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10月

10月

 

20171001()

 

 

 

秋麗のこの道を行くまっすぐに 公彦

 

★道にはいろんな道がある。私は一本のまっすぐの道を行く。

 

 

 

20171002()

 

 

 

選挙が始まった。

 

こんな面白い選挙はない。

 

アベ首相が交代するかもしれない。

 

立憲野党が躍進するかもしれない。

 

アベ首相が落選するかもしれない。

 

公明党の党首が落選するかもしれない。

 

共産党の入る新政権ができるかもしれない。

 

僅か10日間の選挙戦

 

悔いない闘いをしよう

 

全国の仲間たち

 

そして自分

 

 

 

実柘榴やシルクロードの味なるか 公彦

 

★柘榴はイランの地名ザクロスから来ているという。イラクで食べた柘榴は赤くて大きくて美味しかった。

 

 

 

20171003()

 

 

 

(りち)の風駅頭さやかにありぬべし 公彦

 

★呂律(ろれつ)が回らないの律ですが呉音の「りち」だそうです。

 

 

 

20171004()

 

 

 

猫眠る庭の隅より望の月 公彦

 

★猫と十五夜を見上げていた事もあった。

 

 

 

20171005()

 

 

 

サンダルに履き替えて行く良夜かな 公彦

 

★一日中履いた靴を脱ぎサンダルに履き替えて団地の防災会の会議に行く途中に見たお月さんはまんまるだった。

 

 

 

20171006()

 

 

 

ずっしりと重き錆鮎取られたり 公彦

 

★産卵のために下流に下った卵持ちの鮎だったのだろう。

 

 

 

20171007()

 

 

 

長き夜やいろいろの変化ツイートす 公彦

 

★子規の明治31年のこの俳句に触発されました。

 

 

 

いろいろの変化出て来る夜長哉 子規

 

 

 

20171008()

 

 

 

暖かき猫と在りたる寒露かな 公彦

 

★その猫は去年亡くなった。

 

 

 

20171009()

 

 

 

麦とろや亡き父母美味しと言いし膳 公彦

 

★義父母と「浅草麦とろ」で麦とろ懐石を食った事があるが。

 

揃って美味いと言われた事が今や貴重な思い出である。

 

 

 

いつも政治記事は@kimihikoootsuruの方でつぶやいているが今朝は@ootsuruの方でも3個retweetした。それを紹介します。

 

 

 

umekichi@umekichkun

 

 

 

俺は呼びかけるの苦手。集団行動も好きじゃない。

 

でも、今週はやる。

 

今回、安倍晋三の退陣をあきらめかけた。

 

でも後6日ある。

 

「立憲民主党」「共産党」「無所属」で、市民連合組まないか。俺達庶民が、手を組めないか。

 

投票日まででいいよ。

 

拡散しないか。安倍政権の酷いこの五年を。

 

 

 

未来のための公共@public4f

 

“渡部は共産、立憲支持層をまとめ、無党派層の半数の支持を受ける”

 

本日の朝日に掲載された #大阪3区 の共産党候補わたなべ結(@yuiwatanabe_osk)さんに関する記述です。共産党の候補者ながら立憲民主党の支持層もまとめたそうです。これはすごい。野党共闘の醍醐味です。 https://twitter.com/public4f/status/919576386162929664

 

 

 

市民連合@shiminrengo

 

#衆院選 MORE PUSH! 近畿ブロック京都1区共産党 穀田恵二(@kokutakeiji)候補

 

自民党候補としのぎを削っています。お近くの方、ぜひ応援してください! https://pic.twitter.com/o6Dw7FdKx3

 

共産党の池内さおりは少しエキセントリックな独特のビジュアルなんだが、彼女は筋金入りのザ・スミス好きで、あれはモリッシーのイメージなのである。とってもロックな人なので、東京12区の人は応援しよう。 https://pic.twitter.com/1HKEC1LMiG

 

 

 

20171010()

 

 

 

秋闌()ける早稲田の街に通り声 公彦

 

★昨日三郷市早稲田地区にてハンドマイクで15回の演説をしました。「今風は何処に吹いているか」と話していると金木犀のいい香りがそよ風に乗ってやって来ました。

 

  

 

20171011()

 

 

 

牧帰り阿蘇のやまなみ後にして 公彦

 

★牧帰りとは夏に牧に放されて過ごしたウマやウシを秋になり預け主が引き取ってゆくこと

 

 

 

20171012()

 

 

 

二十三夜講兵士の安全祈りしや 公彦

 

★二十三夜は、さいたま市南区太田窪の川口市境近くにある地名。

 

“二十三夜”とは、月待ち、つまり月の出を待ち祭る行事の一つで、これに参加する人々の集団を二十三夜講と呼ぶ。

 

 

 

20171013()

 

 

 

