における印象の変化です。図5左図は両端が下広がりのラインになっております。そのラインの延長から、顔には首にかけての三角形がデザインされます。顔の重心も下方向に移動するので、顎から首がしっかりとした印象を与えます。また口角も下に下げるので、物静かな品格がある印象をもあたえます。顎を大きく印象づけるデザインですので、顎の大きい場合などは避けたほうが良いと思われます。顔上部は三角形頂点と共に、小さく印象づける事ができます。額の大きい(広い)場合などには良いと思われます。中央図は両端がまっすぐ切り揃えられているラインになっております。顔には口ヒゲの横幅とした長方形がデザインされます。縦の高さがあるデザインが、顔中央部が整然とした印象をあたえます。長方形という動きがないデザインから顔の表情を抑えて、厳格な雰囲気をあたえます。横幅が短くなるほど、その雰囲気は強くなります。短くなりすぎてしまいますと、厳格さが強調されてしまいますので注意が必要です。また両端が目の内側(目頭)より内側になりますと、目が離れたような印象をあたえてしまいますので注意してください。右図は両端が上広がりのラインになっております。そのラインの延長から逆三角形デザインになります。口角(口元)は上方向にひきしめられ、顎がひきしまった印象をあたえます。顔上部が大きく、逆三角形のラインは口および顎を小さくデザインされます。ゆえに、口が小さい場合などには注意が必要です。しかし、顎を引き締めるという意味では、小顔効果が大きいので基本的なデザインラインともいえるでしょう。


最終更新日 : 2011-01-21 12:32:40

くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)7


「基本的形状〜両端形状変化(図6)」


口ヒゲにおける両端の形状です。「角形」ですが、口ヒゲのエンドラインをばっさりと切り落としたデザインになります。口ヒゲの上部ラインを直線的に切り取る事で、そのラインが持つ印象を弱くします。上部ラインが下がり気味の場合などでは、直線的に切り取る事により下がり気味の印象を打ち消します。直線的に切り取るデザインは、口ヒゲの太さを助長します。また「威厳的な印象」もあたえますので、注意してください。「鋭角形」ですが、これは口ヒゲ上部のラインをそのまま口角方向に伸ばし、口ヒゲ下部のラインと交差させます。口ヒゲの横幅を長く印象づけ、口を大きくみせます。ただし、あまり角度がつきすぎると「への字」形の口ヒゲになってしまうので注意をしてください。口角を鋭角方向により下げてしまうので、表情を弱くして「冷静」もしくは「怒っている」印象を与えます。口ヒゲ上部にヒゲが生えていないために、このようなラインになってしまう場合は、端を「角形」のように直線的に切り取ることで印象を弱くする事ができます。口ヒゲ自体が細くなるので、細顔の形や、痩せている方などは避けた方が良いかと思われます。「丸形」ですが、これは口ヒゲ端を滑らかな曲線でデザインしたものです。滑らかな曲線は、口ヒゲ自体の印象を和らげます。緩やかに端を下方向に下げますが、「鋭角形」ほど強くはありません。口角が少しさがって見えることから「優しい」印象をあたえることができます。ただし、その「優しさ」はある程度「年齢」を重ねての「優しさ」感」であり「温厚さ」の為に、若い方にはお勧めできません。


