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今日は天気が晴れている。

昨日はぼくの体調が悪かった。ほとんど一日家にずっといた。日中5時間ほど寝てしまった。うつっぽかった。

今日は調子はいまのところ悪くない。

今日はギャラリーへ絵の搬入がある。

いまぼくはある公園にいる。バスに乗ってここまで来た。

歩いていける公園でないのは、ここに来たかったからだ。

家族にいやな顔されながら、それでも誰かが言っているように自分の人生のCEOは自分なのだ。「大人」になれば、自分の行為の判断は自分でせざるをえない。それが他者から好ましく思われなくても。同時にある程度の責任は自分自身が負うのだが。

ルパン三世の原作者がなくなったり、漫画原作をやっていたひとが亡くなったり、昭和に花開いた大衆文化を担ってきたひとたちが亡くなっていくなあと思う。

おりしも、来月から元号も変わる。ルパンなどはいまの若い人や子供たちも知っているのかもしれないが、いまの若い人や子供たちが知らない昭和の文化もあるだろう。

ぼく自身は昭和58年生まれで、ずっと日本にいるので、ある意味ではどっぷりと日本文化に染まっている。それでも、いや、だからこそ、日本のノリに合わない部分が多々あるし、日本の批判されるべき部分が多々あることも認識している。

ぼくは小学生のときからずっと神奈川県藤沢市に住んでいるが、ほかの町も知りたいと最近つよく思う。しかも住んでいる家もずっと同じだから余計に。

最近、アートや美術関係ですこしいろいろなつながりができたり、あるいは、ずっと通院している病院が藤沢にあるので、藤沢を仮に離れるのはかなりリスクがあるだろう。でも、急に藤沢からべつの町に引っ越さなくても、たとえば、アパートを借りて住んでみるとかそういうことは可能だろう。

でもそこでネックなのはやはりお金だ。

ぼくはどうもお金を稼ぐことが苦手だ。ひとと競争したり、ひとに言われたことをてきぱきとこなすことが不得手。そもそも、てきぱき行動すること自体が苦手だ。

いい意味ではマイペースだが、基本的にめんどくさがりで雑だし、ていねいさに欠ける。ただ、ていねいにやる部分や興味のある部分は徹底的にやる側面がある。

発達障害と診断されてはいないが、どう考えてもぼくもある種の偏りがあると言わざる得ない。やはり協調性にも欠ける。

そういうひとがひとり暮らしをしていくくらいお金を稼ぐのは大変なことだ。なにより決められた日、決められた時間に仕事に行くことすら難しい。

でもそろそろ実家で暮らすことも潮時かなと思う。べつに縁を切るとかそういうことでなく、近くに住んでいても、すこし距離を保って、自分の生活は自分の生活として確保したい。自分のスペースは自分で確保したい。

ごうかな食事とか豪勢な旅行とかそんなもの欲しないから。でも、旅するように生きていたいとは思う。というか、もうすぐ40を前にしてこれからは毎日旅するように生きるということは信条として決めている。

そんなに遠くに行かなくてもいい。国を必ずしも出る必要もない。ちょっとバスに乗って今日みたいに公園に来るだけでもいい。とにかく一か所にじっとしていないこと。基本的にずっと移動していること。ぼくにはやはりノートPCは必須品だから、PCを持ち歩きつつ、場所を移動し移動しこれからも言葉をつむいでいきたい。


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最終更新日 : 2019-04-20 11:26:44

この本の内容は以上です。


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