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あなたの言葉には、あなたの顔がありますか?

昨今、携帯電話の普及やSNSのツールによって
とても便利な時代だと思うのですが

 

 

言葉が溢れている様に感じるのは、私だけでしょうか?

 

 

この「溢れている」という意味は
どうにも「一方通行」の言葉が多く感じるのですが
どう思われますか?

 

 

ここで質問です

 

 

あなたが生まれた時、電話機はどうでしか?

 

 

黒電話でしたか? コードレスでしたか?
それとも携帯がありましたか?

 

 

私は、黒電話の時代なのですが
一言に込める思いと責任を伴っていたように感じました

 

 

 

自分の言葉を発する時に
とても考えていたように思うのです

 

 

その当時、言葉を伝える手段は、黒電話
手紙、会って話す ぐらいだったと思います

 

 

今のように、送信した言葉を削除したり
取り消せないので、私が小学生の時でも
慎重に言葉を選んでいたと思います

 

 

 

特に電話のマナーは、小学生でも
ある程度は、身についていたと思います

 

 

どうしても夜9時を過ぎて掛ける場合は
「夜分遅くにすみません」とお詫びをしますし
その時間に掛けないように気を付けていました

 

 

そしてちゃんと名乗るのは、今も同じですが
黒電話やコードレス電話の場合は
ご家族が出る場合が、ほとんどなので
敬語もある程度言えました

 

 

小学生の間でも「〇〇ちゃん、いますか?」から
「いらっしゃいますか?」に変化しますし
不在の時の対応は、会社での対応と同じぐらいでした

 


「今、掛けても大丈夫かな?食事時かな?」


携帯でも、勿論配慮していますが
この時は、もっと相手を気遣っていたと思います

 

 

手紙に関しても、何度も読み返して
そして何度も書き直して、相手がどう思うのか
言葉を選び、言葉に想いを込めて届けていたと思います

 

 

 

ここまで慎重に言葉を選んでいたのは
それは自分の言葉だからなんです

 

「自分の顔がある言葉」だからこそ
相手に届ける言葉を一生懸命考えて
届けようとしていたのだと思います

 

 

 

今の時代は、ハンドルネームや匿名で
言葉を発する事が出来ますが

 

 

顔が見えない場合、面と向かって言えない事を
画面に向かってなら、言いっぱなしで言える

 

 

そのような言葉が、溢れている様に感じてしまうのです

 

 

画面に言葉を入力する時
その言葉にあなたの顔はありますか・・・?

 


「本心」~本当の気持ち~

「本音で話す」という場面になった時
あなたは、本心からの言葉を伝えられていますか?

 

 

 

ヨーグルトの上澄み液の様に、こころの上に
乗っかっている言葉だけを言っていませんか?

 

 


上澄み液には、栄養がたっぷり含まれているので
言葉も凝縮して詰まっています

 

 


なので、とことん本音で言った!!と思っていても
時には、上に乗っかっている言葉を言ったに
過ぎないかもしれません・・・。

 

 

それでは、容器の底の部分の
こころはどうでしょうか?

 

 


底の中の底・・・、本心です

 

 


あなたの本当の気持ちは
よっぽどの事がないと表れません

 

 

いつも本心で、言葉を伝えられている方もいれば

 

 

伝えていたと思っていたけれど、違うの???と
思われる方、それぞれだと思いますが

 

 

私は、後者でした

 

 

ここでちょっと話の切り口を変えますね

 

 

よく「ピンチは、チャンス!」と言いますよね

 

 

ピンチの真っ只中の時は、どう考えても
どう状況を整理しても、これ以上の事は無いと
思う程、苦しくて、もがきますよね・・・。

 

 

 

※事柄の大小がありますので
 全てではない事を、予めご容赦下さいませ※

 

 

 

その都度、自分と向き合い、自分の気持ちを
受け止めてきたと思っていましたが
奥の更に奥の気持ち、感情を閉じ込めてたようです

 


自分では、何となく感じていた感情
何となく抱えていた思いに

 

 

固く蓋をしていたようです

 

 

 

その蓋を開けた時は、正にパンドラの箱のように

 

 

 

