目次
(りある?夢?日誌…)
(上旬)
(上旬)
(8月1日) 「 超絶 異様睡魔 」 強制招集、
(8月2日) 怪異?現象があったんですけど…
(8月2日) 【 大脱出 】。
(8月2日)
(8月3日)
(8月3日) 狂気と正気が逆転している。
(8月4日) …「今は、もう秋!」…★
(8月4日) 猫又ケルトが聴ケルトきいて。
(8月4日) 
(8月4日) 星々の群れのなかに居て、
(8月4日) 救世主伝説 。
(8月4日)
(8月4日) 部族" 神殿を護る民 "(アイン・ヌウマ)の隠された予言の書にはこう語っていた。
(8月4日)
(8月5日)
(8月5日) 向かいのサイコ・ドクターず。
(8月6日) 「 エルさん と ノギス君( ≒ 白兎さん )」。
(8月6日) アルパカ狼さんとお話できたぞ ♪ (^-^)g
(8月7日) いきなり意識喪失してそのまま死亡とな?
(8月7日)
(8月8日) アルパカ狼さん居ない確率高し。(--;)
(8月8日) 永劫回帰の人生に。
(8月9日) (「夢も視なかった」?くらいの爆睡☆彡)
(8月9日) 守護:狛狼。
(8月9日) 唐突に新キャラ登場。(^^;)
(8月10日) 命に関しては神様の管轄で法令遵守が半端ないので。
(8月10日) 『 灰色姫 』 の エピソード。
(8月10日)
(8月10日) 由利 志郎。(ゆり・しろう)(中身はエルさん。)
(8月10日) 【 偶然の一致 】。
(中旬)
(中旬)
(8月11日)
(8月11日) 『 ブラインド・ポイント ! 』 (1-1)
(8月11日) (1-2)
(8月11日) (1-3~10)
(8月11日) アリーさんの原型は、多分まちがいなく、
(8月12日)
(8月12日) アルパカ狼さん成分…供給過剰!
(8月13日)
(8月13日) アルパカ狼さんが居ないので、
(8月13日) ♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪
(8月⒕日) 幸せな死に方。
(8月⒕日) アルパカ狼さんが斜め前♪
(8月⒕日)
(8月15日) アルパカ狼さん居ない確率高し。(--;)
(8月15日) アルパカ狼さん過剰供給で砂糖水に溺れたキリギリス状態。
(8月16日) 失うものは何もないから、修羅の道を行くときめている。
(8月17日) 火星に逃げることが出来るのは極一部の人類のみ。
(8月17日) アルマンディン兄様 こんなじゃないか?
(8月17日) 通称 "走りっぱなし" アリー。
(8月17日) ( act.1 )
(8月17日) (act. 2~3)
(8月18日) 「 天中殺が 明けたぞ 」。
(8月18日) (めものみ)。
(8月18日) ( 砂魚牛 遊猟 )
(8月19日) ナカノヒトが ニョゼさん だったりしたら面白いのに…www
(8月19日) 突然の眠気に襲われた猫。
(8月19日) (覚えてたらコメント後日~)
(8月20日) 覚えていたらそのうち。
(8月20日) とにかくサバイバル。
(8月20日) 魂を重力方向に引き抜かれるような異様睡魔。(∋_∈)
(下旬)
(下旬)
