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061・062

自分はたった一人だと言い切るのもいい

だけど一人きりにならないでいてよ

明日は少し笑顔見せてよ

 

* * *

 

どうせ分からないさ、と

ため息混じりに今日もつぶやく

君の声が聞こえた


063・064

暴いてみせよう

それがたとえ 茨(いばら)の道への

扉を開く事を意味していても

 

* * *

 

言葉にどこか虚空に響くだけの

意味一つなさないものなど

ひとつだって存在はしない


065・066

どこかしらから染みていく言葉は

悪をいつまでも

のさばらせる事を許さない

 

* * *

 

優しさを持てるのは

少しばかり

痛みを知った君だから


067・068

なんにもできやしないと言っても

君には力がある

力があるから君がいる

 

* * *

 

この場所でいつまでも君を励まし続けるよ

どこまでも続きそうなトンネルの中にあっても

ここから君を励ます言葉を送り続けるから 負けないで


069・070

悪が消えて善が残る

何がどちらかは難しいかもしれない 

それでも いつの日もそれが歴史の証明

 

* * *

 

未来を悲観させるような奴らと戦う事を

使命と考え誓う

誓いは果たしてこそ誓いになる



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