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4月

 

20170401()

 

 

 

早蕨の伸びてゆっくり手招きす 公彦

 

★蕨の姿は手招きしているように見えます。

 

 

 

20170402()

 

 

 

凍戻(いてもど)る庭に小鳥の現れず

 

★鳥は正直です。

 

 

 

20170403()

 

 

 

朝鮮半島情勢が緊迫している。

 

今日は中国国内は飛行機が飛ばないという。

 

今日何かが起こるかもしれない。

 

 

 

また、米軍は426日にサイバー攻撃をかけてネットワーク網を混乱させた上で先制攻撃をするという噂もある。

 

北朝鮮が先制攻撃をしたらこのサイバー攻撃も意味はない。

 

開戦させないことが一番大事です。

 

 

4日は松戸の21世紀の森公園の春のぶらり旅に年金者組合の仲間と参加しました。

 

天気が良くていい時間を過ごしました。

 

年金者組合はお墓も扱っているので「お墓を買うと長生きするよ」と言われました。

 

1人は20万で2人なら30万だそうです。

 

帰ってかみさんにいいましたところ、自分は検体するので自分の分だけ買ってと言われました。

 

死んでまで縛られたくないそうです。

 

寅さんの御前様ではないが、困った~、困った~。

 

 

 

田楽を賞味し子規庵巡りけり 公彦

 

★先日友人たちと子規歴史散歩をした時に鶯谷の笹の雪で田楽を食べました。

 

 

 

20170404()

 

 

 

清明や朝陽に向けてペダル漕ぐ 公彦

 

★火曜日は朝四時から自転車のペダルを漕いでいます。

 

 

 

20170405()

 

 

 

花明(はなあか)り匂いと共に戴きぬ 公彦

 

★花明(はなあか)りは日本的美学ですね。

 

花明り孫と手繋ぎ帰る道 公彦

 

★孫と市川南部公園でよく遊び桜並木を娘夫婦の家まで帰って行った。

 

 

 

20170406()

 

 

 

花の冷えあなたはこの世にいでまさず 公彦

 

★知人が亡くなった。 

 

花は真っ盛りで9日の花見でお逢い出来るかと思っていたのに。

 

 

 

20170407()

 

 

 

養花天(ようかてん)見上げているは犬とわれ 公彦

 

★雨模様ですのでお散歩に行けない犬と我です。

 

  

 

20170408()

 

 

 

青柳や雫の中にありにけり 公彦

 

★雨の雫の中に春の景色が見えた。

 

 

 

20170409()  

 

 

 

草摘みは晴れたる空と母の顔 公彦

 

★叔母や母と野草採りに行った事が思い出される。

 

 

 

20170410()

 

 

 

最近亡くなった三人のうち、二人は歌友であり一人は地域の友人だ。

 

それぞれ81歳、72歳、72歳で昔なら高齢長寿だが今はまだまだこれからという年代だった。

 

残念ではあるが、私はそれぞれの人のやろうとしたことを引き継いで行きたいと思います。

 

宮本百合子は小林多喜二の死について、戦後に次のように述べたことがあります。

 

『人間一個の価値を、最大に、最高に、最も多彩に美しく歴史のうちに発揮せよ。小林多喜二の文学者としての生涯は、日本の最悪の条件のなかにあって猶且つ、そのように生き貫いた典型のひとつである』

 

今日も頑張ろう!

 

よな曇ラジコン飛行機空を裂く 公彦

 

★江戸川河川敷でラジコン飛行機を飛ばしていたサーボモーターの音が最初は子どもの集団の雄叫びかと思った。

 

 

 

 20170411()

 

 

 

矢作川小鮎の暴れ紋となる 公彦

 

★昔名古屋に行きたての頃の思い出です。

 

 

 

20170412()

 

 

 

雀の子孫と遊べり入学日 公彦

 

★一昨日は二人目の孫の小学校の入学式だった。雀の子も祝福していた。

 

 

 

20170413()

 

 

 

桃の花ジョギングの足止めさせる 公彦

 

★昨日のジョギングの途中で鮮やかな桃の花に逢いしばし見とれました。

 

 

 

 20170414()

 

 

 

春の蚤取りし愛猫土中に 公彦

 

★愛猫タビちゃんは去年亡くなった。庭の土の上には春の花々が咲いている。

 

 

 

20170415()

 

 

 

杉の花にっくき君は雄なるか 公彦

 

★妻を毎年悩ます杉花粉は雄だと知った。

 

 

 

20170416()

 

 

 

畑に生き畑に死すなり種案山子 公彦

 

★種案山子は田になる頃には捨てられる。

 

   

 

20170417()

 

 

 

リスボンの坂道干鱈溢れけり 公彦

 

★ポルトガルに行った時に干鱈がそこら中に干してあった。

 

 

 

20170418()

 

 

 