雀化(すずめけ)して蛤となり海に啼く 公彦

 

★「雀化(すずめけ)して蛤となる」の五七全体が季語で発想も突飛もない。中国の人の創造性の何と豊かであることよ。

 

 

 

20171014()

 

 

 

芋畑段々畑のその上に 公彦

 

  • 小さい頃大分の段々畑の山の上に住んでいた。

    国鉄勤めの父は比較的早く帰りいろんな物を作っていた。

    里芋も作っていた。

     

    20171015()

     

    雁渡るくの字の形揺るぎなく 公彦

    ★いつぞや、雁が編隊の形を全く変えずに飛ぶのをみて感心した事がある。その飛行の原理を知りたいものである。

     

    20171016()

     

    今回の選挙結果をまとめるとこうなる。

     

    ①自民・公明・維新・希望・こころなど改憲勢力はあわせてマイナス15議席。共産・立憲・社民の合計は+31議席

     

    ②自民党は3割の得票で6割の議席を取った。

     

    <blockquote>自民党がえた比例得票は33%(有権者比17.3%)なのに、全議席の61%の議席を得たのは、もっぱら大政党有利に民意を歪める小選挙区制がもたらしたものであり、「虚構の多数」にすぎません。</blockquote>>総選挙の結果について <a href="https://t.co/MgpKVvTia8 ">https://t.co/MgpKVvTia8 </a>#日本共産党

     

    ③台風の影響もあり戦後二番目の低投票率だった。

      しかし野党共闘で11の構図を作った新潟では、投票率が10%上った。

     

    ④希望の党が前原氏を巻き込んだ民進党の解党がなく野党が共闘していれば63議席で勝敗が逆転していたという。(希望の分が余計だが)

    <a href="https://globalethics.wordpress.com/2017/10/24/%e9%87%8e%e5%85%9a%e4%b8%80%e6%9c%ac%e5%8c%96%e3%81%aa%e3%82%89%ef%bc%96%ef%bc%93%e9%81%b8%e6%8c%99%e5%8c%ba%e3%81%a7%e5%8b%9d%e6%95%97%e9%80%86%e8%bb%a2%e3%80%80%e5%be%97%e7%a5%a8%e5%90%88%e7%ae%97/">野党一本化なら63選挙区で勝敗逆転 得票合算の試算 by limitlesslife</a>

     

    前原氏の共産党嫌いがこの結果を生んでしまった。

     

    <blockquote>批判を浴びる前原氏の受け止めは違う。23日未明の会見で、9月の代表就任直後に相次いだ離党騒動について、「最大の理由は共産党との共闘に対する反対だった。民進党のまま野党共闘で突っ込んでいたら空中分解するほどの離党者が出た」と主張。政権選択の衆院選では、安全保障など基本政策が異なる共産との共闘は不可能との立場を取る前原氏は、希望との合流について「何らかの局面展開に賭けた。結果責任は重く受け止める」と振り返った。(石松恒)</blockquote>出典 同上

     

    ついでに言うと枝野さんの口から共産党との共闘という発言は出てこない。

    市民と共闘しているというのみ。

    「元々保守である」とか「護憲派でない」「共産党に首班指名で自分に入れてくれというつもりはない」とかの発言が続いている。

     

    前原氏とも深い仲のようで連絡を取っているようであり、若干心配なところがある。

     

    しかし市民と野党の共闘はそれらの懸念を乗り越えて進むだろう。

     

    立憲民主党の全議員の

    左足は共産党

    どれだけ理解されているだろうか  公彦

     

    松ぼくり陰嚢の方言なりしとは 公彦

    ★驚いたことに松ぼっくりは元々は松ふぐりの関東方言で陰嚢の事を指すという。驚いただけの無粋な句になってしまった。

     

    20171017()

     

    牛蒡掘る将門親しみ持つなれど 公彦

    ★成田山新勝寺の坊入膳は八日市場の大浦牛蒡のお煮染めが名物。俵藤太・藤原秀郷が見つけて将門討伐の勝利祈願をした事に因むという。

     

    20171018()

     

    囮籠囮の顔を知るや君 公彦

    ★そういう鳥のいるような気がします。

     

    20171019()

     

    色草の上にアベロのお小水 公彦

    ★アベロは愛犬の名前です。牝です。

     

    20171020()

     

    炉火恋し種田山頭火今何処 公彦

    ★なぜか炉火恋しと種田山頭火が繋がりました。

     

    20171021()

     

    枯野の色ものを言わせぬ力かな 公彦

    ★枯野の写真に言葉を失った。

     

    20171022()

     

    夜半の秋ネット特番熱きなり 公彦

    ★今日の投票日に向けた恒例の共産党のネットの番組を夕べは見ていた。

    立憲野党三党の前進を願っています。

     

    20171023()

     

