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4月

4月

 

20170401()

 

 

 

早蕨の伸びてゆっくり手招きす 公彦

 

★蕨の姿は手招きしているように見えます。

 

 

 

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凍戻(いてもど)る庭に小鳥の現れず

 

★鳥は正直です。

 

 

 

20170403()

 

 

 

朝鮮半島情勢が緊迫している。

 

今日は中国国内は飛行機が飛ばないという。

 

今日何かが起こるかもしれない。

 

 

 

また、米軍は426日にサイバー攻撃をかけてネットワーク網を混乱させた上で先制攻撃をするという噂もある。

 

北朝鮮が先制攻撃をしたらこのサイバー攻撃も意味はない。

 

開戦させないことが一番大事です。

 

 

4日は松戸の21世紀の森公園の春のぶらり旅に年金者組合の仲間と参加しました。

 

天気が良くていい時間を過ごしました。

 

年金者組合はお墓も扱っているので「お墓を買うと長生きするよ」と言われました。

 

1人は20万で2人なら30万だそうです。

 

帰ってかみさんにいいましたところ、自分は検体するので自分の分だけ買ってと言われました。

 

死んでまで縛られたくないそうです。

 

寅さんの御前様ではないが、困った~、困った~。

 

 

 

田楽を賞味し子規庵巡りけり 公彦

 

★先日友人たちと子規歴史散歩をした時に鶯谷の笹の雪で田楽を食べました。

 

 

 

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清明や朝陽に向けてペダル漕ぐ 公彦

 

★火曜日は朝四時から自転車のペダルを漕いでいます。

 

 

 

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花明(はなあか)り匂いと共に戴きぬ 公彦

 

★花明(はなあか)りは日本的美学ですね。

 

花明り孫と手繋ぎ帰る道 公彦

 

★孫と市川南部公園でよく遊び桜並木を娘夫婦の家まで帰って行った。

 

 

 

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花の冷えあなたはこの世にいでまさず 公彦

 

★知人が亡くなった。 

 

花は真っ盛りで9日の花見でお逢い出来るかと思っていたのに。

 

 

 

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養花天(ようかてん)見上げているは犬とわれ 公彦

 

★雨模様ですのでお散歩に行けない犬と我です。

 

  

 

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青柳や雫の中にありにけり 公彦

 

★雨の雫の中に春の景色が見えた。

 

 

 

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草摘みは晴れたる空と母の顔 公彦

 

★叔母や母と野草採りに行った事が思い出される。

 

 

 

20170410()

 

 

 

最近亡くなった三人のうち、二人は歌友であり一人は地域の友人だ。

 

それぞれ81歳、72歳、72歳で昔なら高齢長寿だが今はまだまだこれからという年代だった。

 

残念ではあるが、私はそれぞれの人のやろうとしたことを引き継いで行きたいと思います。

 

宮本百合子は小林多喜二の死について、戦後に次のように述べたことがあります。

 

『人間一個の価値を、最大に、最高に、最も多彩に美しく歴史のうちに発揮せよ。小林多喜二の文学者としての生涯は、日本の最悪の条件のなかにあって猶且つ、そのように生き貫いた典型のひとつである』

 

今日も頑張ろう!

 

よな曇ラジコン飛行機空を裂く 公彦

 

★江戸川河川敷でラジコン飛行機を飛ばしていたサーボモーターの音が最初は子どもの集団の雄叫びかと思った。

 

 

 

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矢作川小鮎の暴れ紋となる 公彦

 

★昔名古屋に行きたての頃の思い出です。

 

 

 

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雀の子孫と遊べり入学日 公彦

 

★一昨日は二人目の孫の小学校の入学式だった。雀の子も祝福していた。

 

 

 

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桃の花ジョギングの足止めさせる 公彦

 

★昨日のジョギングの途中で鮮やかな桃の花に逢いしばし見とれました。

 

 

 

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春の蚤取りし愛猫土中に 公彦

 

★愛猫タビちゃんは去年亡くなった。庭の土の上には春の花々が咲いている。

 

 

 

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杉の花にっくき君は雄なるか 公彦

 

★妻を毎年悩ます杉花粉は雄だと知った。

 

 

 

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畑に生き畑に死すなり種案山子 公彦

 

★種案山子は田になる頃には捨てられる。

 

   

 

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リスボンの坂道干鱈溢れけり 公彦

 

★ポルトガルに行った時に干鱈がそこら中に干してあった。

 

 

 

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食べる草母は目聡く野に遊ぶ 公彦

 

★あまり多くはないが母と野に遊んだ時の記憶である 

 

 

 

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穀雨受け目覚めし如き狭庭かな 公彦

 

★雨によって庭は元気を取り戻す。

 

 

 

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鶏合わせジャワ人血湧き肉躍る 公彦

 

★インドネシアにいた時に見た光景です。アジア全体に闘鶏はあるのでしょう。</p></article><article class="tl-tweet" id="tw855191888915177472"><p class="tl-text">

 

 

 

20170422()

 

 

 

李花茫洋未生の我を観るごとし 公彦</p>

 

★延々と広がる杏の花の写真を観て出来た句です。

 

揚雲雀江戸川の上絡み舞う 公彦</p>

 

 

 

<p class="tl-text">★ジョギング中の景色です。(二日遅れの投稿です。)</p>

 

 

 

<p class="tl-posted"><a href="http://twilog.org/ootsuru/date-170421"><span style="color: #038543;">

 

 

 

20170423()

 

 

 

茶摘唄聞きて「日本」か江戸俳句 公彦

 

★山門を出れば日本ぞ茶摘唄(田上菊舎)を味わっての句である。

 

 

 

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母子草気になる花となりにけり 公彦

 

★母の存命中は気になる花ではなかったが。

 

 

 

2017年04月25日(火)

 

 

 

鰊曇多喜二もきっと見上げしや 公彦

 

★南国出身なのでにしんぐもりという空は見た事はない。
きっとそうだろうという事です。

 

 

 

2017年04月26日(水)

 

 

 

春闌(はるたけなわ)雲なき空に吸われけり 公彦

 

★啄木の十五の心に吸われました。

 

 

 

2017年04月27日(木)

 

 

 

半袖も長袖もあり春干潟 公彦

 

★写真を見ての句です。

 

 

 

2017年04月28日(金)

 

 

 

雉の声ひときわ高し妻恋うや 公彦

 

★尾っぽを振って赤いトサカで見映えの良い方が雄ですね。

 

 

 

2017年04月29日(土)

 

 

 

永日(えいじつ)や今日もなさねばならぬあり 公彦

 

★毎日なさねばならぬ事がある。これは幸せと思うべき事なのだろう。

 

 

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