(8月21日) 今日はアルパカ狼さん「遭遇確率」高いし~♪
(8月21日) アルパカ狼さんが何やらはしゃいでいて可愛かったw
(8月22日)
(8月22日) 文芸部の顧問。(^。^;)
(8月22日) 明日から楽しい3連休♪
(8月22日)
(8月23日) ダリの絵のよ~に…
(8月24日) 「どっちの何が、リアル現実??」
(8月24日) (だからっ!私の「現実世界」を、返してっ?!)
(8月24日) 【 惑星レベルの超接近 】。
(8月24日) 強迫的な自己肯定(と、表裏一体の他者否定)。
(8月25日) いろいろ自分に関する反省点や要⇒改善点が目につき始める「天中殺あけ」。
(8月25日) 「おおの水没」 エピソードにかぶる…(--;)…★
(8月25日) (1984年12月1日?)
(8月25日) たしかに…アルパカ狼さんだわ?⇒エリーさん。…??
(8月25日)
(8月25日) 「事実は小説より奇ッ怪なり。」…ッ★
(8月25日18:30)。
(8月26日) 「時差ボケ予知能力者」。
(8月26日) 精神状態荒れ気味。(-”-;)
(8月27日) 自称「カナリア体質」には、AB型が多そう?
(8月27日) エルさんが私のこと完無視で、
(8月27日) 昨日のエルさんは本当に最低でした。/今日はしかし「アルパカ狼さん居る率100%」です!(^w^)!
(8月28日) 『マナーやタブーは属する文化園によって違う』。
(8月29日) 【鬱病再発】注意危険!徐行期間に突入~…★
(8月29日)
(8月29日10:21)
(8月30日) とりあえず美味しいから。
(8月30日) まさに「幻視」してたんだよなー…(--;)★(リアルタイムで!)
(8月30日) ☆土岐真扉の物語
(8月30日) 共生の意味を得るための最良の糧を提供したい。
(8月30日)
(8月30日) (そしてカレーになりました☆)
(8月30日)
(8月31日) 【意訳】するな自動翻訳(機械)のくせにっ!w(^■^;)w
(8月31日) (「サキのお気に入り」という時点でレイの「お気に入らない」のは間違いないw)
(8月31日) やっぱ、「現世ビクーニャさんが⇒レイ。」かな…??
(8月31日) " ゴクリの指輪 "(スメアゴルズ・リング)の製造法。
(8月31日)
(8月31日) 「ぼくと組みませんか? できれば一生。」
(8月31日) (超~「裏」設定ッ☆) 
(借景資料集)
(借景資料集)
(上旬) 【 別の生き物 】図鑑。
(上旬) 「現実の裂け目」的なもの。/サイコでホラーなヨコハマ。
(中旬) 神に描かれた我々人類の第6回目の絶滅/手榴弾をぶら下げたドローンで弾薬庫が次々に吹き飛ばされた例。
(中旬) 「肉体が死んだ後にも魂は存在することを科学が認める」。/人類皆もとを辿ればアフリカ系地球人ではないのかな。
(中旬)
(下旬) この世の終わり感。
(下旬) 件数番付は リス、/「迷路とチーズと本当に賢いネズミの話。」
奥付
(…続きます…(^^;)…。)
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(8月25日) (1984年12月1日?)

