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あとがき

 この作品集に収められた小説には、人間や人間以外の生き物が登場します。「生き物」って、いい言葉だと思いませんか? 「生きる」という言葉は、「息」と関係があるそうです。
 息は空気ですね。空気があるから、地球という星には「生き物」がいるのでしょう。その大切な空気が、だんだん暖かく、そして熱くなってきている。そんな話を聞いたことがありませんか? そうです。地球温暖化が進んでいるらしいのです。
 生き物には命が宿っています。
 命って何なのでしょう? ひとりでは生きられないもの――わたしは、そう思っています。

 四編の作品に出てくる人や生き物たちは、みんなひとりでは生きられないものばかりです。助け合う。協力し合う。ゆずり合う。手をつなぎ合う――。そうやって、みんなは生きているのです。
 自分はひとりじゃない。ほかの人や生き物たちも、ひとりで生きているのではない。みんなが命というもので、つながって生きている――。この作品集を読んだ人たちが、そのことにあらためて気づいてくれれば、とてもうれしいです。

 





奥付



ひとりじゃない


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著者 : 星野廉
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/renhoshino77/profile


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この本の内容は以上です。


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