目次
(りある?夢?日誌…)
(上旬)
(上旬)
(8月1日) 「 超絶 異様睡魔 」 強制招集、
(8月2日) 怪異?現象があったんですけど…
(8月2日) 【 大脱出 】。
(8月2日)
(8月3日)
(8月3日) 狂気と正気が逆転している。
(8月4日) …「今は、もう秋!」…★
(8月4日) 猫又ケルトが聴ケルトきいて。
(8月4日) 
(8月4日) 星々の群れのなかに居て、
(8月4日) 救世主伝説 。
(8月4日)
(8月4日) 部族" 神殿を護る民 "(アイン・ヌウマ)の隠された予言の書にはこう語っていた。
(8月4日)
(8月5日)
(8月5日) 向かいのサイコ・ドクターず。
(8月6日) 「 エルさん と ノギス君( ≒ 白兎さん )」。
(8月6日) アルパカ狼さんとお話できたぞ ♪ (^-^)g
(8月7日) いきなり意識喪失してそのまま死亡とな?
(8月7日)
(8月8日) アルパカ狼さん居ない確率高し。(--;)
(8月8日) 永劫回帰の人生に。
(8月9日) (「夢も視なかった」?くらいの爆睡☆彡)
(8月9日) 守護:狛狼。
(8月9日) 唐突に新キャラ登場。(^^;)
(8月10日) 命に関しては神様の管轄で法令遵守が半端ないので。
(8月10日) 『 灰色姫 』 の エピソード。
(8月10日)
(8月10日) 由利 志郎。(ゆり・しろう)(中身はエルさん。)
(8月10日) 【 偶然の一致 】。
(中旬)
(中旬)
(8月11日)
(8月11日) 『 ブラインド・ポイント ! 』 (1-1)
(8月11日) (1-2)
(8月11日) (1-3~10)
(8月11日) アリーさんの原型は、多分まちがいなく、
(8月12日)
(8月12日) アルパカ狼さん成分…供給過剰!
(8月13日)
(8月13日) アルパカ狼さんが居ないので、
(8月13日) ♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪
(8月⒕日) 幸せな死に方。
(8月⒕日) アルパカ狼さんが斜め前♪
(8月⒕日)
(8月15日) アルパカ狼さん居ない確率高し。(--;)
(8月15日) アルパカ狼さん過剰供給で砂糖水に溺れたキリギリス状態。
(8月16日) 失うものは何もないから、修羅の道を行くときめている。
(8月17日) 火星に逃げることが出来るのは極一部の人類のみ。
(8月17日) アルマンディン兄様 こんなじゃないか?
(8月17日) 通称 "走りっぱなし" アリー。
(8月17日) ( act.1 )
(8月17日) (act. 2~3)
(8月18日) 「 天中殺が 明けたぞ 」。
(8月18日) (めものみ)。
(8月18日) ( 砂魚牛 遊猟 )
(8月19日) ナカノヒトが ニョゼさん だったりしたら面白いのに…www
(8月19日) 突然の眠気に襲われた猫。
(8月19日) (覚えてたらコメント後日~)
(8月20日) 覚えていたらそのうち。
(8月20日) とにかくサバイバル。
(8月20日) 魂を重力方向に引き抜かれるような異様睡魔。(∋_∈)
(下旬)
(下旬)
(8月21日) 今日はアルパカ狼さん「遭遇確率」高いし~♪
(8月21日) アルパカ狼さんが何やらはしゃいでいて可愛かったw
(8月22日)
(8月22日) 文芸部の顧問。(^。^;)
(8月22日) 明日から楽しい3連休♪
(8月22日)
(8月23日) ダリの絵のよ~に…
(8月24日) 「どっちの何が、リアル現実??」
(8月24日) (だからっ!私の「現実世界」を、返してっ?!)
(8月24日) 【 惑星レベルの超接近 】。
(8月24日) 強迫的な自己肯定(と、表裏一体の他者否定)。
(8月25日) いろいろ自分に関する反省点や要⇒改善点が目につき始める「天中殺あけ」。
(8月25日) 「おおの水没」 エピソードにかぶる…(--;)…★
(8月25日) (1984年12月1日?)
(8月25日) たしかに…アルパカ狼さんだわ?⇒エリーさん。…??
(8月25日)
(8月25日) 「事実は小説より奇ッ怪なり。」…ッ★
(8月25日18:30)。
(8月26日) 「時差ボケ予知能力者」。
(8月26日) 精神状態荒れ気味。(-”-;)
(8月27日) 自称「カナリア体質」には、AB型が多そう?
(8月27日) エルさんが私のこと完無視で、
(8月27日) 昨日のエルさんは本当に最低でした。/今日はしかし「アルパカ狼さん居る率100%」です!(^w^)!
(8月28日) 『マナーやタブーは属する文化園によって違う』。
(8月29日) 【鬱病再発】注意危険!徐行期間に突入~…★
(8月29日)
(8月29日10:21)
(8月30日) とりあえず美味しいから。
(8月30日) まさに「幻視」してたんだよなー…(--;)★(リアルタイムで!)
(8月30日) ☆土岐真扉の物語
(8月30日) 共生の意味を得るための最良の糧を提供したい。
(8月30日)
(8月30日) (そしてカレーになりました☆)
(8月30日)
(8月31日) 【意訳】するな自動翻訳(機械)のくせにっ!w(^■^;)w
(8月31日) (「サキのお気に入り」という時点でレイの「お気に入らない」のは間違いないw)
(8月31日) やっぱ、「現世ビクーニャさんが⇒レイ。」かな…??
(8月31日) " ゴクリの指輪 "(スメアゴルズ・リング)の製造法。
(8月31日)
(8月31日) 「ぼくと組みませんか? できれば一生。」
(8月31日) (超~「裏」設定ッ☆) 
(借景資料集)
(借景資料集)
(上旬) 【 別の生き物 】図鑑。
(上旬) 「現実の裂け目」的なもの。/サイコでホラーなヨコハマ。
(中旬) 神に描かれた我々人類の第6回目の絶滅/手榴弾をぶら下げたドローンで弾薬庫が次々に吹き飛ばされた例。
(中旬) 「肉体が死んだ後にも魂は存在することを科学が認める」。/人類皆もとを辿ればアフリカ系地球人ではないのかな。
(中旬)
(下旬) この世の終わり感。
(下旬) 件数番付は リス、/「迷路とチーズと本当に賢いネズミの話。」
奥付
(…続きます…(^^;)…。)
奥付

