目次
(りある?夢?日誌…)
(上旬)
(上旬)
(11月1日) たんなる好転反応のリンパ溜まりだったもよう…☆彡
(11月1日) 大嫌いな壁向き席でアルパカ狼さんが見えませんが(T_T)
(11月1日) アルパカ狼さんと今までで一番たくさん喋っちゃった〜♪
(11月2日) 「あんたげはそれで北海道に行ったのかい?」
(11月2日) 神話も歴史もごたまぜ脳になると、こんなうわごとが出てくる。
(11月2日) 3.ところで一方こちらでは。
(11月3日)
(11月3日) 「なかのひとディマントイド&アルマンディンなガーネット兄弟」転生伝説。
(11月4日) ⇒ アルパカ狼さんをスカウトして雇う♪
(11月4日)
(11月4日) (『エイリスの物語』(仮題)のメインテーマは、これで…)
(11月4日) …「なかなか芽の出ない作者の卵」40年やってますけど…
(11月4日) (…たぶん清クンが「平気で学校サボる子」になったのも、これのせいなんじゃ…www)
(11月5日)
(11月5日) アルパカ狼さんが居なかったので、営業成績は地を這いましたw
(11月5日) (後追い)
(11月6日)
(11月6日) アル中はか狼さんが今日は珍しく二日酔いじゃなさそう(^_^;)という点だけで、あとはすべて赦すw
(11月7日) 雪39(ミク)って呼ぶぞwwwww
(11月7日)
(11月8日)
(11月8日) カラスの「恩返し」ワザ有効。(^。^;)
(11月8日) …今の世の中で、これ以上に幸せな生活。って、ないと思います…☆
(11月9日) (嗚呼、可哀想だった「ナカノヒト狼」さん…★)
(11月9日) 第3章・俺たちは無鉄砲のかたまり。
(11月9日) 「おやおや。ハデな音たてて誰かと思えば、運び屋のヤニじゃないか。」
(11月10日)
(11月10日) このコ「昔むかしの(可愛かった頃の)エルさん」に似てるね…w
(11月10日) (※第3次世界大戦と《第2の月》事変後に存在する諸国)
(11月10日) 「こーうっ! じょおっだんっっ!」
(11月10日) 「今じゃ日本て『皇国軍』なんだろ? 敵さんの本拠だろォ…?」
(11月10日) (8)+(9)。
(中旬)
(中旬)
(11月11日) あ~これかw 「脳内送信」…♪
(11月11日) >環太平洋地方を中心に経済ブロックを敷き、遂には旧皇国軍事独裁政権をもその走狗と化さしめた「七福神財団」。
(11月11日) 「人々を【船】に乗せる」(大規模集団転生誘導)係。
(11月11日) ”敵の敵は味方” アンサイクロペディア
(11月11日) ファイル一冊分、完了。(有料)
(11月12日) …毎度のことながら「原稿が面白くなってくると」家事と雑事は完全に放棄します…★
(11月12日) 「意識レベルが低下した」。
(11月12日) (アルパカ狼さんが居なくても)まぁ赦す…┐(’〜`;)┌
(11月13日)
(11月13日) アルパカ狼さん居ないし。(T_T)
(11月13日) ネタを3年くらい埋めておくと、物語の芽が出る…w
(11月⒕日) NZ発震だわスーパームーンだわ、波乱の一日になりそうですね…★
(11月⒕日) 俺のバースデーと磁気嵐が来る日が被さってるとか最高じゃないか(暗黒微笑)
(11月15日) ⇒…《オレゴン州セイラム》…!w
(11月15日) 多少なりとも「アルパカ成分」を補充できることを期待して
(11月15日) アルパカ成分補給不足。(T_T)
(11月16日)
(11月16日) 今回も見事に、次項(創作…??世界)に、つながりましたよ。と…★
(11月16日) 第4章・間奏曲 … 空中分解 Part.1.
(11月16日) 知らねェのかい。ゆんべスターエアの皇国軍司令部が襲われてな。
(11月16日) 「…悪いことにここは皇国で、国民総背番号制なンですさ。」
(11月17日) 末梢されている…★(==#)★
(11月17日) (( 黙示録の世界だな。 ))
(11月17日) 「知るもンですかっ3次大戦以降、地表の気象にセオリーなンざありゃしませんよっ!」
(11月17日) サキは、間違いなく、「なかのひと杉谷好一」だわ…☆
(11月17日) (来週の作業分ための、音楽メモ。)
(11月18日) 「時間がナイッ★」の無限ループに…★
(11月18日) わが人生の座右の銘。的な一作。
(11月18日) (「ご本人様」脳内リクエストにより(^^;)これにしました☆)
(11月18日) 『 定める者(運命者)時代を動かす 』
(11月19日) 今日はアルパカ狼さん居ない確率90%くらいなので、もちべ皆無。
(11月19日) そこへ来合わせちゃったエルさんの反応というか(^_^;)
(11月20日)
(11月20日) …いいかげん機嫌を直さんかね、エルさん…★(^^;)★
(下旬)
(下旬)
(11月21日) 「我こそは諸葛亮孔明の生まれ変わりな〜り!」
(11月21日)
(11月21日) 時給915円。とりあえず「今月いっぱい」で積年の努力目標「一つの職場で3年」をようやくクリアできるので、あとのことはそれから考える…
(11月21日) 厄日。まがうことなき厄日。
(11月21日) 今日はアルパカ狼さんの着ていたグレーのカーディガンがとても良く似合っていて可愛かったし、
(11月22日) バイト中はストレスまみれですがなにしろ週2~3回はアルパカ狼さんが望見できるし、
(11月22日) 「異常」という日本語の意味をわかる人であれば、警戒した方が良いですね。
(11月22日) 福島県沖地震。深さ約10km、【 M 7.3 】。/津波【福島県 すでに到達 3m】。
(11月22日) アルパカ成分補給〜♪♪
(11月23日) きのう「アルパカ成分」たくさん補給できたも~ん…♪
(11月23日) 完全消滅…w(--;)w…★
(11月23日) 「現実と区別がつかなくなってきた」未来予知?世界。
(11月23日) 「官憲には渡さないよ。これでも "裏側" には、けっこう通じているんだ。」
(11月23日) 「ここは紅茶の専門店だよ。コーヒーは出してない。」
(11月24日) (…誰だ「試される大地」なんて、エンギの悪い標語を考えちゃった奴…★)
(11月24日) 全て放擲して寝ちゃいますぅ…☆
(11月25日) 「緊急着陸を宣言します。」
(11月25日) …首都壊滅…★www
(11月25日) ☆「レイン・リリーさん」は、雰囲気と言動から推測すると、どうも間違いなく、「ソウルチームメイトのひとり」っぽいな…?
(11月25日) 「ヨリムさんも異常に勘は良かった。それは確かだな。」
(11月25日) (ちょっとヤニさんみたいな美人だ ♪ )
(11月25日) 「 "失われた人々" って、何なんですか?」
(11月25日) 語り伝えられた予言が正しいものだとすれば、
(11月25日) …1冊完成したので、洗濯してご飯食べて寝ますぅ…☆彡
(11月26日) アルパカ狼さん遭遇確率10%くらい…(;;)…★
(11月26日) 白熊さん似の美脚で美ケツのビクーニャさんがお仕事大変そうでした…
(11月27日) アルパカ狼さん遭遇確率50%くらいかな…?
(11月27日)りすは「卵から出なければならない」のだから。 
(11月28日)
(11月28日) 背中がアルパカ暖房?(^_^;)?的な遠赤外線効果?照射で終日ぽかぽかでして…(^。^;)…☆
(11月29日)
(11月29日) 白熊さん似のビクーニャさんの今日の言動から推測すると、
(11月30日) 転生。って、なかなかうまくいかないもんです…www
(11月30日) (借景BGM集) 『朝日ヶ森』~他。
(11月30日) いつかは来る事だと思っていた。
(11月30日) … 前章までのあらすじ。
(11月30日) …何だろう。この不穏な空気は。
(11月30日) (( ……… 俺に、 紅海を渡った モーゼの力があれば… ))
(11月30日) まさにこれ! 「夢に出てきた」の…っ!!
(11月30日) 共通項。
(借景資料集)
(借景資料集)
(上旬) 福島県の南相馬を拠点に大量生産されているドローン。/清水建設は赤道上に浮島の人口島を造っている!
(上旬) (この先生、9万歳なのか…)
(中旬) フジテレビさんからの電波を受信しました。
(中旬) 「2016年は記録上、もっとも気温の高い年」 。
(下旬) 腐海に飲み込まれつつあります。
(下旬) 現実から逃げているだけ。
奥付
(…続きます…)
奥付