    昨日Facebookに映画「校庭に東風吹いて」の原作者である柴垣文子さんから我が師の碓田のぼるさんが啄木に触れたて「望郷は思想である」であるといわれたそうですがその内容は分かりますかというものだった。

    早速碓田さんに聞いた内容です。

     

    まさに原発被害で故郷を追われた福島の人たちにとって「望郷は権利である」

    福島の人達の為に岩手出身の啄木が書き残していたと思える程です。

    以下やりとりを紹介します。

    ーー

    柴垣 文子  大津留さま、突然コメントして、申し訳ありませんが、教えてください。確田のぼるさんが、講演をされたときに、啄木を語る中で、「故郷とは思想である」という意味のことを述べられたと、知人にききました。その言葉について、それ以上のことが解りません。ネットで、調べましたが、核心に行きつけません。ずっと気になっています。お手間をおかけしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。

     

    柴垣 文子  間違いました。「望郷は思想である」だったでしょうか。

     

    大津留公彦  「校庭に東風吹いて」の原作者にご質問頂いて大変光栄です。

    うすださんに電話で聞いてみました。

    多分明治42年の「田園の思慕」の最後にあるこのことに触れた時にそういう事を言ったのだろうとの事です。

    田園への思慕は「感情に於てでなく、權利に於てである。」という言葉は含蓄がありますね。

    以下該当部分です。

    私は私の思慕を棄てたくはない、益々深くしたい。さうしてそれは、今日にあつては、單に私の感情に於てでなく、權利に於てである。私は現代文明の全局面に現はれてゐる矛盾が、何時かは我々の手によつて一切消滅する時代の來るといふ信念を忘れたくない。安樂 ウエルビイングを要求するのは人間の權利である。(明治四十三年十月二十日朝、東京にて)

    (明治4311・5「田園」第一號)

    なお全文は青空文庫のここで読めます。

    <a href="http://www.aozora.gr.jp/cards/000153/files/48161_35936.html">http://www.aozora.gr.jp/cards/000153/files/48161_35936.html</a>柴垣 文子

     

    柴垣 文子  大津留さま、ありがとうございます。確田のぼるさんに聞いてくださったのですね。青空文庫も読むことができました。読んで、涙が出ました。 私は今、福島から避難した母と子を「女性のひろば」に連載しております。「田園」の言葉が故郷を喪失した福島の人たちに重なります。思慕は「感情に於いてではなく、権利に於いてである」は、まさに現代の状況をくまなく照らし出しています。

    私は、福島から避難した母と子の苦難のみならず、それを超える避難した人ならではの、人間の尊厳を描きたいと思っています。

    大津留さんのおかげで、もやもやしていた霧が晴れました。本当にありがとうございます。

     

    大津留公彦  返信有難うございます。涙が出たという記事に涙が出そうになりました。お役に立てて光栄です。この言葉は正に福島の人達の為に岩手出身の啄木が書き残していたと思える程です。いい作品を期待しています。

     

    <a href="http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post.html">君は場面緘黙症を知っているか(「校庭に東風吹いて」を観て)</a>

     

     

    霜降や悔しさ二つ噛みしめる 公彦

    ★一つは共産党の後退です。

     

    20171024()

     

    銀座行くとつくに人と秋の暮れ 公彦

    ★今の銀座は日本語が珍しい位に外国人が多い。外国人が一番行きたい日本は銀座だそうである。

     

    20171025()

     

    お使いの割らずに帰る新豆腐 公彦

    ★いにしえの記憶です。

     

    20171026()

     

    霧笛響く横浜の丘幻や 公彦

    ★昔横浜の山の上に住んでいた。遠い話になった。

     

    20171027()

     

    丹波産松茸ご飯噛み締める 公彦

    ★昨日妻が松茸ご飯を作ってくれた。噛み締めて美味しく頂いた。

     

    20171028()

     

    田鶴渡る稔りし稲と植えし田に 公彦

    ★先日のジョギングで見た風景である。二毛作である。

     

    20171029()

     

    野の色を求めて行かん凡夫かな 公彦

    ★聖徳太子は、「十七条憲法」の第十条で、「われ必ずしも聖に非ず、かれ必ずしも愚に非ず。共に是れ凡夫のみ」といって、凡夫を「ただびと」といわれ、お互いに許し合って生きてゆく世界の根本をここにもとめられている。

     

    20171030()

     

    強風に押し戻されて秋小寒 公彦

    ★江戸川土手を走っている。雲のないいい天気なのだが台風一過の風が凄いので土手の上でなく下を走っている。水量も凄い。

     

    20171031()

     

    今朝一つ熟字習いぬ仏掌薯(つくねいも) 公彦

    ★この芋の断面が仏像の手のひらの形に似ているとは誰の発想であろうか、きっと信仰心の厚い方だったのだろう。