食べる草母は目聡く野に遊ぶ 公彦

 

★あまり多くはないが母と野に遊んだ時の記憶である 

 

 

 

20170420()

 

 

 

穀雨受け目覚めし如き狭庭かな 公彦

 

★雨によって庭は元気を取り戻す。

 

 

 

20170421()

 

 

 

鶏合わせジャワ人血湧き肉躍る 公彦

 

★インドネシアにいた時に見た光景です。アジア全体に闘鶏はあるのでしょう。</p></article><article class="tl-tweet" id="tw855191888915177472"><p class="tl-text">

 

 

 

20170422()

 

 

 

李花茫洋未生の我を観るごとし 公彦</p>

 

★延々と広がる杏の花の写真を観て出来た句です。

 

揚雲雀江戸川の上絡み舞う 公彦</p>

 

 

 

<p class="tl-text">★ジョギング中の景色です。(二日遅れの投稿です。)</p>

 

 

 

<p class="tl-posted"><a href="http://twilog.org/ootsuru/date-170421"><span style="color: #038543;">

 

 

 

20170423()

 

 

 

茶摘唄聞きて「日本」か江戸俳句 公彦

 

★山門を出れば日本ぞ茶摘唄(田上菊舎)を味わっての句である。

 

 

 

20170424()

 

 

 

母子草気になる花となりにけり 公彦

 

★母の存命中は気になる花ではなかったが。

 

 

 

2017年04月25日(火)

 

 

 

鰊曇多喜二もきっと見上げしや 公彦

 

★南国出身なのでにしんぐもりという空は見た事はない。
きっとそうだろうという事です。

 

 

 

2017年04月26日(水)

 

 

 

春闌(はるたけなわ)雲なき空に吸われけり 公彦

 

★啄木の十五の心に吸われました。

 

 

 

2017年04月27日(木)

 

 

 

半袖も長袖もあり春干潟 公彦

 

★写真を見ての句です。

 

 

 

2017年04月28日(金)

 

 

 

雉の声ひときわ高し妻恋うや 公彦

 

★尾っぽを振って赤いトサカで見映えの良い方が雄ですね。

 

 

 

2017年04月29日(土)

 

 

 

永日(えいじつ)や今日もなさねばならぬあり 公彦

 

★毎日なさねばならぬ事がある。これは幸せと思うべき事なのだろう。

 

 

4


5月

 

2017年05月01日(月)

 

 

 

おは!twitter俳句(滝壺)と芭蕉の裏見の滝

 

 

 

今日の記事に日光の裏見の滝の事を書いた。

 

ここを訪れたときに作ったであろう芭蕉の句はこれである。

 

 

 

暫時は 滝にこもるや 夏の初(しばらくは たきにこもるや げのはじめ)

 

 

 

<句意> 折から、仏道の夏籠<げごも>りも始まろうととしているが、こうして裏見の滝の岩屋にこもり、しばらく清浄な気分で過ごすのも、いっそう精進の気持ちを高めることになるのだ。

 

芭蕉の文章はこれである。

 

二十余丁、山を登って滝有り。岩頭の頂より飛流して百尺(はくせき)、千岩(せんがん)の碧潭(へきたん)に落つ。 岩窟に身をひそめ入りて、滝の裏より見れば、うらみの滝と、申し伝え侍るなり。

 

<現代語訳>

 

 (東照宮から)二十余丁(注:2km強)ほど山を登ってゆくと滝がある。岩が洞穴のようにくぼんだところの頂上から百尺も飛ぶように流れて、たくさんの岩が重なり合っている青々とした滝壺に落ち込んでいる。岩屋になっているところに身をかがめて入り込んで滝の裏側から眺めるので、裏見の滝と言い伝えられているのである。

 

前に観た事があるが、ここの景色は山上なので当時とあまり変わっていないと思う。芭蕉が感激したのと同じ景色が見られるという幸せが日本にはある。

 

 

 

砂浜を唐鍬(とんが)で叩く馬刀(まて)拾い 公彦
★五島の馬刀貝採りの方法です。

 

 

 

20170502()

 

 

 

ごちゃまぜに花種蒔けば花群れる 公彦

 

★庭に適当に蒔いた種が芽吹き今百科繚乱である。

 

 

 

20170503()

 

 

 

仔馬立つ草原の上陽に押され 公彦

 

★今日は憲法記念日。

 

憲法を壊す予定表と憲法を守る団結がぶつかった日となった。

 

 

 

20170504()

 

 

 

逝く人の逝くばかりなり 春の果て 公彦
★この春に歌の仲間が二人、地元の友人が一人、そして昨日はネット上の友人だった泥さんが亡くなった。春は人の亡くなる季節なのだろうか?