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(11月23日) きのう「アルパカ成分」たくさん補給できたも~ん…♪

https://85358.diarynote.jp/201611230726444252/

札幌、マイナス4℃。(^□^;)

2016年11月23日 環境は、生命圏で、生存権。 コメント (2)

札幌、マイナス4℃。(^□^;)
札幌、マイナス4℃。(^□^;)
札幌、マイナス4℃。(^□^;)
 
https://www.youtube.com/watch?v=MrHxhQPOO2c
Jimmy Cliff - I Can See Clearly Now

おはようございます。

マイナス、4℃です…(^^;)…。

たしか一昨日はプラス10℃だった。んですけどねぇ~???

(…あ、さきおととい、でしたね☆)
 ↓
http://85358.diarynote.jp/?day=20161120
>2016年11月20日

特務機関NERV ‏@UN_NERV · 3時間3時間前
【北海道地方 気象情報 2016年11月23日 04:59】
日本海側では、引き続き23日夕方にかけて雪を伴い風が強く、海はしけるでしょう。猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒してください。


昨晩遅くから急激に気温が落ち込んだので、油断していて今朝気がついたら

「水道管凍結させちゃった!」という

悲劇のご家庭が、かなり有ると推測されます…w

w(^^;)w←油断しなかったので余裕☆

https://www.youtube.com/watch?v=xzGV9Bl6CGg
jimmy cliff - i can see clearly now


07:17です。

再び3連休の初日。(^^)

心身ともに健康♪ o(^^)o

きのう「アルパカ成分」たくさん補給できたも~ん…♪

…ってことで、さて、世間はどういう事態に…??

…w(^へ^;)w…☆

http://hailstorm.c.yimg.jp/weather/lightning/1479853800/1011-0010-101000-201611230730.gif?t=1479854435
(07:20~07:30)

http://www.iph.pref.hokkaido.jp/eiken_radiation/11DailyReport.html
>2016年11月22日(火)【当日】

★(--#)★

特務機関NERV ‏@UN_NERV · 6時間6時間前
【上川・留萌地方 気象警報 2016年11月23日 01:59】
留萌地方では、23日朝から23日夕方まで暴風雪に警戒してください。
[留萌北部]暴風雪
[留萌中部]暴風雪
[留萌南部]暴風雪

特務機関NERV ‏@UN_NERV · 7時間7時間前
【石狩・空知・後志地方 気象警報 2016年11月23日 01:28】
石狩地方では、23日明け方から23日夕方まで暴風雪に警戒してください。
[石狩北部]暴風雪

地震マップ ‏@eq_map · 13時間13時間前
【M3.2】北海道南西沖 深さ15.1km 2016/11/22 20:24:43

地震マップ ‏@eq_map · 13時間13時間前
【M2.6】根室半島沖 深さ42.0km 2016/11/22 19:55:17

ホワイトフード ‏@whitefood1 · 18時間18時間前
11月22日13時11分、空間線量の月平均を25%以上上回る拠点が16箇所以上存在します。詳細はアプリで確認 https://goo.gl/rSPE7x 地図で確認 http://goo.gl/UWEfLG
https://pbs.twimg.com/media/Cx1rq27UoAAraRl.jpg


 

 

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月24日10:25
 
cmk2wl ‏@cmk2wl · 2015年8月26日

「皮膚は人体の中で最大の臓器であり、それは巨大な腎臓や肺のようなものです。皮膚は、肝臓のバックアップ。内部フィルタがうまく機能している場合には、細胞外液が汚染されず、免疫系は感染から体を守ることができます。」
 
う〜む、なるほど。
 
 
霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月25日7:35
 
2016年11月23日(水)【前日】
01:00 0.035 0.034 0.034 6
02:00 0.034 0.033 0.034 6
03:00 0.034 0.033 0.034 6
04:00 0.034 0.033 0.034 6
05:00 0.034 0.034 0.034 6
06:00 0.035 0.034 0.034 6
07:00 0.034 0.033 0.034 6
08:00 0.034 0.033 0.034 6
09:00 0.034 0.034 0.034 6
10:00 0.034 0.033 0.033 6
11:00 0.034 0.033 0.034 6
12:00 0.034 0.033 0.034 6
13:00 0.034 0.033 0.034 6
14:00 0.034 0.034 0.034 6
15:00 0.035 0.034 0.034 6
16:00 0.035 0.034 0.035 6
17:00 0.035 0.034 0.034 6
18:00 0.034 0.034 0.034 6
19:00 0.034 0.034 0.034 6
20:00 0.035 0.034 0.034 6
21:00 0.035 0.034 0.034 6
22:00 0.034 0.034 0.034 6
23:00 0.034 0.033 0.033 6
24:00 0.034 0.032 0.033 6
 

(11月23日) 完全消滅…w(--;)w…★

https://85358.diarynote.jp/201611230857395607/

(作業中断★) w(--;)w (※【フクイチ沖】地震・M3以下は省略※)

2016年11月23日 【 フクシマ 】≒【 地球 】 !!≧( ヒロシマ+ナガサキ )。 コメント (7)

(作業中断★) w(--;)w (※【フクイチ沖】地震・M3以下は省略※)
(作業中断★) w(--;)w (※【フクイチ沖】地震・M3以下は省略※)
(作業中断★) w(--;)w (※【フクイチ沖】地震・M3以下は省略※)
 
https://www.youtube.com/watch?v=god7hAPv8f0
Earth, Wind & Fire - Boogie Wonderland

…フクシマ余震情報、とてもじゃないが、拾いきれない…★
…(--;)…★

地震マップ ‏@eq_map · 9分9分前
【最大震度2】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約20km M4.1 23日08時22分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 2時間2時間前
【最大震度2】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.1 23日06時59分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 2時間2時間前
【最大震度2】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.2 23日06時06分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 3時間3時間前
【最大震度1】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.3 23日05時12分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 3時間3時間前
【最大震度1】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.2 23日05時10分頃発生


★地震マップ ‏@eq_map · 4時間4時間前
【M5.0】OFF EAST COAST OF THE NORTH ISLAND, N.Z. 204.3km 2016/11/23 04:38:18 JST


☆地震マップ ‏@eq_map · 4時間4時間前
【M4.2】NEAR THE COAST OF CENTRAL PERU 37.3km 2016/11/23 03:50:56 JST[UTC+9]

地震マップ ‏@eq_map · 26分26分前
【M4.9】NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 100.5km 2016/11/23 03:45:19 JST[UTC+9]

