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051・052

小さな事だと思える行動の積み重ねが

大きく実を結ぶ結果を同時に生んでいるから

陰で目立たない君こそが輝いている

 

* * *

 

涙を流さないでいてよ

太陽はいつの日だって 例え雲に遮られていたって

こちらからは見えなくても変わらず輝いているじゃない


053・054

砂に書いた波にさらわれし夢は

知らずの間に現実となった

夢を描く事自体の素晴らしさはこんなものじゃなくもっとさ

 

* * *

 

閉め切ったその心の扉の冷たさごと抱きしめたい

たとえこの体が冷たく凍えてしまっても

その悲しみの涙ごと飲み干してあげる


055・056

目を伏せた君の言いたいことは分かってる

「私の人生の何が分かるっていうの?」

その本心を僕はいつも待ってる

 

* * *

 

人を信じないと決めたのなら

その閉じた心のまま言葉をぶつけてよ

まだ涙を流せるうちに


057・058

苦しい時に苦しいと言えない事は

絶対に弱さなんかじゃない

その人の強さ以外の何ものでもないっていうのに

 

* * *

 

笑うことをもう忘れてしまったんだね

どこかに置いてきてしまったんだね

ならば僕と一緒に探しに行こう もう一度


059・060

その心の慟哭は毎日聞こえているよ 僕には

心で泣き続けていることも知っている

本当は笑顔なんて見せてないこともね

 

* * *

 

どうか涙で頬を濡らさないでいてよ

君の微笑みが僕を救うから

君の心には太陽の大輪が眠っているんだよ



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