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はじめに

 

はじめましての方もそうでない方もこんにちはー!ぐずぐずしてたら2月も歯医者に行きそびれているPalloBox北川聖子でございます。

 

去年の半ばから歯が痛むんですが変な時に歯医者に通い始めると医療費が年をまたいでしまうので耐えていたのです。年が明けたらすぐ歯医者を探すつもりだったのですが仕事もプライベートも忙しすぎましたな。

仕事の方は繁忙期な上にいろんな部署が代わる代わるインフルエンザなどに罹患し人手不足。

プライベートではhimekuriのデザインコンペに受かったので直ちに制作に取り掛かり、更にあべのbase240の撤収作業と同時進行でして、あべのbase240が使える内にいろんな作業をやっとかないと!とひたすら引きこもってhimekuriとか確定申告をやっとりました。

 

そうしてる内にもう2月終わっちゃいますね!どうしようかなもういっそのこと6月から通おうかな!(爆)

 

それはともかく、今月もお楽しみいただけたら幸いです。

 

 


今さら聞けない美術の話

 

では先月のクイズから参りましょう。問題は「美術館なんかで端っこに座ってる人の職業名は何というでしょう?」正解は「学芸員」さんです。まぁ学芸員さんは座ってるだけが仕事ではないのですがそれはまた別の機会に。

 

それでは今月のテーマ、美術館の成り立ちについてお話して参りましょう。

成り立ちと言っても美術館はそれぞれ作られた目的や経緯が違ってくるので私なりにざっくり分類したものになります。しかも私はその道の研究者ではないので興味を持たれた方は関連書籍を探してみてください。

 

美術館は大きく分けて公的なものと私的なものに分かれます。

公的な美術館は後世に残しておくべき美術品を収集、保存、展示し更に文化の普及や研究なども行なっています。書いててもお堅い感じがしますね。

一方私的な美術館は個人のコレクションが増えてきて、身内で楽しむだけじゃもったいない、みんなにも観てもらおう!って建てたもの…みたいな感じです。東京のブリヂストン美術館(現在休館中2020年アーティゾン美術館に名称変更)とか岡山の大原美術館が有名でしょうか。

ただこの辺の線引きは難しく、やはりそれぞれの美術館ごとに事情が違ってきます。

 

例えば、世界で一番有名なルーブル美術館。

元々はフランス王室が作った要塞で、あんまり使ってないから王室のコレクションを収納していたところだったんです。それがフランス革命後に国立美術館になりました。私的→公的って感じですかね。

日本でいうと、正倉院が近いのかもしれません。

元々日本は寺社仏閣に宝物があることが多く、その辺は美術館と言えないので難しいですね。

 

美術館に行くときはその美術館がどのようにして出来たのかちょっと調べてからお出かけしてみるのもいいですよ。

 

今月のまとめ

ルーブル美術館≒正倉院

 

それではクイズに参りましょう。今回は個人的なものにしますよ。知らんがな!ってツッコまないでお付き合いください(笑)来月のテーマは「美術室にある石膏像って何の為にあるの?」ですのでクイズは「私が1番イケメンだと思う石膏像はマルス、メディチどっち?」です。

回答は3月15日23:59まで、@palloboxに何らかの方法でお知らせくださいませ。

 


将棋ファンはじめ

 

すごいよ「将棋めし」

 

2019年2月現在4巻まで発売されているマンガ「将棋めし」。現在もコミックフラッパーで連載中です。監修はタイトル100期がかかっていた羽生善治永世七冠から竜王位を奪取した広瀬章人竜王ですよ!

雑誌よりもとりあえず単行本を買って読んでいただきたい。出来れば全部(笑)最悪3巻までは古本でもいいから4巻を取り寄せて欲しい。(今書店では品薄状態なのでなんとかKADOKAWAに重版していただきたいのです)

 

https://www.kadokawa.co.jp/product/321805000295/

 

この作品と出会ったのは藤井聡太フィーバーの頃だったように思います。ダヴィンチニュースで試し読み出来たんです。最近ごはん系のマンガも増えたのでまぁこれもその一種だろうとタカを括っていましたら、見事にいい意味で裏切られました。

 

以下ネタバレを含みます。

 

例えば1巻の第3食のごはんはお寿司。ネタを駒に例えるっていうのは結構誰でも思いつくかと思うんですが、食べる順番を戦型に例えてもいるんですよ。居飛車だと飛車(イクラ)を食べるのがだいぶ遅くなるとか、横歩取りは全ての駒を動かすのに手がかかりすぎるとか。

今の私は振り飛車と居飛車の違いくらいは分かるようになったのですが戦型についてはさっぱり。なので将棋を理解すればするほど面白くなるマンガと言えます。毎度ごはんと対局の内容を絡めてるのも見事です。

 

魅力を語ればキリがないのですが私が特に好きなのは第5食。ここでは新入り将棋ファンの女子高生、七窪奏珠がメインです。この話を読んで、嗚呼私も全然指せないけど将棋を楽しんでいいのか、と思えたのです。

 

で、この作品での人間ドラマを読んで実際の棋士の皆さんもこんな感じなのかなー対局観てみようかなーって思ったのです。

という訳で次回は実際に対局を観戦してみた時の話をしたいと思います。

 


今月の新作

 

上半期のこのコーナーが心配な今日この頃。今月のように騙し騙しやっていくか別の記事に変えるか悩むところです。(単にhimekuriのデザインでいっぱいいっぱいなだけでして)

 

そんな訳で今月はプライベートさらけ出し!今年の手帳です!

 

 

手帳の中身に関しては去年PalloBoxTimesでいろいろ書いたと思いますので今回は表紙とインデックスについて。ちなみに去年はコクヨのソフトリングを使用していましたが、今年はMDノートにしてみました。

表紙は年末にたまたま作ってた魔法陣っぽいものを再利用。作り方としては金色のポスカもどきで下地を作る→セロファンや透明折り紙を適当に貼り付ける(今回は暖色に固定してみました)→別紙の切り絵を貼り付ける→ボンドで接着&コーティングって感じです。作ったもののどうしようかと思ってたのでそのまま手帳の表紙に採用しました。

 

 

ほんでインデックスですが、私は硬いのがめくりやすいし好きなんですけどカワイイのってシールのものしかないんですよね。なので自分で作りました。消しゴムハンコでデザインして中に薄めの厚紙を挟んで糊付けしています。

 

表紙とインデックス&中身がミスマッチしてしまったのが残念。来年の課題ですね。

 


インフォメーション

 

☆みつばち古書部で初めてのお店番☆

 

今年の1月から文の里商店街にあります日替わり店主の古本屋、みつばち古書部に入っているのですがこの度初めてのお店番が決まりました。

 

4月14日(日)11:00〜18:00

 

余裕があれば豆本ガチャ持って行きます。まさかの文具女子博と日程がカブってしまいましたがちょいと覗いてやって下さいませ。

 

☆今年の春はおとなしくします☆

 

去年一昨年とGWは何件かの一箱古本市に出店してたんですが、今年はhimekuriのデザインをしないといけないので予定を入れておりません。もしかしたら昭和の日に昭和町辺りでなんかしてるかもしれないけど。

 

 

 

 PalloBoxTimes 2019年2月号 2019年2月28日発行 

企画・編集 PalloBox 北川聖子 

ホームページ https://pallobox.themedia.jp

ブログ http://pallobox.jugem.jp/ 

フェイスブックページ @pallobox

ツイッター  @pallobox 

インスタグラム @pallobox1027

 


この本の内容は以上です。


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