 ↑
地震マップ ‏@eq_map · 5時間5時間前
【最大震度2】(気象庁発表) 房総半島南方沖 深さ約110km M4.6 23日03時45分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 5時間5時間前
【M4.9】SOUTHWESTERN RYUKYU ISLANDS, JAPAN 78.3km 2016/11/23 02:53:02 JST[UTC+9]


地震マップ ‏@eq_map · 5時間5時間前
【最大震度1】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.1 23日03時18分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 5時間5時間前
【最大震度2】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.2 23日03時13分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 6時間6時間前
【最大震度2】(気象庁発表) 宮古島近海 深さ約70km M4.7 23日02時53分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 6時間6時間前
【最大震度2】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.3 23日02時41分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 6時間6時間前
【最大震度1】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約20km M4.1 23日02時22分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 7時間7時間前
【M4.7】PRINCE EDWARD ISLANDS REGION 10.0km 2016/11/23 00:15:19 JST[UTC+9]

地震マップ ‏@eq_map · 7時間7時間前
【M4.9】ALASKA PENINSULA 16.2km 2016/11/22 23:10:40JST, 2016/11/22 14:10:40UTC

地震マップ ‏@eq_map · 7時間7時間前
【M5.0】SOUTH OF THE FIJI ISLANDS 517.2km 2016/11/23 01:03:30 JST[UTC+9]


地震マップ ‏@eq_map · 8時間8時間前  Salta, Argentina
【M4.6】SALTA, ARGENTINA 163.4km 2016/11/22 21:57:03JST, 2016/11/22 12:57:03UTC

地震マップ ‏@eq_map · 8時間8時間前
【最大震度1】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.1 23日00時27分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 9時間9時間前
【M4.6】NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 10.0km 2016/11/22 22:34:40 JST[UTC+9]


地震マップ ‏@eq_map · 9時間9時間前  Afghanistan
【M4.2】HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN 212.7km 2016/11/22 22:12:47 JST[UTC+9]

地震マップ ‏@eq_map · 10時間10時間前
【最大震度1】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約20km M4.2 22日23時14分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 9時間9時間前
【M5.2】NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 12.7km 2016/11/22 23:03:58 JST[UTC+9]
 ↑
地震マップ ‏@eq_map · 10時間10時間前
【M5.3】福島県東方沖 深さ21.2km 2016/11/22 23:03:58
 ↑
地震マップ ‏@eq_map · 10時間10時間前
【最大震度4】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M5.7 22日23時04分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 10時間10時間前
【M4.0】福島県東方沖 深さ29.1km 2016/11/22 22:34:41

★地震マップ ‏@eq_map · 11時間11時間前  Hurunui District, New Zealand
【M4.6】SOUTH ISLAND OF NEW ZEALAND 14.9km 2016/11/22 18:49:38 JST[UTC+9]

地震マップ ‏@eq_map · 12時間12時間前  Северо-Байкальский район, Россия
【M4.9】BURYATIYA, RUSSIA 10.0km 2016/11/22 20:37:12JST, 2016/11/22 11:37:12UTC

地震マップ ‏@eq_map · 13時間13時間前
【最大震度1】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.0 22日20時21分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 13時間13時間前
【最大震度2】(気象庁発表) 福島県沖 深さごく浅い M4.5 22日19時58分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 14時間14時間前
【最大震度1】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約20km M4.1 22日19時10分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 14時間14時間前  Oklahoma, USA
【M4.0】OKLAHOMA 5.0km 2016/11/22 18:55:33JST, 2016/11/22 09:55:33UTC

地震マップ ‏@eq_map · 14時間14時間前
【M4.2】福島県東方沖 深さ22.4km 2016/11/22 18:49:18


地震マップ ‏@eq_map · 15時間15時間前
【M4.2】福島県東方沖 深さ21.7km 2016/11/22 17:49:40


地震マップ ‏@eq_map · 15時間15時間前
【M4.4】GULF OF CALIFORNIA 10.0km 2016/11/22 16:48:30JST, 2016/11/22 07:48:30UTC

地震マップ ‏@eq_map · 16時間16時間前
【最大震度1】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.1 22日17時25分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 16時間16時間前
【最大震度2】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.1 22日17時14分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 17時間17時間前
【最大震度2】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.3 22日16時32分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 18時間18時間前
【最大震度1】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.2 22日14時48分頃発生


★地震マップ ‏@eq_map · 19時間19時間前  Hurunui District, New Zealand
【M5.3】SOUTH ISLAND OF NEW ZEALAND 3.8km 2016/11/22 14:13:36 JST[UTC+9]


地震マップ ‏@eq_map · 19時間19時間前
【最大震度2】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.0 22日14時17分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 20時間20時間前
【最大震度2】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.3 22日13時26分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 20時間20時間前
【最大震度2】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約20km M4.0 22日13時04分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 20時間20時間前
【最大震度1】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約10km M4.5 22日13時01分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 20時間20時間前
【最大震度1】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.1 22日12時55分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 21時間21時間前
◇◇津波警報等発表中◇◇
【最大震度2】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.3 22日12時32分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 21時間21時間前
【M4.3】福島県東方沖 深さ29.1km 2016/11/22 12:05:53


地震マップ ‏@eq_map · 21時間21時間前
◇◇津波警報等発表中◇◇
【最大震度2】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.5 22日12時06分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 22時間22時間前
【M4.2】福島県東方沖 深さ13.4km 2016/11/22 11:24:49


地震マップ ‏@eq_map · 22時間22時間前
◇◇津波警報等発表中◇◇
【最大震度1】(気象庁発表) 福島県沖 深さ約30km M4.0 22日11時15分頃発生


地震マップ ‏@eq_map · 22時間22時間前
【M5.1】NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN 10.8km 2016/11/22 10:38:00 JST[UTC+9]


地震マップ ‏@eq_map · 23時間23時間前
【M4.1】福島県東方沖 深さ19.2km 2016/11/22 10:34:06





https://www.youtube.com/watch?v=rPJz3syNbtE
The Whispers - Rock Steady Official Video



https://www.youtube.com/watch?v=OQ7Rdzxt8zQ
Bobby Brown - Rock Wit’cha

 

 

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月23日9:33
 
作業のこりあとちょっとのところで、

画面が凍結…★(--#)★
 
霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月23日9:53
 
12時間前~23時間前…まで、辿り着いたところで、
保存寸前に凍結って…(--#)…★
 
霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月23日9:56
 
…だ~めだぴくりとも動か~ん…(TT;)…★
 
霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月23日12:09
 
…まだだめ…★
 
霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月23日16:12

589
200☆

諦めて再起動…w(--;)w…★

したら、DNさんが保存しておいてくれた分だけは、サルベージできました…☆彡

!(^0^;)!
 
霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月23日16:35
 
(作業栗鼠5匹目)は…完全消滅…w(--;)w…★
 
 
霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月25日11:04

JUMPILIKEYOUさんがリツイート
No More ABE ‏@sunaton · 11月23日

強震モニタの通知が鳴り止まない。
 
 
 

(11月23日) 「現実と区別がつかなくなってきた」未来予知?世界。

https://85358.diarynote.jp/201611231733342186/

 
===============
https://85358.diarynote.jp/items/books-jp/4150106738/

地球の緑の丘 (ハヤカワ文庫SF―未来史2)

文庫 早川書房 発売:1986/07 1,080円
 
 
初レビュー日: 2015年2月24日
メーカー   : 早川書房
 
 
 
 
===============
https://www.youtube.com/watch?v=LR7IHSUnyzU
墓穴 あべりょう ナパーム弾

…前項コメント参照…(--;)…★

「消えた情報チェック」に未練を残しつつ…

「現実と区別がつかなくなってきた」未来予知?世界にステップしたいと思います…w

T.HIRANO ‏@TOHRU_HIRANO · 18時間18時間前
英国BBC
今日の福島沖の地震直後に報じてるのが、この画像の報道
米国も地震の事を心配してるというよりも「福島沖でM7.4の巨大地震で津波警報が起こった日本。福島原発は大丈夫か?」みたいな報道の仕方。そういう状態なんだよね。日本は。

T.HIRANO ‏@TOHRU_HIRANO · 19時間19時間前
ニュージーランド
13日のM7.8の巨大地震。昨日、友人と話してて「えっ?知らない。報道してないよな?」という感じだもんね。現政権になってから、海外の巨大地震は報道しなくなってる。日本の原発再稼働で「国民の不安」が起こるからだろうね。

T.HIRANO ‏@TOHRU_HIRANO · 19時間19時間前
ニュージーランドと日本の地震
2011年2月22日(ニュージーランドM6.1)→3月11日(東日本M9.0)→3月19日(19年ぶりのスーパームーン)
2016年11月13日(ニュージーランドM7.8)→11月14日(68年ぶりの超スーパームーン)→11月22日:福島沖M7.4

T.HIRANO ‏@TOHRU_HIRANO · 11月22日
BBC News - Japan earthquake sparks tsunami advisory near Fukushima.
https://t.co/IEvuv9DNvM

T.HIRANO ‏@TOHRU_HIRANO · 11月22日
福島沖の大地震。
地震が収まらないよね。福島原発のほぼ真正面の、そんなに離れていない沖合いの場所で起こってる地震なので、原発は警戒した方が良いですね(1号機はカバー撤去しちゃったし。) この群発地震で、太平洋プレートの境界の海溝部が刺激されて、誘発地震が起きなければ良いけど。

T.HIRANO ‏@TOHRU_HIRANO · 11月21日
とんでもない速報だね。これ。
7時30分「福島第2原発:核燃料の入ってる燃料プールの冷却装置が停止している。東京電力は原因を調査中、復旧を急いでる」
原因がすぐわかんないの?復旧を急いでるって、停電した時の予備電源もないの?そんなんで、原発を管理してんの?阿呆じゃないの?

T.HIRANO ‏@TOHRU_HIRANO · 11月21日
06時39分ごろ。
福島原発の近くで、マグニチュード5.5の地震。 NIEDの第一報が震源地(福島県中通り:深さ10km) 気象庁では(福島県浜通り:深さ50km)
https://pbs.twimg.com/media/Cx0WFIqUAAAoDwD.jpg

T.HIRANO ‏@TOHRU_HIRANO · 11月21日
三河湾でも地震が起こってんだね。
https://pbs.twimg.com/media/Cx0P3GhUsAABGEY.jpg


https://www.youtube.com/watch?v=w9V3x61D994
SEKAI NO OWARI「炎と森のカーニバル」

参照:
http://85358.diarynote.jp/201611181646035573/
【今までの話】 NA NA (書)。

https://www.youtube.com/watch?v=kgfLhrRPc88
【フル】エルサが全く気が付かないうちに日本語になるウェイ【Let It Go】

http://p.booklog.jp/book/111212/read
リステラス星圏史略 古資料ファイル 5-X-1-4
『未完史』第1部 第4章 …間奏曲…空中分解 Part.1.

http://85358.diarynote.jp/201611180009227605/
(来週の作業分ための、音楽メモ。)






2.地球の緑の海よ。


 雷光。

 自由落下。

 肌を刺す緑の酸性雨。

 猛風。


 ユミちゃんがもがきながら振りかえる。

 小さな口が、動いて。

「…………清クン…!! 」



 …そう…

 ともかくも、彼女は無事だ。



 いいや。

 そのことは考えるな。

 考えるな…

 忘れてしまえ…… 

 それは…



 前にも、そうしたように…









https://www.youtube.com/watch?v=gsVGf1T2Hfs
SEKAI NO OWARI - Dragon Night

(画像が出てませんが、貼ってあるのはこれです…☆)
>地球の緑の丘 (ハヤカワ文庫SF―未来史2)
 文庫 早川書房 発売:1986/07 1,080円



cmk2wl ‏@cmk2wl · 3時間3時間前

東電福島原発からの風は、沼津あたりまでの太平洋岸を流れています。
リアルタイムのアメダスでも確認できます。
https://pbs.twimg.com/media/Cx7cpJBXcAA37k0.jpg
 
ひみつ日記

 
 …考えるな………。

 深く、どろどろとした、嫌なもののなかを俺は漂っていた。

 もがけばもがくほど肌に刺すような痛みは鋭く、いきのできぬ肺は火を吐きそうに熱い。

 緑の海のなかだ。

 希硫酸。

 希塩酸。

 ふと、混濁しきった嵐の海底で、閉ざした瞳のままに一条の光を視た思いがする。

 人魚姫ネーレイド…自らの命を断ったあの美しい女性に、驚くばかりよく似た面差しの、人影のイマジネーション。

《 水の…娘たち… アトル・ウルワニ… 》

 昔おふくろに教わった、部族の古伝を思い出す。

 人影たちは彼方で声をかわしていた。


 ………あんなところに《水》の香りがする…

 ………あの娘だ。《光》に還った、あの妹の…

 ………想いを継いだか、《人》の子よ……

 ………それ、だけではないね…

 ………《彼》は…《水の縁者》の子ども…

 ………母親からは、《白》の一族の血を受けた…

 ………「人族、ふたつの血の交わる時」…

 ………では、《彼》は《古き力の者》か…

 ………あのままでは失われてしまう…

 ………あのように穢された、《膿》のなかでは…

 ………救けよう。《彼》は、《水》とえにしのある者…

 ………救けよう…

 ………救けよう…




 声は消え、かわりに近づく波動。

 純粋な、なにものにも穢される前の太古の《水》の姿が、かすかな輝きさえ秘して俺を包みこむ。

 ふわり、と、高揚感。

 奈辺かへと導かれる感覚…。




 けれど、それさえも夢なのだろう。

 俺の心は哀しみにふさがり、そうして、目覚めよう刻には何ひとつ、覚えていは、しないのだった…。


 

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月23日18:21
 
直筆原稿の欄外に、

「1985.3.5.

 ソリが大学うかったので私は嬉しい。
 寄田君も浪人卒業、おメテドね~♪ 」

とか、書いてある…☆
 
霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月25日21:37
 
…今にして思えば、ソリを私は「アイリスと間違えていた」んだな…?