https://85358.diarynote.jp/201708252059136132/

 
 

  " エスパッション "シリーズ vol.0

  ブラインド・ポイント -後編-



 …う~~~、うええ。

 気分わるーーーーーー…

 ぼんやりと正気づくとロルーが至近距離でのぞきこんでいた。

 ちょっとォ。

 背景(バック)は見慣れない広い部屋。

 あたし………

 どうしたんだっけ?

「やれやれ。ちょうど居合わせてて良かったよ。怪我人(かんじゃ)の安売り日かね?今日は」

「すみません、ドク。お手数をおかけしまして」

 それじゃ。と声をかけて誰かが去っていく。

 ………ああ。

 たしか、撃たれて宇宙服が。

 そのあと船殻を包むバリアの輝きがやたらまぶしくて、それから、

 …そうだ。

 サキたちは、無事かしら!?

「…う、…」

 まだ言葉は口のなかで声にはならず。

「アリー? 大丈夫ですか?」

「ぐぅ~。………」

 腕時計(クロノメーター)に目をやると4分以上は空気(エア)無しだって事になるもんねえ。

 吐き気がする、くらいで済んだのは、はっきり言って幸運(ラッキー)だったけど。

(自覚ないだけで案外、脳味噌ばかになってたりして。)

 体のコンディションを確かめる。

 ん、OK。

 骨折なし。挫傷なし。とりあえず、生きてる。

「アリー」

 心配そうな…

 とても、なんていうのか、気遣わしくてならないとでもいう風な、ロルーの蒼い顔の黒い眼と、ふたたび瞼をあけるとモロにかちあってしまった。

「………じょぶ。」

 手をぱたぱたと不って唇のはしを無理につりあげて見せる。

 あ~ダメだこりゃ。やっぱ頭、やられちゃった………みたいな。

 このロルーの表情(かお)がマジで優しげに思える、だなんて。

「…地球人ときたら本当に…」

 ためいきをついて黒い眼で微笑って。

 じとり頬にはりついていた前髪をそうっと、長い指がはらいのけてくれた。

「普通なら仮死状態で、集中医療管理(M.C.C.)による蘇生措置が必要なところですよ? それを強心剤(カンフル)一本で立ち直ってしまうんだから、あなたは。」

 すいませんねぇ野蛮人で。

「応急処置がよろしかったんですわ。リスタルラーノで口移し(マウス・ツー・マウス)の人工呼吸法を御記憶のかたがいらっしゃるとは思いませんでしたけれど。」

 おだやかに声をはさんできたのは、例の、先刻サキと話していた映話機(ヴィジホン)の金髪美女だった。

 …ところで? マウス・ツー・マウス………?

 …げっ!?

「…わ。そんな顔しないで下さいよ。しかたないでしょー、あの場合。」

 う~~~ぐるるるるる…っ

「まぁ役得ではありましたが。」

 ! このっ!

 すこぉし、優しいかな、なんて、見なおしててやればっ

 こいつ、もういつものぬらりひょんなんじゃあないのッ!!

 …


 

 

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2017年8月25日21:02
 
欄外に、

 トクホンの
 白さ冷たし
 今日師走。

なんて書いてあるので、12月1日。のようですね…?

(^^;)


(ちなみにトクホンは、この原稿「すべて手書き」なので…

 右腕の腱鞘炎対策で、常時複数枚、貼りまくってました…☆)
 
 
 

(8月25日) たしかに…アルパカ狼さんだわ?⇒エリーさん。…??

https://85358.diarynote.jp/201708252122583719/

 
 

 ここはこの基地のおそらく第一区画(エリア)、中央集会室。

 船の規模からすればずいぶん小さめのサイズなんじゃないかしら。

 ちょうど小学校(エレメンタリー)のプレイルームといった部屋に、隣の食堂室らしいのをぶち抜きにして、今は人間でごたごたしている。

 その大部分が、子供。

 赤ン坊から13~4歳くらいがせいぜいの、賑やかこの上ない集団。

 ごくわずかな保母(ナース)と、研究屋ふうの白衣の大人たち。

 海賊の危険のまっただなかだというのに、そこは清潔で、おだやかで、安全で…

 護られている、という信頼感が、どこかにあった。

「…それじゃ、」

 と、へらへら笑いながら立ち上がってロルーがむこうを向く。

「彼女を頼みます。私はそろそろ戦列に戻りますので。」

「あら。」

 あたしが、なんですって、この" 走りっぱなし"アリーさんを後方送りにしとこうって言うのっ!

 …と喚きたてるだけの元気をとり戻すひまもなく。

 金髪美人がのたまった。

「まぁそんな事おっしゃらずに御一緒にいらっしゃればよろしいのに」

「は?」

 上品(ハイ・クオリティ)にも無邪気なお誘いに、さしものロルーでさえ途惑った声、だしたわよ。

「いまお茶の仕度をしていますのよ。地球風の手沸かしのものですから、リスタルラーナのかたにはお口に合わないかも知れませんけれど、」

 ………きゃん♪ 地球風のお茶っ!? ♪♪♪♪

 …などと、思わず喜んでる場合じゃあ、ないっ!

「…ぢょっと、はなたっ!」

 とび起きて喰ってかかる。と、やっぱまだ、声が涸れてる。わよねぇ。

「アリー!? 気分が悪いんじゃ、」

「はん。なめないでよね。地球人の回復力。」

 実際あたまはメチャ痛いわけ。じろりと不機嫌にロルーにはイチベツをくれて。

 ひと息にまくしたてた。

「…あなた、」

「 エリザヴェッタと申しますわ。」

「ミズ・エリザヴェッタ。言わせて貰いますけど、現在の状況が把握できてらっしゃるのかしら。

 ここは他に救けをたのめない盲目宙域のド真ン中で、この基地は噴射管(ノズル)をやられて現在航行不能のはずです。

 ベースジャックをもくろんでいる海賊の数はだいぶ減らしたとはいえまだ約40名。

 対する我々は戦闘要員わずか9名。

 うち2人はあなた方のお仲間の、まだ少女(こども)ですわね。

 それが、一番の激戦場で白兵戦やってるんですよっっ!!

