閉じる


<<最初から読む

2 / 32ページ

2ページ

 

  

           お后は ある日突然 死んでしまいました         


3ページ

 

  

   深い悲しみの中へ 王様は沈んでいきました 


4ページ

 

  

   そんな時 何処からともなく 老婆があらわれて

   いいました 「夢の中でなら お后にあわせて

   あげるよ」 


5ページ

 

  

   すると 老婆は夢の溶け込んだ スープを   

   ろうそくの火で温めはじめました               


6ページ

 

  

   「さあ 夢が冷めてしまわぬうちに めしあがれ」

   そういって 差し出しました    



読者登録

にきけんじさんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について