(そして何故か正反対の「くっちゃん」のモデルになった…www)
 
 
 

(11月23日) 「官憲には渡さないよ。これでも "裏側" には、けっこう通じているんだ。」

https://85358.diarynote.jp/201611231839036545/

 
https://www.youtube.com/watch?v=T3yKl5AeLaA&list=RDJKBiO2MZSvg&index=27
「たまゆらのもり」薫風之音(箏:藤崎浩子 尺八:鯨岡徹)





「……あ、目ェ覚ました、お父さん」

「お、そうかい。どれ」

 正気づいた時、ずいぶん長い夢を視ていたようだと思った。

 悪い夢。

 悲しい夢。

 それから、ずんと胸が痛くなる。

 夢ではないね… 少なくとも、ひとつは。

「 …気分はどうだい? かなり、うなされていたね。」

「 …あ… 悪くはないです。ありがとう。」

 驚いたことに、尋ねられて、応えているのは俺自身のかすれた声なのだ。

「喋れるようなら大丈夫だろう。声帯まで灼かれた後じゃないかと心配したんだが…」

「…………ここは………?」

 薄い明かりをさえぎって覗きこんでいる優しげな顔だちの人に、俺は尋ねた。

「覚えていないかい。自分でうちの店の裏口まで歩いて来たんだよ。」

「 ………… あ、……」

 言われて思い出す。どこか運河のような暗い澱んだ緑の淵から、救けを求めて…

 どれくらい彷徨ったんだろう…

 生ゴミのバケツに蹴つまづいて、派手に倒れたところまでは、記憶にある。

「 すみません。ご迷惑をおかけして…」

「怪我人は謝らない。困った時にはお互いさまだよ。」

 肩口に注射針の痛み。

「官憲には渡さないよ。これでも "裏側" には、けっこう通じているんだ。」

「え?」

 だから安心して、事情を聴くのは体力が回復してからにしよう。と、有無を云わさず睡眠薬を服まされて、結局まとまった話をしたのは翌々日の夕方近くだった。

 俺の正体について説明しきれるものではないので、例の、宇宙で散った両親の遺品云々というやつを適当に脚色する。

 スターエア島でヤニさんがでっちあげたやつよりも、民間では多分こっちのほうが通りがいいだろう…。

 うん。俺はサギ師で食ってける。

 頼んだ船が例の大嵐にやられて分解し、気がついたら…

 という所まで、横になったままポツポツ喋った。

 …と、話すあいだじゅうずっと何も口をはさまず、考えこむように耳を傾けていたその人は、娘のほうを振り返って。

「………カミィ?」

「………嘘、ついてないよ。」

「………そうか。」

 それから小さな女の子を部屋の外へ出すと、信じられん、と首を振りながら俺の枕元に戻って来たのだった。

「 …海… "外" から… 」

「…どういうことですか?」

「 いや… 」

 椅子をひきよせて鈍い動作で腰をおろす。

 今、気がついたが、この人は足が…おそらく両脚ともに…不自由なのだった。

 松葉杖をまとめて壁にたてかける。カランと音がする。

「…そういう事なら… きみに、救かって良かったね、とは、素直には云えないな…」

 三十歳、くらいだろうか。少し瘠せて、もしかしたら実際よりも幾らか歳を取っているように見せるだろう、隠遁者のような寂寞というか、寂しい眼をしている。

 《ィル・デ・ゼーレワ~》…おふくろの部族の言葉で、 "なにごとかを悼んで静かになってしまった人" だ…。

「…ここは閉じられた世界なんだよ。宇宙から降りて来たというのなら知らないかもしれないが、誰がつけたのか、アダ名を "地底都市" …アースシティ・パンドラ。とも云ってね…」

 もともとは皇国の旧首都から一時間の距離にあった、三次大戦中の一大シェルターだった。

 地殻変動で半ば以上、海中に没し、ほぼ完全に出入り口を遮断されて、以来百年…。

 通信手段だけは一応残されているのだが、この都市から、出た者も居ない、入った者も、いない。

「………出られない……と……?」

「ああ。」

 まるで自分の落ち度でもあるかのように、済まなさそうな表情で、彼は俺を見つめる。

 俺は、起こしかけた頭を枕に戻して、眼を閉じた。

 …出られない…

 好を、探しにいけない…

 好、を。

「 う。」

 凄まじい頭痛がして、一瞬顔をしかめる。

 駄目だ。

 少なくとも体力が回復するまで、あいつの名前は禁句だね。

「磯原くん? 大丈夫かい?」

「………ええ。…清(きよし)、でいいですよ。」

「ぼくは高畑 篤(たかはた・あつし)だよ。」

「…アツシ…。」

「どうか?」

「いえ。兄に同じ名前のがいるもんで。…二番目のですけど。五人兄弟の。」

 ふっと微かに篤さんは頬笑んだ。

「資源の豊かな所で育ったんだね。…きみは、もしかして、末っ子?」

「あれ、判ります?」

「ははっ。なんとなくね… 素直そうだから。」

「…単純に出来てんですよ…」

 笑いかえして、それから家族のことを想いだす。

 心配しているだろう。

 この時代に放り出されてから2週間も、経ってしまった。

 二度目の行方不明だね。母さん。

 ごめん。必ず還るから。

 …不意に気づく。

 まっとうな時間軸の中では、あのひとはとうに風になってしまっている筈…。

 …でも。

 あそこが、俺の、時代だ…

 俺とあいつのが産まれて生きてきた。

 本来あるべき場所。

 …月面の、あの、 "遺跡" の部屋まで、戻れれば…



 …でも。

 出られない。…


 出て行くことが、出来ない…。



 想いは結局そこへ巡ってゆく。


 …う~~~~~。



「…でも、入って来るやつもいなかったんだ、って、言いましたよね…」

 口をついて出る言葉。

「…ぼくが知る限りではね… どうして?」

 俺の視線を真っ直ぐに捉えかえして、深い瞳で覗きこんで、篤さんは尋ねる。

「いいえ。べつに…。薬を… もう寝ます…」

 あした考えるわ…と、云うのを口癖にしていたのは、スカーレット・オハラだったろうか。

 いつか観た古いフィルムの『風と共に去りぬ』。

 主役のビビアン・リーが何故だか、ゆかり姫のイメージと重なっていた。というほうへ、唐突に連想が飛ぶ。

 …メラニー夫人のまちがいじゃないの?…と、ユミちゃんは尋いたけれど。

 本当はスカーレットなんだ… 彼女は。

 きみも、探さなければね、姫。

 それから栗原と…

「もう鎮痛薬は要らないようだね。」

 くすっと洩れるような吐息を聴いて、俺はとろとろとまどろみだしていた。

 コトン、コトン、と松葉杖の音がする。

「…カミィ、」

 ちょっと驚いたような声。

「むこうへ行っておいでと言ったろう?」

「あのね、あのね、」

 まだ小学校にあがる前くらいの、童女に特有の賢明な高い調子で、

「あのね、カミィ、押したの。

 この人、苦しくって、いつも眠れないから。

 ちょっとだけだけど、押したの…。

 苦しいお友だちは頭から追い出しちゃった。

 狭いのも。

 …今は苦しくないお友だちのこと考えてるわ。

 ………カミィ、したの、いけないこと…?」

 低い高畑氏の声は聞きとれない。

「…うん。だって、眠れないのは、イヤだもの…。」

 ほっとしたような幼いことばを最後に、俺は居心地の良い暗い洞窟のなかへ、急降下していった…




 食べて寝て、食べて寝て、もとが至って丈夫に出来ている俺の体は直ぐに回復して、数日後にはすっかり起きて普通に食事が摂れるようになっていた。

 全身ぐるぐる巻きミイラ男の包帯をカミィ、こと、高畑花夢(たかはた・はなむ)ちゃんが面白がって外してくれる。

 篤さんが診て、

「うん、中和剤がちゃんと効いたみたいだ。熱傷はきれいに治ってる。一週間もすれば跡も残らないよ。」

 ただし当分は薬が必要だし、内臓に負担はかけられない。

 溺れている間に気絶した俺は、希硫酸いりヘドロの海水を相当量、飲んでしまったみたいなのだった。

「体中の毒素が抜け切ったという保証はないし、どんな後遺症が出てくるかも知れない。当分、無理はしないようにね。」

 そう云いながら結構厳しい看護人だった彼も、俺はほぼ全快したと認めてくれた日。

 起きだして、篤さんの貸してくれた服で、ダイニングキッチンで俺たちは食卓を囲んだ。

 チンチンチン♪

 カムちゃんが嬉しがって、したくの出来るのを待つあいだじゅう、食器を鳴らして唄っていて、しまいには手にしたスプーンを取り上げられてしまった。

「…悪いね。しつけが行き届いていなくって。何しろ誰かと食事をするなんてこの子には初めてなんで。」

 チョロチョロと走りまわるのを目で追って苦笑しながら、そういう篤さんは松葉杖をつきつき慣れた様子で、それでもどこか不自由に、台所のなかを動き回っている。

「かまいませんよぉ。俺だって小っさい頃はよく、おふくろのスカートにしがみついて邪魔したもん… あ、手伝います。」

 なんか彼、俺の全快祝いの為なのか、普段は使いそうにない高い所のお皿、出そうとするんだ。

 思わず反射的に腕を伸ばすと、俺より頭半分は背が高く、もとは結構スポーツマンでもあったろう体格の人は、ふふっと寂しげに笑ってアリガトウと、云った。






https://www.youtube.com/watch?v=YNbm_9-C2gI&index=8&list=RDJKBiO2MZSvg
「月ノ雫」 薫風之音(箏:藤崎浩子 尺八:鯨岡徹 和楽器)

https://www.youtube.com/watch?v=oo-rQZdZqdA&index=3&list=RDJKBiO2MZSvg
結~yui~ 『紅』