 ぜぇぜぇはぁはぁ。

 救けに行かなくても心配じゃないんですかっ!

 叫びたかった。

 もはや連邦警察(テラズポリス)警部としての義務以上にあたしはこの正体不明(わけのわからない)船に興味をひかれているもの。

 サキ…。

 無事かしら。

 つい今だって撃たれかけていた、灰色の髪の不思議な少女(こ)。

 ………にっこりと、金髪美人は笑った。

「大丈夫。レイが行きましたでしょう?

 あの二人がそろえば、たいていの修羅場は、切りぬけて帰って来ますわ。」

 ………うっとォ。…全幅の信頼。

 一瞬、年下のはずのその美女の、あまりにも母親然とした笑顔…誇らかで、愛情に満ちて…に気圧されそうな気もしたけれど。

「…冗っ談じゃないわ! そこらの喧嘩とは危険の度合いが違うのよっ!」

 サイドテーブル、ひとつぶん殴って、まだすこしふらつく足で寝椅子から立ち上がった。

「…アリー。…あ”~~~」

「そんな顔してもあたしも行きますからねロルー。

 ディーム達の位置は判って?」

「非常部隊(レインジャー)の皆さんなら、今、それぞれの部署をはなれて船尾方向へ移動中です。」

 答えてくれたのは壁際の操作卓(コンソール)で美人に代わって映話のモニターをしている、愛らしい茶色の瞳の少女だった。

「サキから言われたので、あたしがそう指示を出しました。」

「そう、ありがとう。ロルー、行くわよ!」

「やれやれ…」

「早目に戻っていらして下さいね。お茶うけに洋なしのタルトを焼きましたのよ。」

 …ずるっ…。

 ヘルメットひっつかんで駆けだすうしろで、金髪美人はおっとりと、湯気のたつお茶を淹れていた。

 …





 

 

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2017年8月25日21:24
 
…あ”~…w(^◇^;)w…☆


言われて(?)みれば、たしかに…?

アルパカ狼さんだわ?⇒エリーさん。…??

…w(^◇^;)w…☆☆
 

(8月25日)

https://85358.diarynote.jp/201708252149158979/

(3) (3) (3)
 
 
 
 …あ~んもう。

 鼻のおく、香りが残っちゃって、はなれない。

 あれは絶対クインマリー。

 あたしのいちばん好きな。

 …どっと、ホームシックよ。いきなり。

 こんな事件はやく片づけて、さっさと帰りたいわよあたしはっ!!