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(8月31日) " ゴクリの指輪 "(スメアゴルズ・リング)の製造法。

https://85358.diarynote.jp/201708312051396840/

(7)

2017年8月31日 リステラス星圏史略 (創作)

 
https://www.youtube.com/watch?v=AuUHZj6fFnU
Ace of Base - Unspeakable (Official Music Video)



「だからね、あなた達が人質にとったのは、しょせん副将格というか、外交担当って程度の奴でしかなかったのよ。」

 首領たち一行をお縄にして船倉に放り込み、それから来た道をとって返してあちこちで気絶し(のび)たままでいる手下どもを回収しながら、あたし。

「警察関係とか、一部では割とよく知られた話なんだけれど、海賊船《 幽霊 》(ディリンゴーン)号には表に出て来る" 幽霊男 "(ゴーン・ラ)の他に、謎の首領がいるっていう…」

「………ディリンゴーン……!?」

 サキが首をかしげ、レイが叫んだ。

「…スランナート…" ゴクリの指輪 "(スメアゴルズ・リング)…っ!!」


 ぎ、くっ


「…あなた達…」

 顔を見合わせている二人を、あたしは、太鼓に驚かされた猫の気分で睨んだ。


 近く公判の始められる《スランナート事件》というのは知っていると思う。

 そう。あの、半年ばかり前にやっと決着のついた、近来まれに見る大がかりな麻薬犯罪だ。

 四つの太陽と十一の惑星系をまきこんで、被害者総数は延べ七億人にものぼった等といわれる悲惨なやつで、その元凶となったものが暗号名(コードネーム)" ゴクリの指輪 "と呼ばれる、名の通り金の装身具の型をした、強烈な催幻装置なのだけれど。