…清クンて、太棹(三味線)が似合うなぁ…☆



 
ひみつ日記

 食事は、美味しかった。

「…料理、お上手なんですね~」

「本職の調理師から習ったからね。」

 その最中に、ふいっと二~三度、またたくようにして暖色の光源が消える。

「、あ………」

 自慢じゃないけど、暗い所は、苦手だ。

「ただの停電だよ。よくあるんだ。…カミィ?」

「は~い」

 カタン。

 椅子をひいて、床に足をおろす音がする。

 迷いもなく歩きまわる。

 …何故ああも、自由に?

 …自分の家、とはいえ…

 どうして歩けるんだろう。

 窓もない部屋の、真実のまっ暗闇。

 おぼろげな月明りも、外の常夜灯や隣家の光の反射さえ、入っては来ないというのに…。

 そして何故?

 俺は、その子供の姿を眼で追っている自分に気づかなければ、ならないのだろう……

「はいお父さん」

「ああ。」

 ボウと、火明かりがともった。

 その光が直接肉眼に届いてはいないと知って、俺は慌ててまぶたを引きあける。

 そそけ立った俺の表情を、篤さんは誤解した。

 愛娘の肩に手をまわして、

「この子は、何も明かりが無いところでも、物がよく視えるんだ。

 どうしてだかは判らないが…

 気味悪く思わないでやってくれないか?」

「…………ええ。カムちゃん、ろうそく、俺にも1本。」

 銘々が灯火を確保したところで、さて、と彼は立ち上がった。

「丁度いい。手を貸して欲しい事があったんだ。」

 静かな松葉杖の音とともにドアを開く。

 ついて入った隣の部屋には、きちんと磨かれた木とステンレスのカウンター。

 同じ素材の卓と椅子の、ボックス席が7つほど。

「…お店だったんですかここ。知らなかった。」

 卓の上の灰皿には ”喫茶店・植留花(ウエルカ)” と、洒落た字体で書いてある。

「はは、もう、ここ十年ばかりは開店休業さ。

 客は来ないし、出す物も無いし…。」

 置いてある、もとは単なるアクセサリーだったのだろうアンティークの洋燈に火を入れると、カウンターわきの扉から貯蔵庫へと降りて行った。

「ここなんだ。来てくれないか?」

 冷いやりとした部屋だ。

 短い階段を降りるとそこには蓋を開けたままの平型の業務用フリーザーがあり…

 その内部には。

 カーテンらしい縁つきのビロードと白いシーツとで綺麗に包まれている、おそらくはカムちゃんの手によるのだろう稚拙な色とりどりの紙の造花に飾られた、

 …細い顔の美しい女性の、遺骸が、あった…

 睫毛に霜を宿らせて、眠るように凍りついている。

「………このかたは…? 」

 どことなし、篤さんとも、その娘カムちゃとも、面差しに似たところがある。

「…姉の依夢(よりむ)だよ。花夢(はなむ)の母親。」

「…………え?」

「きみが来る前の日に、亡くなってね。

 いつまでもこのままにしておく訳にもいくまいから…

 …他人の死体など無気味なだけかも知れないが、悪いが、運ぶのを…」

「ええ。俺は構いませんよ。」

 棺のかたわらに膝をついて十字を切った。

「…優しそうな、儚い、ひとですね。」

「ああ。そう…、やっと、息をひきとって、幸せになれたと言うべきだろうな…。

 昔は、これでも女傑でならしていたんだよ。6年ほど前に、恋人を亡くしてね。以来すっかり心を失って… 最期まで、自分の産んだ花夢のことを、理解できていない風だった。」

「…そう…ですか…」

「眠るように頬笑みながら去ってしまったよ。」

 花夢ちゃんが、こぼれ落ちた造花をすくい上げるようにして棺の主にふりかけている。

 篤さんは低く喋りながら手早く用意を整え、蓋を、閉ざした。

 静かな動作。

「悪いね、病みあがりに肉体労働をさせて。」

「いいえ…」

 曖昧に微笑む以外、なにが出来ただろう…?