 

 

 

20170505()

 

 

 

夏きたる草刈りし土手の匂いかな 公彦

 

★江戸川土手はジョギング道の両サイドの菜の花を除いて草が刈られ草の匂いがする。

 

 

 

20170506()

 

 

 

2017年啄木祭が終わりました。甲斐織淳さんの講談と碓田のぼるさんの講演が共に好評でした。赤旗の記者が見えてましたので4-5日後に掲載されるようです。新日本歌人に載ります。過去最高に並ぶ180人の参加でした。写真は受賞者記念撮影です。 https://pic.twitter.com/7J7obv5XVI

 

 

 

薄暑光「いちご白書」の朝談義 公彦
★坂本冬美の「いちご白書」では私が好きなフレーズ「僕は無精ヒゲと髪を伸ばして学生集会へも時々出かけた」が抜けています。最後の方の「就職が決まって髪を切ってきた時」との対応が無くなっています。事務所が「学生集会」を嫌ったのではないと思いたいですが。

 

 

 

20170507()

 

 

 

若夏(うりずん)や啄木の夢馳せる夜 公彦

 

★昨日は啄木祭があった。過去最高の180人の参加だった。二次会で碓田のぼるさんの碌山と啄木についての追加講演があった。暑い日だった。

 

 

 

 

 

20170508()

 

 

 

裏見の滝滝壺碧譚芭蕉詠む 公彦

 

今は崩落して通れませんが、43年前に行った日光の裏見の滝は裏から見れました。『奥の細道』には、こうあります。
「廿余丁山を登って滝有。岩洞の頂より飛流して百尺千岩の碧譚に落ちり。岩洞に身をひそめて入て滝の裏よりみれば、うらみの滝と申伝へ侍る也」

 

 

 

2017年05日(火)

 

 

 

山小屋の風に梳かれり洗い髪 公彦
★どこの山小屋だったか忘れたが露天風呂に吹くそよ風が洗い髪に爽快だった。

 

 

 

2017年05月10日(水)

 

  

 

目に菜の花山郭公に初鰹 公彦
★初鰹の句が出来ず一日呻吟して名句のパロディとは相成った。江戸川土手は花咲か爺さんが植えた菜の花で一杯です。

 

 

 

2017年05月11日(木)

 

 

 

啄木も見しや昆布刈る釧路 公彦
★啄木の勉強会の最中からです。

 

 

 

2017年05月12日(金)

 

 

 

黒鯛を捌く義弟の指早し 公彦
★五島に住む義弟は魚を捌くのが上手です。

 

 

 

2017年05月13日(土)

 

 

 

亡き友の円座の話朝に泣く 公彦
★亡き友の円座を準備しておくという話に感動した。

 

 

 

2017年05月14日(日)

 

 

 

夏の夜エクセルの数字追いかける 公彦
★夏の夜というには寒いが。

 

 

 

2017年05月15日(月)

 

 

 

まとわりて刺し来るは雌 山の蚋(ぶよ) 公彦
★雄は刺さないそうです。決して人間の事ではありません

 

 

 

2017年05月16日(火)

 

 

 

一夜酒父の始めし子ども会 公彦
★甘酒というと子ども会の甘酒祭りを思い出す。冬の行事ではあったが。思えば父は子育てに関わっていた。

 

 

 

2017年05月17日(水)

 

 

 

自信満ち風受け走るヨットかな 公彦
★ヨット体験は少ないがヨットが趣味の友人は何人かいる。ヨットのようにありたいものだ。

 

 

 

2017年05月18日(木)

 

 

 

鉱口は蝙蝠(かわほり)達が守りける 公彦
★鉱口とは足尾銅山の掘削穴の入口の事です。かわほりはこうもりの古語です。

 

 

 

2017年05月19日(金)

 

 

 

茨咲いて新しき道拓けたり 公彦
★来週より再就職が決まった。頑張るしかない。

 

 

 

2017年05月20日(土)

 

 

 

麻服の結婚式の息子かな 公彦
★娘の結婚式に息子は麻の背広を着ていた。

 

 

 

2017年05月21日(日)

 

 

 

小満や尾瀬木道に抜ける風 公彦
★一度だけ行った尾瀬の記憶です。尾瀬のハイシーズンは5月です。

 

 

 

2017年05月22日(月)

 

 

 

アイスティー飲み干し新たな闘いへ 公彦
★今日から新しい闘いが始まる。さあ行かん!

