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087・088

厳しき現実の中で

堂々と打ち立てられた夢ほど

気分のいいものはないよね

 

* * *

 

聞こえないはずの嫌な言葉が

今なお耳に強く残っていても

君も僕も共に負けずに進もうね


089・090

照れて恥ずかしいと思っても

心の中では歌を歌っていてよ

君だけの曲があることも知ってる

 

* * *

 

いろんな言葉を並べてきたけど

結局のところ君には ただ

幸せでいてほしいんだ それだけなんだ


091・092

夢を持たない世界は灰色

さあこれから色をあげよう

君に夢をあげよう

 

* * *

 

現実から逃げたところで

手に入れたものなんか

役に立たない


093・094

するどく刺すような痛みが

その胸を襲うのかい?

今はただ君の側にいたい気分なのさ

 

* * *

 

物も人も頭で考え思う以上に

復活を遂げるもの

これは最近焼きついた心象風景


095・096

命を込めて書くという事が

どういうことなのか

今日初めて知った気がした

 

* * *

 

人が人を救うということは

こんなにもこんなにも

熱いものだったのか



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