 松葉杖のためにふさがる両手の代わりに補助具をつけて棺の前を背負いさして重くもないその後ろを俺が支えた。

 俺が倒れていたのだという店の裏口の戸をくぐる。

 真っ暗だ。

 花夢ちゃんがわずかな蝋燭の明かりをふっと吹き消した。

「足元を、頼むよ。教えてくれ。」

 篤さんが云う。

 何故なのか判ってはいないけれど闇中でものを視とおせる不思議な娘に。

「ひとに見つかるわけにはいかないんだ。カミィが障害物はよけてくれるから、不安だろうが灯火なしで歩いてくれるかい」

「…俺なら、大丈夫ですよ…」

 ひとことを気味悪がりなど出来るはずもない。

 はっきりと、自分のいま存る場所を理解してしまっている俺に…

 そこは狭い、暗い、二階層分が吹き抜けになっている天井も、けして高いとは云えない細い路地だった。

 じめじめとして侘しく、どこかに塩辛いようなカビ臭いような、ツンと鼻をさす臭気がある。

 しんとして、街は動かない。

 あたり一帯が光を失った停電の被害区なのだ。

 そのなかを短い葬列は歩いていく。

 棺をかつぐ二人と、故人の娘である小さな女の子がひとり。

「ここから、きみは這い上がって来たんだよ」

 篤さんが言ったのは、小さな淀み…下水の一時集留地ででもあるのだろう、5m四方ほどの暗く濁った水溜まりだった。

 そこにだけ、別系統の電源なのか、薄ぼんやりとした水銀灯が重い湿気のなかに浮かんでいる。

「カミィが水と血の跡を消しに来てね。ぼくは、きみが ”裏” の人間だと思っていたから」

  ”裏” というのは、行政府、つまり皇国軍の圧政に抵抗している地下組織軍の総称だ。スターエアあたりで聞いた ”反皇勢力” というのの同義語になる。

「この上手の廃水処理場から何かで逃げて来たのだろうと考えていた。それが外界からやって来た人間だとは、ね…。

 どんな潮の加減でか、流れ流れてこんな地下深くまで堕ちてしまったんだ。」

 棺を降ろす。

「願わくば、その同じ潮流が彼女を 外 へと、逃がしてくれんことを。

 …もっとも、人間ほど大きな異物の逆流を許すほど排水ポンプの出力が落ちてきているなら、それも望み薄だがね。」

「…お母さん… さいごにお顔、見る。」

「やめておおき…。キリがないからね。」

 大きな、涙でいっぱいの瞳を静かな声でなだめて、篤さんは俺の手を借りず不自由な脚と手で、棺を水の中へ送り出した。

 ばしゃり。

 …妙に鈍い音とともに白い冷凍庫は、不要になったゴミ同様、汚れた水にひっそりと呑みこまれて行く。

「………誰しも、最愛のひとの亡骸を、蛋白資源用の再生処理に供出したいとは思わないさ。」

 声もなく哭き、やがて振り返って肩をすくめ、亡きひとの弟は言った。

「カミィ、先にお帰り。停電がなおってから行くから。

「…うん…。」

 去って行く少女の後ろ姿を見送って、彼はようやく涙を流せたのだった。





「……きみが……居てくれて、救かったよ…」

 むせび泣いて、ついには松葉杖を投げだし、冷たく湿った金属の床… ”地面” …に崩折れてしまうほど、彼の隠されていた感情…哀しみは、深く虚しいものだったのだ。

 ようやく、声がやんだ頃、顔をあげて独言のように、彼は話した。

「ぼくは、時々、思いつめてしまうタチでね… きみの看病に気を取られていなければ、未だ何も知らない花夢をみちづれに、馬鹿なことをしでかしていたかも知れない…

 倒れているのを見つけた時、きみは半死半生の態で、でも生き延びようとして無意識にぼくにしがみついてきたので…

 ぼくは一瞬、 ”帰って来た” と思ってしまったんだよ。

 きみが、姉の身代わりのように感じられたんだ。」

「………」

 俺は黙っている。

「カミィが言ってた。きみが、治ったらぼくらに礼をして出て行こうと考えていると。

 だが、どちらにせよこの地底都市からは逃げられないんだ。

 はぐれたというお仲間もこの都市のなかに流れついただろうとは、確率的に言って考え難いしね…。

 きみに、別の棲みかを探してあげることも、無論ぼくには出来るけれど…。

 良ければ、しばらくでもいい、ぼくらと一緒に暮らしてくれないか?」

「…風邪、ひきますよ…。」

 俺は了解のしるしに軽く肩をすくめて肯いた。

 どのみち何処へ行こうというアテがあるわけでもない。しょせん社会構造すら判っていない、まったくの異邦人なのだ。

 篤さん達の迷惑にならないというのなら…



「幸か不幸か、姉の死を当局に届けるつもりはないから食糧もちゃんと三人分、配給されて来るしね。」


 まるで彼自身も娘同様テレパスであるかのように、皮肉っぽく微苦笑して付け加えて、篤さんは松葉杖を手に取った。


 

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月23日21:32

「磯原
 高(たかし)
 厚(あつし)
 広(ひろし)
 清(きよし)」

 このほかに自殺しちゃった異母兄がひとり。」

…という初期設定が書いてある…☆

(…死んでないから~ッ☆)
 
霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月23日22:25
 
ていうか「今」(決定稿)

広⇒高⇒厚⇒清。だよな?
 

(11月23日) 「ここは紅茶の専門店だよ。コーヒーは出してない。」

https://85358.diarynote.jp/201611232140391982/

とりあえず、(5)。 (※あした⇒6を入れる~☆) 
https://www.youtube.com/watch?v=FaMrlk2cr2c&list=RDJKBiO2MZSvg&index=27
Amazing Grace

https://www.youtube.com/watch?v=IITn9XHXT8k&list=RDJKBiO2MZSvg&index=27
[Tsuki no shizuku] Kunpu-Note (Koto and Shakuhachi /Traditional Japanese musical instrument )




 それからまた何日か、平穏な日が過ぎた。

 カムちゃんが、まいあさ俺を起こしにくる。

 過激に布団の上に飛び乗ったり、小さな指でそおっと頬をつっついて来たり、色々だ。

 学校や幼稚園はおろか近所に歳の近い遊び友達もなく、閉じこもりがちな街の住人達のなかで、今まで間近に他人と接するという機会がなかったらしい。

 どうやら俺は生きて喋る、とてつもなく面白いオモチャだと、解釈されてしまったようだった…。

 よじ登られるは、 "おんまさん" にされるわ…。

 午前2時間、午後2時間、篤さんが役所の在宅勤務でコンピューターに向かっている間なんか、完全に肉体労働だ。

 ふわふわした猫っ毛や、よく動く焦げ茶色の瞳を見ていると、どこかの誰かさんを思い出させられて、おはじきだの人形遊びだののお相手をはいはいと務めさせられるのも、けっこう楽しくないわけではなかった。


 ある日…

 食事の時間中、例によってキッチンの片すみで音質の悪い "行政放送" が鳴り、一週間分の食糧配給の連絡を流した。

 篤さんがカムちゃんを伴って受け取りに出かけてから小一時間。

 俺はもて余して何ということもなく "喫茶・植留花" の店の内部にいた。

 なにしろあの二人がいないと何もすることがない。

 古いビデオデスクは山ほど積み上げられていても、それをかけるだけの十分な電力供給がこの地底都市には無いのだ。

(………早く帰って来ないかな~~~…)

 その時、

 コン、コンコン、コン。

 特徴のあるノック音が "植留花" の裏扉から聞こえた。

「マスター、シナモンスティックを持って来た。依夢夫人はお元気か?」

「え?」

 心持ち押し殺したような声だ。

「ヨリム夫人はお元気か?」

「…あ、ちょ、…ちょっと待って下さい。今、開けます。」

 とにかくヨリム、というあの亡くなった女性の名前を云うからには、篤さんの知り合いに違いない。

 開店休業中、と本人が云ったにせよ喫茶店の主なら、マスター、というのは彼のことだろうし…

 慌てて鍵に手をかけた俺に。

「…何だって?! きみは誰だ!?」

 不信と疑惑と、かすかに驚き・焦りを含んだ声音が浴びせられた。

 ドアが開く。

 ぱっ、と、そこに居た男は一歩後ろに飛びすさり、罠にはまった事を悟った野生の獣のように、瞬間、身構えて四囲の様子を探った。

 …何事も起こる筈がない…

 と、…するり。

 隙間をくぐり抜けて後ろ手に戸口を閉ざすと、そいつはもう俺の体を壁に抑えつけて立っていた。

「…誰だ? 何をしている? ここは "紅茶の専門店" じゃないのか?」

「え、…し、知りません。俺はここの居候で…」

 うわー! うわー!

 …おなかのあたりに押し付けられてるコレって、もしかしてピストルだったりするんじゃないっ?…??

「イソウロウ?」

 …答えさせたいなら、首、緩めてくれぇ…!

「タツト。客人だよ。放してあげてくれ。」

 表口を開けてそのとき篤さんが云った。

「…………無事か、篤。花夢ちゃんも。」

 目に見えて腕の力が抜ける。

ここは紅茶の専門店だよ。コーヒーは出してない。

 …心配してくれてありがとう、と彼はつけ加え、それから咳き込んでいる俺に慌てて謝罪した。

 タツト…高原 尊(たかはら・たつと)、というらしい。なかなか精悍な、なりかけ二枚目中年だ。

「………異民族なんだな!」

 めちゃくちゃ、気に障ることに、篤さんが手短に "客" の素性の説明をし、お茶を入れるとかで店内の照明光量をあげるなり、そいつときたら思いっきりそう叫びやがった。

「初めて観たぞ! 実物はね。写真やヴィジホン越しの会談でならともかく。自称 "エリート階級" ばっかりが移住して出来たこの都市に、異民族が棲んでいられる筈がない。… "外" から来たと…? 信じるほかはないらしいな!」

 ………ああそうですか。成程ね…。

 約百年間、密室の状態であった割には、篤さんがあっさりと "外部からの混入" 説を受容してくれた理由がよっく判りましたよ…。

 ふん。ふん。

 …俺は国籍コンプレックスを刺激されると、無制限に落ち込むんだぞ…っ!!

