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前書き

美味しい料理を作るために、頻繁に味見をしましょう。

 

調味料をグラム単位で量っても、味見をしないと、美味しくできません。

 

例えば、塩。

 

最も安いJTの塩は、塩化ナトリウムが99%以上です。

 

それに比べ、自然海塩では70数%のものがあります。

 

しょっぱさが、全然違います。

 

味噌や、醤油も、製品ごとに味が違います。

 

美味しい料理を作るために、良い調味料を使って下さい。

 

良いものは高く付きますが、味が格段に向上します。

 

調味料は、大量に使うものではありませんから、一日当たり、一食当たりに掛る費用は、安物と大差はありません。


カレー鍋

お蕎麦屋さん・うどん屋さんで食べる「カレーうどん」 の出汁を、イメージして下さい。

 

昆布とカツオの合わせ出汁にカレールーを溶いて、お鍋の出汁にします。

 

昆布や鰹節を使って本格的に出汁を取るのが一番良いのですが、顆粒の「合わせだし」 で、かまいません。

 

濃さの調節がし易いので、「だしの素」 の方が、かえって良いかも知れません。

 

寄せ鍋にします。

 

具材は、豚肉、鶏肉、魚、野菜など、普通の寄せ鍋に使えるものなら何でもかまいません。

 

カレー鍋の最大の特徴は、牛肉が使える事でしょう。

 

カレーですから、牛肉が合うのです。

 

シメは、うとんでも、ラーメンでも、いけます。

 

少量残った出汁には、御飯を投入して、ドライカレー風のおじやですね。


餃子鍋

我が家では、餃子の皮から作ります。

 

小麦粉に、カレー粉、国産よもぎ粉、粉末パプリカを混ぜ込んで、黄色、緑、赤の餃子を作ります。

 

三色ですが、着色料を使っていませんので、鮮やかに色にはなりません。

 

それぞれの粉には、特有の成分が含まれていて、健康に良さそうです。

 

具材は、豚挽肉、ハクサイ、タマネギ、干し椎茸、ニラ、ニンニクなど、餃子に合いそうな物なら何でも入れます。

 

鍋のだし汁には、醤油ラーメンのスープを使います。

 

色々試してみましたが、「サッポロ一番」 が、美味しくいただけました。

 

焼き餃子、水餃子、スープ餃子より、冬は、お鍋です。

 

餃子以外にも、いろいろな野菜を入れましょう。


猪の焼き肉

猪肉を頂いたので、初めて焼き肉にしてみました。

 

猪肉と言えばボタン鍋が定番ですが。

 

猪は、豚の御先祖様みたいなものですから、焼いても美味しいはずだということで、試してみました。

 

まず、脂身は美味しかったです。

 

身の方は、固かったです。

 

野生の動物ですから、よく運動していて、固いのです。

 

塩麹とか、キーウイ、マイタケ汁などに漬けて、柔らかくしてから焼くべきでしょう。

 

問題は、臭いです。

 

食べ終わった後、部屋にこもった獣臭が消えません。

 

換気扇を回していたのですが、まさかこれほどとは思いませんでした。

 

ジビエの焼き肉は、外で。

 

外でバーベキューをしても、服に付く獣臭は覚悟が要ります。

 

 


鰹節の出汁

鰹節で有名な「にんべん」 が、出汁バーを開きました。

 

「だし場」 というネーミングも、なかなかのものです。

 

家庭料理でも、鰹節を削って出汁を取るのは、理想です。

 

削り立ての鰹節で取る出汁に、勝るものはありません。

 

でも、高いんですよ、高級な鰹節は。

 

そして、いちいち削るのが、面倒なんです。

 

また、道場六三郎さんみたいに、大量の鰹節で取る出汁には、かないません。

 

簡単に取れるものを、買ってきましょう。

 

にんべんの出汁パックとか、ペットボトル入りの出汁とか。

 

ペットボトルのものは、添加物にご注意下さい。

 

成分表にカタカナ表記が多いものは、避けた方が良いでしょう。

 

なるべく添加物の少ないものを選びましょう。

 

安すぎるのも、注意です。



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