最終更新日 : 2011-01-21 12:32:52

くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)8


「基本的形状〜上部ライン角度変化(図7)」


口ヒゲの上部ライン角度によっての印象の変化です。図7左図は「への字」といわれる口角(口音)方向に人中(中央)から急な角度によって結ばれたデザインになります。両辺が下に向いているために口角を下に下げて、人中(中央)を上にあげる三角形デザインをつくりだします。このために「怒っている」ような表情をつくりだしてしまうので、注意が必要です。しかし、ヒゲ自体が白髪になっている場合などでは、その尖ったイメージと色のコントラストが面白いかもしれません。中央図は、上部ラインが緩やかな自然なラインで口角(口元)へ落ちているラインです。基本的なデザインラインともいえます。緩やかに下方向へ重心を落とし、かつ人中(中央)も緩やかに上に引き上げます。このラインの場合は、上部は剃り込んでハッキリとしたラインにしないで「自然なライン形状」のデザインとします。右図は、口ヒゲの上部ラインが真横に伸びた、水平に近いデザインになります。横方向に口角(口元)を伸ばし、口を大きく印象づけます。また口角も上方向に引き上げるために「笑み」と「気品」があるような印象をあたえます。口の大きさを強調したくない場合や、にやけた雰囲気を避けたい場合にはお勧めできません、上部ラインを中央図のような感じに剃り込みましょう。


最終更新日 : 2011-01-21 12:32:03

くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)9


「基本的形状〜下部ライン角度変化(図8)」


口ヒゲの下部ラインの角度による印象の変化です。基本的に横顔の重心が、ラインによって移動することになります。図8左図は、下部ラインが下方向にかなり下がったデザインになります。口角(口元)よりも口ヒゲ末端が長くなっている方の場合に多くみられます。このラインの場合は後頭部のほうへ重心が下がり、顎が前にでたような感じになります。顎が前にでているような感じになるために、人を威嚇しているような印象をあたえます。また口や顎を突き出した感じになるために、それらを大きく印象づけるデザインでもあります。顎や口の大きい方や、顎がしゃくれている方は避けた方が良いデザインとなります。自然な生えている状態で、このようなラインになってしまう場合は、図2のような感じで短くすると印象を和らげる事ができます。もしくは図6のように両端を角形するのも有効です。下から剃り込んでラインを形成しても良いですが、上唇から離れすぎてしまう事は注意してください。中央図は緩やかに口角(口元)へ下がったラインになります。一般的には唇に合わせるとこのようなラインになるかと思います。緩やかに後頭部のほうへ重心が移動し、自然に顎がでた状態になります。口ヒゲを生やす上で基本的なデザインになると思います。右図は口角(口元)にかけて上がったラインになります。図は極端に上がってますが、人中(中央)上部ラインに比べて同じ高さ、もしくは高い状態になります。口角は上方向に引き上げられ、横顔は顎の方に重心が下がります。その為に顎を引いた印象になり、目も上目遣いのような印象をあたえます。身長が小柄な方の場合は、常に上目目線になりますので避けた方がよいデザインです。


最終更新日 : 2011-01-21 12:33:18

くちひげ(髭:mustache:ムスタッシュ)10


「番外編〜口ヒゲ・顎ヒゲ&角で良く見かける間違ったデザイン(図9・図10)」


別章の「やってはいけないヒゲ」になるかもしれませんが、最後に口ヒゲと顎ヒゲの組み合わせで、良く見かけるデザインについて述べます。図9左図のように口ヒゲを同じ太さのまま口角(口元)へつないで、顎ヒゲまで同じ太さの角ヒゲでつないでおります。顎ヒゲもその太さのまま少し盛り上がります。中央図は横からみた感じになります。口ヒゲの太さのまま、顎ヒゲまで角でつながっております。右図は、下からも居た図になります。中円は首になますが、顎部分に顎ヒゲが丸く飛び出しているのが判ると思います。この図9のデザインが俗にいう「泥棒ヒゲ」というデザインになります。意外とこのような感じでヒゲを生やしている方を見かけます。ではどうしたらよいのか?答えを下の図10に乗せましたので比較してください。口ヒゲは口角(口元)45度で剃り、食事の際などに食べ物がつかないように清潔にしてあります、顎ヒゲは、顎骨から首のヒゲを剃り落し、顎ヒゲから口角(口元)へ伸びる角は、三角にして上方向に引き上げております。これがヒゲのデザインという事です。


最終更新日 : 2011-01-21 12:35:07