 どーせね。

 俺の生まれ落ちた時代でさえ俺たち兄弟のような存在は、もう随分と少なくなっていた。

 親父の話では数十年前までは、もう少し、日本は他国人に対して寛容で、偏見や差別もさほど酷くはなく、むしろ白人種に対しての場合は一般に憧れを抱いてさえいたらしい。

 もの珍しがられ、或いは言語や習慣の障壁の故に疎んじられる事はあったとしても、意味もない積極的な悪意、というのは確かに減りつつあったのだ。

 むしろ "世界" という概念に向けて、感情が啓きつつあったと。

 親父は元フリーのカメラマンで、外国暮らしが長かった。 "白の一族" と呼ばれる生粋の砂漠の放浪民族の出で、フランスの教養と国籍を持つ母さん…褐色の肌と黄金の髪の…を、妻として帰邦した時、けれど日本という国は、何処かが変わってしまっていた。

 何故、どうして、変化したのかは、親父にも分からない。

 まして俺に理解できた事はと云えば、異なる民族の血統を引く、というだけで、同じ人間でありながらクラスメイトから、ご近所さんから、不当に遠ざけられ卑しめられた、という実感だけ。

 そうして俺たちは住みなれたY市を離れ、数少ない友人たちと別れ、古き良き気風を残す片田舎のO市へと、引っ越さなければならなかったのだけれど…

 そうした風潮…異なる種族を受け容れたくない、という…が、現実の歴史の中でその後どんどん強化されていったのだろうとは、容易に見当がつく。

 混血の俺や、かなりの人数がいた、日本人と寸分違わない外見をし、日本で生まれ育ち日本語しか話すことが出来なくなっているにも関わらず、日本国籍を持っていなかった、下町の人たち。

 そういった手合いを全て一括して血筋の違う "異民族" と呼び、 "エリート階級" と、はっきり相対する存在だと、決めこんでしまう程に…

(…何故なんだろう? 違う、という事を、それほど拒否しようとするのは…)

 答えの出ない、決して判らない、俺の永遠の謎々のひとつ…。

 ちょっとでも意識を向ければ、頭が痛くなる…。

「…磯原くん……きよしくん?」

 しかめっ面を誤解して、ティーカップを手渡してくれながら篤さんが顔を覗き込む。

「具合が?」

「いいえ。ちょっと…考え事しちゃってて。」

「…しかし…。…美形なんだな…。華奢で。」

 …つくづくと人の貌を無断で観賞した挙げ句に、風変りだが確かに 美人だ と、男に対して使う場合には必ずしも純粋な誉め言葉ではないんじゃなかろうか…という、神経を逆撫でする形容詞でひとりごとめいて断言する。

 その頃には俺にも、この人のはO市民の大半が見せるのと同じ、不躾だけれど率直な、人間的な好奇心だけなんだ、という事は判っていたけれど。あまつさえ彼は先刻の暴力沙汰について謝ろうとさえ、してくれたのだけれど…

「…さっきはいきなり悪かったな、お嬢さん。」

 ……ぷーーーーーーーー~……………っ。

 …さも気の毒そうに、それでもこらえがたくて、つい吹き出す。だなんて。

 それは無いでしょう。篤さん………。

「…え? どうしたんだ? 篤。」

 …え~~~~~い。

 もう、もう、当分コイツとは口きいてやらねぇぇぇぇぇ…っ!!



「…いや、胸が無いから男かな、とも思ったけれど…、ボーイッシュに見える美少女かな、と。…おれとしては気をまわして、だな。いや、だから…っっ」

 篤さんを相手に慌てて弁明を試みているけど、俺、聞いてやんな~いっ。

「…だって実際、年齢も性別も判らない顔をしてるじゃないかっ」

 しばらくツブクサほざいていた後、気を取り直して、

「まあいいや。…ところで、ヨリム女史はどんな具合だい? 姿が見えないが。」

 …びく。

 と、機嫌よく苦笑していた篤さんの肩が、こわばってしまった…。

「…………亡くなったよ。…彼に、手伝ってもらって、 "淵" に、…沈めてきた…。」

「………!!」

 近親者である篤さん程ではないとは云え、タツト氏にとっても少なからずその報せは打撃であるようだった。

「………そうか…。」

 言葉少なに手にしたカップに視線を落とす。

「……ブレイン(参謀)・ヨリムは、素晴らしい女性だったな…。緻密で情熱的で、おれも、もうずっと、本気で憧れていたよ…。

 …ただ、少しばかり、彼女は愛しすぎたんだな…心が壊れるほどに…」

「…ぼくが、彼を、救けられていたら…?」

「篤。おまえはその脚を犠牲にした。…それで十分だろう…?」

 怒ったように。

「………おまえの気持ちは解るが……、あまり、気を落とさないでくれ。花夢ちゃんだって居るんだし。」

 ああ、大丈夫だよ。と、篤さんは声だけで微笑んだ。

「ところで今日の用は?  "お茶を喫みに" 来る日じゃないだろう?」

「………ああ。うん。シナモンスティックを届けに来たんだ。えぇと…」

「カムちゃん、向うに行って遊ぼう。」

 タツト氏の視線を感じとって俺は席を外した。

 説明をされなくても、ここまでくれば大体、見当はつくというもんだ。

  "裏側" だ。

 篤さんが最初この俺もその所属だろうと思ったという、反政府の地下活動組織の、なんの事はないここは連絡場所として使われている店なのだった。

「…………ろしあカクメイって、なぁに?」

 俺のイメージが「聴こえて」しまったのだろう、カムちゃんが大きな瞳をして見上げていた。







https://www.youtube.com/watch?v=ekIZRyTyVLI&index=27&list=RDJKBiO2MZSvg
Daishi Dance feat. Yoshida Brothers Renovation 吉田兄弟 (Full Version)

https://www.youtube.com/watch?v=2unb1Cf04EI&list=RDJKBiO2MZSvg&index=27
Yoshida Brothers - By This River (Subtitled)

https://www.youtube.com/watch?v=tYQgKsY8u6U&index=27&list=RDJKBiO2MZSvg
Keisho Ohno|YOAKE - MV


>親父は元フリーのカメラマンで、外国暮らしが長かった。
 ↑
参照:http://p.booklog.jp/book/108710/read
リステラス星圏史略 古資料ファイル 5-2-0 『 水 恋 』


https://www.youtube.com/watch?v=Ar-lK0r8hY0&list=RDJKBiO2MZSvg&index=27
和楽器による戦場のメリークリスマス

 

 

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月23日22:21
 
cmk2wl ‏@cmk2wl · 12時間12時間前
 
関東、東海は現在。
中部、紀伊半島あたりまでが東電福島原発の風下になるかもしれません。
 
 
cmk2wl ‏@cmk2wl · 13時間13時間前
 
原子力規制庁「機器不具合の影響から線量値が変動する場合があります。また、現在、正常稼働に向けて対応中です。」
同じことしか言えないの?
「不具合」で納得させられる人たちばかりじゃない。

 
霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月23日22:22
 
…0
58…
92…国?
92…苦荷…?

…w(^■^;)w…。
 
霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2016年11月23日22:27
 
特務機関NERV ‏@UN_NERV · 3時間3時間前

【緊急地震速報 最終報 2016年11月23日 19:02】19時0分頃、小笠原諸島西方沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM6.1、最大震度2と推定されています。詳しい情報が入り次第お伝えします。
 
 


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