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「ウルフガイ」シリーズの大ファンであった私だ

 「ウルフガイ」シリーズの大ファンであった私だ

 

「ウルフガイ」については敢えて触れない。知る人ぞ知るで十分である。

 

従って、オオカミ愛好家である私だ。これまで、と判断し、思い決めたら、彼らの食となることも一興である、とさえ、思うことのある私だ。

 

さて、今は一昔、

 

既に日本では絶滅した模様のオオカミであるから、アラスカ州では数が増えすぎて《駆除》されようとしているオオカミ数頭を引き取って北海道の原野に放ち、野生オオカミの復活を図るというのはどうであろうか、と自らに問うてみる。

 

はてはて難題であることを思い知る。

 

AP通信によると、上空からオオカミを撃つ米アラスカ州の「肉食獣管理」計画が26日、再び実施可能になった。(注1)

 

人権擁護団体ならぬ「動物権擁護団体[animal-rights group]」が遠吠えを上げての抗議も通じなかったようだ(注2)

 

それにしても空からの銃撃とは、卑怯・卑劣ここに極まれり。

 

ヒト族よ。

 

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(注1)
空からのオオカミ銃撃、米アラスカ州で制度復活(asahi.com、2006年01月29日15時43分)

  

 
(注2)
"The howling has stopped. An animal-rights group is dropping the "howl-ins" it conducted as part of a nationwide campaign to stop the killing of wolves in Alaska, but members will continue their call for a tourism boycott of the state."(Group ends protests of Alaska wolf hunts, USA Today.com, Posted 12/18/2005 1:04 AM) 

 


この本の内容は以上です。


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