 …腹だちまぎれに、跳び込んできた海賊のぼんのくぼ、がしっと一発ヒジ打ちを喰らわせて。

「敵前逃亡とは情けのない。」

 邪魔にならないよう廊下のすみに蹴倒しておく。

 ヴィジホンの少女に教えられて、ただいま現在の乱闘場所へと、一歩足を踏み出すと。

 ………なるほど………

 すでにあの2人の腕前には敬意を表するっかないわけよ。

 プロですよと、ロルーが言うのも肯ける。

 海賊、もう24~5人と残っていやしないんだもの。



# あれ、アリーさん達、来たの? #

 意外そうな声はもちろんサキだった。

 舞台は銀色の船殻と紫炎ゆらめくエネルギー・フィールドとの狭間(はざま)の真空空間…

 てのは先刻と同じなのだけれど。

 ただ、大分、船尾方向へと流されてきている。

 流されて…

 と。違うな。

 それを意図して流しているんだわ。サキとレイの2人が。

 ディーム班長以下レインジャーの連中があちこちから援護に入ってくる。

 包囲し込めて行く先には、あれ何かしら。力場(フィールド)が基地の壁にむけて急激にくびれこんでいる場所があって、

 その少し手前に多少色合いの異なる薄膜が…

 いえ、目の細かい光の網といった方が正確でしょうね。

 びっしりと、張り巡らされていた。

 その網に、何故か事故(クラッシュ)のときの船の破片とか流された子供たちの縫いぐるみだとかがひっかかってるの。

 ふわふわと漂って行ってまた、気絶した海賊がなんなくからめとられ。

 …あはん。

 なんか雰囲気、魚獲りね。

 あそこへ追い込もうって言うの…。

 銃をあげ、あたしも戦列に加わった。

# ゆっくりしててくれりゃいいのに。エリー居たでしょう。 #

 ………あのねえ。

 でき得れば、銃撃戦の最中に平然と私語したりなんか、しないで欲しいんだけどっ

# 子供(ガキ)ふたり危ない目にあってるってェのに、お茶ゆっくり喫(の)んでいられるほど無責任じゃないわよあたしはっ #

 そんな性格なら今ごろ警官なぞやっとらん。

# 危ない目。…う~、彼女にそんなこと云って出てきたのォ? #

「あら完璧に信頼してたわよ。」

# 嘘うそ。そりゃ、部外者が介入してるってんで見栄はったんだ。エリザヴェッタの心配性ときたら既に病気の域。 #

「おやま、心配病? うちの妹と一緒ね。」

# 妹さん、居るの。いま地球? #

「あのこは火星でお料理の学校に…」

 ………いいけどね。世間話(これ)って命がけで撃ったよけた、してる時に、するものだったっけ…???

# あたァ! #

 サキが、頭かかえたい、という声で唐突に叫んだ。

# う~~~っ 計算外。 #

 何事よ。奴らの人数が急に視界から減ったじゃない……

 と。

 それはない。

 それはひどいわっ!

# サキ。あの隙間…? #

# 噴射管(ノズル)の軸が歪んだって、そういえばエリーが言ってたんだった… #

# ど。じ。 #

 レイの冷ややかな感想は簡潔だった。

 つまり、その歪みに沿ってリスタルラーナ製の柔構造船にはかなりの幅、亀裂がはいり。

 それを見つけて海賊ども…基地内部に逆戻りして逃げこんでってるのよっ!


# 五月蠅いなーーーっ! その計画にホイホイ乗ってたのは誰だ?! #

# まさかあんたが見落としてるとは知らなかった。 #

「 …喧嘩してる間に、後を追ったらいかが…?」

 そうして。

 エアロックをかいくぐり。

 撃っちゃ走り、撃っちゃ走り。

 して。

 船の廊下で盛大な鬼ごっこが…

 語義通りの" 泥警" なんだけど…

 始まって、しまった…。



 

 

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2017年8月25日21:52
  
ティーポット…=急須の紅茶版! (紀)

  ↑
なる、姉のカキコミがあるんですけど…(^^;)…

意味不明。
 
 

(8月25日) 「事実は小説より奇ッ怪なり。」…ッ★

https://85358.diarynote.jp/201708252306377374/

 
 
★今週ここでザセツ~★(予定の半分。)

これです。
  ↓
http://p.booklog.jp/book/116540/read
リステラス星圏史略 古資料ファイル
7-6-0 『ブラインド・ポイント!』


…だって!「事実は小説より奇ッ怪なり。」で…ッ★

「2010年に太陽から生まれた個体惑星」

「地球と月軌道のあいだをウロウロ徘徊中」てェ問題のほうが!

よっぽど! 「リステラス星圏史略」ネタ。じゃないですか~ッ??

!(><p)!


★参照★
http://85358.diarynote.jp/201708231942169149/
http://85358.diarynote.jp/201708240648413196/
http://85358.diarynote.jp/201708240849166270/
http://85358.diarynote.jp/201708240849166270/
http://85358.diarynote.jp/201708250817377594/

https://hailstorm.c.yimg.jp/iwiz-weather/lightning/1503669000/1011-0010-101000-201708252250.gif?t=1503669631
(22:40~22:50)

あ、貼ったのはこれです。
  ↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/7SEEDS
>「7SEEDS」とは政府のあるプロジェクトの名前である。
>学者らが「近い将来、巨大天体が降り地球は様々な災害に見舞われ、
>恐竜が滅亡した時と同じような状態になるであろう」と予測した。


どくた~☆…w(^^;)w…。もろ~。…★

==============================


 
# この調子じゃ追いつけねェな。…中央区画に近づき過ぎだ。

 逆回りするぜ、サキ。 #

# さんくす、レイ。…しっかし、それにしても。 #

 くくくっ。と、サキは面白くて仕様がないって調子で笑った。

# 運のない奴らだ。居室区画に迷いこまされるなんて、ね。

 え~と、ディーム班長(さん)? #

#おうよ#

# 次の角でレソス隊員(さん)つれて左曲がって。

 ロルーさんサイト隊員(さん)正面の階段。それから… #

 ………驚いた。

「ヘイっ! そこで左折して貰おうかい兄さんがた!」

 楽しげにさえ響いた声は前方かなりの距離を先行していた海賊たちの、更に向う側だ。

 一体どうやれば逆回りして直線距離100mの10秒フラットが出せるわけ?!