 

 

 

2017年05月23日(火)

 

 

 

花かつみ芭蕉のように惚れてみむ 公彦
★花かつみは万葉集などに歌われているが花は特定されてない。
東北で芭蕉はそれを探して回っている。菖蒲やあやめとも言われる。
郡山市がヒメシャガをハナカツミとして市の花に指定した。デンジソウという説もある。

 

 

 

2017年05月24日(水)

 

 

 

繍線菊(しもつけ)の五本の雄蕊屹立す 公彦
★繍線菊は難しい字だが他の花の漢字を当てたという説もある。いずれにせよゴージャスな花である。

 

 

 

2017年05月25日(木)

 

 

 

籐寝椅子ジャワの木陰は揺れており 公彦
★三十数年前のインドネシアにいた時の記憶である

 

 

 

2017年05月26日(金)

 

 

 

閑古鳥鳴け早番の通勤路 公彦
★この街には郭公が毎年来て木や鉄塔などの高い所から高い声で鳴くが今年はまだ聞かない。

 

 

 

2017年05月27日(土)

 

 

 

蟻の列土曜の朝に一列に 公彦
★蟻に曜日は関係ない。

 

 

 

2017年05月28日(日)

 

 

 

 柿若葉綺羅綺羅と陽を弾くなり 公彦
★柿の葉は大きくて強い。

 

 

 

2017年05月29日(月)

 

 

 

おは!twitter俳句(芒種)

 

 

 

土曜は文団連の総会があった。各文化団体の話は参考になった。

 

事務局長のまとめは次の5点だった。

 

他の分野の団体との協力

 

次代の担い手をいかに作って行くか

 

加盟団体の連携

 

共同が広がる中での既成組織の役割

 

行動して創造して組織を拡大する

 


文化の担う役割が今後大きくなると思います。

 

-大津留公彦の2016年の句集「蘖」(ひこばい)が完成しました。
#puboo http://p.booklog.jp/book/106918
句集『蘖』(hikobae)
#puboo http://p.booklog.jp/book/114805
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烏賊釣火島のぐるりを幽玄に 公彦
★今年も南からの烏賊が届くかな?

 

 

 

20170530()

 

 

 

とんとんと夏葱刻む妻のよし 公彦

 

★妻は葱が大好きである。

 

 

 

20170531()

 

 

 

真清水をがぶ飲み頂きさあ行かん 公彦

 

★日本アルプス登山の記憶である。

 


6月

 

20170601()

 

 

 

唐枕や福の字当たる左耳 公彦

 

★写真を見ての句です。

 

 

 

20170602()

 

 

 

「ちちちのち」いかりさえずる朝の刻 公彦

 

いかりのさえずりは鋭く優しくきれいで複音を繰り返す
いかりのさえずり
https://m.youtube.com/watch?v=qKRewdp8Ls

 

 

 

20170603()

 

 

 

寝冷え子の腹に手を当て「いないいないばあ」公彦
松谷みよこさんのこの本を子どもたちに何度も読まされた。「もいっかい」と。

 

 

 

20170604()

 

 

 

投網にて一網打尽にしたきもの 公彦

 

★そういう対象がはっきりとある。

 

 

 

20170605()

 

 

 

顔を見て力む犬あり芒種かな 公彦
★出勤の途中の公園での犬の排便風景です。見ない振りをしてあげた。

 

 

 

20170606()

 

 

 

まくなぎのただ一匹に好かれたり 公彦

 

★まくなぎは夏、人の顔などにまつわりつく小さな羽虫。風のない日の夕暮れどきに野道や河原、林などに出てくる。人の目の中へも入り込むので「めまとい」ともいわれる。

 

 

 

20170607()

 

 

 

須賀川の田植え唄より芭蕉かな 公彦

 

★風流の初めや奥の田植え唄 芭蕉

 

曽良日記には旧暦424日に等躬の家で田植えがあったと書かれているので、芭蕉は早乙女たちが田植え唄を歌いながら早苗を植える様子を見たのでしょう。
みちのくの田植えは、芭蕉にとって生涯の転機になったのかもしれません。

 

20170608()

 

 

 

池守る叔父の自慢の大出目金 公彦

 

★亡き母は8人兄弟の長女だった。妹が3人弟が4人いたが弟2人が亡くなった。金魚が好きな叔父は健在である。

 

 

 

20170609()

 

 

 

初鮎や父の塩焼き美味なりし 公彦

 

  • 父は川魚料理が得意だった。

    20170610()

     

    手作りの袋掛けたる父の木々 公彦

    ★枇杷の木に亡き父は新聞紙で作った袋を綺麗にかけていた。

     

    20170611()

     

    前衛ハイクとは何残りしパセリ食う 公彦

 

  • 前衛俳句を前衛ハイクにしてみました。

    20170612()

     

    箱眼鏡父と過ごせし七瀬川 公彦

    ★七瀬川は大分川の支流である。今思うと親戚に近いここに子ども会で行ったのは世話役だった父の選定だったのかも知れない。

     

    20170613()

     

    水喧嘩嫁を返すと買い言葉 公彦

    ★昔、田圃の水を巡る争いは真剣勝負だった。

     

    20170614()

     

    芭蕉布を織る竹富の人と在り 公彦

    ★竹富民芸館での記憶である。本来織り方が二種類あり、煮綛という製法で織られた物は士族の着物に、それ以外は庶民の夏の着物になっていたようです。

     

