閉じる


発刊に寄せて

試し読みできます

出版に寄せて

 

子どもを友達だと思って接してみたことはありますか?
この本を読んで、自分の子どもを友達だと思ってしばらく接していると、「子どもってすごい」と思いました。経験や知識、そして体力はもちろん大人に及ばないけれど、きちんと自分の世界を持って生きている、そして成長していることを知りました。自分も元々子どもだったのに、すっかり忘れていました。
私自身、小中学生4人の子どもがいて、子どもは管理する対象になっていて、自分の意思を持っている一人の人間であることに気づかされました。

友達って何なのでしょうか?
一緒にいる、遊ぶ、話す相手であると同時に、自分の持っているモノ(物ではなく、趣味や価値感など目に見えないもの)と友達の持っているモノを交換し合う相手でもあるから、楽しいのだと思います。
一方的に教えるのではなく、教わる相手でもあるんですね。今流行りの歌やゲームなど、子どもからも教わることがたくさんありました。

子どもは友達、と最初に聞いたとき、大人になり切れない親と子ども(=友達親子?)というイメージを持っていましたが、大切なのはお互いを尊重しあう関係なのだと思います。

最後にこの本を読んで、私は子どもと良い関係を築く魔法の言葉を手に入れることができました。
「コドモハトモダチ」これを唱えるだけで、あなたの子どもに対する不満や不安をなくし、子どもの成長を見届けられますよ。ぜひ試してください。
               友人 4児の父 トッシー


« 前の章