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アメリカのフライド・ソイソース・ライス



以前、とある紀行文を読んで、存在は知っていた、アメリカの「しょうゆライス」。
アメリカの人は、お米にしょうゆをジャボジャボかけて食べるっていうのは、本当だろうか。お米は野菜の一種、醤油はドレッシングだと思っているから、だとか。一瞬「ええっ」と思ってしまうけれど、日本にも「しょうゆかけごはん」があるわけだし、まあ、やってることは同じだ。自由に食べればいいよね!


■材料
米(出来ればアメリカ風に、タイ米などサラサラの米を)
キッコーマン醤油(アメリカでシェア1位のため)、にんにく、バター

■作り方
フライパンに油を熱し、にんにく(あればタマネギも)を炒める。
上からバターと醤油を入れて、炊いたごはんを入れて、さらに炒めて出来あがり。



ぜんぜん、色ほどは辛くない。バターの力で、全体がまろやかに甘くなって、チャーハンの味がする。「具がニンニクだけ」という感じはしない。結構ムチャだと思ったが立派な料理だ。すごいぞ、アメリカの人!

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最終更新日 : 2011-04-01 19:33:56

キューバのプリンは、コンデンスミルクで作る



キューバ在住のかたに、「キューバのプリンは甘い!」という話をきいた。

「コンデンスミルクで作る」んだそうだ。ねっとりと濃厚な味らしい。

恥ずかしながら、キューバのことを良く知りらない。亜熱帯で、1年中熱くて、野球が強くて、タイコ(パーカッション)の本場で、音楽とダンスを愛する人々がたくさんいて…。さほど日本と共通点は無い気がするのだけど、「プリンが好き」というのは同じ。なんだか嬉しい。


■材料

卵4~5個、コンデンスミルク(400g)1缶、コンデンスミルクと同量の牛乳。


■作り方

卵を割りほぐし、コンデンスミルクを投入、混ぜる。さらに牛乳を入れて混ぜる。

バニラエッセンスと、シナモンパウダーをふり入れる。

金属の型に入れて、固まるまで蒸す。




なぜコンデンスミルクを使用? と考えてみたのだけれど、ひょっとしたらベトナムとかと一緒で、「フレッシュミルクが入手しにくい」物資不足の時期があって、その名残なのかもしれないですね。実際はどうなんだろう。
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最終更新日 : 2011-03-29 15:06:32

フルーチェっぽい美味しい何か



「フルーチェ」を嫌いな人って、いるんだろうか。

牛乳とクエン酸を化学反応させて、ゲル化させる過程を楽しんで食べるという、非常に科学的なお菓子だけれど、「フルーチェ」自体には、懐かしい優しい印象しかない。白くてうす甘い、不思議な食べ物、フルーチェ…。

とかいう話をしていたら、「フルーチェとかレアチーズケーキとかババロアとか好きだったら、絶対に好きになる、超簡単なお菓子を知ってるよ」と、レシピを教えてもらった。


■材料
ヨーグルトひとパック、生クリームひとパック(動物性がベター)、ガーゼ、もしくは、さらし


■作り方

生クリームを地道に泡立てる。完璧に泡立たつ手前くらいで止めてヨーグルトと混ぜ合わせる。

ボウルの上にガーゼをひき、材料を流し入れ、一晩冷蔵庫に入れて、水気をきる。

カッテージチーズ程の固さになったら、ジャムなどを添えて食べる。



後でネットで知ったんですが、これ「フォンテーヌ・ブロー」というフランス家庭料理菓子らしいです。え、こんな簡単なのに、フレンチなの、これ!?




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最終更新日 : 2011-04-01 20:25:33

びっくりてんぷらスウィーツ



少し年上の女性のウチで、天ぷらを御馳走になった時のこと。彼女は「天ぷらなんて、小麦粉と具と油だけだからねえ、自分で作れば安いのよっ」と言いながら揚げまくった。料理上手な人っぽいコメントだ。
エビ、イカ、キス、春菊、しめじにゆば…うまいうまい、と一通り食べた後、「これからデザート作るから」と、彼女は残ったサツマイモの天ぷらを取り出した。デザート? イモ天で?
疑問に思っているうちに、それはあっというまに洋菓子になった。

■材料
イモ天、砂糖(できればグラニュー糖)、ブランデー、チャッカマンかマッチ

■作り方
天ぷらに砂糖をかけて、ブランデーもかけて、着火(いわゆるフランべ)する。以上。



とりあえず、びっくりします。そしてちゃんとスウィートポテトの味がします。
フランベする時には、ヤケドに注意!


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最終更新日 : 2011-04-01 19:50:37

台湾の屋台のトマトあめ



台北に行った時、夜市で見つけたのが、この飴。

日本の屋台の「リンゴ飴」と同じ構造なんだけれど、芯がリンゴじゃなくてプチトマト。
トマトの酸味と、飴の甘さのハーモニーが、絶妙なんです。

■材料
砂糖、プチトマト、食用色素、キッチン用の温度計

■作り方
トマトを串に刺して、スタンバイする。
砂糖4に水1の割合で水まぜて、火にかけ、食紅を入れて煮詰める。
温度をはかって、160度にくらいになったら、串をくぐらせ飴をからませてから、冷ます。



キモは温度。とにかく160度をキープすること。
温度をキープそれば、売り物になるくらい、ツヤツヤの素晴らしいものが出来ます。レッツトライ。




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最終更新日 : 2011-03-30 20:50:31


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