    20170615()

     

    牛蛙夜のマンション平定す 公彦

    ★一時期我が家の庭の水槽に牛蛙が住み着いた事があって夜はその鳴き声が他の音を圧倒した。

     

    20170616()

     

    右左犬を走らすはたた神 公彦

    ★はたた神は雷。我が家の犬は雷が非常に怖いです。

     

    20170617()

     

    夏風邪の娘の咳は玄関へ 公彦

  • 娘は今風邪をひいている。朝早く仕事に行くので部屋から玄関に咳が移動して行くのが分かる。

    20170618()

     

    小烏を守る執念我襲う 公彦

    ★親烏は小烏を守る為に巣を落とそうとする私を襲った。

     

    20170619()

     

    おは!Twitter俳句(実梅)

     

    このところ毎朝愛犬の散歩に付き合っている。
    ほぼ行くところは決まっているがその日の気分で多少変わる。
    でも車の周りを一回りするのはかならず入っている。
    車で出かけた楽しい思い出があるからか車で出かけたいのだろう。
    次の休みに願いを叶えるかな。

    実梅生りわれ育みし家は無し 公彦

    ★実家の家は父母がグループホームに移り人手に渡り、壊された。その父母も今はこの世にいない。

     

    20170620()

     

    梅雨鯰釣られて残念無念かな 公彦

    ★鯰だけを狙うフィッシャーもいる。面白いらしい。

     

    20170621()

     

    故郷の地震の報あり夏至霖雨 公彦

    ★故郷大分で震度五の地震があった。家族は誰もいなくなったが、親族がいます。熊本地震とは震源が違うらしい。

     

    20170622()

     

    柿の花子規に就活ありしかな 公彦

  • 「柿の花散るや仕官の暇なき」という正岡子規の句がある。

    子規に柿の花を詠んだ句は多いがこの句は意外だった。もっともこの句は就活等やってる暇はないという句だが。

    20170623()

     

    藺座布団義父の葬儀の痺れかな 公彦

    ★藺座布団はい草で作った座布団。葬儀で呼ばれたが痺れて立ち上がれずひっくり返ってしまった。

     

    20170624()

     

    白日傘真向かう平和の礎へと 公彦

    ★昨日は沖縄戦が終わってから七十二年目の慰霊の日でした。

    おまけ

    若き日の妻の写真や白日傘 公彦

  • 私が居ない時に父と妻で行った宇佐八幡での写真です。

     

    20170625()

     

    肥え運ぶ父の姿や花南瓜 公彦

    ★大分の山の上に住んでいた小さい頃の記憶です。

     

    20170626()

     

    おは!twitter俳句(五月雨)

     

    新しい仕事を始めて一カ月がたった。

    仕事自体は大変ではないが「高齢者」の立ち位置は難しい。
    息子のような世代の上司に仕えなけれなければならない。

    職場にはもっと年上もいるのが励みになる。
    他の職場には74歳の人もいるという。

    いつまで続けられるか分からないが可能な限り長く勤めたいと思います。

    今は都議選の真っ最中

    そのあとは地元の三郷市議選があります。

    土日出勤の会社員に出来ることは限られていますが、可能な限り世の中を良くする活動をしたいと思います。

     

    五月雨に点検用紙庇いつつ 公彦

    ★仕事の句である。

     

    20170627()

     

    葛切りの京の歴史を引き受ける 公彦

    ★昔暑い京都の街を二人で歩き回った事がある。
    勿論今のかみさんとである。

     

    20170628()

     

    麦藁帽子ちひろの絵から抜け出たり 公彦

    ★いわさきちひろの麦藁帽子を被った子どもの絵は印象的である。

     

    20170629()

     

    梅天や闘う人に優しかれ 公彦

  • 都議選が行われている。そのあとは三郷市議選がある。悪政は正されなければならない。

    20170630()

     

    十二羽を操る鵜匠巧みかな 公彦

    ★三月に長良川に行った。鵜飼の時期ではなかったが鵜飼の事を知った。長良川には六人の鵜匠がいていずれも世襲だそうです。

 


7月

 

2017年07月01日(土)

 

 

 

夜盗虫父の精魂食べ尽くす 公彦

 

★よくもまあこんなに食べたものだという位夜の間に芋虫が父の甘藍(キャベツ)を食べてしまった記憶がある。無農薬なので美味しかったのでしょう。

 

 

 

2017年07月02日(日)

 

 

 

倫敦の白夜のごとく長き日に 公彦
★イラク・イラン戦争で家族とイラクから逃げる途中のロンドンで昼の長さを実感した。

 

 

 

2017年07月03日(月)

 

 

 

おは!twitter俳句(夏の日)と都議選結果をどう見るか

 

都議選は自民党の惨敗となった。
これは大きな意味がある。

 

都民ファーストは躍進した。
これは大きな意味はない。
反自民の受け皿になっただけだからである。

 

共産党は前進した。
これは大きな意味がある。
マスコミの2大政党隊結論のなかでちゃんとした政策をちゃんと訴えていれば支持は集まることを示したからである。

 

民進の不信は国民には野党共闘にも真面目でない人が居ることを見透かされたのではないだろうか?