 事件の一応の落着後、上司から極秘裡に《スランナート》公判のための一番重要な証拠物件が実は未だ押さえられていないんだ…と聞かされた時にはホント、ショックをうけたわよ。

 一番重要な証拠、つまりは" ゴクリの指輪 "(スメアゴルズ・リング)の製造法やなんかが、大捕物の寸前に仲間割れを起こした《 幽霊 》(ディリンゴーン)一味に、うまうまと持ち逃げされていたのだ。

 はやいとこ海賊(しょうにん)どもを引きずって帰らないことには、折角とらえた麻薬犯どもを無罪放免なんてことにさえてしまいかねない。

 あまつさえ、" ゴクリの指輪 "の製造法がどこか別の組織の手にでも渡ろうものなら、第二、第三のスランナート禍が…


「なるほどね。それで判ったよ。地球警察(おたく)が慣例けとばしてまでリスタルラーナ(こんなとこ)まで出張って来てたわけ。」

 サキが言う。

 ずずず、と、背中からレイが壁にへたりこんで、

「………証人(あいつら)、殺さないでよかった……」

「 あなた達ねっ」

 あたしは眉をひきつらせながら、もう一度云った。

なんで、" ゴクリの指輪 "とディリンゴーンの関連性、なんてものを知っているのか聞かせて貰いましょうか。

 この件に関しちゃあれだけ徹底的に報道管制を敷いてたんだし、そもそも警察内や情報部でさえ、ごく一部の人間にしか知らされてはいないのよっ」

 そうでもしなけりゃ世論と事件の被害者がパニック起こしてしまう。

 ダークサイドに情報が洩れた日には、どこの組織もこぞって海賊船を匿いたがるだろうしね。

「 そうよ、だいたい、あなた達やこの基地(ふね)は、一体…?!」

「ストップ。」

 正体不明の(美)少女ふたりは、しまったなぁという藪蛇顔で不敵にニヤニヤと笑いながら、代表して、という感じでサキが右手を上げて人のセリフをさえぎった。





https://www.youtube.com/watch?v=1rER_TyD4qs
Ace of Base - Travel to Romantis (Official Music Video)
 

(8月31日)

https://85358.diarynote.jp/201708312104205843/

 
https://www.youtube.com/watch?v=FZJwoEVCMY8
Ace of Base - Always Have, Always Will (Official Music Video)



「事情が判ったところで、エスパッション号に正面衝突(たいあたり)した件の責任は不問に付してあげるからさ。

 そちらも、こっちの正体の追求するの、止めにしない?」

「~~~なんですってっ!? 人をこれだけ混乱させておいて、よくもまぁ…っ」

「そりゃ単なるおたくの好奇心だろうが」

「こらレイ、あのですね、アリーさん。わたしらとしちゃ海賊一味だけを送り返して、残りの皆さんには生涯ここで暮らして頂くって方法もあるんだけどね。

 わたしらの協力なしにどうやってこの盲目宙域(ブラインド・エアリア)から抜け出すつもり?」

「公務執行妨害だわ!」

「もっかい力づく(ドンパツ沙汰)で基地乗っ取り(ベースジャック)やってみる?

 別にいいけど、ここってリスタルラーナ領域なんだよね。

 地球警察の逮捕権って特例として海賊に対してだけ認められてるものだと思うよ。」

「…ロルー! ちょっと! なんとか言いなさいよ特務部(リスタルラーノ)!」

「はあ。」

「なにが" はあ "よ!」

「…特殊任務部隊っていうのは別に悪人を逮捕してまわる組織ではないんですよねぇ。

 高度に政治的な配慮で動かされている集団だからして。」

 口笛吹いて逃げるなっての。え~~~~い!!