 見るもあきれるほど気障に斜(はす)に構えたレイ、視認もろくに出来ないぐらい素速く、片手だけで数射して…

 故郷の草原でとびきりの牧羊犬(コリー)が羊の群れを追う、その動きさながら。

 見事に海賊たちの針路を封じて、バラバラに脇道へとそらさせてしまった。

# アリーさんそこ2本目の昇り! #

「了解」

 言われてやたらと細い坂道に跳び込む……

 …え~~い、もう!

 なんで、なんだって、宇宙船のなかに不規則にうねりくねってる上り坂の小径、なんてものがあるのよっ?

 唐突に段差はあるし前方の見えないS字カーブはあるし所によっては体、横にしないと通れないほど無茶苦茶道幅が狭くなってしまうし。

 おまけに…

 どうして、坂をのぼって階段おりて、素直に角を曲がったら、

 垂直方向にぶら下がって駆けて来る、海賊とはち合わせ、しなくっちゃならないのよっっっ!

# シュールだ #

 ロルーの呆れ声が通信機にはいって来る。

「 どーいう! 」

 あたし、海賊撃ち倒しながら叫ぶ。

「 感覚で人工重力配置してンのよこの船っ!!

 設計者の性格が疑わ……っ 」

# どうもすみませんねェ。次の角、右に曲がって、梯子を降りて。#

 ちっともすまなくなんか思ってないサキの声だった。

# リノル隊員(さん)、次、左。

 だってここの子供たちって年に1~2度と外に出られないって子が多いんだもの。

 こうでもしとかないと、地上に降りた時にまるで方向感覚ってものが存在してない人間が出来上がっちまう。 #

# そりゃ建前だろーが。実は根本的に迷路遊びってェ奴があんた(サキ)は大好きだったと。 #

# あはは。真実をつくなよレイ。あ、ロルーさん、そろそろ次のカーブが見えない? #

 ………透明チェスだ。

 本当の名人は、もはや勝負する時に現実のチェス盤を必要としないっていう、あれ。

 あきれちゃうわね。

 いくら地の利のある住人、それとも設計者?だからって、これだけ複雑怪奇骨折的に錯綜している通廊群を、それも各人の移動速度までも計算に入れて、自分も戦っていながら即時(リアルタイム)に、指示を出し続けていられる脳味噌。

 …コンピューター並だわ…

# 多分にズル、してるんだけどね。 #

 脈絡のない彼女(サキ)のセリフが誰にともなく入信(はい)った。

# うわっ! #
# ぎゃっ! #

 たて続けにふたつ、悲鳴があがる。

# リノル隊員(さん)スレッド隊員(さん)負傷っ。

 サイト隊員(さん)、応急処置たのむ。そこ右に入った所。

 ディーム班長、その辺に映話あるでしょう。ケイに誰か寄こすように連絡して。

 場所は通路0337-49。

 レイ! #

# こっち半分、掃討した。あとは。 #

#OK!#

 パシっ。

 鋭い音がして、振り仰ぐと、頭上で天上からぶら下がっている…としかあたしの側(サイド)からは思えない…サキが、海賊ひとり、気絶させたところだった。

「アリーさん、そこからこっちに合流して。」

 暑っ苦しそうにメットを脱ぎ捨てながら手を振って見上げて言う。

 床を蹴って、一回転して、天上に跳び降りたあたしを、もういい加減あきれ飽きた、という顔で、やって来たロルー達が眺めていた…。



 

 

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2017年8月25日23:14
 
(前項画像参照)

22:20~「超・大噴出」中!
 
霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2017年8月25日23:32
 
今度は北米大陸にも、

巨大ハリケーンだそうですよ…

(・ω・;)(;・ω・)
 
 
 

(8月25日18:30)。

https://85358.diarynote.jp/201709050652386316/

(8月25日18:30)。

2017年8月25日 環境は、生命圏で、生存権。

 

 

 

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2019年8月12日18:57
 
(入力作業は2017年9月4日(夜))。


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