 

今後の野党共闘は共産党が発言権を高める。

 

立憲野党の共闘しか自民公明の政権を倒せない。

 

共産党を含む政権交代を現実に展望できることを皆が知った意味は大きい。

 

 

 

夏の日や希望の光射しにけり 公彦
★都議選での自民党の惨敗と共産党の前進は希望の光です。

 

 

 

2017年07月04日(火)

 

 

 

晒布巻き腰を支えてありし日よ 公彦

 

★腰痛でさらしを巻いていた事があった。今そのさらしは見つからない。

 

 

 

2017年07月05日(水)

 

 

 

青葉木菟驚いているか威嚇しているか 公彦
★青葉木菟の写真を見ての感想を書いたら思いっきり破調でした。

 

 

 

2017年07月06日(木)

 

 

 

堂々と誰憚らず鱏が舞う 公彦

 

★憚るばかりはさみしいと

 

 

 

2017年07月07日(金)

 

 

 

小暑なる平和行進出発す 公彦
★三郷の平和行進に初めて参加しました。三郷市非核平和都市宣言は広報みさとに年7回全文掲載されている由。

 

 

 

2017年07月08日(土)

 

 

 

水禍あり崩御ありての俳句かな 公彦
★水禍に遭われた方とお母様を亡くされた林先生に心からお悔やみ申しあげます。

 

 

 

2017年07月09日(日)

 

 

 

午睡なり母の香りか掛袋 公彦
★記憶を辿ると母に行き着く。

 

 

 

2017年07月10日(月)

 

 

 

おは!twitter俳句(昼寝人)と衆・参文科・内閣連合審査会

 

今日の衆・参文科・内閣連合審査会での共産党議員の質問です。

 

首相の指示があったかどうかの質疑なのに首相が居ないのはおかしい。
明日帰ってきたら質疑に応じるべし。

 

なかなか仕事をしていると聞くのが大変です。

 

 

 

昼寝人我が訴えに起きしかな 公彦
★三郷市議選が行われています。16日公示23日投票です。
35
歳の深川ともかさんを応援しています

 

 

 

2017年07月11日(火)

 

 

 

竹床几若・玉勝ったか負けたかと 公彦
★母の実家は畳屋で職人さんが何人もいた。若乃花・玉の海が勝ったどうかが話題だった。竹床几(たけしょうぎ)に座っての会話の記憶である。

 

 

 

2017年07月12日(水)

 

 

 

水遣れば面倒くさそうに揚羽出る 公彦
★庭の水遣り時の話である。

 

 

 

017年07月13日(木)

 

 

 

干草やいきれの中に身を沈め 公彦
★こんな感じ。

 

https://pbs.twimg.com/media/DEkdVigUIAE5CRD.jpg:small

 

 

 

2017年07月14日(金)

 

 

 

素麺流し子は一列に並びおり 公彦
★五島の義弟が作った素麺流しの竹筒に沿って子や甥や姪が一列に並んだ夏があった。

 

 

 

2017年07月15日(土)

 

 

 

くちなわの堕ちて妹と震えし日 公彦
★山の上に住んでいた小学校に上がる頃に蛇が天井から落ちてきた記憶がある。半世紀以上前の朧な記憶だが。

 

 

 

2017年07月16日(日)

 

 

 

貨物船レモンスカッシュに閉じ込めて 公彦
★これの俳句化です。
https://youtu.be/TSItLSHG0bQ

 

 

 

2017年07月17日(月)

 

 

 

蒲の穂や突然の雨に驚かず 公彦
★がまの穂の句を考えていた朝稲光がして大雨となったが数十分で終わりにわか雨となった。今は晴れ上がり蝉が鳴いている。

 

 

 

2017年07月18日(火)

 

 

 

冷房車の窓から手を出し街を行く 公彦
★三郷市議選で深川ともかさんの選挙カーを候補の休憩の時間に運転してます。

 

https://img.youtube.com/vi/TSItLSHG0bQ/hqdefault.jpg

 

 

 

2017年07月19日(水)

 

 

 

霍乱や平安時代のそのごとく 公彦
★鬼の霍乱という言葉は知っていたが霍乱という病気が平安時代からあったとは知らなかった。生水を飲むのはやめましょう。

 

 

 

2017年07月20日(木)

 

 

 

仙人掌(さぼてん)の花に被爆者安らぐや 公彦
★核兵器禁止条約は成立したが、核廃絶までまだ道のりは遠い。

 

 

 

2017年07月21日(金)

 