「だから何よ!?」

いま思い出したんですが、《スランナート》の主犯逮捕劇ではどこから現われたとも知れない謎の美少女ふたりが、大きな役割を占めていたという話…」

「 え? 」

「おーお。あたしらもついに有名人になったか」

 ………あたしは末端組織撲滅の方のチームにいた。あたしはそんな報告、読んでいない………

「どーして地球連邦警察も知らないような情報をロルー(あなた)が持っているのよっっ!?」

「特務部なもので。」

 のんしゃらんとして答える。え~~~いッ!!

 にっこり微笑ってサキが言った。

「それとも話してあげるから賠償請求額、支払う?

 基地(ふね)の修理費と子供たちの治療費。

 …たぶん連邦警察の金庫からは出して貰えないだろうなぁ…」


 …お金の話なんかしないでよっ ただでさえ妹の結婚準備で大変だっていうのに…


「 わかったわよっ! 何も聞かなかったことにして大人しくしていればいいんでしょうっ!?」


 あたしがそう喚く頃に、ちょうど海賊の手下回収作業は終っていた。





https://www.youtube.com/watch?v=Vg0zSGVNjfo
Ace of Base - All for You (Official Music Video)
 

(8月31日) 「ぼくと組みませんか? できれば一生。」

https://85358.diarynote.jp/201708312139067476/

(9)

2017年8月31日 リステラス星圏史略 (創作)

 

https://www.youtube.com/watch?v=sdc_6YvJfFo
Ace of Base - Life Is a Flower (Official Music Video)



 そのあと。

 サキ達が徹夜で噴射管(ノズル)と機関系統の修理をし、基地…《エスパッション》号とやら…が盲目宙域(ブラインド・エアリア)の辺縁部まで移動するのに約三日。

 その間、漂流して去った海賊船を追いかけて肝心の証拠物件と、残されていた負傷者たちを回収したり、まだ使える救命艇を拾ってきて六十人近い海賊の大世帯を最寄りの保安局支部まで運ぶべく改装したり。

 なんだかんだで、慌ただしく過ぎて…


「ところでロルー,オディアさん?」

「おっと、つれないなあ。オードって呼んで下さいよ」

「あのねっ。」

 やっと一段落ついたティー・ブレイクで、あたしは軽くロルーをにらみつけた。

 他の連中はみんな怪我して船室(うしろ)で寝てるでしょ、借りつけた小型船をふたりだけで七十二時間動かさなければというので、操縦系統に若干手を加えて。

 これであとは食糧と空気(エア)を分けて貰えばいつでも出発できる、というひと時だった。

「真面目な質問よ。正直に答えて欲しいんですけどね」

「恋人ならいませんが?」

「…ロルー! あたしは地球連邦警察として…!」

「はいはい。シリアスに承りましょう。」

 …疲れる。……

「あのですねえ。」

 あたしは紅い前髪をかきあげながら言った。

 要するに、境界無視した一介の刑事のために何故、管轄ちがいの特務部が…それも正体を隠してまで…お目付役にまわされて来たのか、そこが知りたかったのだ。

「…正体、ばれるつもりはなかったんですがねー。…あの連中さえ…」

「ため息ついてみせたって駄目よ。」

 いくら国家機密が、黒星だ、とぼやいてみせたってもう遅い。

 本当をいえば外交儀礼上、警部ごときの無理に尋き出していい事じゃなさそうだというのは、判ってはいるんだけど…ね。

(リスタルラーナの特務部員というのは慣例として、ことごとく外交官特権を持っている…らしい。)

「しようがない。」

 しばらくあたしと睨めっこをしていたロルー、意外にはやく、ニヤリと照れたように笑って肩をすくめた。

あなたには話しておきましょうか。この計画、地球連邦では未だ政府総裁とその側近あたりにしか通じてないんですがね。

 御存知の通りここ数年、連盟(リスタルラーナ)でも連邦(テラズ)でも異様に急激に犯罪件数およびその未検挙率が上がっています。

 犯人が、見つけられないのではなくて居なくなる。

 ここから、お互いの犯罪者が高飛びをかけあっているのではという仮説が出てくるわけですが…

 逃亡者が単発的に現われるものであれば、まだ問題はないんです。

 しかし残念ながら、追いつめられた者がただ闇雲に国境を越える、という現象にしては、その数が多過ぎる。」

 …それに例えば、どう考えても地球の技術だけでは製造不可能な、" ゴクリの指輪 "(スメアゴルズ・リング)のスランナート事件や、自信満々でリスタルラーナ領宙に逃げこんで行った《 幽霊 》(ディリンゴーン)の態度。