根っこに、こういう事を思い続けていたんだ・・・。
根っこに、こういう想いを抱えていたんだ・・・。

 

 

とうとう気付いてしまったのです

 

 

やっぱり・・・、そう思っていたんだ
やっぱり・・・、だからこうなったんだ

 


取り返しがつかないぐらいに
見てはいけない・知ってはいけない事柄に

 


そこから、どうチャンスに変わるの???
もう無理でしょう・・・、と思ったのですが

 

 

 

新たな始まりが・・・、とても温かく
とても穏やかに始まったのです

 

 

 

何事にも、表と裏があり、正しい、そうではない
両面がありますが、どちらにしても

 

 


きっと、その先に続いていく・・・☆彡

 

 

 

本当の気持ちが、未来に導いてくれる

 

 

 

そう実感したのです

 

 

 

あなたの本心・本当の気持ちは、どうでしょうか?

 

 


砂山のトンネルの向こう側から差し出された手

あなたは、今、毎日どのように過ごされていますか?

 

 

学校や会社など、毎日行く場所に
どのような気分で、その場所に向かっていますか?

 

 

友達に会えるのが楽しい・部活が楽しい
仲間と過ごす時間が楽しい

 


仕事にやりがいを感じている

 

 

そのように過ごされている方もいれば・・・、

 

 

変えられない状況・変えられない環境に
苦しみ悩まれている方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

それは、とても強固で、自分一人の力では
打破出来ないぐらいに感じてしまいますよね

 

 

コンクリートや鉄よりも頑丈で
押しのける気力さえも奪う程のように
感じてしまいますよね

 

 


でも、もしそれが・・・砂山だとしたら?

 


小さい頃に砂場で作った、あの砂山です

 

 

じょうろで水をかけては、砂を固めて作った
あの砂山です

 

 

そしてその砂山は、経験や思い出だけでなく
今の現状を表しているとしたら・・・?

 

 

 

砂山だったら、何かアクションを起こせば
崩せそうではないでしょうか?

 

 

でも「行動出来たら、とっくにしてるよ」という声が
聞こえますよね

 

 

そうです。だからその時は、誰かに引っぱってもらいましょう!

 

 

思い出してみて下さい

 


砂山を作ったら、必ずトンネルを作りませんでしたか?

 

 

こっち側から手を伸ばして、向こう側からの手と
砂山の中で握った事を思い出しましたか?

 

 

嬉しくって、トンネルの中で握った手をブンブン振って
「あぁ~!!」と砂山が崩れて
大笑いした事はありませんでしたか?

 

 

 

もし・・・、そんな差し出してくれる人はいない と
思われる方は、ご自分の手を向こう側に回してみませんか?

 

 

でもご自分の手が回るぐらいに
砂山を小さく低くする必要があります

 

 

小さくして、自分の手を自分で握るのか・・・。
差し出される手を待っているのか・・・・。

 

 

それとも必ず来てくれると信じられる誰かを
待っているのか・・・。

 

 

あなたは、どの手を握りますか・・・☆彡

 


奥付

 

最後までお読み下さり有難うございます

 

 

こころ絵本作家 こころ和み庵です

 

 

 

「こころ」に届けられたら・・・と

願いを込めて綴らせて頂きました

 

 

 

日々の生活で

受け止めきれない感情があった時に

 

 

ほんの少しでも

そっとあなたの背中に手を当て

言葉を届けられたら嬉しいです☆彡

 

 

下記のブログで綴っておりますので

お読み頂ければ幸いです

 

 

・So-net ブログ 「こころ和み庵」

https://douwa.blog.so-net.ne.jp/

 

 

・HP 「COCORO ART」

http://www012.upp.so-net.ne.jp/art/

 

 

・はまぞうブログ 

こころ和み庵「大人が楽しむ絵本&紙芝居」

 

 https://book.hamazo.tv/

 

 

 

・はまぞうブログ 

 

こころ和み庵「パステル和(NAGOMI)アート」

 

   https://art.hamazo.tv/

 

 

  これからも「こころの言葉」を

 文字&声で

  伝え続けていきたいと思います

 

 

 

 

 

 こころメッセージ


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著者 : こころ絵本作家  こころ和み庵
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