 

 

生ビール 否広告は発泡酒 公彦
★生ビールを飲む機会は減った。家で飲む場合は発泡酒だが、それ自体が減っている。
今電車の中で見えるのは全て発泡酒のCMです。

 

 

 

2017年07月22日(土)

 

 

 

大水も大旱(おおひでり)もある祖国かな 公彦
★イラクにいるときにイラク人の労働事務所の役人から「水害で貴国は大変ですね。」と言われた。考えたらイラクは年中大旱であり、大水で困るという事は信じられなかったのだろう。

 

 

 

2017年07月23日(日)

 

 

 

大暑なる大願叶うや投票日 公彦
★今日は三郷市議会議員選挙の投票日です。応援する候補の当選を祈ります。

 

 

 

2017年07月24日(月)

 

 

 

おは!twitter俳句(誘蛾灯)と三郷市会議員選挙

 

 

 

昨日行われました三郷市議選で私の応援した35歳の深川ともかさんは2009票を獲得し当選しました。
衆院選に出る前任の苗村京子さんを上回る4位で当選しました。
工藤ちか子さんは188010
佐藤ともひと138716
いなば春男116521
で応援候補は4人全員当選しました

 

 

 

誘蛾灯朝のうちには句にならず 公彦
★朝からこの季語を持ち歩いていて夕方出来たのがこの句。要は句ができないという句です。

 

 

 

2017年07月25日(火)

 

 

 

草蜉蝣(クサカゲロウ)風に吹かれてしなりけり 公彦
★風に吹かれてそのままになっている図です。

 

 

 

2017年07月26日(水)

 

 

 

大雨に打たれていぬや行々子(ぎょうぎょうし) 公彦
★今朝は凄い雨だった。晴天続きの後の梅雨明け宣言の後だった。行々子は葦切のこと

 

 

 

2017年07月27日(木)

 

 

 

遥けしや七瀬川なるダイビング 公彦
★大分川の支流の七瀬川は自然のプールにようになっている所がありダイビングスポットもあった。今はどうだろうか?

 

 

 

2017年07月28日(金)

 

 

 

明け易き清滝の夜の河鹿笛 公彦
★古い昔の思い出である。
京都の清滝に与謝野晶子のこの歌の碑がある。

ほととぎす 嵯峨へは一里 京へ三里 水の清滝 夜の明けやすき

 

 https://twitter.com/twryossy/status/890663089150078976

 

 

 

2017年07月29日(土)

 

 

 

宮島口のあなご飯三つ贖えど 公彦
★昔広島出張の際に足を伸ばして宮島口のあなご飯を三つ買って帰ったが夕食は済んでおり当日と翌日自分で全部食べたという悲しい記憶です。

 

 

 

2017年07月30日(日)

 

 

 

夏期講座わだつみのこえ朗読す 公彦
★中一の夏先生の自宅に道徳の教材作りに仲間と通い「きけ!わだつみのこえ」を朗読した。長江の詩は今でも覚えている。

 

 

 

2017年07月31日(月)

 

 

 

忘れ汐天草たゆたうばかりなり 公彦
★五島の浜でのイメージである。

 

 

 

おは!twitter俳句(天草)

 

三郷市議選が終わった。
この闘いの中で100首の歌を作りました。写真も入れて電子出版しました。

 

ともかとともにードキュメント三郷市議選ー短歌100

 

この短歌100首は20177月に行われた三郷市議選に立候補した深川ともかさんの選挙戦のドキュメントである。

 

 

 


8月

 

20170801()

 

 

 

石清水の音に打たれて座禅組む 公彦

 

★流れてきた石清水の音に癒された。自然と座禅を組んでいた。

 

 

 

20170802()

 

 

 

一切れ買い二人で分ける冷し西瓜 公彦

 

★最近は西瓜の一個買いはせず一切れ買いです。

 

 

 

20170803()

 

 

 

薄衣の大磯に寄る句会かな 公彦

 

★元の会社の俳句部で大磯の元陸奥宗光の旧邸で夏に句会をやった事がある。和服の女性がいた。薄衣が兼題だったかもしれない。

 

 

 

20170804()

 

 

 

こどもらにいくさの犠牲晩夏光 公彦

 

  • 戦争は常に弱きものを犠牲にする。特にこどもたちを。

     

    20170805()

     

    夕凪の街慰霊碑に手を合わす 公彦

    ★ 広島は夕凪の街と言われてる。

     

    20170806()

     

    夏果つる兆しなけれど夏果つる 公彦

    ★明日は立秋で暦の上では夏は今日で終わり。しかし実感の上では暑さはこれからである。熱中症を甘く見ないようにしましょう。

     

    20170807()

     

    秋立つや鍵穴の鍵抜けにくし 公彦

    ★我が家の玄関の事だが会社にも2箇所ほどある。

    20170808()

     