 おそらく相方で連絡をとって犯罪者達を煽っている者がいる。

 従来の結社同士の協定か、悪くすれば両世界にまたがる規模の新しい組織群が出現しつつあるのか…。

「…そこまでならあたしも考えてたわ。で?

 まさか地球圏での情報が集まりにくいのでそれ以後の捜査が進まない、とか、こっちの責任にする気じゃないでしょうね」

 嫌味たっぷりに云ってやった。

 連盟保安局と地球星間警察とのぎごちなさの原因は一重(ひとえ)にリスタルラーナ側の非協力性にあるのだ。

 逃げ込むと判っている船を迎撃してくれず、我々の追跡はしりぞけ、逮まえても送還してくれない。

 …どれだけ口惜しい思いをしてきたか。

「しかし仮に保安局と地球警察が情報交換などの制度をかためたとしても、その行動力には自(おの)ずから限界があるでしょう。

 現に国境を無視した犯罪が行なわれているのに、それを追う側が妙な縄張り意識に邪魔されているなんて不合理だ、とは思いませんでしたか?

 自由に往き来できる機構があるべきだと。」

「 思ったわよっ! それ、帰ったら上司に提出するつもりだったんだから!」

「結構。つまり特務部(われわれ)の計画は功を奏したわけだ。」

 え?

「合同捜査の効果のほどを宣伝するためにもね、あなたには是非、成功して貰わなければならなかった。

 …それが今回の、ぼくの任務だったんですよ。

 地球警察内部から動きがおこる、時を同じくして連邦(リスタルラーナ)保安局長から正式な申し入れがある筈です。

 両世界共通の権限を持つ、有能な捜査官の集団、てやつが出来ますよ」

「………ひっ、人を操り人形にして…っ!!!」

「…地球人というのは感情が豊かでエネルギッシュで」

 あたしは怒っているというのに突然ロルーときたら、くすくす笑いはじめた。

「実に魅力的だ。

 陰にこもって警察(テラズ)の妨害工作をやりながら、突破口を開いてくれる人間をずっと待っていたんです。

 あなたは優秀で結局ほとんどぼくの出番が無かったくらいだし、経歴からいってもまず確実に汎宇宙特捜部隊(リゼラセート)入りとなるでしょう。

 で、そのシステムの話なんですが、これは現行の特務部の体制をひっぱってきて二人一組の最小行動単位をつくることになると思います。

 で、ぼくにはいま特定のパートナーっていないんですよ。

 …で、つまり…。」

 ………ちょ、ちょっとタンマ。

 何が言いたいのよっ!?


「ぼくと組みませんか? できれば一生。」






https://www.youtube.com/watch?v=tyANFcnrM8I
No Mercy - Where Do You Go



綾つり人形
 

(8月31日) (超~「裏」設定ッ☆) 

https://85358.diarynote.jp/201708312218437728/

(10)  (本日予定作業 あんど 『ブラポイ』 一旦完了!)

2017年8月31日 リステラス星圏史略 (創作)

 

(10)  (本日予定作業 あんど 『ブラポイ』 一旦完了!) (10)  (本日予定作業 あんど 『ブラポイ』 一旦完了!) (10)  (本日予定作業 あんど 『ブラポイ』 一旦完了!)
 
ってことで。(^^;)

とりあえずコレ「一旦終了」。
  ↓
http://p.booklog.jp/book/116540/read
リステラス星圏史略 古資料ファイル
7-6-0 『ブラインド・ポイント!』

…その他ちょ~大量にある「下書き」とか「没原稿」とか、
「行方不明の同人掲載バージョン」とかとかの発掘は…

また今度!

