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おまけ2.ヴェスニルとセルアダ

 

ヴェスニルさんは、ヤドカリのような身体能力をもつ ”魔物”さん。たまに殻が出現します。

即興詩をつむぐオブジェを制作しています。むっつり と言われると 照れつつ怒るよ。

 

セルアダさんは、雌雄ふりーだむ な 妖精さん。球体の姿は魔力的にエコです。

どんな種族にも着られる服を作り出しますが、制作方法は妖精秘密。ヤウンゲさん大好き!

 

おふたりとも 画楼においては古株なほうで、ゲンキでなにかとお忙しい?色の精霊どのにかわり、

頼られたり教えたりします。主人公より個性的?かつ、気のいいこんびです。


おまけ3.サメレ

 

見た目より残忍だったり怪しく…は ないですが、砂をあやつる”魔物”です。

 

夢の奥の闇の底あたりの 魔物さんがたは 魔力強い=偉い?に基づいて暮らしており、

なかなか大変なようです。

 

サメレくんは いろんなものを失い こころ枯れかけたときに ミオリさんと彼の絵を見ました。

絵から舞い上がる鳥たちが、なんだか ど真ん中希望ヒットしてしまったようです。

今ではもう、みおりさんの前では でれでれっのでれ であります。

 

でも、ごかぞく以外からの評価と心のゆきかいに希望をみたのは、ミオリさんも かも、しれません。

 

だから、自身が砂にかわり 奇妙な世界中を彷徨い隔たっても、切れることは ないみたい。

サメレさんの歌に脱魂してとろけるファンがいるのは、ちょっとアレがソレですが…


おまけ4.画楼めんばー・とーきんぐ

1.

 

セルアダ (以下セ):だぁーっちょっと!一旦終わっちゃったんですけどー!!

ミオリ  (以下ミ):いやはや、いろいろありました。

ヴェスニル(以下ヴ):ひとまずコーヒーでも…あれ、豆どこだ…

 

         セ:待てい!色々ナゾが残ってんのよ!

           大体、犬先生って夢奥レジェンドが、どーして画楼へ?

 

        ミ?:理由は特にないのである。

         ヴ:えっ どうしたミオリ?

        ミ?:私には変化と放浪の性質があるのでな。

           同じ地におればヘンなカオスが溢れ、歩いた後には必ず変化が。    

           画楼は多種魔法混交の地、半永遠の命の戯れに 散歩して来たまでだよ。

 

          ミ:お茶っ葉ならありました。いつのか わから…え、あれっ

       犬先生:やぁ絵描き君。その節はどうも。私も茶をもらおうか。ぬるめでな。

 

         一同:ひぎゃぁああああっいっ犬先生(仮)だぁーっ!!

 

         ミ:あ、はい。ぬるめですね 淹れて来ます。人数ひい、ふう、みい…

         セ:冷静ね アンタ…

         ミ:いや、犬先生 毛並みの美しい 優しい方ですよ。

           たまに謎の骨肉をかじったり 幾千の頭に増えたりしますし…

           ぼくも旅寝をしていたとき、おいしい干し肉をいただきました。

 

         ヴ:(だからその肉の 由来なんだってばッ!)

 

 

2.

 

水担当へび(以下水) :ヤウンゲさん、お体の調子 どう?

ヤウンゲさん(以下ヤ):お~平気さ!皆まだボンヤリしてんのかな、初めてそれ聞かれた!

 

 

3.

 

サメレ(以下サ):ぐふっ げほげほ…

       ミ:あ、サメレくん。また 怪獣にかな?

       サ:ミオリか。おぉ、ココかじられたわい。

         ま~ あれやこれと大変だったぜ…

 

        ミ:おつかれさま。みかん、食べる?

         あぁ こらこら2匹とも、頭に登っちゃだめだよ。

 

       サ:うん、みかんくれ。ていうか、また背伸びたな おまえさん…

       ミ:だいじょうぶだよ。さぁ、起きて。

       サ:ミオリ…にへへっ

 

       ヴ:クッ いいさ…俺には至高の貝殻がある……

    しまねこ:あ、貝のあにぃが白黒くなってる。

 

 


奥付

 

いおろち画楼のミオリさん  下


http://p.booklog.jp/book/125448
 
お読みくださり、ありがとうございました!
はやいもので、ミオリさんも もう下巻です。
でも、ミオリさんシリーズは、実は しばらく続きます。
さて、これからは どんなかんじかな?
 
それではまた、そのときまで…
(次回作まとめ本は多分、2019年6月あたりに up予定です。)

 


著者 : 謡犬 ユネ
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/yuneutainu/profile


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この本の内容は以上です。


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