    秋津飛ぶ母の願いも乗せて飛ぶ 公彦

    ★母の願いは核兵器廃絶です。

     

    20170809()

     

    魔の六日九日襟を正すべし 公彦

    ★「八月や六日九日十五日」の作者は宇佐の人だそうです。

    http://mainichi.jp/articles/20161021/k00/00e/040/244000c

     

    20170810()

     

    七十四句子規の拘り稲の花 公彦

    ★子規の稲の花の句はちょっと調べただけで七十四句もありました。なぜ子規は稲の花にこんなにこだわったのでしょう。

    なぜ子規は稲の花にこんなにこだわったのか http://bit.ly/2vGy6Bc

     

    20170811()

     

    青瓢(ふくべ)汗の落ちゆくくびれかな 公彦

    ★写真を見て作りました。

     

    20170812()

     

    けらつつき赤い帽子のパーカッショニスト 公彦

    ★写真を見ての句です。

     

    20170813()

     

    魂迎えせめて祈りて勤務へと 公彦

    ★シフト制の勤務だと盆も休みも関係ない。両親の墓もすぐには行けないしせめて朝遺影に手を合わせて行く。

     

    20170814()

     

    庭と庭秋口の風通り抜け 公彦

    ★流石に夏も盛りを過ぎたか秋口の風が吹くようになった。

     

    20170815()

     

    ほれちょるばい肥後の盆唄繰り返す 公彦

    <a href="https://youtu.be/GOwJz_CJAH8">https://youtu.be/GOwJz_CJAH8</a>

     

    20170816()

     

    父と並び灯篭流す大分川 公彦

    ★現在形にしてますが勿論遠い過去の事です。

     

    20170817()

     

    歩きながら寝る人ありき遠案山子 公彦

    ★学生時代に夜中に福岡から日田まで歩く行事があった。寝ながら歩いていた女性がいた。今その人は市会議員をしている。

     

    20170818()

     

    二艘にて大漁鰯巻き上げる 公彦

    ★大分の鰯漁の写真を見て作りました。

     

    20170819()

     

    稲妻や滅多矢鱈に犬走る 公彦

    ★我が家の犬の反応です。

    滅多矢鱈の転がやたらめったら。

     

    20170820()

     

    芋の葉の露の集まる掌 公彦

    ★「芋の葉の露」は七夕の季語

    ゆかしい由縁はここに

    <a href="http://fragie.exblog.jp/23777616/">http://fragie.exblog.jp/23777616/</a>

     

    20170821()

     

    送行や山頭火句集道連れに 公彦

    ★「送行(そうあん):初秋の行事季語「解夏(げげ)」の傍題の一つ。行脚に出る僧を送る意」 知らない日本語が多い。

     

    20170822()

     

    文月や日の出の遅くなりにけり 公彦

    ★今朝の実感です。

     

    20170823()

     

    島唄の流れる庭や処暑の風 公彦

    ★勿論イアホンを通してです。

     

    20170824()

     

    路地行けば地蔵盆多し京都かな 公彦

    ★昔高槻に住んでいた時にやっていた京都の路地歩きの印象です。

     

    20170825()

     

    秋晴れや銀座の空を独り占め 公彦

    ★銀座のビルの屋上の景です。

     

    20170826()

     

    そのかみの田無の銭湯星流れ 公彦

    ★四十年前住んでいた田無の銭湯通いの思い出である。

     

    庭と庭秋口の風通り抜け 公彦

    ★流石に夏も盛りを過ぎたか秋口の風が吹くようになった。

     

    20170827()

     

    子の硯洗えば風の通りけり 公彦

    ★結婚して別に居を構えている息子が使っていた硯である。

     

    20170828()

     

    929日午後新日本歌人の文学散歩で子規庵に行きます。

    正岡子規の幻の歳旦帳が丁度見れます。

    >毎小ニュース:文化 正岡子規、幻の歳旦帳見つかる 未発表5句や自画像など収める毎日新聞

     <a href="https://mainichi.jp/articles/20170824/kei/00s/00s/002000c">https://mainichi.jp/articles/20170824/kei/00s/00s/002000c</a>

     

    少女らの願の糸や五色かな 公彦

    ★中国と日本の行事が混ざった七夕祭り。少女たちの持つ糸は鮮やかです。

     

    20170829()

     

    村の名と威銃ともに消えにけり 公彦

    12年前まで500以上あった村が今は184だそうである。

    その内日本から村というものはなくなってしまうのかもしれない。

    俳句村でも作るか?

     

    20170830()

     

    白木槿庭の二割を占めにけり 公彦

    ★今我が家の庭の花の中心は白木槿である。

     

    20170831()

     

    めはじきやまんにょうびとのこいのうた 公彦

    ★めはじきは昔恋歌によく歌われたという。何気ない花だが思いが注がれて来た花なのだろう

 



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