中津川 昴‏ @subaru2012 · 2時間2時間前

A three mile-wide asteroid that could end life on Earth will pass by tomorrow
https://twitter.com/subaru2012/status/903219273295736834


https://www.youtube.com/watch?v=w15oWDh02K4
Gigi D’Agostino - L’Amour Toujours ( Official Video )

==============================

https://www.youtube.com/watch?v=a6xDiPubxVU
Technotronic - Get Up (Before The Night Is Over)



 ………冗っ談じゃないわよお…ッ☆


 紅くなったあり蒼くなったりたっぷり一分間の沈黙のあと。



「…へ~ェえ。そおいう事だったのかー…。」

 背後からいきなり声が降ってきて、あたし達は二人とも飛び上がった。

「………サキ! …っいつの間に…っ」

「…ぼくも気がつかなかった…」

「どーもお邪魔さま。無粋な真似をしまして。」

 ニヤニヤと、すぐ後ろの一段高くなった通路の手すりから頬杖をついて見下ろしている。

「ロルーさん返事はあせんない方がいいよ。彼女、その見事な赤っ毛から推(お)して、
はにかみ屋の多いスカディ一族(スカディスティアン)だから。」

「そりゃどーも…」 憮然っ。

「だけどそういう話なら、また遠からず会えるみたいだね」

「え?」

「汎宇宙特捜部隊(リゼラセート)で?」

 ロルーの眼は面白げに光をはじいた。

「うんそう。わたしは正規の訓練は受けたことがないから少し遅れるだろうと思うけど。

 …いい加減、わたしらの正体は察しがついてるんじゃない?」

「う~ん… この基地(ふね)のオーナーが誰かって事くらいは。」

「あっは。それ以上はまだ判って貰っちゃ困る」

「了解。」


「ちょっと! 二人だけで解り合わないでよ!」

「おや妬いてくれるんですか?」

「誰が?!」

「痴話ゲンカは他人(ひと)が消えてからにして欲しい」

 ~~~~~~~っっ!!

「単にこれを頼みに来たんだ。今回の件の請求書。コルディのおじさまに渡してよ。

 ついでに、報告も彼に直接やってくれるとありがたいんだけどな」

 指にはさんだ紙片がロルーにさし出される。

「コルディって誰?」

「保安局の長官……………の、愛称(ファーストネーム)です…」

 ってことは…………警視総監…………!?

 あたしはまじまじと、少女(サキ)の一見無邪気げな顔を見上げてしまった。

 ピーーーッ

 細い予告音とともに映話が開く。

# 食糧と酸素(エア)の積み込み、終わりました。 #

# 前方8ラクターで盲目宙域の外縁です。 #

# いつでも発進できましてよ。 #

 エリザヴェッタと茶色の瞳の女の子が仲良く並んでいる。

 その後ろで行儀わるくころげて本をひろげているのはレイだろう。

「 それじゃまた、そのうち。」

 あっさりと手を振ってサキは灰色の髪をひるがえす。

# 退避完了。エアロック確認。発進スタンバイどうぞ。 #

「…発進スタンバイ… スタンバイ完了」

 電子操作で母艦と小型船とを結ぶ酸素(エア)やエネルギーのチューブ、通称" へその緒 "が外れていく。

 前方の壁が横に滑って、銀色のもやを透かして見える、星々のきらめく宇宙。

「…さよなら、お世話になったわね」

 片目をつぶって微笑んで。

「 ……… GO! 」

 操縦桿を引き倒す。




 そしてまあ、一件落着。なんでしょうね。





          - 完 -





https://www.youtube.com/watch?v=9EcjWd-O4jI
Technotronic - Pump Up The Jam



…スカディ!(@◇@;)!

…こんなところにキャルの子孫が居たとは…ッ!

参照⇒ http://76519.diarynote.jp/200611290025340000/

(自分で書いてて今まで気がついて居なかった?(^^;)

 超~「裏」設定ッ☆)
 
 
 

(借景資料集)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(借景資料集)



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